,ブナ林便り(毎日更新)  

僻地・マイノリティの視点から この乱世世界史の日々を 瞥見する 試み

 
2004年10月16日以降の「毎日更新 ブナ林便り」に限り、下記のアドレスで見ることができます。http://rootless.org/goloh/beech/に、2004年10月16日分から毎日のリストがあります。それぞれの日付をクリックすると、自動的にページ(0305.htm)を表示するようになっています。

HOME表紙へ  パレスチナ人のたたかい−インティファーダ イスラエル人の目覚め フィリピン南部ミンダナオ・バシランと米軍 イエメンと米軍 グルジア・パンキシ渓谷と米軍 チェチェン グローバリズムとは? 別の世界は可能だ 01.09.11事件の意味 中高生の心


はてなアンテナwasabi (社会)    【世界・障害者・パレスチナ 】  グーグルニュース日本版     中野聡研究室   寺島研究室別館    Yahoo TUP-Bulletin   Publicity  YahooNewsパレスチナ・中東和平・イスラエル  YahooNewsアフガニスタン  YahooNewsイラク  YahooNews防衛    AINU puyarA   フリーメイル Chance Forum    aml mailing list index(20011)  Google Ask.jp  フレッシュアイ  益岡賢のページ  All the Web  ZNET/JAPANアンテナ  阿修羅 バベルの塔付設アンテナ  バベルの塔・仮設アンテナーブナ林便り  世界史研究所  アジア太平洋資料センター  PeaceReporter   ZNet/Japan  ウィキペディア  武蔵野市立図書館  englishaljajzeera   気象庁  世界の時刻  世界の地図リンク集  Hotwired Japan  「子どもと教科書全国ネット21」  俵のホームページ


★私のメール アドレス で 迷惑メールが 発信されています。
明らかな詐称行為です。 
現在のPC事情ではメールアドレスは容易に盗めると聞きました。もちろん当方全く関係ありません。
私からの発信アドレスがあっても 迷惑メールらしきものは 開封されず 直ちに消去願います。
05.07.23 0450 


2005年09月22日(木)

★★今日の目録 更新されているものは新記事の題名が入っている

ナブルス通信 速報必見
2005.9.21号─パレスチナでの戦争犯罪はどこで裁かれるのか─
◇パレスチナでの戦争犯罪はどこで裁かれるのか
◇「死の地帯を越えて」ガザからエジプトへ ライラ・エルハダッド
◇ガザにイスラエル軍が戻ってきた!

パレスチナ ナヴィ インフォ P-navi info →速報必見
パレスチナ情報センター
特集:ガザ入植地撤去と入植地再編
田中宇の国際ニュース解説 
 
TUP-Bulletin : イラク戦争に関する翻訳記事など
URUK NEWS 山本史郎 イラク戦争に関する世界情勢のニュース  
2005/09/21 (水)
☆特集その2: バスラで逮捕された英特殊部隊員
  ・写真: 英特殊部隊員が所持していて、逮捕後に没収された兵器
  ・写真: 同上および逮捕された兵士、炎に包まれた英軍戦車ほか
  ・2人の兵士は爆発物を車に積んでいた
  ・謎解き: 事件はイギリス軍撤退の棚上げ直後に起こった
●原文次郎 ヨルダン・イラク報告

2005.09.19イラク憲法草案やっと完成?
2005.09.18 時々刻々(番外)
高遠菜穂子 イラク・ホープ・ダイアリー
安田純平のブロッグ
Tuesday, September 20, 2005 カンボジアの子供たちとNGO
Peace On Iraq (イラクレポート)相澤恭行
 
志葉玲のブログ  新イラク取材日記
環境ジャーナリストの会9月定例会「いまアフリカの貧困を問う」/トーキョーワンダーサイト企画展
益岡賢のページ (翻訳など)
「アラビア語に興味があります。」というウェブログ
Blog : Falluja, April 2004 - the boo
  
2005/09/20 米軍は、一貫して、ジャーナリスト殺害を調査しないでいる
アラブの声ML 齊藤力二朗 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/ 速報にも注意
★小泉圧勝劇から数十時間後に検閲を受けた「勝谷誠彦の××な日々」
アラビア・ニュース 齊藤力二朗  速報にも注意

★サドル派代表がバスラ事件で英軍を非難
●アルバスラ・ネット 日本語版 開設

   http://www.geocities.jp/albasrahnet_japanese/

Baghdad Burning riverbend バグダードバーニング by リバーベンド 
2005年9月17日 土曜日 
憲法草案 パート1
反戦翻訳団−Antiwar Translation Brigade−
2005年09月19日【工場式畜産】Farm Sanctuary
暗いニュースリンク 

09/20/2005カトリーナ大災害:タイムライン
IDCJエネルギー・環境室

ブログ「綿井健陽のチクチクPRESS」
9月22日(木)「熊笹の遺言」特別上映会
●オバハンからの気まぐれ通信 
●【APA−Jフラッシュ】
【APA−JフラッシュNo.33】反政府勢力阻止の基地を配備
米軍、自爆攻撃実行者の流入を防ぐ目的でイラクのシリア国境付近で初の長期
駐留へ (2005年7月31日/バグダッド)

拉致問題への視点  関連トピ 在日コリアン     
半月城通信
モーニングコリア
インドネシア民主化支援ネットワーク Indonesia Alternative Information

★nindja アチェ報告  
Asiapressnetwork
[ネパール 非常事態宣言! 小倉清子の緊急手記]
小倉清子のブログ カトマンズ通信
これからのネパール

BINTI (ネパール ウォッチ) 

チェチェン ウォッチ
 必見
●益岡賢のページ (翻訳など)
ベネズエラ状況について、主に翻訳を中心とした紹介ページが立ち上がりました。ぜひ、定期的にチェックして下さい。アドレスは↓
Emerging Revolution in the South

浅井久仁臣「私の視点」
インターネット新聞「JANJAN」
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動

合同庁舎5号館
2005/9/21  0:00 「官」が書いた猿芝居の台本。  雇用・社会保険
「Kitanoのアレ」

today’s_news_from_uk+ -北国tv 
必見
チャンネル北国版「低気温のエクスタシー 必見
週刊MDS 
●大木晴子 明日も晴れ  反戦・平和  
:
U.S. FrontLine
町山智浩 アメリカ日記
”シンさんの辺野古日記”
New 天の邪鬼日記
●宮内勝典 海亀日記
●池澤夏樹 Stranger In A Strange Land  by  Natsuki IKEZAWA 
●新じねん 日々雑感 

浅井基文
★★広島で思うこと・感じること
加藤哲郎  ネチズンカレッジ 
五十嵐仁の転成仁語 
9月20日(火)ドイツの例に学ぶべきでは?
山口二郎
最近の読書禄 
「打倒マイクロソフトを目指して - 金山がWPS Office 2005をリリース」
「話し合うことが罪になる 共謀罪の新設に反対する市民団体共同声明」
先見日記 Insight Diaries
飛幡祐規(たかはた・ゆうき)  無意識の像
HEATの日記
伊豆利彦のホームページ
 日々通信 いまを生きる
作田啓一のページ 激高老人のページ 
竹山徹朗 
西尾幹二のインターネット日録
神浦元彰 軍事情報 

バスラでの英軍の監獄襲撃
みんぶり瀝滴通信 
忘れられた言葉「市場の失敗」
なだいなだのサロン 打てば響く  
  
●色平哲郎wsfj
きっこの日記
天木直人のホームページ 「メディアを創る」 
インターネット新聞「JANJAN」
ハーモニックスライフセンター(きくちゆみ&森田玄のサイト

きくちゆみのブロッグ
●水島朝穂サイト 「平和憲法のメッセージ」 
直言 
星川淳@屋久島発#89 i n n e r n e t s o u r c e
下村健一の『眼のツケドコロ

森田実
2005.9.20(その4)続き
2005年森田実政治日誌[353]
「憂国の声」特集(41) 

【本日は9月17、18日にいただいたご意見を紹介します――森田総研HP編集部】

2005.9.20(その4)
2005年森田実政治日誌[353]
「憂国の声」特集(41) 

【本日は9月17、18日にいただいたご意見を紹介します――森田総研HP編集部】

2005.9.20(その3)
2005年森田実政治日誌[352]
前原民主党は「改憲・右翼・従米・従小泉」政党になる危険を孕んでいる

「過ちて改めざる是を過ちと謂う」(孔子)

2005.9.20(その2)
2005年森田実政治日誌[351]
総選挙の結果をどう見るか(9月17日横浜における森田実講演の「総選挙総括」部分の要旨)

「人生には解決なんてない。ただ進んでいくエネルギーがあるばかりだ。そういうエネルギーをつくり出さねばならない。解決はその後でくる」(サン・テグジュぺリ、フランスの小説家、飛行家)

2005.9.20(その1)
2005年森田実政治日誌[350]
新たな政治状況に関するコメント――小泉政治の支持者・前原氏の民主党代表就任で、小泉独裁体制が完成する

「風にそよぐ葦」(新約聖書)
[定見を持たず時流に従っている人をたとえる言葉。自民党内も民主党も強大な小泉体制になびいている。定見と信念のない政治家が独裁体制をつくる]

日刊ベリタ 記事いろいろ
headline日本ジャーナリスト会議
萬晩報
東京新聞:特報 
ビル トッテン 温故知新 http://www.nnn.co.jp/essay/tisin/   
世界の環境ホットニュース








漫画は剣より愉し 

中東はじめ第三世界の人々の心と思いに 目を開く ひとつの糸口として

Arab News (サウジアラビア・リヤド)アムジャド ラスミ 09月21日  



 力の誇示  パレスチナ自治政府(PA) と 抵抗組織 ハマス(HAMAS=アッアクサー殉教者旅団)

englishaljajzeera   US softens opposition to Hamas role


●Aljazeera net アルジャジーラ(カタール) アニメ 2004年07月05日 

englishaljajzeeraをクリック、左下のCARTOONのアニメカットをクリックしてください。 ぜひぜひ englishaljajzeeraの原アニメをクリックして御覧あれ。右Cartoonsのカットはほんの予告編。

PLANNERS Drawing by Shujaat 15/09/2005 See more cartoons

プランナー(計画立案者)たち  航空からのカメラ ハリケーン カトりーナ による惨害
場面転換 なにやら図面を広げ二人の男が・・・ カメラ地上近く下がると キューバ と  イラン が ハリケーン犠牲者救援計画 横に救援物資を積む輸送機が 再び場面転換
 三人の男が図面を並べ鳩首協議 カメラ下がると 米軍機を脇に イラクからシリア・イランへの侵攻計画 脇にグアンタナモ拡張計画図が・・・ 



Aljazeerah info アルジャジーラー インフォ アラブ漫画選 2005 cartoons / SEPTEMBER / 18

  Today's cartoons 

British Occupation Tanks in Basra
(Baha Boukhari, Al-Ayyam, 9/20/05).

