
by Hani Dela Ali
●YemenTimes-Samer's
Cartoons(イエメン)
●Khalil Bendib (在カリフォルニア)
| The Finger | Monday, April 18, 2005 |

| Bump in the Road | Tuesday, April 19, 2005 | ! |

Cartoon by Gomaa
Cartoon by Fathi
Cartoon
by Ossama
●Omayya
Joha
●The
Iranian(イラン人)
April 18
Saman
* JAWS:
Rafsanjani
* Bush moon
sighting
CIA イラン-レジームを倒す秘密計画を開発 GW(ブッシュ)ムーン作戦 右
Kohansal
*
Rafsanjani
& elections (1)
* Rafsanjani
& elections (2)
Iraj
*
Let's talk
peace
* New bankruptcy
rules: Supporters
●Bleibel Beirut, Lebanon
●Luojie China
●Heng Kim Song Lianhe Zaobao, Singapore
●Wonsoo Li Seoul Shinmun, Korea
●Val VietBao, Vietnam
●Stavro Jabra Beirut, Lebanon レバノンの危機 右下 自由・主権・独立の危機
●Political Cartoons

"Ricardo" Martinez El Mundo, Madrid, Spain
Mohammad Al-Rayies Arab News
Alcaraz, Lalo,LA Weekly,
Stephane Peray Thailand
Lauzan Santiago, Chile
ngel Boligan El Universal, Mexico City
Ares Latin America
●Seattle PI DAVID HORSEY
●Sanfrancisco Chronicle Mark Fiore archives.
Knuckle
03/30/2005
Georgie's Angels
03/23/2005
The Security Family
03/16/2005
●Sanfrancisco Chronicle Tom Meyer archives
04/18/2005
●ZNET TOONS
★starve
the parasite -- Watson (67k, 04/02)
★Where
is Thomas Jefferson? -- Rosenberg (64k, 03/18)
★boycott
the empire -- Watson (60k, 03/15)
★darktime,
demon of the year -- Rogness (102k,
12/24)
★Second
Phase of Hell -- McMillan (32k, 10/31)
▼Nass
▼Darrin
Drda 
▼Doug
Beekman
▼Kirk
Anderson
CAFTA76k,
06/08/04
▼Nick
Watson
▼bosch --Nick Watson(155k, 05/11)ボッシュのパロディ 魑魅魍魎の世界 世界史の野蛮化・地獄化の画像化
→ヒロエニムス・ボシュ(1450−1516 Bosch )
▼Martha
Rosenberg
▼Tom
Lechner
▼Hank
Dwyer
Mines
39k,
04/17/05
Homeland
28k,
04/17/05
Support
39k, 04/17/05 帰還兵支援 右
▼Stephanie
McMillan
▼Kevin
Moore
▼Jim
Siergey
●東亞日報〉東亞漫評
ナデロ先生
○マッド・アマノの〈今週のパロディ〉
![]()
○桜井順・野坂昭如『〜終末劇場〜(BRAIN-JACK.COM)』 http://www.brain-jack.com/index.html
■ 2005/04/05 U-MAIL 「中国政府にとって、宗教はスベテ疫病」
□ 2004/10/18
プレイガイド ロック画報17号・「黒の舟唄 第16便」を読んだ方へ□ 2004/10/18 WEEKLY
SONG「突撃一番・どんまいエイズ」〜コンドーム・マーチ〜
■ 2004/04/02 「賛同者署名一覧」
■ 2003/02/10
リンクページ 『「ブッシュ政権のイラク攻撃に反対する会」事務局』を追加■ 2002/10/02 最後の林檎 136「私鉄郊外線駅前商店街」■
2002/07/04 RILLA-RILLA SHOP
●ガーンディー(俗にガンジーと呼ぶが正確にはこれでディーにアクセントをおく)詩集ーインド大使館版 (伊豆利彦・掲示板2経由) http://www3.ocn.ne.jp/~yokok/Gandhi00.htm
日々是抵抗
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アムネスティ日本
/ ニュース・リリース RUR-55
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Japan 人権情報ネット
ニューズウィーク日本語版 浅井基文 Human Rights Watch ZNET The Daily Star
(Lebanon )
速報
●グーグルニュース日本版
●日経・msnニュース・朝日
●ロイター
●CNN
●P-navi info
●ナブルス通信 http://www.onweb.to/palestine/ Information on Palestine
●パレスチナ情報センター
●TUP-Bulletin
: イラク戦争に関する翻訳記事など
●Blog
: Falluja, April 2004 - the book
---------------------------------------------------------------
※ 過去のニュース紹介メールは、下記URLでご覧になれます。
http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/organizer-news@freeml.com
●アラブの声ML 齊藤力二朗 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
●nindja インドネシア・アチェ状況
●Chechen Watch
●暗いニュースリンク
●モーニング・コリア
■今世界史の野蛮化・地獄化に日々抵抗している前衛として、
そして別の平和・独立・共存の世界を創ろうと苦闘している前線として
●パレスチナ、そしてイラク・アフガンなどの人々は・・・・

私たちの故郷を攻撃したテロリストたち。左−パレスチナ 右-イラク そして欄外に-アフガニスタン
パレスチナ、そしてイラクの人々の実態は、毎日<世界史の野蛮化・地獄化><世界の沈黙>の様相を色濃く示しています。まさにパレスチナ、そしてイラクの人々は 世界が沈黙を続けるなかで 我慢強く世界史の野蛮化・地獄化に対して日々刻々の抵抗を続け、<別の世界>を願い苦闘を続ける前衛なのです。
私たちの心と頭を閉じ込めている壁、歴史と世界ー世界史から私たちを遮断している壁、 私たちの心や頭を閉じ込めている壁は目には見えない壁です。それが実在の大変な壁となっている<隔離壁>に 日夜抵抗を続けている それがパレスチナの人々なのです。そして米軍に侵略され荒らされつくしたアフガンもイラクもいま<パレスチナ化>されつつあります。アフガンを荒らし、いまイラクをメチャクチャにしている米国が<イスラエル化>しています。
●STOP the WALL, STOP the WAR
11月9日2003年 世界キャンペーン のポスター 左画 パレスチナの女性の奏でるフルートの調べが 悪魔の壁 アパルトヘイト・ウォールを打ち砕く
■<世界史の野蛮化・地獄化>を 約60年間
全身で日々体験しているパレスチナの民はいま

○. (Nasser Al-Ja'afari, Alquds,
4/11/04). シャロンの隔離壁: 強奪されたパレスチナ人の土地に入植するイスラエル人に安全を保障するためとして建設が強行され、毎日のようにこれに抗議し抵抗するパレスチナ人を傷つけ殺している。右画
●Aljazeerah
info

Freedom For312Palestinian Children,8,000 Detainees in Israeli
Occupation Prisons
