ユニオンぼちぼちテクロス分会、活動開始

これまで株式会社テクロス(ソーシャルゲームの開発・運用が主な業務)には、労働組合がありませんでしたが、2018年3月に、社員一人(以下、組合員Kと略)がユニオンぼちぼちに加入し、4月より活動を開始しました。

2018年1月支給賞与が、極端に少額だったことが、組合員Kの組合加入の契機となりました。
4月に組合加入通知書及び団体交渉申入書を提出し、4月、5月と2回団体交渉がもたれました。
この過程で、テクロスの社員がもう一人ぼちぼちに加入することになり、ぼちぼちテクロス分会が立ち上がりました。

団体交渉は2回もたれましたが合意には至らず、組合は、労働委員会に申し立てを行いました(2018年12月に和解に至りました)。

テクロス社は、この2~3年で会社が急成長する中で、制度化が追いつかず、いろいろと問題が顕在化しています。
この中で個人成果主義が強まる傾向にあり、チームとしてよいものを作り、消費者にサービスを提供するということよりも、与えられた仕事を他の社員よりも多くこなすことに仕事の重点がおかれるようになっていると感じます。
これでは結局、社員の働き甲斐を損ない、その結果、長期的に見て生産性が下がることになってしまうのではないでしょうか。

テクロス分会としては、社員の創意と協調によって、よりよい物作りができる職場環境をつくっていきたいと考えています。
分会メンバーは組合の経験がほとんどなく、まだ歩き始めたばかりですが、執行委員の皆さんや他の組合員の方々に協力いただき、経験を共有しながら、成長していきたいと思っております。

今後も、この場で、継続的に活動状況を報告していきます。
感想、意見など、ぜひお寄せください(コメントは、とくに「公開希望」と書かれていない限り、公開しません)。

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ユニオンぼちぼちテクロス分会、活動開始」への2件のフィードバック

  1. 神姫ユーザー

    神姫ユーザーだけじゃなくて労働組合にも「公的機関(警察or裁判所)連れてこい」なのか…

    0

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