英国占領軍戦車 イラク・バスラで警官銃撃で拘束されていた英国秘密特殊部隊員2名を監獄を襲撃、救出する
イラクの主権を完全無視する野蛮傲慢な英国帝国主義の本性暴露 ひどい事件だ
イラク民族はこのような英帝の仕打ちを長年体験してきた歴史を忘れてはいない

URUK NEWS 山本史郎 イラク戦争に関する世界情勢のニュース  
2005/09/21 (水)
☆特集その2: バスラで逮捕された英特殊部隊員
  ・写真: 英特殊部隊員が所持していて、逮捕後に没収された兵器
  ・写真: 同上および逮捕された兵士、炎に包まれた英軍戦車ほか
  ・2人の兵士は爆発物を車に積んでいた
  ・謎解き: 事件はイギリス軍撤退の棚上げ直後に起こった

 

 



(Hassan Bleibel, Almostaqbal, 9/16/05)

ドイツの総選挙結果 与野党伯仲 左翼党躍進

与野党、過半数届かず 独総選挙
東京新聞 - 5時間前
【ベルリン=熊倉逸男】ドイツ連邦議会(下院、基本定数五九八)選挙の結果を受け、第一党となった保守系最大野党会派、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU ...
2大党首会談で連立工作へ ドイツ 中国新聞
独与野党、22日に連立交渉開始・党首再選で足場固めへ 日本経済新聞
ロイター - 中日新聞 - 朝日新聞 - 関連記事 133 件 ≫

YemenTimes-Samer's Cartoons(イエメン)



”BUSHFLASH”  
アニメーション米のイラク占領の2周年
アニメーション「自由ー解放」
アニメーション「勝利」
アニメ「戦争犯罪」


Carlos Latuff (ブラジル人漫画家) 
イラク漫画
Carlos Latuff: "We Are All Palestinian"




Khalil Bendib (アルジェリア生まれ。在カリフォルニア) 

No Photos! Wednesday, September 22, 2005


W. B. <ちょちょっと・・・ 死体を撮るのはやめて・・・>
FEMA(米連邦緊急事態管理局) 連邦政府への信頼 公平な保護政策 真実 責任ある政治・・・・  死体累々




Only Remaining Superpower Tuesday, September 20, 2005


フランスに×をした自由街の街角で物乞いするアンクルサム
<超大国に残りたいだけーー骨のずいまで 身びいき(一握りの上層エリート層だけを大切にする)、軍国主義 社会不正 の病に 冒されました どうかお助けを>
バングラデシュ を先頭に先住民 キューバ インド ベネズエラ セネガル ・・・ が あわれなアンクルサムに 喜捨している


They Suck Swamp Water Monday, September 19, 2005


イラクに次いでカトリーナ大災害対策でもうける ハリバートン べクテル 系 企業
かれらが 吸って 排水してくれてるんだ


Habeus Corpse Tuesday, September 13, 2005

Guns 4 Everyone Monday, September 12, 2005

Global WarNing Friday, September 9, 2005




清浄な大気を汚すものー米国 →派生する邪気 石油利得を漁るツナミ 政治寄付金を漁る台風 車産業の利益の洪水
 それらが寄り集まって 彼ら に 複合的な豪雨を降らす イラク メキシコ の両湾岸に やられるのは バグダッドー有色の連中 ニューオーリンズーさらに黒い連中
以上が グローバルな警告だ きみはわれらに味方するか われらにたてつくか どちらを選ぶ


アッアハラムウィークリー(エジプト・カイロ) 15ー21 SEPTEMBER  2005 Issue No. 760

Cartoon by Gomaa
Cartoon by Fathi 
Cartoon by Ossama  


The Daily Star (Lebanon ) 


Omayya Joha(パレスチナ)

★ブナ林編者からSOS 現在のアラビア語翻訳協力者と連絡がとれないことがあります ぜひアラブ漫画の説明翻訳の協力者がさらに必要です。
関心のある方、ご協力くださるとありがたいのですが・・・ 下の画ぐらいのアラビア語ですので・・・ ブナ林編者 goloh @jcom.home.ne.jp ★







The Iranian(イラン人)

September 20

Haji Agha
* Cavemen: Paradise lost
* In Canada women are always right
* Canada gives more rights to gays than Muslims
Radmehrian
* Where did all the oil money go?
Kazem
* Storm: USA & Iraq



イラクと米国を襲う嵐


Mahdad
* Pahlavi: Mosalmoon


China Dailyー 中国新聞漫画選ー国際政治など / 附 反ファシズム戦争勝利60周年漫画展

http://newscartoon.chinadaily.com.cn/news/cartoonnews/cn135.html

★ 田仁(田中仁美)さんの労訳に頼りたいと思います。深謝。★





http://newscartoon.chinadaily.com.cn/app/detail.asp?ID=48679
0920
順眼了:清風画:  衆議院/小泉/這下子看着順眼多了。
→見た目がいい感じ:清風(ちん・ふん)画:
衆議院/小泉氏/今回は随分と見た目がいい感じになった
 
恐怖!クローン小泉隊の来襲!後藤田さんが亡くなられて、一層恐怖感が倍増!








http://newscartoon.chinadaily.com.cn/app/detail.asp?ID=48700
0920
降低核門檻:范建平画:  美国一直指責伊朗等“无頼国家”研制核武器、并多次威脅要它們実施封鎖和軍事打撃。在美国人的表述中、似乎這些国家“即将擁有”的区区数顆核弾頭影響了地区安寧、它們厳然是世界和平最大的威脅。然而11日的美国《華盛頓郵報》披露了美国防部修訂完成的《聯合核作戦行動原則》草案的部分内容。該草案列挙了美国使用核武器発動“先発制人”打撃的四種情况;一、如果敵人使用或者有意使用大規模殺傷性武器対美国、盟友、聯軍部隊或民衆発動襲撃;二、敵人即将使用生物武器発動攻撃、只有使用核武器才能確保対其力量進行摧毀;三、需要対敵人的包括大規模殺傷性武器在内的軍事設施、存有生化武器的地下加固堡塁、或者敵人頼以対美国及其盟友発動大規模殺傷性武器攻撃的指揮、控制設施発動打撃;四、需要展示美国擁有使用核武器遏制敵人使用大規模殺傷性武器的能力和意図。這分《行動原則》草案使本処于戦略地位的核武器向戦術方向発展、核武器使用的建議権掌握在戦区指揮官手中、使核武器使用的随意性増大、直接降低了美国的核門檻。同時、由于恐怖分子具有隠蔽性和分散性、一旦美国使用核武器、将不可避免地発生傷及平民事件。此外、這分《行動原則》表明美国在使用核武器方面展現出咄咄逼人的態度、将使伊朗核問題的解决更加艱難。/核門檻/伊朗
→核の敷居を下げる:范建平(ふぁん・じぇんぴん)画:  
米国は只管イランなどの“ならず者国家”が核兵器を開発すると非難し、併せて何度も彼等に対して封鎖と軍事攻撃を実施すると脅している。アメリカ人の発言によれば、これらの国家が「間もなく持つであろう」取るに足らない数個の核弾頭は地域の安寧に影響したそうで、彼等はまるで世界平和の最大の脅威である。しかし11日の米『ワシントン・ポスト』紙は米国防省による修正が完了した『共同核作戦の行動原則』草案の一部内容を公表した。この草案は米国が核兵器使用を発動して「先制攻撃」を始める4種類の情況を列挙している;一、仮に敵が米国、同盟国、連合軍の部隊、或いは民衆に対して、大量破壊兵器を使った攻撃を発動、または大量破壊兵器使用の意図を示した場合、核攻撃を発動する。;二、敵は間もなく生物兵器を使った攻撃を始めようとし、ただ核兵器を使った場合のみ、敵攻撃をようやく粉砕できる事が確実である場合。;三、敵の大量破壊兵器を含む軍事施設に対する必要性、仮に生物化学兵器で補強された地下要塞によって、敵が米国と同盟国に対して大量破壊兵器を使った攻撃の指揮を発動した場合、施設をコントロールするよう核攻撃を発動する。;四、米国は、敵が大量破壊兵器使用の能力と意図を抑制するよう、核兵器使用能力を示し続ける必要性を持つ。この『行動原則』草案は、元来戦略的地位にある核兵器を戦術的方向に発展させようとし、核兵器使用の議決権を作戦区域の一指揮官の掌中に収めてしまって、核兵器使用の随意性を増大させ、直接的に米国の核の敷居を下げた。同時に、テロリストによる隠蔽性と分散性を併せ持つので、一旦米国が核兵器を使ったならば、殺傷が民間人にまで及ぶ事態の発生は避けられない。それ以外にも、この『行動原則』は、米国が核兵器を使用すると表明した方面に非常に逼迫した事態を引き起こす事で、イランの核問題解決を更に難しくさせるだろう。/核の敷居/イラン
 
「施設をコントロール」とは米軍特有の、着弾を「サービス・ア・ターゲット」と呼ぶのと同じ表現方法。一の場合など、バクダッド空港攻防戦でのモアブ使用のような、敵味方諸共の大惨劇になる可能性大。勿論、作者の指摘通り、民間人の莫大な被害も。バクダッド/西岸/ロンドン/ニュー・オーリンズでの「ショット・トゥ・キル」を思わせる。