Israeli Occupation Soldiers Arrested Two 15-Year Old Palestinian
Girls Aseel Al-Hendi and Majd Al Kokhen, in Nablus... 83 Female Prisoners

Palestinian Political Prisoners in Israeli Jails: Violations & Torture, Part I, Health Conditions, Confiscation of Money, Part IIAnne Gwynne's
●englishaljajzeera

Sharon may delay Gaza
withdrawal
Prime Minister
Ariel Sharon has said he is considering delaying Israel's planned withdrawal
from the Gaza Strip this summer by three weeks. FULL
STORY
| ? | Abbas urges more Gaza coordination |
| ? | PA wants Gaza settler homes razed |
●アラブの声ML 齊藤力二朗 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
■エジプト
| 2005年04月18日 | Weblog |
先週、ガザ南部で3人のパレスチナ少年がイスラエル軍の施設に近付きすぎたとして、イスラエル軍に射殺されました。その報復として、PRC(人民抵抗委員会)は18日、戦闘員がイスラエル兵とイスラエル民間人それぞれ1人を狙撃して負傷させたと発表しました。PRCと言えば、PLO(パレスチナ解放組織)の主流派組織であるアル・ファタハの分派として知られています。休戦協定に反対の姿勢を崩しておらず、アッバース大統領の頭を悩ませる存在です。
入植地拡大に反対と米政府・新和平案の順守要請
米国、イスラエルの入植地拡大を非難
イスラエル、ガザ撤退の延期を検討 ユダヤ教の祭日後に
● ベイルート通信 シャロン首相は18日、7月20日に予定されていたガザからの入植地撤去開始を3週間遅らせると発表した。この時期がユダヤ教では第二神殿破壊を嘆く期間にあたるため、
「入植者の宗教的心情に配慮した結果」
であるという。
一方、アル・ジャジーラ電子版によればイスラエルは西岸北部のカナ渓谷地帯における入植地の住宅50戸新規建築工事の入札を開始した。
エラカート前PA和平交渉担当長官は
「イスラエルはガザから2,100戸の住宅撤去を公約する傍ら、エルサレムと西岸地区でその3倍の数の住宅を新規に建設しようとしている。これはロードマップの精神を踏みにじる行為だ」
と強く非難している。
●HumanRights Watch - Defending Human
Rights Worldwide
●From Occupied Palestine.org
Photography The
Separation Wall Closure
and Roadblocks East
Jerusalem
Hebron:
The Old City Jenin:
Life under curfew
●The
Stop The Wall Campaign
●The Wall in
Pictures(ei:
Electronic Intifadaから)必見 豊富な写真
●Aljazeerah
info
●パレスチナ情報センター
●ガザ地区ラファの大学生ムハンマドのサイト(www.rafah.vze.com)RAFAH TODAY NEWS FROM GAZA
●Rafah
News 7 March
05 写真必見
●Gaza
News- Reports from Rafah 21 February
05 写真必見
● "Rafah's
photo 必見
○繰り返されるイスラエル占領軍の野蛮非道な侵攻・殺戮・破壊に立ち向かうガザの人々 その蔭に隠れるのはアラブ諸政権 Omayya,
AlhayatAljadeda, 3/18/04 右画 アルジャジーラー インフォ 漫画選から
●益岡賢 子どもを撃つこと(2):パレスチナ(10月25日)
子どもを撃つこと(1):ハイチ(10月25日)
●パレスチナ ナヴィ インフォ P-navi
info
★新しい通信を出しました! 村からの便り・第1弾
新しいナブルス通信を発行した。と、言っても2つのうち、1つだけ。もうひとつも頑張るぞ〜。
「こういうのを届けたい」と思うような文章がいくつかきていて、その中からピックアップしたものだ。隔離壁に生活を蝕まれ、命を脅かされている人々についてのレポートだが、辛く悲しいだけじゃない。
続きを読む ...
★一人ずつのパレスチナ人がもつお話 ──監獄での体験
続きを読む ...
●ナブルス通信 2005.4.19号
──パレスチナの村々からの便り 1──
http://www.onweb.to/palestine/
Information on Palestine
────────────────────────────────
◇contents◇
◇パレスチナの村々からの便り ビー・カミムーラ(編集部)
◇血を浴びた石の前での祈り ──ベイト・バルート村での銃撃
────────────────────────────────
>◇パレスチナの村々からの便り ビー・カミムーラ(編集部)
パレスチナの村の消息を知らせるものは、非常に似通った内容が多い。
「軍が村に侵攻し、催涙弾を投げ、村人を連行した」「隔離壁に抗議す
るデモが行われ、催涙弾やラバーコートメタル弾が撃ち込まれ、村人が
負傷。何名かが逮捕された」……地名と人数を差し替えれば、3つ4つ
くらいの文章パターンで通用してしまう。コピー&ペーストも可能。
このようなニュースが無価値だとは思わないが、書いていて寂しくなる。
本当はひとつひとつの村に歴史があり、それぞれの個性が、顔があるは
ずなのに、まったくそれが見えない。そこに住む人々の気配すら感じら
れない。
起きている事件もほとんど報道もされないし、固有の土地がそれぞれ
持っている空気も何かも報道の世界では意味がないようだ。それどころ
か、隔離壁の建設についての報道すら最近はない。大手のメディアの世
界では誰かが殺されないと──しかも、数人とか、異常な状況で──報
道する価値もパレスチナにはないようだ。
そのなかでも村に滞在して、村の生活や苦闘を伝えてくる文章が少しず
つ届いている。まだ、本人たち自身の言葉ではなく、外国人が見て紡い
だ報告だけれど、一つずつの村の雰囲気を、置かれた状況を、想像させ
てくれる。(いつか、本人たちからの言葉も直接届くようになるだろ
う、と期待したい)。
数日前に届いたばかりの「村の姿が見える」レポートを2本連続で届け
たい。1本は農作業中に銃撃に遭ったベイト・バルート村の報告、もう
1本は少年の逮捕が予告されているブドゥルス村からの報告。どちらも
事件だけでなく、そこに生きる人たちの姿を見せてくれる。起こってし
まった悲劇、迫り来る悲劇のなかで、パレスチナ人のしなやかなつよ
さ、忍耐力、そしてちょっぴり笑えるところが見え隠れする、短編映画
のような2本。(長いけれど、読みやすいものです)
────────────────────────────────
>◇血を浴びた石の前での祈り
──ベイト・バルート村での銃撃
Prayer on the blood of family and friends
アナ/Anna
2005年4月12日付ISMレポートより
数日前、ずっと恐れていた連絡が入った。デイル・バルートで4人の
村人が撃たれたのだ。4人が撃たれるというのは、どこで起こっても
恐ろしいことだけれど、私にとって、デイル・バルートとそこに住む
人たちへの思いには特別のものがある。私は仲間と一緒に村に急い
だ。もしかしたらたいせつな友人にもう二度と会えなくなるかもしれ
ないと思うと、胸の鼓動はいっときも治まることがなかった。
村に着くとそのまま、ふたりの村人の案内で、銃撃が起こった場所に
向かった。ひとりは、現場に向かう途中、涙を抑えることができな
かった。やがて、私たちはおなじみのパターンで行く手をはばまれ
た。イスラエル軍が一帯を封鎖軍事地域と宣言したため、誰もそこか
ら先には行けなくなっていたのだ。
「誰も」とは言っても、壁の建設作業員とブルドーザーは違う。彼ら
は相変わらず整地作業=破壊を続けている。何人かの女性が、イスラ
エル兵の膝もとで泣き叫んでいた。ひとりが私の腕をつかみ、「弟が
腹を撃たれたの」と言った。「何でも、あなたにできることをやっ