Bleibel Beirut, Lebanon 



0920
イラクの米軍勢力








 0919  アフガニスタン総選挙 右に投票箱 左に テロリズム イスラム原理主義 無政府主義 無関心


Luojie China  


Heng Kim Song Lianhe Zaobao, Singapore  0919



フィリピン アロヨ大統領弾劾 不発に終わる


Wonsoo Li Seoul Shinmun, Korea  

Val VietBao, Vietnam    
Stephane Peray Thailand 0920



六カ国協議の共同声明を手にした米国代表に
<軽水炉建設が先ですぞ> ま  即刻じゃなくてもね

Stavro Jabra Beirut, Lebanon    

Emad Hajjaj Al-Ghad Newspaper, Amman, Jordan  

Hasan Syra  



Kifah Al-Reefi  Iraq 




Political Cartoons

Daryl Cagle Slate.com  0916
被災地へのドル投入
Sandy Huffaker National  0916
大赤字 その上にカトリーナ負債200兆ドル
0919
06年選挙 hale 引きずる
Jeff Parker Florida Today  0916
カトリーナ災害の副産物  ガソリン・食糧・建築資材の暴騰
0920
たびたびのテロ警報にかかわらず のんびりしていた庶民に突然ハリケーンが襲い掛かった
The Wolvertoon Monte Wolverton  0912
堤防施設の手抜き カトリーナ大災害対策への避難轟々 ホワイトハウス危うし
0919
連邦財政の大赤字 どこを削って  どこへまわすか
Mike Keefe Denver Post  0916
イラク戦争負債 カトリーナ災害対策費負債 税金カットで潤う金持ちとブッシュ
0919
国連改革
★Mike Lane
 Baltimore Sun  0916
大きすぎる連邦政府のハンドルさばきで青息吐息のブッシュ いったいどこが悪いんだい
Mike Lester Rome News-Tribune (GA)  0916
美術館でカトリーナ被災救援の絵を見る金持ち夫婦 これアメリカかい? とんでもない、アフリカのことよ
0920
ヴァチカン 司祭候補者のホモ趣向禁止
Brian Adcock Scotland  0906
ブッシュ<コンディ(ライス国務長官)よ、母なる自然を悪の枢軸に加えなきゃ> ハリケーン大災害をテレビで見ながら


Seattle PI DAVID HORSEY 0917
貧しい米国市民の福祉・治水その他を大幅カットと今度の風水害 バーバラ・ブッシュのとんでもない妄言

Sanfrancisco Chronicle Mark Fiore archives.

Petrotheism  09/14/2005  石油信仰 必見

Sanfrancisco Chronicle
 Tom Meyer archives 


ZNET TOONS

Darrin Drda
Two Asses in a Row  65k, 08/31/05


Jim Siergey

The Mouse That Roared  55k, 08/24/05

Hank Dwyer

Wrong ship  44k, 08/22/05



Truth in Advertising -- Siergey (57k, 08/23)



Stephanie McMillan
Cage 45k, 07/25/05

Tom Lechner

Sound of the Power Vacuum  54k, 08/19/05


Saving the Clippings  52k, 08/18/05


I Swear It'll Fit! 47k, 08/01/05


Cartoons | This Is Rumor Control
Cartoons. The Ultimate Maxim Of Our Time ・ Cartoons ・ Email this to a friend.
Posted by Ripley on May 26, 2005 - 1:20pm. (Link.) ... Haaretz ・ Jordan Times ・
LA Times ・ Le Monde ・ National Journal ・ New Republic ・ New Yorker Magazine ...



朝鮮日報・朝鮮漫評  


東亞日報〉東亞漫評 ナデロ先生

橋本勝の「20世紀の366日」

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●「日本のアニメとアラブ世界」
http://www.arabiago.com/mt/

○マッド・アマノの〈今週のパロディ〉 




○桜井順・野坂昭如『〜終末劇場〜(BRAIN-JACK.COM)』 http://www.brain-jack.com/index.html 
■ 2005/09/15-2 U-MAIL
 「チョンガー爆弾は、やがて世界に向かう」
■ 2005/09/15 U-MAIL
 「鎌倉トークシアター」について、チョットお知らせ。
■ 2005/09/14 U-MAIL
 「中国のホモは今。」


□ 2004/10/18 プレイガイド ロック画報17号・「黒の舟唄 第16便」を読んだ方へ□ 2004/10/18 WEEKLY SONG「突撃一番・どんまいエイズ」〜コンドーム・マーチ〜
■ 2004/04/02 「賛同者署名一覧」
■ 2003/02/10 リンクページ 『「ブッシュ政権のイラク攻撃に反対する会」事務局』を追加■ 2002/10/02 最後の林檎 136「私鉄郊外線駅前商店街」■ 2002/07/04 RILLA-RILLA SHOP

ガーンディー(俗にガンジーと呼ぶが正確にはこれでディーにアクセントをおく)詩集ーインド大使館版 (伊豆利彦・掲示板2経由)  http://www3.ocn.ne.jp/~yokok/Gandhi00.htm





日々是抵抗


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速報

★<転送歓迎>
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

“米国政府の復興支援は行き届いていない!”
ハリケーン「カトリーナ」アメリカ南東部被災地を視察した
NGOスタッフが緊急報告会

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阪神大震災からスマトラ沖地震まで、数々の災害復興支援の難しさや問題点を見
てきたスタッフが、今回のアメリカ合衆国政府による災害復興支援の問題点を指
摘。人と町が生活を取り戻すために、市民として可能な復興支援を立ち上げるキ
ャンペーンを展開します。

 日時:2005年9月22日(木) 19:00〜(18:30開場)

 場所:ピースボートセンターとうきょう(「高田馬場」駅より徒歩8分)
   http://www.peaceboat.org/office/index.html

 報告者:山本隆
    ピースボート共同代表。1995年阪神大震災での現地支援をはじめとし、
    トルコ地震、台湾震災、新潟県中越地震、スマトラ島沖地震など
    多くの災害地を直接訪れ、復興支援活動をコーディネート。
    今回はヒューストン、ニューオリンズ、ビロクシーの最新状況を
    映像を交えて報告。

※復興支援のための募金を受け付けています。ご協力をお願いいたします。
郵便振替口座 00180-3-177458 ピースボート ハリケーン災害支援

連絡先:ピースボート事務局 (担当:中原、チョウ)
TEL 03-3363-7561  FAX 03-3363-7562
携帯 080-5078-6464(中原)
==============================

私たちピースボートは、8月末アメリカ南東部を襲った大型ハリケーン「カトリ
ーナ」による被害への救援、復旧活動を行うため、ルイジアナ州ニューオリンズ、
ミシシッピー州ビロクシーなどにスタッフを派遣し、その状況調査に当たりまし
た。その結果、ハリケーンの直撃から3週間たったにもかかわらず、街の瓦礫撤
去や復興作業は全く進んでおらず、必要な道具はおろか、基本的な生活用品さえ
行き渡っていない状況が各地で続いていることが分かりました。

現在、米国政府やメディアは、「ニューオリンズなどの被災地域からの避難は完
了した」と発表しています。
しかし、避難所とよばれる場所は、実際に被災した現場からは、遥か遠い地域に
建設されています。貧困層が多いこの地域では、避難所に世話になるということ
は、これまで生活していた土地を離れ、支えあって生活してきた暮らし、コミュ
ニティを捨てることを意味します。一方で、生まれ育った地域に留まる選択をし
た被災者には、医薬品、衣料品はおろか、基本的な生活用品が行き渡っていない
のが現状です。

私たちは阪神淡路大震災の経験などから、復興支援は単に食べるものと、住居が
あれば良いのではなく、被災した地域の住民が、自分たちの力で、コミュニティの回
復を行っていくことが必要だと学びました。

そこで、私たちピースボートは、避難するにもお金がなく、自分が住んでいたと
ころを復興させ、戻り再び元の生活を取り戻そうとしている、ミシシッピ州ビロ
クシー市に留まる被災者へ、最低限必要な生活物資を直接届ける活動を続けるこ
とにしました。ビロクシー市は、米ミシシッピ州の湾岸地域にある人口5万人の
都市。今回の災害で甚大な被害を受け、街全体が壊滅状態となった場所です。

現地を訪れたスタッフが、上記のとおり緊急報告を行います。
市民のコミュニティを復活させる草の根の支援が、今、何よりも必要です。多く
の方の協力を集めたいと思います。ぜひ、報告会にお越しください。


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       Yoko TAKAYAMA
   takayama@peaceboat.gr.jp
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--------------------- Original Message Ends --------------------

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チョウミス   Cho Misu
P E A C E   B O A T
misu@peaceboat.gr.jp
http://www.peaceboat.org
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Tanaka Tsuneyo  tsuneyo@peaceboat.gr.jp


 グーグルニュース日本版

過激派組織の解体要請 4者協議、パレスチナに
USFL.COM - 2時間前
中東和平を支援する米国、国連、欧州連合(EU)、ロシアの4者による外相級会合が20日、国連本部で開かれ、イスラエルとパレスチナに新和平案(ロードマップ ...
中東和平交渉再開を要請/国連で4者協議 四国新聞
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ベンガル湾で暴風雨、1300人以上が行方不明
ロイター - 10時間前
[ハイデラバード(インド) 21日 ロイター] 強い暴風雨がベンガル湾を襲い、50人が死亡したほか、インドでは少なくとも1000人が、バングラデシュでも漁師300 ...
サイクロンで65人死亡1100人以上不明・ベンガル湾沿岸 日本経済新聞
インドでサイクロン、36人死亡 CNN Japan
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米政権、6カ国協議共同声明の諾否巡り土壇場まで激論

日本経済新聞 - 2時間前
ライス米国務長官は20日、北朝鮮核問題に関する第4回6カ国協議で採択した共同声明を巡り、米政府が草案への対応を決めるまでの内幕を明かした ...
軽水炉議論「適切時期」は中国提案 米国務長官 産経新聞
軽水炉提供議論、「適当な時期」は中国提案 ライス長官 朝日新聞
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軽水炉議論「適切時期」は中国提案 米国務長官
産経新聞 - 15時間前
ライス米国務長官は19日に行われた米誌タイムとのインタビューで、北朝鮮への軽水炉提供問題を「適切な時期」に議論するとの一節を6カ国協議共同声明に盛り込んだのは ...
米政権、6カ国協議共同声明の諾否巡り土壇場まで激論 日本経済新聞
軽水炉提供議論、「適当な時期」は中国提案 ライス長官 朝日新聞
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au、60歳以上と小・中学生を対象とした月額1575円の料金プラン“家族割 ワイドサポート”を発表
ASCII24 - 4時間前
KDDI(株)および沖縄セルラー電話(株)は21日、家族割と年割を利用中のユーザーを対象として、基本使用料が1575円の料金プラン“家族割 ワイドサポート”を11月14日より開始すると発表した ...
au携帯に月額1500円プラン 小中学生とお年寄り対象 ITmedia
au携帯に月額1500円プラン 小中学生とお年寄り対象 読売新聞
CNET Japan - MYCOM PC WEB - ケータイ Watch - 日本経済新聞 - 関連記事 21 件 ≫

加藤元幹事長、小里グループを脱会へ
読売新聞 - 2時間前
自民党の加藤紘一・元幹事長は、所属していた小里グループを脱会する意向を固め、グループ事務総長の川崎二郎衆院議院運営委員長に伝えた。 川崎氏は慰留したが ...
自民・加藤元幹事長が派閥退会・無派閥に 日本経済新聞
加藤紘一氏が小里派を離脱 朝日新聞
産経新聞 - 関連記事 4 件 ≫


毎日



共同 時事


ロイター


CNN

2005.09.22     01:00   JST   Updated

ハリケーン「リタ」、勢力増しカテゴリー4に

(CNN) メキシコ湾を西進中のハリケーン「リタ」は米東部時間21日午前8時(日本時間同日午後9時)現在、最大風速が60メートルに達し、「カテゴリー4」に成長した。今後、フロリダ半島南部やメキシコ・ユカタン半島北部、キューバ北西部で、大雨が予想されている。 FULL STORY>>


U.S. FrontLine

ハリケーン、再び上陸へ 米南東部に避難命令
北朝鮮も合意内容を了解 米代表、軽水炉主張けん制
米国に声明履行求める 北朝鮮の金首席代表
過激派組織の解体要請 4者協議、パレスチナに
輸入先行禁じる法案可決 米上院、対日牛肉貿易で


「リタ」勢力強めカテゴリー2に〜テキサスに上陸の恐れ
こうなりゃ記者証偽造だ〜大学生3人、被災者救援に一役
連邦当局、帰還許可に再度「待った」


米、0.25%追加利上げ〜インフレ抑制、11回連続
ミシシッピ、保険会社を提訴〜高潮被害の支払い拒否で
利上げ継続の予想が大勢〜米金融機関の予測調査


P-navi info 


ナブルス通信 
パレスチナ情報センター
URUK NEWS イラク情勢ニュース  山本史郎


TUP-Bulletin : イラク戦争に関する翻訳記事など
Blog : Falluja, April 2004 - the book
アラブの声ML 齊藤力二朗 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

アラビア・ニュース 齊藤力二朗 


インドネシア民主化支援ネットワーク Indonesia Alternative Information

nindja アチェ活動報告


★nindja アチェ報告


Chechen Watch
暗いニュースリンク
モーニング・コリア

englishaljajzeera



Abbas rejects plea to disarm groups

Palestinian President Mahmoud Abbas has brushed aside an appeal from the Quartet of international peace mediators to dismantle resistance groups, saying he knew best how to handle them.  FULL STORY

Quartet: Disarm Palestinian fighters
US softens opposition to Hamas role
Israel repeats threat to hamper polls












今世界史の野蛮化・地獄化に日々抵抗している前衛として、

そして別の平和・独立・共存の世界を創ろうと苦闘している前線として

パレスチナ、そしてイラク・アフガンなどの人々は・・・・ 





私たちの故郷を攻撃したテロリストたち。左−パレスチナ 右-イラク そして欄外に-アフガニスタン



パレスチナ、そしてイラクの人々の実態は、毎日<世界史の野蛮化・地獄化><世界の沈黙>の様相を色濃く示しています。まさにパレスチナ、そしてイラクの人々は 世界が沈黙を続けるなかで 我慢強く世界史の野蛮化・地獄化に対して日々刻々の抵抗を続け、<別の世界>を願い苦闘を続ける前衛なのです。
私たちの心と頭を閉じ込めている壁、歴史と世界ー世界史から私たちを遮断している壁、 私たちの心や頭を閉じ込めている壁は目には見えない壁です。それが実在の大変な壁となっている<隔離壁>に 日夜抵抗を続けている それがパレスチナの人々なのです。そして米軍に侵略され荒らされつくしたアフガンもイラクもいま<パレスチナ化>されつつあります。アフガンを荒らし、いまイラクをメチャクチャにしている米国が<イスラエル化>しています。

STOP the WALL, STOP the WAR  11月9日2003年 世界キャンペーン のポスター 左画 パレスチナの女性の奏でるフルートの調べが 悪魔の壁 アパルトヘイト・ウォールを打ち砕く

<世界史の野蛮化・地獄化>を 約60年間

全身で日々体験しているパレスチナの民はいま




. (Nasser Al-Ja'afari, Alquds, 4/11/04). シャロンの隔離壁: 強奪されたパレスチナ人の土地に入植するイスラエル人に安全を保障するためとして建設が強行され、毎日のようにこれに抗議し抵抗するパレスチナ人を傷つけ殺している。右画



Aljazeerah info
Freedom For312Palestinian Children,8,000 Detainees in Israeli Occupation Prisons

Israeli Occupation Soldiers Arrested Two 15-Year Old Palestinian Girls Aseel Al-Hendi and Majd Al Kokhen, in Nablus... 83 Female Prisoners


Palestinian Political Prisoners in Israeli Jails: Violations & Torture, Part I,Health Conditions, Confiscation of Money, Part IIAnne Gwynne's


US softens opposition to Hamas role



■エジプト ヨルダン サウジ


goinfo

イスラエル・パレスチナ:分離計画実施に向けた動き〜(財)中東調査会「かわら版」から(2005年7月13日掲載)

浅井久仁臣「私の視点」

この通信 有料化 残念 以後扱いません

グーグルニュース日本版 
安保理即時付託を要求 イラン核でイスラエル外相
神戸新聞 - 7時間前
【ニューヨーク20日共同】イスラエルのシャローム外相は20日の国連総会一般演説で、同国を国家承認していないイランについて「悪の体制」と非難、イランの核開発は ...
中東和平交渉再開を要請 国連で4者協議
中国新聞 - 13時間前
【ニューヨーク20日共同】中東和平を支援する米国、国連、欧州連合(EU)、ロシアによる外相級の4者協議が20日、国連本部で開かれた。イスラエル軍が12 ...
中東和平支援で国連など4者会談開く TBS
中東和平支援で国連など4者会談 テレビユー福島
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HumanRights Watch - Defending Human Rights Worldwide
From Occupied Palestine.org
Photography The Separation Wall  Closure and Roadblocks  East Jerusalem
Hebron: The Old City  Jenin: Life under curfew

The Stop The Wall Campaign



The Wall in Picturesei: Electronic Intifadaから)必見 豊富な写真

● 「壁」に関するICJ勧告から一周年
  私たちは「壁」建設の即時中止と原状回復を求めます 
http://www.stopthewall.jp/

Aljazeerah info


TUP-Bulletin : イラク戦争に関する翻訳記事など



パレスチナ情報センター

特集:ガザ入植地撤去と入植地再編 のコーナーを新設しました
2005.08.20 更新



ガザ地区ラファの大学生ムハンマドのサイトwww.rafah.vze.comRAFAH TODAY NEWS FROM GAZA
Rafah News  写真必見

Disengagement

11 September 05

Gaza News- Reports from Rafah 21 February 05 写真必見


 "Rafah's photo 必見

○繰り返されるイスラエル占領軍の野蛮非道な侵攻・殺戮・破壊に立ち向かうガザの人々 その蔭に隠れるのは
アラブ諸政権 Omayya, AlhayatAljadeda, 3/18/04 右画 アルジャジーラー インフォ 漫画選から
益岡賢 子どもを撃つこと(2):パレスチナ(10月25日)
       子どもを撃つこと(1):ハイチ(10月25日)

田中宇の国際ニュース解説
イスラエルとロスチャイルドの百年戦争

世界を揺るがすイスラエル入植者
 
パレスチナ ナヴィ インフォ P-navi info


[暫定]イスラエルの戦争犯罪人を守るために100万ドル?

(超暫定)こんなんアリ?と思うニュース。

英国や他の欧州諸国を説得して、法律を変えてもらいイスラエル軍人たちが戦争犯罪で裁かれる ことがなくなるようにすることをイスラエルでは目論んでいるという話。そのために100万ドルの予算をつけて、リーガルチームを作ることを今度の日曜に国会で可決するという。(朦朧と読んでいるので、間違っていたらすみません。後で訂正いれます) 続きを読む ...

ナブルスに侵攻、ヘブロンには入植者が地雷

[近況:いろいろな仕事などに追われて、予定よりずっと遅くにガザのライラさんが描いたエジプトへの国境通過のレポートが翻訳できた。質は……低い。まぁ、全体としては読めると思うんだけど。後でナブルス通信でお知らせする他、サイトで公開予定。 翻訳作業とニュースチェックは私には両立でけへん。あと2本は早く訳して出したいものがあるのになぁ。いかんともしがたい…。で、今見るとまたいろいろ起こっている。どだい無理なことに挑んでいるので、中途半端は承知の上、あらましを書いてみよう]

(もし、余力があったら、追加でちゃんと書きますが、なければそのままで…)

ナブルスに侵攻が…
ヘブロン近郊の村で入植者の手製地雷が発見される
「武器は要らない」パレスチナ人の54%が回答
ガザ北部にイスラエルが「緩衝地帯」を設けようとしているなど 続きを読む ...

2005.09.20

パレスチナ報道2 「そこは普通の街です」 

「そこは人々が教育を受け、仕事を持ち、結婚式には踊り、子どもたちを育てている街だ」
と自分の街について書かれたら、普通「は?」と脱力する。何も語っていないと思うわなぁ。

リンゴ飴をしゃぶるガザの赤ちゃんの写真
「ガザの赤ちゃん、ユーセフ」copyright:Laila El-Haddad[クリックで拡大]

これはBBCのオンラインニュースで流れたガザについての説明。もちろん、この記述には文脈の中で意味があるのだけれど、それにしてもなぁと思った。 続きを読む ...