て。世界の人にこのことを伝えて」と。どうすればこの女性の痛みを
やわらげてあげることができるのかわからないまま、私は立ちつくす
しかなかった。
ふたりの男性が兵士と交渉して、現場に入る許可を得た。銃撃ののち
も、何人かが現場にとどまっているはずだった。私も、現場に向かう
一行に続き、イスラエル兵の前を通りすぎる時、「インターナショナ
ルのオブザーバーがいる必要があると思うから」と言った。私はその
まま通してもらえた。でも、フランスの新聞の依頼を受けているプロ
のジャーナリスト兼カメラマンは通してもらえなかった。パレスチナ
人だったからだ。ジャーナリストである以前に、おまえはアラブ人だ
──そういうことだった。結局、現場に立ち会うレポーターは、私ひ
とりということになった。
私たちは急いだ。壁の建設作業が続いている、すぐ近くが事件の現場
だった。被害者のお母さんたちがいた。みな、私の姿を見ると、泣き
ながら、血まみれの服をかかげて「写真を撮って」と言った。肩と背
中の部分に銃弾の穴があいている上着があった。ほんの数時間前まで
この上着を着ていたのは、いったいどのお母さんの息子なのだろう。
私は、女性たちとともに腰をおろし、みんなが落ち着いたところで、
事の次第を話してくれるようにと頼んだ。
その朝、アブドゥッラー家の男たちは、いつものように畑に働きに
やってきた。この数週間、彼らが谷の一方にある畑で作業をしている
間、もう一方の側をイスラエル軍のブルドーザーがつぶしていくとい
う毎日が続いていた。このひどい事態にはみんな困り果てていたけれ
ど、かと言って、何ができるわけでもなかった。
私は、誰か我慢できなくなってブルドーザーに石を投げるようなこと
があったのかと聞いてみたが、みな一様に首を横に振った。村人たち
は、壁建設現場のガードマンとは顔見知りになっていて、時には一緒
にお茶を飲むこともあったという。要するに、お互いに敵だとは思っ
ていなかったということだ。
「でも、今日はそうじゃなかったんだ」と、私と女性たちとの話を聞
いていたひとりの男性が言った。マルワンという名のその男性は、こ
んなふうに説明してくれた。4人と一緒にガードマンのところに行っ
て、少し離れたところから、畑をつぶすのをやめてもらえないだろう
かと言ったところ、ガードマンたちは、建設作業員に向かって「離れ
ろ」と怒鳴るや、マルワンたちに向けて発砲してきた。
4人はほとんど同時に銃弾を受けたが、幸運にもマルワンには当たら
なかった(マルワンは両手を頭の横に持っていって、耳もとを銃弾が
かすめていった様子を表わした)。銃撃してきたガードマンで一番近
かった者は10メートルくらいしか離れていなかったという。マルワ
ンは、こちらは石など1個たりと投げてはいないと断言した。
マルワンが先に立って、銃撃されたという場所をひとまわりした。マ
ルワンが指差す先を見ると、血に汚れた石があった。そこで、ようや
く私も気がついた。あたりはいたるところ血に染まっていたのだ。あ
ちこちの血だまりから、何本もの血の線が伸びている。撃たれた4人
が必死に這いずって逃げようとした跡だ。
被害者のひとり、私と同じ25歳のサミールは脚に銃弾を受けたが、
友達とロバの助けを借りて、3キロあまり離れた村まで戻った。サ
ミールは4人の中では一番軽傷で、ほかの3人は、救急車が(皮肉な
ことに)壁に付設された道を通って到着するまで、動くことができな
かった。サミールの兄のマジッド(30歳)が、肩と背中に穴のあい
た上着の持ち主だった。従兄弟のハムダ(24歳)は胸を撃たれた。
最年長のハリール(58歳)が受けた銃弾は鼠蹊部から臀部に抜けて
いった。
ハリールの75歳になる母親はずっと私の横にいたのだが、やがて草
の葉に飛び散った息子の血を見つけると立ち止まり、ほかのものは何
も目に入らない様子で果てしなくその血を凝視しつづけていた。私は
写真を撮ったらいいのか泣いたらいいのかわからなかった。写真を撮
り、そして泣いた。
そんな私たちのかたわらで、ひとりの兵士が私を指差し、仲間に向
かってニヤッと笑った。私は吐きそうになった。どうしてこんな非人
間的な態度がとれるのだろう? 笑っているのはこの兵士だけではな
い。私はほかの大勢のイスラエルの若者たちのことを思った。軍事訓
練で次第に人間性を奪われていった若者たち。みんな、最初はごく普
通の男の子、女の子だったろうに……。この占領は、私たちみんなを
壊していっている!
でも、サミールとマジッドとハムダとハリールを撃ったのは兵士では
ない。壁を建設するブルドーザーを護衛するために雇われた私企業の
ガードマンだ。軍であれば、今回の事件の調査がいっさい行なわれな
いであろうことはほぼまちがいない。私企業のガードマンの場合はど
うなのだろう?
わからないのは、そもそも、このガードマンたちがどんなふうに考え
ていたのかということだった。離れたところから大声で話しかけてき
た顔見知りの5人の村人、それも武器など持っていないことははっき
りしている普通の人間に、脅威を感じるなどということがあるものだ
ろうか? ガードマンたちが、5人を殺すつもりだったことはまちが
いない。胸を撃たれている者がいるのだから。それとも、彼らはイス
ラエル政府に直接雇われていて、イスラエル国民・ユダヤ人の安全を
絶対に守るようにと念押しされたのだろうか……でも、この場合、イ
スラエル人以外の人たちの安全はいったいどうなるというのだろう?
ガードマンたちがいったい何を考えていたのか、私には想像できな
かった。だから、マルワンの話をそのまま受け入れることもできない
でいた。でも、翌日、病院のサミールとハムダを訪ねてみて、疑いは
完全に消えた。サミールとハムダの話は、マルワンの話とまったく同
じだった。ハムダはまだショックを受けているようで、握手する手に
も力がなかったけれど、にっこり笑って私を迎えてくれた。胸を撃た
れたものの、幸運にも銃弾は胸の真ん中から背中にではなく、体の左
側に抜けていて、心臓は無事だった。外見からする限り、大きな問題
はなさそうだった。
何室か離れた部屋にいたサミールのほうが、状態ははるかに悪かっ
た。脚を引きずりながら、長い道のりを村まで戻ったあと、デイル・
バルートからラマッラーへの道路にある検問所で通過させてもらえな
かったのだ。
(この検問所では、去年、臨月の女性が通過を拒否されて、ラマッ
ラーの病院に行くことができず、検問所が閉鎖されている間に双子の
赤ちゃんを出産したものの、赤ちゃんは死んでしまった。また、半年
前にも、私の仲良しのソフィアが、出産のためにラマッラーの病院に
向かう際、真夜中にこの検問所で3時
間も待たされたという経験をしている)
サミールはやむなく、恐ろしく悪い道を長時間かけてビドゥヤまで
行ったのだが、ビドゥヤの病院では、これほどの傷の治療はここでは
無理だと言われてしまった。この段階でようやく検問所の通過が許さ
れ、2台の救急車を乗り継いで(途中に道路封鎖物が設置されていた
ため)、なんとかラマッラーの病院にたどりつくことができたのだっ
た。
こんなふうに貴重な時間が費やされる間に、大量の血が失われた。病
室に入っていくと、サミールは、私のことはわかったものの、すぐに
は口がきけず、下唇をかんで、目に涙を浮かべたまま、じっと天井を
見つめていた。痛みもまだ相当なものらしい。銃弾はどうやら脚の血
管(たぶん大動脈)を切断してしまったようで、現段階ではラマッ
ラーの病院の医師たちにもどうしようもないということだった。サ
ミールは今、パスポートが発給されるのを待っている(パレスチナ人
には簡単には発給されない)。パスポートが手に入れば、ヨルダンの
病院に行くことができる。でも、その費用をどうやってまかなえばい
いのか、まったく当てはない。
マジッドとハリールには会えなかった。ふたりはイスラエルの病院で
治療を受けていたからだ(これは、イスラエル政府が、ある意味で、
自分たちに責任があることを認めているということなのだろう
か?)。代わりに、私はデイル・バルートの家族のもとに行った。マ
ジッドの奥さんは暖かく迎えてくれ、土地が削り取られていくことに
マジッドがどれほどつらい思いを味わっていたかを話してくれた。
マジッドに限らず、パレスチナ人の多くにとって、土地は子どものよ
うなものだ。言葉にはできない深い形で依存しあい、「血」を介して
結びついている(村人たちの手は、毎日のたいへんな農作業のおかげ
で、傷だらけ、タコだらけになっている)。だから、その日もマジッ
ドは、「畑を奪われるのは、子どもたちを奪われるのも同然だ」と言
いながら、子どもたちを連れて畑に行ったのだった。でも、子どもた
ちは、銃弾が父親の体を貫いていくところを目のあたりにしてしま
い、生涯癒えることがないだろう心の傷を負ってしまった。父親が撃
たれたあと、子どもたちは父親を取り囲んで、「バーバ! バーバ!
(父さん! 父さん!)」と叫んでいたという。
ハリールの子どもたちは私と同じ年代で、自分たちも子どもを持って
いる。私が行くと、みな喜んでくれたが、父親の状態は思わしくない
ようだった。年齢も行っているし、何より銃弾を受けた場所が場所だ
からだ。私たちはしばらく言葉もなく落ち込んでいたが、やがて幼い
子どもたちがにぎやかに遊びはじめ、大人たちの沈んだ空気を吹き飛
ばしてくれた。子どもたちは、こういうことにはいつだって見事な手
腕を発揮する。みんなは私の家族のことをあれこれと尋ね、「デイ
ル・バルートの誰かと結婚して、ここに住んだら?」と言う。今週、
この言葉を聞かされるのはもう何回めだろう。1回ごとに、「それも
いいかも」という思いが強くなっている私だったが、今度も同じ答え
を返した。「私、平和のための活動にきているんです。結婚するため
じゃなくって」
翌日、壁建設と銃撃に抗議するため、デイル・バルートの村を挙げて
のデモが行なわれた。愛する者たちの血を浴びた石の前で祈りを捧げ
るというプランだ。数百人の村人とインターナショナルズ、それに何
人かのイスラエル人が集まって、シンボルの場所への行進を始めた。
当然のように、イスラエル兵が待機していた。デモ隊をそれ以上進ま
せないようにするために、道にずらりと並んでブロックを作ってい
た。
村人のいくつものグループが、それぞれのやり方で、この障害物に対
応した。ある男性グループはヘブライ語で兵士たちに話しかけ、ここ
を通るのは自分たちにとってとても大事なことなんだと説明した。
「命の女たち(women for life)」を名乗っている女性グループは、
パレスチナの民謡を歌いはじめ、ほかの人たちもこれに拍手と声援を
送った。何人かの子どもが少し先の岩に登って静かに旗をかかげ、そ
のかたわらでカメラを持った者たちがその様子を撮影した。しかし、
イスラエル兵は動こうとしない。誰も通ることができないまま、行進
はデッドロックに乗り上げてしまったかに見えた。
その時、ひとりのおばあさんが大声を上げて突進した。人波をかきわ
けて前に出てくると、そのまま兵士の隊列を突っ切っていってしまっ
た。兵士たちは、いったい何がぶつかってきたものやらわからないよ
うだった。続いて、もうひとりの女性が突進する。今度は兵士たちも
止めようとしたが、時すでに遅く、彼女は隊列の一点を通り抜けてし
まっていた。要するに、そこが防衛ラインの弱点だったというわけ
だ。こうして、ひとりまたひとりと勇敢な者が兵士の列を突っ切って
いき、そのあとに、新たなエネルギーと強い意志を充填された人たち
が歓声をあげながら一団となって進みはじめた。大勢が互いに勇気を
与え合いながら、次々に歩み出していったのだ。
友達のレームがひとりの兵士の脇を通り抜けようとしているのを見
て、私は援護に駆け寄った。私が手を差し出すと、兵士は素早くレー
ムと私の間に割り込んだ。私がなおも前進しようと頑張っていると、
兵士が不意に押し戻された。私は気づいていなかったのだけれど、
レームの旦那さんが妻を助けようと跳び込んできていたのだった。旦
那さんは、レームが手荒い扱いを受けたのを見てカンカンになってい
た。
続いて、旦那さんの弟が加勢に加わった。そして、その瞬間から事態
は一挙にエスカレートした。誰もがすごい勢いで突進していく。レー
ムの義理の弟が兵士に襟をつかまれ、地べたを引きずっていかれる。
その時、兵士たちが音響爆弾を投げはじめ、村人はあわてふためい
て、われ先に逃げ出した。レームと私はかたわらに立ちつくし、固く
抱き合って、この恐ろしい様子を見つめていた。音響爆弾が次々に炸
裂し、耳と目を襲う。私たちは目を閉じて、事態がおさまるのを待っ
た。
やがて目を開けた時、心からホッとしたことに、レームの旦那さんは
無傷でこの衝突を切り抜けていた。でも、弟は捻挫したということ
で、腕に包帯が巻かれていた。それでも、ほかに負傷者は出ておら
ず、私の心臓の鼓動も次第に落ち着いていった。イスラエル兵が催涙
弾を使えなかったのは幸いだった。村人たちとの距離があまりに近
かったので、催涙弾を使ったら、兵士たちまでガスを吸い込むことに
なっていたはずだからだ。それに、風が強かったので、たとえ使って
も、あっというまに吹き払われてしまって効果がないということだっ
たのだろう。
行進は阻止されなかった。音響爆弾の煙が晴れると、村人たちは行進
を再開した。この衝突でイスラエル兵の側はひどく動揺したらしく、
全員がショックを受けているように見えた。彼らは、5人ずつの組に
なってという条件でデモ隊の通過を認めた。これを告げた時、彼ら
は、自分たちの寛大さに大いに満足している様子だった。
イスラエル人の活動家と私は、兵士たちの行動を観察しながら、自分
の土地に行くパレスチナ人に行ってもいい/行ってはいけないという
許可を出すのが、自分たち(イスラエル)の側の権限だと考えている
なんて、いったいどういうことなのだろうと思っていた。5人ずつの
組というルールもよくわからない。要は、単にいつもながらの繰り返
し──彼らの側のやり方で物事が進んでいくということなのだろう。
たとえ、今回負けたのは彼らの側だということが誰の目にも明らかだ
としても。
デモ隊は静かに進んでいき、ほどなく、銃撃が起こった場所に到着し
た。祈りの時間が近づいていた。銃撃の被害者の親、親族、子ども、
友人たちは、シンボルの場所に礼拝の列を作った。いたるところに、
まだはっきりと血の跡が見て取れた。幼い女の子が、みんなに見える
ようにと、血に汚れ銃弾の穴があいた叔父さんの上着をかかげてみせ
た。祈りの開始を告げるイマーム(導師)の声が、拡声器を通して、
ブルドーザーが破壊を続けている谷まで広がっていった。村人たち
は、強い結束のもと、祈りを唱和した。ひとりひとりが自分たちの土
地と深くつながりあった。祈りがすむと、一同は長い道のりを家に向
かいはじめた。これまで延々と続けられてきた抵抗の中でのほんのさ
さやかな勝利ではあったけれど、ゆっくりと歩いていく私たちの中に
は、力と希望の感覚があった。それは再び、傷の治療を受けている4
人を思い起こさせた。
これを書いている今、昨日ガザで、14〜15歳の少年3人が殺された*
1という知らせが届いた。サッカーボールを追いかけて「保安フェン
ス」に近づいたために撃たれたのだという。本当に、この地の人たち