パレスチナ人は「法の裁き」を手にできるのか 続きを読む ...


ナブルス通信 2005.9.21号
     ─パレスチナでの戦争犯罪はどこで裁かれるのか─
        http://www.onweb.to/palestine/
          Information on Palestine
────────────────────────────────
◇contents◇
◇パレスチナでの戦争犯罪はどこで裁かれるのか
◇「死の地帯を越えて」ガザからエジプトへ ライラ・エルハダッド
◇ガザにイスラエル軍が戻ってきた!

────────────────────────────────
>◇パレスチナでの戦争犯罪はどこで裁かれるのか

イスラエルではこの夏、イスラエル軍や国境警察に殺されたり、傷つけ
られたパレスチナ人が法制上も訴えることができなくなるという法改定
が行われました。

これ以前から、本当に過失で与えられた損害であっても、パレスチナ人
が裁判で勝つことは本当にまれでしたが、これで制度的にも訴えが起こ
せなくなりました。

この状態に挑み、英国で告発をした人々がいます。英国の戦争犯罪法を
使い、イスラエル軍の戦争犯罪の責任を問おうと、証拠をつみあげ、ロ
ンドンの法廷から元イスラエル軍ガザ地区司令官への逮捕状発行までこ
ぎつけました。

この逮捕状は2001年のラファにおける家屋破壊に関して出されていま
す。

しかし、当人である元司令官はロンドンのヒースローにまで到着したも
のの、誰かのリークによって飛行機を降りずにイスラエルへと戻り、逮
捕を免れるという事件が起こりました。いろいろな政治的圧力が働いて
いると思われます。

現在、イスラエル政府はこのような告発が外国で行われないようにする
ための方策を採ろうと予算計上に動いています。

このまま、パレスチナでの戦争犯罪は何一つ問うこともできなくなって
いくのでしょうか。

この一連の出来事をまとめました。
「英国、イスラエルの戦争犯罪人容疑者、逮捕をとりやめる」
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200509182335.htm

これに関するコラム:
http://0000000000.net/p-navi/info/column/200509191522.htm
────────────────────────────────

>◇「死の地帯を越えて」ガザからエジプトへ ライラ・エルハダッド

前号の「国境の「解放」…束の間の自由」でお伝えしたエジプトとガザ
との自由往来の様子を描いたレポートを訳しました。ガザの女性ジャー
ナリスト、ライラさんの写真と文章によるものです。できれば、写真付
きでウェブ上で見ていただきたく思いますので、ここではさわりだけ
を。(読めない方はご連絡ください)。

なお、細かい様子はわかりませんが、現在、この国境は閉鎖されて、往
来はできなくなりました。

**

「死の地帯を越えて」──ガザからエジプトへ
ライラ・エルハダッド
2005年9月15日 より抜粋

 …… 何人かは「生まれて初めての旅行者」になって、すり切れた自
 分たちのガザの外に何があるのかを単純に知りたくて、足を踏み出し
 た。
 
 「私は噂に聞いている他の世界を見るためにやってきたの。これまで
 の人生でガザから出たことがなかったのよ。実際、そんなに私は自分
 の難民キャンプを離れることもなかったの。これは私がそうするため
 の機会よ」と語ったのは、ガザ大学で看護学を学ぶ、ヌセイラート難
 民キャンプに住んでいる20歳のサミーラ・ガシュラン。
 
 その近くではかつては包囲されていたラファのタルエッスルタン地区
 の小さな少年ふたりが、誰がエジプト人で誰がパレスチナ人かを見分
 けようと、茶色の壁の背後で人々を指さしていた。
 
 「ほら、オマエはアホだって言っただろ?あれはパレスチナ人で、エ
 ジプト人じゃないよ」とひとりがもう一人の少年に言う。
 
 「彼らには目新しいことなんですよ。人生でガザ人以外の人を見たこ
 とがなかったものだから」と一人の若者が説明してくれた。……

以下に全文:
http://www.onweb.to/palestine/siryo/laila-15sep05.html

────────────────────────────────
◇ガザにイスラエル軍が戻ってきた!

「またか〜!」とか「やっぱり」という感じですが、ガザ北部のベイ
ト・ハヌーンで、パレスチナ人から取り上げた土地をイスラエル軍がブ
ルドーザーでならし、鉄条線の束を設置し、何かしています。パレスチ
ナ人権センターは「緩衝地帯」をパレスチナ側で作り上げる作業か?と
見ています。もう少し詳しい情報が入ってくるのを待ちたいと思いま
す。好きに何かをしているというのは、占領が続いているということで
す。

さらに「撤退」が完了してからというもの、イスラエル側にガザから入
ることのできるパレスチナ人が激減しています。これは主に病気治療の
ためにイスラエル側に行かないとならない人たちなのですが、30〜50人
の通過申請をして、5%位しか認められていないとのこと。

イスラエルの医師などで作る人権団体もこのことを認めています。本当
に緊急の場合しか認められていないと。

深刻なのは小児ガンの子どもたちです。まったく日本語にできていませ
んが、その様子を伝える記事がAFPから英語で出ています。以下に。
(リンクが切れていたら、コピー&ペーストでつなげてください。)読
むと辛く、怒りがこみあげる内容です。

http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/afp/20050920/wl_mideast_afp/mideast
gazahealth_050920153909

他にここ最近のトピック:

・続・残留シナゴーグ問題 「かつて、モスクがあった場所」
http://0000000000.net/p-navi/info/column/200509171953.htm

・パレスチナ報道2 「そこは普通の街です」
http://0000000000.net/p-navi/info/column/200509201605.htm

・ナブルスに侵攻、ヘブロンには入植者が地雷
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200509210232.htm

────────────────────────────────
>◇Information (東京周辺)

超お薦めの映画『ルート181』に続いて、これまた強力お薦め映画であ
る『アルナの子どもたち』の上映が決まったようです。が、東京では日
にちが重なっているみたいなんですね(もったいない…)。10月
14,15,16日が『ルート181』。15日が『アルナの子どもたち』(こちら
は「パレスチナ子どものキャンペーン」主催)。また、日にちが近づい
たらお知らせしたいと思います。
────────────────────────────────

>◇この文章はウェブにはあがりません。
────────────────────────────────
土井敏邦 Doi Toshikuni Web Documentary


Palestine Olive -News-

ゲート、検問所、土盛りまで記載のパレスチナ地図
 http://www.reliefweb.int/hic-opt/  


The Stop The Wall Campaign  

JVCホームページ)パレスチナ最新情報 

パレスチナ.jp
   パレスチナからの声  


モルデハイ・バヌヌさんに自由を!(アムネスティひろしまグループ)

バヌヌさんによる詩: 「ヒロシマ−50年」 (邦訳と英語版)



HIROPRESS
http://www.hiropress.net/                         


パレスチナ子どものキャンペーン

パレスチナの子供の里親運動


中野真紀子 RUR55 http://www.k2.dion.ne.jp/~rur55/home.html
★★ 「延期された帰還の物語」 −年報『寄せ場』 vol 17/18より (19 Mar 05) 
Edward Said Extra  サイード・オンラインコメント



Palestinian (left)-Israeli (right) arm-wrestling of wills パレスチナ人(左)と
イスラエル人(右)との 根気比べ腕相撲 
(Emad Hajjaj, Alquds Alarabi, 1/16/05).



イラク占領は今? イラクの人々の抵抗は全土に広がり 日に激しさを増す 

米軍と暫定政権は 統一イラクを三分割する傀儡憲法をでっちあげ 10月国民投票で 確定しようとする

米英の占領を是とする移行政権と米軍の占領継続に反対する抵抗勢力のせめぎあい

後者は宗派の違いを超えて 米軍の即時撤退を目指す

米軍の占領の失敗は 日を追うごとに 白日の下に さらされる

米国・日本は 一蓮托生 何時 イラクの泥沼からの出口を 見つけられるのか


Happy New Year 2005

a_happy_new_year_2005_by_hani
by Hani Dela Ali


瓦礫の下で自主学習するファッルージャの子供たち
 写真  

http://www.islamonline.net/Arabic/news/2005-02/13/images/pic09.jpg
ファルージャの地図 map of Falluja(Google イメージ検索)


englishaljajzeera

Basrans protest against UK military

Three US convoys attacked in Iraq






Nine Americans killed in Iraq









The Daily Star (Lebanon ) 






Aljazeerah info

警官を銃撃して拘束された英国軍秘密特殊部隊員2名を戦車隊をくりだして奪い返そうとした英軍の暴挙に怒ったバスラ市民の抵抗抗議と英軍が衝突した

 サドル派の代表たちはバスラでの事件英軍に責任があるとし、在バグダード英国大使館の代表、パトリック・コーエンとの会談で、「このような行為は、サドル派の政治活動参加を妨害しようとするものだ」と非難した。 会談に参加したイラク国民議会議員でサドル派代表の一人であるファッターフ・シェイフは記者会見で、「我々は英国側に、(サドル派の)被拘束者たちが英兵たちの殺害に関与している証拠を出すよう要求した。この問題を我々はイラクの司法当局に付託したい」と語った。 「バスラの住民たちが、『クレスタという車種の車に乗り、爆発物を所持し、黒服を着た英国国籍の男2人を逮捕した。2人は住民に発砲したので、イラク軍に引き渡した。英軍は2人が拘束された場所に押し寄せ、激戦になり、複数の犠牲者が出た』と私に連絡してきた」 「バスラの治安状況は、2日前に英軍がサドル派の幹部2人を拘束して以来危機的であった」  http://www.qudspress.com/data/aspx/d37/14947.aspx-----英人捕虜奪還前の記事と思われる。-----20日付のイラーキ・リーグが掲載した刑務所急襲後の写真1)これはザルカーウィの隠れ家ではなく、英占領軍が報復したイラク警察の監視所だ2)報復はこれに止まらない。英占領軍の戦車は監視所内に駐車していた全車両を破壊した。3)監視所の事務所も破壊した4)英国防相:捕虜の引渡しはイラク警察との合意に基づき穏やかに行われた。5、6)白人文明から受けた教訓http://www.iraqirabita.org/?do=article&id=2465ことの重大性に鑑みイラーキ・リーグは急遽サイト内に掲示板を作成した。早くも35の書込みがされたが、奪還された英人2人の特殊任務は、イラクで分派間の対立を扇動するための爆破、暗殺などの破壊工作であろうとしている。

 
Iraqis throwing stones and gas bombs at British occupation tanks in Basra yesterday, after killing four Iraqis by British soldiers and demolishing a prison to free two undercover British soldiers (Jordan Times, 9/20/05)
   
A burning British soldier jumping out of his burning tank in Basra yesterday, after killing four Iraqis by British soldiers and demolishing a prison to free two undercover British soldiers (Alquds Alarabi, 9/20/05).
   