は、何という地獄の毎日を生きていかなくてはならないのだろう。あ
なたがたがニュースで聞かなくても、暴力は日々続いている。孤立し
た「それだけ」の事件などひとつもありはしない。私たちの日常に
は、この地の人たちがこんなにも身近に過ごしているつらい運命は存
在していない。
平和と連帯を願って。
----------------------------------------------------------------
翻訳:山田和子
※改行箇所はやや変更している。ウェブ上では原文に近い状態に。
[編集者註]
ベイト・バルート村はヨルダン川西岸地区、カルキリヤから南に10キ
ロほど下がったところにあるグリーンラインに近い村。西にはアリエル
植民地(入植地)などの巨大植民地群があり、隔離壁が完成すると壁で
閉じこめられる運命にある。
この文章に書かれた銃撃事件は4月6日に起きた。
※この銃撃事件の第一報は「P-navi info」の
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200504071742.htm
(「農作業中の一家が撃たれる…」)に書かれているが、怪我の状況と
運ばれた病院に関しては、若干の違いがある。
[*1]「ガザで、14〜15歳の少年3人が殺された」……4月10日、ガザ
南部のラファで少年3人が撃ち殺された事件。
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200504102358.htm
に詳細を書いた「ラファで少年3人が射殺された」、
http://0000000000.net/p-navi/info/column/200504150254.htm
にガッサン・アンドーニによる「3人の子どもたちの殺害の意味」が掲
載されている。
----------------------------------------------------------------
>◇ここまでの文章は以下に掲載
http://www.onweb.to/palestine/siryo/btballut-apr05.html
────────────────────────────────
●土井敏邦 Doi Toshikuni Web Documentary
●Palestine Olive -News-
●ゲート、検問所、土盛りまで記載のパレスチナ地図 http://www.reliefweb.int/hic-opt/
●Aljazeerah
info
●The
Stop The Wall Campaign
●JVC(ホームページ)パレスチナ最新情報
●パレスチナ.jp パレスチナからの声
●モルデハイ・バヌヌさんに自由を!(アムネスティひろしまグループ)
○制限措置違反で裁かれるバヌヌ氏(2005年4月12日)
ロイター電の記事の拙訳です。4月12日にあった裁判についてです。次回の裁判は5月19日とのこと。
○「監獄国家にもう1年」(2005年4月12日)
2005年4月11日にバヌヌ氏に、制限措置が更にもう1年続く旨の文書が届けられました。彼に対する裁判
が始まる前日です。
○バヌヌ氏がデイル・ヤーシーン村の犠牲者の追悼式に出席(2005年4月9日)
デイル・ヤーシーン村とは1948年のイスラエル建国の際、パレスチナ側からすればナクバ(「災厄」という
意味)の時にパレスチナ人に対する虐殺があった村です。イディオト・アハロノオト紙のウェブサイト記事か
らの拙訳です。
○バヌヌ氏に対する起訴状と朝日新聞の記事(2005年4月5日)
バヌヌ氏に対する起訴状に朝日新聞のインタビュー記事のことが言及されていました。ただ、起訴状の内容
と朝日新聞の記事を比べて、イスラエル検察当局の勝手な解釈が目立ったので、このような文章を書きました。
この内容は海外の支援者にも送信済みです。
バヌヌ氏の裁判が4月12日に変更となったとの連絡が4月4日に米国キャンペーンから入りました。
午後3時からエルサレムのロシアン・コンパウンドでヒアリングが始まります。
○バヌヌ氏から日本へのメッセージ(2005年2月28日)
日本の人々へのメッセージを依頼した所、このような返事が戻ってきました。メールの拙訳と原文です。
ちなみに今年もバヌヌ氏はノーベル平和賞候補となっています。
●H_I_R_O_P_R_E_S_S___D_i_r_e_c_t_
http://www.hiropress.net/
Sun, 6, Mar 2005
== IN THIS ISSUE
●中野真紀子 RUR55 http://www.k2.dion.ne.jp/~rur55/home.html
★★★ 「延期された帰還の物語」 −年報『寄せ場』 vol 17/18より (19 Mar 05)
Edward Said Extra サイード・オンラインコメント
延期された帰還の物語
帰還権と領土なきネイションへの帰属
★ オマル・バルグーティ 奴隷の主権 (07 Jan 05)
★ エドワード・サイード 真実と和解Al-Ahram
14-20, Jan, 1999 (03 Jan 05)
★ パレスチナ訪問記 1. まぼろしのDonkey
Ride(25 Dec 04)
★ オマル・バルグーティ アラファトと共に二国解決も逝く (28
Dec 04)
★エドワード・サイード 『オリエンタリズム』新版序文 (昨年「みすず」に掲載されたもの) (9
Oct 04)
まぼろしのDonkey Ride 〜オリーヴ・キャンペーンとYMCA Olive Project 2004
Olive Project 2004
欠損した「日常性」を憧憬する 〜パレスチナ・アートの現在
日常性を描くという抵抗
1.まぼろしの Donkey
Ride 〜オリーヴ・キャンペーンとYMCA
3.Life in the Holy Land
4.壁画プロジェクト
5.ナザレ
6.聖ジョージ聖堂と東エルサレム
7.Vanunu とHiroshima

Palestinian (left)-Israeli
(right) arm-wrestling of wills パレスチナ人(左)と
イスラエル人(右)との 根気比べ腕相撲 (Emad Hajjaj, Alquds Alarabi,
1/16/05).