An Iraqi boy throwing a stone at a burning British tank in Basra yesterday, after killing four Iraqis by British soldiers and demolishing a prison to free two undercover British soldiers (Alquds Alarabi, 9/20/05).
   
An Iraqi boy throwing stones at the British occupation forces in Basra yesterday after killing four Iraqis by British soldiers and demolishing an Iraqi prison to free two British soldier-terrorists (Assafir, 9/20/05).
   
An British occupation helicopter participating in the fighting between British occupation forces in Basra and the Iraqi people in the city, after killing four Iraqis by British soldiers and demolishing an Iraqi prison to free two British soldier-terrorists(Assafir, 9/20/05).
   
Iraqis throwing stones and gas bombs at British occupation tanks in Basra yesterday, after killing four Iraqis by British soldiers and demolishing a prison to free two undercover British soldiers (Annahar, 9/20/05).


グーグルニュース日本版

イラク北部、自爆攻撃で米国人治安要員ら4人死亡
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ブッシュ氏の支持率低迷、59%がイラク戦争誤りと CNN Japan
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[バグダッド 20日 ロイター] イラク駐留米軍は20日、イラク国内3カ所で19日から20日にかけて、爆弾爆発により米国務省の係官ら米国人9人が死亡したと発表した。 ...
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イラク北部、自爆攻撃で米国人治安要員ら4人死亡 日本経済新聞
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しんぶん赤旗 - 4時間前
... 死者は女性や子どもを含む数百人にのぼります。 米軍はクルド人やシーア派の民兵組織出身のイラク軍部隊を作戦に動員しており、事態をより深刻にしています ...
がれきの下に何人が… しんぶん赤旗
IPSヘッドライン JanJan
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イラク南部のバスラで、治安維持にあたっているイギリス軍は19日、イラクの治安当局に拘束されたイギリス軍兵士2人を救出した際 ...
テロで巡礼者ら10人死亡 イラク中部
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【カイロ19日共同】イラクの首都バグダッドと南方のカルバラを ... イラク中部にあるカルバラはシーア派の聖地で同日、重要な宗教行事が行われ、数十万人がイラク全土から集まっていた。 ...
爆弾テロで30人死亡・イラク 日本経済新聞
バグダッド近郊で車爆弾テロ、30人死亡 CNN Japan
車爆弾テロで30人死亡 バグダッド東方 中日新聞
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2つの特措法延長 くすぶる疑問の声 中日新聞
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バスラで秘密任務の英兵発砲
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イラク南部バスラで19日、イラク警察に拘束されたイギリス兵の身柄を奪還しようとしたイギリス軍部隊の車両を、住民が襲撃する騒ぎがありました。騒ぎの発端は、イギリス兵がイラク ...
バスラで警官に発砲し拘束の英兵奪還 TBS
警官に発砲の英兵拘束、バスラで騒動に TBS
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米大統領の支持率上がらず 復興計画発表後も最低水準
USFL.COM - 14時間前
復興計画では、初動対応の遅れで失墜した信頼の回復を目指し「過去最大級の事業」を公約したが、泥沼化が続くイラク情勢やガソリン価格高騰に対する批判も重なり ...



TUP-Bulletin : イラク戦争に関する翻訳記事など


田中宇の国際ニュース解説  

アメリカ「カトリーナ後」の孤立主義と自滅主義
 【2005年9月18日】 911を機に始まった「テロ戦争」は当初、ブッシュ政権を強化し、共和党内で強い「軍事産業」や「イスラエル」にとってプラスになるような動きとして始まりながら、結局のところブッシュ政権は窮地に陥る一方で「多極主義者」が最後に全部の利得を持っていってしまうという経緯になっている。ハリケーン「カトリーナ」をめぐる被害の経緯も、これと似ている。


欧米中心の世界は終わる?
 【2005年9月6日】 欧米や日本といった先進国は、すでに経済的にかなり成熟しており、この先あまり経済成長が望めない。温暖化対策が途上国の経済発展の足かせとして用意されていることを見ると分かるように、今後も欧米中心の世界体制を続けようとすることは、世界経済の全体としての成長を鈍化させる。これは、世界の大資本家たちに不満を抱かせる。欧米中心主義を捨て、中国やインド、ブラジルなどの大きな途上国を経済発展させる多極主義に移行することは、大資本家たちの儲け心を満たす。

地球温暖化問題の歪曲

政治の道具としてのテロ戦争
 【2005年8月23日】 ブッシュ政権内でテロ戦争を永続させたい勢力の戦略として最も強力なのは「もう一度、米本土でテロを起こす」ということだ。米政界では最近、有事体制がどんどん強化されており、次に大規模なテロが米本土で起きたら、それを引き金に、アメリカの政治体制は、ホワイトハウスと国防総省が圧倒的な権限を持つ戒厳令的な独裁状態に移行することが、ほぼ確実になってきている。911以後、ホワイトハウスと国防総省の権限はかなり拡大したが、それがさらに強化されることになる。

アルカイダは諜報機関の作りもの
 【2005年8月18日】 ・・・トルコ警察の担当者は、アルカイダの幹部を尋問するのが初めてだったので面食らったが、当局の内部で情報をすりあわせてみると、アルカイダの幹部がアメリカなどの諜報機関のエージェントでもあるという話は、よくあることだと分かった。トルコのテロ専門家は「アルカイダという名前の組織は存在しない。アルカイダとは、テロ戦争を永続できる状況を作ることを目的としてCIAなどの諜報機関が行っている作戦の名前である」と述べている。


■イラン・ニュース

EU: Haul Iran before Security Council

The European Union has turned up the pressure on Iran with a draft resolution reporting Tehran's nuclear programme to the United Nations Security Council. FULL STORY

Iran threatens to quit NPT
Iran rejects new nuclear compromises
UN nuclear agency seeks Iran access










Iran threatens to quit NPT

Iran's top nuclear negotiator Ali Larijani has warned that Tehran could quit the nuclear Non-Proliferation Treaty if it is subjected to the language of force.  FULL STORY

N Korean demand rocks nuclear deal



中印ロ外相、IAEAでイラン核問題を解決で一致
日本経済新聞 - 5時間前
【モスクワ=古川英治】ロシア外務省は20日、ラブロフ外相と中国の李肇星外相、インドのシン外相がイランの核問題を国際原子力機関(IAEA ...
イラン、「核拡散防止条約」脱退を警告 CRI
イラン核問題の安保理付託、中ロが英仏独案拒否・IAEA 日本経済新聞
イラン問題、水面下で折衝 IAEA理事会2日目 中国新聞
日本経済新聞 - USFL.COM - 関連記事 93 件 ≫
英独仏のIAEA決議案、イラン査察権限強化
日本経済新聞 - 8時間前
【ウィーン=桜庭薫】イラン核問題に関し国際原子力機関(IAEA)理事会で英仏独が採択を目指している決議案の内容が20日、明らかになった。国連安全保障理事会へ付託(報告)し ...
安保理即時付託を要求 イラン核でイスラエル外相
神戸新聞 - 7時間前
【ニューヨーク20日共同】イスラエルのシャローム外相は20日の国連総会一般演説で、同国を国家承認していないイランについて「悪の体制」と非難、イランの核開発は ...
イランで化学兵器禁止条約第3回アジア地域国内当局会議...
EICネット - 20時間前
2005年9月6日から8日にかけ、イランのテヘランで化学兵器禁止条約(CWC)第3回アジア地域国内当局会議が開催された。 この会議は ...


ベイルート通信  

この通信有料化 残念 以後扱いません


URUK NEWS 山本史郎 イラク戦争に関する世界情勢のニュース
2005/09/21 (水)

[飛耳長目録 today's news list]

☆特集その2: バスラで逮捕された英特殊部隊員
  ・写真: 英特殊部隊員が所持していて、逮捕後に没収された兵器
  ・写真: 同上および逮捕された兵士、炎に包まれた英軍戦車ほか
  ・2人の兵士は爆発物を車に積んでいた
  ・謎解き: 事件はイギリス軍撤退の棚上げ直後に起こった

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☆★英特殊部隊員が所持していて、逮捕後に没収された兵器
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●写真: アル・イラキーヤTV > ロイターTV

http://news.yahoo.com/photos/ss/events/iraq/082701iraqplane/im:/050920/photos_wl/2005_09_20t104655_450x372_us_iraq;_ylt=AnP2DryFvAGOz16BpRSbOdwHcggF;_ylu=X3oDMTA3dmhrOGVvBHNlYwNzc20


------------------------------------------------------------
☆★写真: 同上および逮捕された兵士、炎に包まれた英軍戦車ほか
------------------------------------------------------------
●アルバスラ・ネット掲載
http://www.abolkhaseb.net/images/basrah190905/basrah_200905.htm

 ※昨日紹介したロイター写真ニュースの映像もあり。


●昨日の<特集: イギリス軍が戦車で牢破り>は次のURL
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005British_troops_freed_in_jailbreak.html


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☆★2人の兵士は爆発物を車に積んでいた
------------------------------------------------------------
●イラク警察がバスラで2人のイギリス兵を拘束
Iraqi police detain two British soldiers in Basra
新華社 9月19日 
http://news.xinhuanet.com/english/2005-09/19/content_3514065.htm

 バグダッド発、9月19日、新華社:
 イラク警察は19日、警察署に発砲した件で、イラク南部の都市バスラ
において、民間人の服装をした2人のイギリス兵を拘束した−−警察が
発表した。

 「アラブの衣装をまとった2人はバスラの警察署に発砲した。警官がそ
の攻撃犯を追いかけ、彼らを逮捕したところ2人のイギリス兵だと判った」
−−イラク内務省の関係者が新華社に語った。