■イラク占領は今? イラクの人々の抵抗は全土に広がり 日に激しさを増す
米軍と暫定政権の仕組んだ 占領と傀儡政権を追認する 2005年1月選挙は終わった
米英の占領を是とする移行政権と米軍の占領継続に反対する抵抗勢力のせめぎあい
後者は宗派の違いを超えて 米軍の即時撤退と 統一イラクの真の国民憲法を目指す
米軍の占領の失敗は 日を追うごとに 白日の下に さらされる
米国・日本は 一蓮托生 何時 イラクの泥沼からの出口を 見つけられるのか
Happy New Year 2005

瓦礫の下で自主学習するファッルージャの子供た
写真 右

http://www.islamonline.net/Arabic/news/2005-02/13/images/pic09.jpg
★ファルージャの地図 map of Falluja(Google イメージ検索)
■YahooNewsイラク
被爆60年:長崎平和考 どうする9条・58歳の誕生日を前に/2 受け継ぐ /長崎 - 毎日新聞
パグウォッシュ会議:核兵器廃絶の必要性も議論−−7月23日から /広島 - 毎日新聞
サウジ滞在記(2)服装にみる伝統パワー
■イラン・ニュース
■シリア・レバノン ニュース
● ベイルート通信
19
日にも組閣完了か(レバノン、4月18日)
ミカーティ元大臣は18日、早朝から夜7時まで、ベッリ国会議長以下、国会議員
との組閣協議に一日を費やした。
協議を終えた元大臣は記者会見を行い、
「議員のほとんどが(ミカーティ本人と同様に、)次期国会選挙に出馬しない中立的
政治家からなる縮小内閣をつくり、選挙の早期実施を最優先する意向を持っている」
と発表。19日午前にはラフード大統領にこの協議結果を伝えた上で、迅速な組閣を
目指すと語った。メディアは14閣僚からなる縮小内閣が生まれる見通しを報じている。
枢要ポストの内務相にはアハマド・アル・ハッジ、法相にはガーリブ・ガーニムの名が
挙がっている。
反体制派が従来のボイコット戦術を捨ててミカーティの首班指名に動いた裏
では、パリで15日に会談した反体制派の二巨頭、ジュンブラートPSP党首と
アウン将軍の意向が大きく働いた。さらにその裏には、その前日にパリで会談した
シラク仏大統領とアブダッラー・サウジ皇太子の意向もある。
フランスとサウジだけではない。米国もフェルトマン大使を首班指名を受けた
ミカーティに会わせ、迅速な組閣と選挙の期日とおりの実施を促した。
撤退するシリアにかわって、今後のレバノン政局に最大の影響力を持つであろう
米仏サウジが足踏みを揃え、ミカーティを支持しているわけだ。
国内的にも、ジュンブラートとアウンの両名が反体制派の入閣の意向を示したり、
ベッリ議長の国会会派「解放と開発」が治安機関トップの停職を求めるなど、
体制派・反体制派がともにミカーティの公約を支持する姿勢を強く打ち出している。
アサド大統領と極めて近い存在ながら、昨秋の大統領任期延長以来、体制から
距離を置いてきたミカーティは、体制派からも、反体制派からも敵視されずにすむ
貴重な中道政治家である。また故ハリーリ首相同様、ビジネスマンとして成功した
人物でもあるから、政治経済両面の閉塞状況を打開し得る人材として、急速に
国民から期待を集めつつある。
もっとも、だからと言って今後ミカーティが組閣、選挙法改正、選挙実施、
治安機関トップの更迭などの難問を、すべてクリアしていけるという保証は
今のところ何もない。
37票を投じてミカーティ首班指名の原動力となった反体制派議員は、18日朝の
組閣協議の後、記者会見を開き、ハマーデ元経済貿易相が
「各治安機関のトップとアッドーム検事総長(カラーミ内閣では法相を兼任)更迭を
新内閣の所信表明演説に盛り込むよう要求した。この要求が満たされない限り、信任しない」
と語っている。
ヒズボッラーの国会会派は今回も入閣を見合わせると発表したし、ベッリ議長の
国会会派は県単位の大規模選挙区に比例制を導入した選挙法改正を求める立場を
信任の条件に掲げた。利害が相反する諸勢力の関係を調整して、組閣、さらに
選挙へと進むことが出来るかどうか。表舞台に登場したミカーティの手腕が試される。
●田中宇 アメリカの敗戦 05/01/06 01:36
序/ザルカウィという幻影/バース党の地下化を無視したツケ/やっぱりわざと負けている?/
諜報力も米軍よりゲリラが上手/増派か撤退/アメリカはもう勝てない/関連記事
★グーグルニュース日本版
●URUK NEWS
山本史郎 イラク戦争に関する世界情勢のニュース
URUK NEWS イラク情勢ニュース 2005/04/19 (火)
[飛耳長目録 today's news
list]
☆サドル事務所、地元著名人がデッチあげを証明:
マダイン地区からの「シーア排除」、「シーア誘拐」はデマ
Muqtada
as-Sadr Office, local notables refute hoax about
“Shi‘ah kidnappings,”
“Shi‘ah expulsions” from
al-Mada’in.
☆お知らせ: フランス語による字幕
イラク・レジスタンスからのメッセージ Communique
No.6
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☆★サドル事務所、地元著名人がデッチあげを証明:
マダイン地区からの「シーア排除」、「シーア誘拐」はデマ
Muqtada
as-Sadr Office, local notables refute hoax about
“Shi‘ah kidnappings,”
“Shi‘ah expulsions” from
al-Mada’in.
(英訳・アルバスラ 4月17日)
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http://www.albasrah.net/maqalat/english/0405/hoax-almadain_180405.htm
バグダッド南東に位置するマダイン地域の住民多数は、西側諸国の通
信社および衛星テレビ局による報道の誤りに反駁(はんばく)した。報道で
は、約80〜100人のシーア派住民が武装した「ゲリラ」グループに誘拐さ
れ、シーア派の家族が出ていかなければ人質を殺すと脅したとされた。
マダイン地区の部族長の1人で地元の著名人であるイブラヒム・アル・ジ
ャブリ師は、その種の武装行為はなにもないと否定した。アルバスラ・ネッ
トが伝えたレポートは、そのような話はウソだとし、メディアがなんの調べも
せずに中継したものだと述べた。
ジャブリ師はクドス・プレスとの電話インタビューで、地域が緊張している
のは確かだが、その緊張は地元住民のあいだで発生したものではなく、地
元の民衆と占領軍とのあいだに存在しており、占領軍は日常的に民家を
襲っては勝手気ままに大量の拘束者を連行している、と話した。
マダイン地区にある男子中学校の教師も、宗派がらみの誘拐事件と排
除に関する報道をどれも否定した。アハマド・アル・ジュマイリはクドス・プレ
スに、「この地域ではそのような事件は目撃されていない。なぜなら、この
地域はスンナとシーアの共同体が互いに結びついた大きな社会関係を基
盤として成り立っているからだ」と語った。
しかしジュマイリは、傀儡(かいらい)警察と「国家警備隊」がスンニ派教
徒の家屋のみを襲撃し捜索しているという行為の結果として、宗派的な緊
張が高まっていると指摘した。傀儡警察と「国家警備隊」のほとんどのメン
バーが、シーア派で盲目的排他主義の政党に属した民兵の残党だったと
彼は説明した。しかし彼は、政府側がそのような不当行為をおこなったに
もかかわらず、事態が大規模に誰かを排除するまでにいたるとは考えて
いない。
バグダッドにあるシーア派の指導者サドル師の事務所も、同様に、この
間違ったデマを論駁し、この作り話がイラク国民のあいだに宗派間の衝突
を起こさせることを狙ったものだと指摘した。<サドルの運動>事務所の
情報提供者は、クドス・プレスに対して、事務所に届いている情報はその
種の事件がなんら発生していないことを確認した。彼はこの話が「目撃証
言」なるものにのみもとづいて放送され、公式には確認されていないもの
だと説明した。
-------------------
▼日本の報道では
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毎日: シーア派住民「人質」、未発見−−軍が捜査終了
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/archive/news/2005/04/19/20050419ddm007030039000c.html
読売: イラク人質事件なかった?武装勢力・人質見つからず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050418-00000215-yom-int
朝日: イラク・マダインの人質、治安部隊が救出 武装勢力拘束
http://www.asahi.com/international/update/0417/004.html
産経: 住民人質に立てこもり イラクスンニ派
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050418-00000013-san-int
共同: 治安部隊が掃討作戦実施 イラク、人質解放で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050417-00000142-kyodo-int
※ 当局発表はとにかく「信じる」か、信じないまでも「報道する」という
日頃からの傾向が全般的に指摘されます。また、アメリカ政府とその
プロパガンダ機関が、イラク侵攻前から宣伝してきた「シーアとスンニ
の対立」という、<虚偽の構図>を引きずっていることも指摘できるか
もしれません。今回の報道では、上に紹介する記事には、事件を疑問
符つきで報道しているものもありますが、なぜ、どこからそのような虚偽
の情報が流されたのか、そのもとで現場はどうなっているかにまで踏み
こんだものは、今のところ、見あたりません。
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☆お知らせ: フランス語による字幕
イラク・レジスタンスからのメッセージ Communique
No.6
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北海道の笠井さんから、フランス語の字幕入りビデオができたと
連絡がありました。 紹介します & ありがとうございました。
http://homepage1.nifty.com/KASAI-CHAPPUIS/IraqResistanceCommunique.htm
※URUK NEWS イラク情勢ニュース (webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/
※過去のメッセージ一覧(FreeML)
http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/organizer-news@freeml.com
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TUP論説] 新・核拡散時代の幕開けを止めよう 050417
●高遠菜穂子 イラク・ホープ・ダイアリー http://iraqhope.exblog.jp/
●Peace On Iraq (イラクレポート)相澤恭行 http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/
April 12, 2005 遺体収容2周年に9条を考える
ファルージャの生活は恐怖物語だ(4月2日)
米/アマゾン地域:不安定化の技術(4月8日)
奴らには爆弾を食わせとけ(4月16日)
●アムネスティ・インターナショナル日本
/ ニュース・リリース
●HumanRights Watch - Defending Human
Rights Worldwide
●サイツ記者のホームページのアドレスは
http://www.kevinsites.net/
●Blog
: Falluja, April 2004 - the boo
http://teanotwar.blogtribe.org/
見えない読めないときはhttp://teanotwar.blogspot.com/
2005/04/19
ドキュメンタリー映画『忘却のバグダッド(Forget Baghdad)』〜「アラブ映画祭2005」より
18日、東京・赤坂の国際交流基金フォーラムで行なわれている「アラブ映画祭2005」で、
『忘却のバグダッド(Forget Baghdad)』を見てきました。110分くらいのドキュメンタリーです。
このドキュメンタリーは、1955年にバグダードに生まれ、スイスで育ったサミール(Samir)と
いう監督の作品です。
作品を見ながら、私には非常に情報量が多く感じられました。つまり、消化するのが大変でした。
今も消化できてないです。が、非常に見ごたえがありました。
この作品について、映画祭公式サイトの紹介文を引用しておきます。
映画史100年の中で表象されてきた「アラブ人」「ユダヤ人」像を、4人のイラク系ユダヤ人
とイラク系ユダヤ人を親に持つ女性社会学者が語る、自己史を織り混ぜたドキュメンタリー。
バグダッドのユダヤ人であること、そしてイスラエルのアラブ人であることの意味を検証しながら、
ステレオタイプ化された「アラブ人」「ユダヤ人」像を解体していく。
2002年ロカルノ国際映画祭審査員賞受賞。
この作品の次回上映は、4月21日(木)19:00から。場所などは公式サイトにて。
-----------------
※以下は少し「ネタバレ」を含みます。
-----------------
監督が取材した人々は5人。全員がIraqi Jewsです――4人は自身でイラクからイスラエルへ
移住した経験を有する高齢の男性(彼らはイスラエルに暮らしている)、1人は移住者の家庭に
生まれ育った中年の女性(彼女はニューヨークに暮らしている)です。
この作品で描かれているのは、「イラク」であるというよりむしろ、「イスラエル」です。1948年以降
の、イスラエル国内の、ミズラヒム(Oriental Jews)が主要なテーマです。
4人の男性たちは全員が、イラク共産党の党員でした。(監督が彼らを知ったのは、監督のお父さん
がイラク共産党党員だったから、と冒頭で言っていたように記憶しています。)彼らは、バグダード
でともに活動していたわけではないのだけれども、大きな体験は共有されています。
4人の男性たちはそれぞれwriterです。彼らは、自らのnative language(母語)であるアラビア語で
書くか、それとも移住した国で用いられている言語であるヘブライ語で書くかをそれぞれ選択し、
そして結局、今もまだアラビア語で書き続けているのは、4人のうち1人だけ。
残念なことに私にはアラビア語もヘブライ語もわからないので、4人が語っていたことの細かな
ニュアンスは、まったくわかってないと思います。それでも、この「言語の選択」だけで1本のフィルム
になるんじゃないかという気がします。
4人のうち、今でも共産党に籍を置いているのは1人だけ。これも何度か言及されます。
5人目の、ニューヨーク在住の女性は、大学でカルチュラル・スタディーズと女性学を教えています
(字幕で「教養科目」と出てきたのはひどいのですが)。
4人の男性たちが、バグダードでの日々を語り、イラクでの共産党に対する弾圧(この部分だけでも
1本のフィルムになりそう……4人それぞれ、この時期のことを書物に著しているそうですが)、
イスラエルへの移住、移住後の生活のことを、それぞれの自宅でカメラに向かって語る一方で、
ニューヨーク在住の女性は、イスラエルでのミズラヒムへの「差別」のことを、
自分の経験をベースに語ります。
こういったことが、5人のインタビュー映像だけでなく、「東方ユダヤ人の典型」が出てくる
1960年代のコメディタッチのヒューマンドラマ映画からの抜粋、古いニュースフィルム
(多くは英国のプロパガンダ<初めて見るものばかり)、これらとは別の性質を持つエジプト
のドタバタ喜劇映画、などの映像をはさみつつ、描かれていきます。
そして、1948年以降のイスラエルのメッセージが、西方ユダヤ人に向けられたものであったこと、
東方ユダヤ人の移住は、イスラエルの人口を増やすためであったこと、イスラエル国内での
東方系(Arab圏から移住してきたユダヤ人)への差別のこと――この部分は、この
ドキュメンタリー・フィルムのひとつのハイライトとなっていますが、イスラエルのテレビ局の
トーク番組に招かれたニューヨークの女性が「差別はある」ということを西方ユダヤ人である
番組のホストにつきつける映像で語られます(女性の化粧・髪形・服装から判断して、
85年ごろでしょう)。
フィルムの構成は、基本的にはクロノロジカルです。4人の男性たちが幼少期を過ごした
バグダードのこと(「ムスリムもキリスト教徒もユダヤ教徒も暮らしていた」「私たち家族が
暮らしていた一帯には、シナゴーグもモスクもチャーチもなかった」など)、彼らが共産党員
としてデモを行なったりしていた日々のこと、アラブ・ナショナリズム、そして移住、移住後のこと、
執筆活動(彼らの書いたものがどの程度読まれうる環境にあるかを含め)、最後に湾岸戦争
(1991年)、というのが大きな流れで、「場所」としてイスラエル(テル・アヴィヴ、
ハイファ)とイラク(バグダード)。
……ううむ、私には説明は難しいです。本当に情報量が多いフィルムだったので十分に
咀嚼できていないようです。あと何度か見ないとわからないかも。。。
やはり、この110分くらいのフィルムは、「イスラエル」についての映画です。それも、
いわゆる「パレスチナ紛争」とは別の文脈での「イスラエル」です。
フィルムの中で、1シーンだけ「パレスチナ」が出てきます。取材先のハイファに移動する途中、
監督が乗った車の走る海沿いの道路の脇に、サボテンが群生しています。そのサボテンは、
かつてパレスチナの人々が「村の境界線」として植えたものです。
ただし監督の車が走っているのは、「イスラエル」です。
東方系ユダヤ人によるシオニスト元イラク共産党員の4人の男性のうちのひとりは、
イスラエルについて「イデオロギーだ」と言い切ります。
そして「アメリカ」――東方系ユダヤ人2世としてイスラエルに生まれ育ったニューヨークの
大学の先生の窓から、2001年9月11日に倒壊したツインタワーが見えています。
彼女は自分のことを、exileと説明します。「本来exileとは連絡手段すら持たぬ人々のことを
言うのだから奇妙かもしれないが、私は連絡手段を有するexileだ」と言います。
監督の「イスラエル」に対するスタンスは、冒頭の1分か2分で非常に短く描写されています。
いけだ
●HP「中東経済を解剖する」の玄関口 http://www2.pf-x.net/~informant/ 齊藤力二朗
★アラブの声ML 齊藤力二朗 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
★イラク西方のカーイムで米軍兵舎などへの攻撃ビデオ
ほぼ完全な報道管制が敷かれていたため西側メディアではほとんど報道されなかったが、イラク西方のシリア
国境近くの町、カーイムで米軍が先週初めから数日間に渡り、化学兵器を使っての大規模攻撃を仕掛けた。それ
に対して抵抗勢力は徹底抗戦し、遂には米軍を撤退に追い込んだ。ここに紹介するビデオは抵抗勢力側が撮影し
たものである。このように米軍がやられているビデオはアルジャジーラも放映しない。
-----
作戦を実行したのは、メソポタミア聖戦カーイダ(アブー・ムスアブ・ザルカーウィが率いているとされる)の細胞部隊、
レバノン人アブー・シャヒード分遣軍で、自爆自動車やロケット弾を同時に使った高度の作戦であると説明している。
作戦により、米軍は混乱状態に陥り、米兵多数が死亡、死傷者を運ぶヘリが上空を旋回した。聖戦士はほぼ無傷
で帰還したという。
前半の画像はメッカのカーバ神殿である。
http://sigmarl.cside.com/upload/source/No_0361.zip
*****
【翻訳のお願い】 Muqtada as-Sadr Office, local notables refute hoax
about “Shi‘ah kidnappings,” “Shi‘ah expulsions” from al-Mada’in.