 2人の兵士は爆発物を積んだ民間車両を使っていた−−その関係者
が語った。彼はさらに2人はバスラ警察本部で尋問されていたと述べた。

 イギリス軍はイラク当局に、2人の兵士は任務を遂行中だったと伝えた
−−上述の情報筋が語った。イギリス軍当局者は、その事件について確
認することはできないが、調査中だと語った。


------------------------------------------------------------
☆★謎解き: 事件はイギリス軍撤退の棚上げ直後に起こった
------------------------------------------------------------
●山本史郎によるコメント

 逮捕された2人のイギリス兵が特殊部隊員であり、「秘密任務」を遂行
中だった点は、バスラ警察やイラク内務省などのいわゆるイラク当局の
側からの主張も、イギリス国防相側の主張も相違はないようだ。

 そして、その「任務」の内容となると、英国防相は明らかにせず、イラク
当局側は逮捕理由として、市民および警察への発砲をあげている。道路
上の警官への発砲なのか、警察署への発砲なのかは、昨日紹介した記
事と今日紹介した上記の新華社報道とでは、微妙に食い違っている。

 2人の所持品については、写真(上に紹介)が公表されている。

 新華社だけでなくインターファックスの報道でも、2人の兵士が使ってい
た自動車には爆発装置が積まれていたとされているようだ。

 またワシントン・ポストの記事でも、イラク治安部隊関係者による非難と
して、2人のイギリス兵がイラク人勢力(forceと書いてあり、軍部隊を指
すことも警察の部隊を指すこともある)を銃撃したか、あるいは爆発物を
仕掛けようとしていたことが指摘されている。

 参照: ワシントン・ポスト 9月19日
 British Smash Into Iraqi Jail To Free 2 Detained Soldiers
 
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/09/19/AR2005091900572.html

 爆発物を仕掛けている途中で銃撃戦になったのかもしれないが、いず
れにしても、まぎれもないテロ行為そのものである。

 仮にそれが「イギリス軍特殊部隊員」の任務だとしても驚くことはない。
イラクに宗派間対立をあおって「内戦の危機」を騒ぎ、またデッチあげよう
としているのは、米軍が指揮する有志連合軍=多国籍軍であるからだ。

 戦車まで動員してイギリス軍が2人の「救出」を急いだ理由も、そういう
事情を隠したかったからだとすれば、辻褄(つじつま)はあう。

 日本の一般報道では、これほどの重大事件だというのに、のちに続く報
道は極端に少ないうえに、イギリス兵が何をしていたのか、なぜイギリス
軍は戦車までも動員して牢破りをしたのか、その後の追求がない。(ザル
カウィ云々などでは、真偽の検証もせずに、webサイトで発表した云々の
話をいくらでも紹介するのにである。)こおことも覚えておこう。

 そのイギリス軍の最近の動向はというと、イラク撤退計画の棚上げと増
強。たとえば9月18日の読売新聞は、その理由を、「イラクが本格的な
「内戦状態」に陥りつつあることに対応したものだという」と伝えた。その
実、騒乱を起こしたがっているのは、まぎれもなくイギリス軍であり、米軍
指揮する占領軍ではないか、というのが今回の事件の第一印象である。


参照: 英軍がイラク撤退棚上げ、近く旅団再配備…英紙
    (2005年9月18日20時50分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050918it13.htm
 【ロンドン=飯塚恵子】18日付の英日曜紙サンデー・テレグラフは、イラク駐留英軍について、英政府が内部で検討していた大幅撤退案を棚上げし、撤退の期限設定も当面取りやめた、と報じた。イラクが本格的な「内戦状態」に陥りつつあることに対応したものだという。 ・・・




アルバスラ・ネット 日本語版
   http://www.geocities.jp/albasrahnet_japanese/


●バスラ ネット http://www.albasrah.net/ (イラクにおける米軍のテロリズム)
表紙のカット写真の並んでいる最後のほうに<ファルージャの戦い>のふたつのカット写真があり、
この上でクリックするとファルージャのレジスタンヅの写真がたくさん見れます。
イラクのレジスタンス Iraqi Resistance ビデオなど豊富

浅井久仁臣「私の視点」

2005.09.19イラク憲法草案やっと完成?

イラク憲法の草案がやっと出来上がり、18日(日)に
国連に提出されたと報道されています。
え?8月28日に国民議会で草案は承認されてなかったっけ?と
思われる方も少なくないと思いますが、細かい文言の修正に向けて
交渉がまだまだ続いていた訳です。
何で今になって国連に提出かと言うと、10月15日の賛否投票の
判断材料となる最終草案の印刷を国連が行い、500万部を刷って
配布する段取りになっているからです。
新聞報道では、最後まで争点となったのは連邦制に関する部分で、
クルド自治政府と同程度の自治の独立性を南部のシーア派地域に
認めると国が分裂するとしてシーア派が反対している部分です。
このほか、大統領の権限に関する部分、イスラムを国の基本と
するか否か(”唯一の法”という表現)という部分が争点だと言われて
います。
イラクがアラブ諸国に含まれることも、自明なはずなのですが、
元の草案にはなく、スンニ派の提言で復活したと聞きました。
しかし、一方で、その前の草案にあったものが削られているとの
指摘も上がっています。

第44条: 全ての個人はこの憲法の趣旨と規定に反しない限り、イラクの締結した国際人権上の条約及び規約に言及された権利を享受する権利を有する。
(8月24日付け草案の英文訳より試訳したもの。要するに国際人権規約を含む、国際法上の人権保護条項を尊重する規定です。)

この条文が削られたと聞いています。
削られた理由として、現在の治安状況を考慮して、国家安全保障と
治安維持のために国際法上の個人の人権に制約が加えられることも
やむなしという判断があるのではと推測されており、これによって
人権保護に問題が出ることが懸念されます。

2005.09.18 時々刻々(番外)

シリアスな話ばかりが続いていますが、こんな話もあるということで。

9月16日(金)
金曜はイスラムでは休日なので、アパートの自宅で片付け仕事中。
午後1時台に何となくTVをつけると、アル・ジャジーラでどこかで見た
覚えのあるドキュメンタリーフィルムを上映している。
何だったのか思い出すのに少々時間がかかったが、何とマイケル・
ムーア監督の「華氏9−11」を全編放送中だった。
後でヨルダン人の知り合いに聞くと、「また夜の12時にやるよ、
きょうは2回放送だ!」と言う。
ぜひともこれを見たイラクの人々の感想を聞いて見たい気がする。

9月17日(土)
講演と研修で招待され、日本に向かう途中のバスラからの
医師3名がアンマンに到着。
今回はバスラーバグダッド、バグダッド−アンマンと飛行機の
乗り継ぎで到着されたということなのだが、何とバグダッドー
アンマン間は立ち席だったと言う。
飛行機の立ち席など今まで聞いたためしがないのだが、
本当に本当だと真顔で言われた。
何でも飛行機会社のオーバーブッキングなのだが、
乗せないことには乗客をさばき切れず、残った乗客は
治安上最も危険な道だとも言われているバグッド市内への
道を引き返す訳にも行かず、次の便まで空港泊まりになる
こともあると言うわけなので、言わば非常手段ではある。
しかし、バスではあるまいし吊り革があるわけではない。
離着陸の時にどうするのか聞いたら、近くの座席にしがみつく
のだとこれまた真顔で言われた。笑うに笑えない。
その医師曰く、バスラは治安はバグダッドに比べればまだましな
方だと言うものの、相変わらず停電があり、3x3(3時間通電、
3時間停電)になって、これでも少々前に比べれば「改善された」
とのこと。
ごみ収集も行われないので市内は汚れ放題だとか。
夕食をご一緒させていただきながら、こんな大変な話を聞いた
のだが、食後には「アイスクリームを食べたい」と長老格の
先生がおっしゃる。そういうわけで大の大人、しかも全員男性が
アイスクリーム屋さんに繰り出すことになった。
そう、アラブの人々は甘い菓子が大好きなのだ。
こんなお茶目な面もあることも知って欲しい。

時々刻々

ta_camp
<イラク赤新月社が設置したタル・アファル郊外の難民キャンプ。
 テントはトルコ赤新月社の提供。
  イラク衛星TV局シャルキーヤの画面より。(9月13日)>

タル・アファルの件について書いて以来、おかげ様でこの
Blogのアクセスも増えている。
タル・アファルの件は多くの皆さんに知って頂きたかったので、
しばらくトップにしておき更新が遅れていたが、この間にも
連日のように出来事は起こっていたので、簡単にコメントして
おきたい。

1)日本の9−11選挙の感想
 =>内政、外交の主要課題を争点にせず、郵政改革一本に絞り
   改革か守旧かという単純二元論に持ち込んだ小泉自民党の
   イメージ戦略の勝利か。
  (テロリストの側につくか平和を愛する諸国の側につくかとの
   二元論に持ち込んだ2001−9−11後の米大統領の演説と
   妙な共通点を感じる。)

2)タラバー二大統領訪米、ブッッシュ米大統領と記者会見(9月13日)
 =>ブッシュ大統領はイラクへの武装勢力の関与を許しているとして
   シリアを非難。タラバー二大統領は多国籍軍の駐留がイラク治安
   維持に当面の間必要であるとして、多国籍軍の撤退時期を明言
   せず。

3)国連2005ワールド・サミット(9月14日−16日)
 =>軍縮や国連改革で目立った成果が出せず。
  「対テロ戦争」の名の下に安全保障対策が先行か。

4)首都バグダッドで、攻撃による一日の死亡者数ではイラク戦争
  開戦後最大を記録(9月14日)
 =>カズミーヤ(シーア派地区)で求職者の集まる広場で
   自動車爆弾が爆発。(114人死亡、156人負傷)
   ほか市内や近郊で攻撃が10件相次ぎ、総数153名が死亡。

  同日、シーア派主導のイラク移行政府によるタル・アファル攻撃への
  報復として、ザルカウィ容疑者名で「シーア派への全面戦争」の
  宣言が公表された。

5)アンバール州でも武装勢力掃討作戦が継続中
 (米軍機がラマディ空爆:アルジャジーラ英文サイト9月15日))
  http://english.aljazeera.net/NR/exeres/C6912702-BEA6-40B6-A8F3-9B6AD43453B1.htm