http://www.albasrah.net/maqalat/english/0405/hoax-almadain_180405.htm
★サウジアラビアでカメラ付き携帯電話に猥褻写真を流すと鞭打ち千回と禁固、罰金の厳罰
偶像崇拝や成人女性の肌(特に顔)を家族以外の男性に晒すことを厳禁する最も厳格なイスラムの教義を墨守する
サウジアラビアでは、カメラ付きの形態電話の輸入、販売が禁じられて来たが、周辺諸国から幾らでも持ち込めるので
有名無実となり、結局禁止令は廃止になった。だが使い方を誤ると鞭打ちなどの刑罰が待ち構えていると、16日付の
カタールのアルジャジーラ・ネット(アラビア語電子版)が報じた。
-----
サウジアラビア諮問評議会は、カメラ付き携帯電話への猥褻写真配信に厳罰を科す法律を近く制定することを決定した。
法案で提示されている罰則は、千回の鞭打ちと禁固12年及び罰金10万リヤル(1リヤルは約39円)だ。
この法案に先立ち次の事件が今年の1月に発生している。カメラ付き刑帯電話を使用して少女の暴行写真を流した3人
の男に対して、サウジアラビアの裁判所が1200回の鞭打ち刑を宣告したのだ。
サウジアラビア通信(電報・電話)局は今年、第3世代の携帯電話を「非倫理的」な目的に使用をしないよう警告した。
同国ではインターネットに厳しい足枷が嵌められているが、これらの電話を使えばネットへの侵入、アダルト・サイトから
高品質なビデオからの画像の受信が可能である。
最近、カメラ付き携帯電話の輸入販売禁止が解除されたが、同国のイスラム法学者たちは、このような電話が特に
女性のプライバシー侵害に使われていると語った。カメラ付き携帯電話を使ってベールで顔を覆わない女性写真を
撮影し発信するという「事件」が報道されたこともあり、結婚式(男女別席)や女学校でこの電話の使用が紛争を引き起こしたという。
国営のサウジ通信会社の独占が終焉を迎えた後、競争に対処するため急速に拡大している同国の無線通信部門は
徐々に開放に向かっている。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/489F93C1-398F-48DA-981C-837AC844D700.htm
★米軍、抵抗勢力の攻撃拠点になっているとの口実でバグダード北方の農園を破壊、一掃
★イラクのティクリートにある米国諜報機関の建物に対する自爆攻撃ビデオ1本
メソポタミア聖戦カーイダ撮影
http://209.51.152.42/~aqcorpo/videos/tegret11.rmvb
【おまけ】
米軍車両への攻撃ビデオ1本 メソポタミア聖戦カーイダ撮影
http://209.51.152.42/~aqcorpo/videos/tadmeer3.rmvb
○イラク国際戦犯民衆法廷
★イラク国際戦犯民衆法廷★(ICTI)
> イラク国際民衆法廷の証言の詳細、全体の呼びかけ人に関しては
> http://www.icti-e.com/ をご覧下さい。
●バスラ ネット http://www.albasrah.net/ (イラクにおける米軍のテロリズム)
表紙のカット写真の並んでいる最後のほうに<ファルージャの戦い>のふたつのカット写真があり、
この上でクリックするとファルージャのレジスタンヅの写真がたくさん見れます。
イラクのレジスタンス Iraqi Resistance ビデオなど豊富
●Baghdad
Burning riverbend バグダードバーニング by
リバーベンド
< イラク人は絶対に忘れない。けっして。残虐と非道のきわみ、大虐殺だ。アラウィの支援を得て、
アメリカがやったのだ。これに力を貸した者すべてが、ファルージャで攻撃され悲嘆、恐怖、苦悶の中に
ある人々と同じ目に会いますように。>
ホアン・コールの「もしアメリカがイラクだったら」をぜひ読んで(ホアン・コール、「インフォームド・コメント」
の9月22日の記事)。
http://www.juancole.com/2004_09_01_juancole_archive.html#109582366638394688
参考 「もし日本がイラクだったら」
●イラク人男性Raed Jarrar氏のブログ「Raed in the Middle」http://raedinthemiddle.blogspot.com/
の日本語訳プロジェクトが発進した。くわしくはhttp://ch.kitaguni.tv/u/917/voices_from_iraq/0000071843.html
http://raedinthejapaneselang.blogspot.com/を見られたし。なお、翻訳者はnofrillsさんhttp://ch.kitaguni.tv/u/917/である。
●ブッシュのイラク侵攻762日目
●Iraq Coalition Casuality
Count イラクでの米英連合軍死傷者集計
2005年04月17日現在 米英連合軍死者1737名(米1560名、英87名、他90名) 負傷者総計11888名???
●IRAQI BODY COUNT● イラク民間人死者 最小 17384名 最大 19770名
★「死者数10万」――ガーディアン記事 「民間人死者数は10万」を報じるガーディアン記事(28日付け)。
Staff and
agencies
と署名(?)がありますが,情報が断片的で,あとから挿入したんだろうな,みたいな部分も
散見されます。とにかく,そのまま日本語にしておきます。 . . .
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「侵略後の民間人死者数は10万」。 衝撃的です。メディアで報じられた民間人死者数を独立の立場で統計
としてまとめているIraq
Body
Countで,現時点で14,160から16,289の間と伝えられている,侵略後のイラク民間人
死者数が――IBCは報道されたものをまとめているので,実際にはもっとずっと多いということは
わかってはいたのです・.
. . . .続きを読む キリング・フィールド 英国の医学誌『ランセット』に掲載された
記事の部分抜粋(抄)が、Under the Same Sunにありましたので、紹介します。 . .
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●イラク侵略戦争費用 カウンタ有 http://takg619.hp.infoseek.co.jp
○Weblog
Iraq ニュースアーカイブ
○ELECTRONICIRAQ
○<Iraq Occupation Watch >
●反戦翻訳団−Antiwar
Translation Brigade−
2005年04月02日
【ケベックの学生がストライキ・占拠・バリケード封鎖斗争に決起】The Dominion(2005/3/28)
●暗いニュースリンク 政府があなたに熟考してほしくない由々しき情報