6)バグダッドで連続攻撃、警察を狙った攻撃で31名死亡(9月15日)

7)バグダッド東部郊外で自動車爆弾により30名以上死亡(9月17日)
 =>9月14日から17日までの4日間の死者は250名を越える

高遠菜穂子 イラク・ホープ・ダイアリー http://iraqhope.exblog.jp/

9月15日 「正義の味方」の姿を見たい。
タルアファルの掃討作戦。「ファルージャの二の舞」と囁かれるほどの最悪の事態。タルアファルだけじゃないのは知ってる。毎日のようにこんなことが起きていることには気づいているんだ。凄まじい破壊力で街をドッカンドッカンやっているところも、自動車爆弾事件と同じくらい見せてほしい。見せてほしい、教えてほしい。そうでなきゃ、戦争のことも、平和のことも、自衛隊のことも、憲法のことも、これからどうするべきかも、わからないし答えられない。議論? ディベートにはネタがいるよ。議論するにはネタがなさすぎる。

安田純平のブロッグ

Tuesday, September 20, 2005 カンボジアの子供たちとNGO

 イラクでも日本でもお世話になっているジャーナリストの大島さんからいただいたご案内です。子どもたちがこのNGOに自ら抵抗しているらしいです。大島さんは長年カンボジアに通っていて、事実上、NGO的な動きをしているそうで、いまこの件でお忙しいとのこと。時間あるかた、ぜひ行ってみてください。
 私が拘束されたとき、私と渡辺さんがレストランで並んで座って話しているところの写真をメディアで発表したのが大島さんです。大島さん、渡辺さん、郡山さん、私で飲みながらこのお話をうかがったのですが、飲んでたので、内容はいただいたご案内のままここへはらせていただきました。

以下、転載


Spoto緊急アピール
お母さんを奪わないで!
カンボジア発、孤児たちの手紙・写真展

「もしあなたの家族がばらばらに引き裂かれるとしたら、あなたはどう思いますか?彼らは私たちを管理し、お母さんを追い出そうとしているのです。」ソティヴィー(17歳)
「彼らは口では僕たちを助けにきたと言いますが、実際には僕たちを殺しに来たのです。彼らは多くのひどいことをします。電気を止め、水や食料も止めました。」チェンダ (12歳)

カンボジア、シェムリアップ地方孤児院で暮らす孤児たちが昨年11月以来、きわめて異常かつ困難な状態に置かれています。今まで行政からの援助もほとんどない中、経済的苦難を抱えながら自力で運営されてきたこの孤児院に「政府から孤児院の運営を任された」というオーストラリアのNGOが乗り込んできました。
しかし彼らは孤児たちの援助にやってきたのではありませんでした。彼らは子供たちを管理し、まるで「自分たちの物」であるかのように振舞っています。
まず彼等がやろうとした事は幼い頃から子供たちを育て、生活を共にしてきたこの養母トーラエムさんを自分たちの管理にとって邪魔な存在として追い出そうとしました。しかし子供たちの抵抗に合って失敗すると、今度は事もあろうに水、電気を止め、入り口を封鎖し孤児院の支援を行なう人たちを締め出す兵糧攻めを企てました。子供たちの生活を破壊し、自分たちの管理下に入るよう強要する、これが孤児院の運営しようというNGOのする事でしょうか。
さらに今まで米を援助していたタイの企業にバンコクまで出かけて行き「孤児院の管理は我々が行なう」からと、援助は不要であると印象付け米の援助も止めてしまいました。そしてカンボジアの新年度の始まる10月1日をもって、トーラエムさんを追い出し孤児院を名実共に自分たちの管理化に置こうとしています。もしそうなれば子供たちは住む場所を失っても彼女について行く決意ですがこのNGOの責任差は「そうなれば彼女を誘拐罪で警察に逮捕させる」とまで言い放ちました。


長い内戦が終わりやっとやってきた平和の中で、カンボジアには多くの国々から様々な援助が入っています。しかし私たちは海外援助全てがその国の人たちのために行なわれるのではなく、援助する側の思惑や利益によって行なわれる現実があることも知っています。それは諸政府、企業ばかりでなく残念ながらNGOと呼ばれる人たちによってさえ行なわれ、現地の人たちを苦しめるという事態を見逃す事は出来ません。今シムリアップという町でカンボジア政府の権力をバックに小さな孤児院に乗り込んできました。そして子供たちと生活を共にしてきたこの養母トーラエムさんを自分たちの管理にとって邪魔な存在として追い出そうとしています。これに反対した子供たちは今理不尽な兵糧攻めを受けながらも、精一杯の抵抗を続けています。このほど子供たちからのアピールが届きました。カンボジアでこの事実を目にした私たちはこの声を黙殺する事はできません。子供たちの叫び声を多くの方々に伝えるべく子供たちの手紙と孤児たちの生きる姿を記録した写真などを展示します
主催  シェムリアップ県立孤児院子供たちの叫びキャンペーン
    連絡先 090-4830-7684伊藤  090-3451-9290大島
期日  9月22日(木)〜25日(日)  1時〜7時30分
会場  目黒区五本木2-20-1 聖パウロ教会(東横線 祐天寺下車)
    電話 03-3710-6031
    
展示  子供たちの手紙、絵画、
写真  大島俊一(フォトジャーナリスト)、郡山総一郎(フォトジャーナリスト)、
山田 宏次郎(フォトジャーナリスト))

賛同人  安田純平(ジャーナリスト) 南風島渉(フォトジャーナリスト)山本宗輔(フォトジャーナリスト)桃井和馬(フォトジャーナリスト)林克明(ジャーナリスト)

Peace On Iraq (イラクレポート)相澤恭行 http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/  

September 19, 2005 ヨルダンに行ってきます

さてさて、今夜日本を発ってヨルダンのアンマンに行ってきます。現地ではイラク人スタッフと今後のイラク支援の打合せ&調整をしてきます。また、イラク人画家のハニ・デラ・アリさんとも、11月に銀座のギャラリーで決まった個展&招聘企画について打合せをする予定です。イラク現地治安改善の見込みはまだ立ちませんので、今回はイラクには入りません。帰国は10月4日の予定です。とり急ぎ時間がないので簡単に出国のおしらせまで。

August 08, 2005 イラク「命の水」支援プロジェクト



志葉玲のブログ  新イラク取材日記

環境ジャーナリストの会9月定例会「いまアフリカの貧困を問う」/トーキョーワンダーサイト企画展
 ども、シバレイす。とりあえず、まだ書き終わってない原稿を仕上げないといけないのですが(涙)、ぼちぼち近くなってきたので、お知らせです。

 まず、オイラも参加する環境ジャーナリストの会から。
-----------------------------------------------------
環境ジャーナリストの会 定例勉強会

日時: 9月28日(水) 午後6:30〜8:00             
講師: 日本アフリカ協議会代表 林 達雄 氏
 今月10日に行われたホワイトバンドデーで壇上で話をする林さん(中央)。

テーマ:「いまアフリカの貧困を問う。若者たちに広がるホワイトバンド運動と
     アフリカ支援について」
参加費:1000円(会員は無料)
開催場所:港区虎ノ門2-8-10 虎ノ門15森ビル地下階第二会議室(地図
-----------------------------------------------
 ということで、参加をご希望の方は、前日までにシバレイまでメール(reishiva@yahoo.co.jp)か、電話(090−9328−9861)をいただけると嬉しいです。


 で、もう一つ。このブログの読者の皆さんもお馴染みの(?)増山麗奈画伯が、今月末から東京都は本郷のトーキョーワンダーサイトの企画展「ZONE ポエティックモーメント」に参加します。
 今回展示される作品の一つ、「Beautiful World」(画像↓)はシバレイも制作に協力、千葉県市原市の産廃処分場で撮影を行いました。実物はド迫力の大きさですので、お近くにお住まいの方、よかったら観に来て下さい。
========================
「ZONE ポエティックモーメント」
会期 :  2005/9/30 - 10/30
時間:  11時から19時まで 休館日◎月曜日、祝日の場合は翌日
入場料: 一般/600円  中高生・65歳以上300円 小学生以下無料
会場 :トーキョーワンダーサイト(本郷)
〒113−0033 東京都文京区本郷2−4−16(地図
Tel 03−5689−5331
お茶の水駅・水道橋駅(JR総武線)、水道橋駅(都営三田線)、本郷3丁目(都営大江戸線) 各駅から徒歩7分

参加作家:増山麗奈  牧山花 呉夏枝 榎本耕一 東義孝 松原壮志郎
       塚田守 越中正人
=======================

 以上、コマーシャルでした。

・・・と、もう一つあった。16日に発売された学研ムック『最新人気ブログランキング200』で本ブログも掲載されたようです。ご興味ある方は全国書店か、Amazonで。

 

土井敏邦 Doi Toshikuni Web Documentary


8月4日
岩波ブックレットより発売
『米軍はイラクで何をしたのか〜ファルージャと刑務所での証言から』
71頁480円(税抜) >詳細

益岡賢のページ (翻訳など)
ペンタゴン地球温暖化報告書(9月15日)



アムネスティ・インターナショナル日本 / ニュース・リリース 



HumanRights Watch - Defending Human Rights Worldwide

「アラビア語に興味があります。」というウェブログ

モロヘイヤのお昼ご飯



「イラク市民レポート」

Middle Eastern Studies 中東研究者雑感

Blog : Falluja, April 2004 - the boo
http://teanotwar.blogtribe.org/
見えない読めないときはhttp://teanotwar.blogspot.com/

2005/09/20 米軍は、一貫して、ジャーナリスト殺害を調査しないでいる

 
不法占領下のイラクで民間人を無差別に殺し、ジャーナリストをも殺害してきた米軍。ジャーナリスト殺害に対する米軍の調査の実態。

米軍は、一貫して、ジャーナリスト殺害を調査しないでいる
CPJ/IFEX
2005年9月14日
Electronic Iraq 原文

ニューヨーク発。米軍は、自軍の兵士がイラクでジャーナリストたちを殺した事件について十分に調査をしておらず、また、メディアの安全状況を改善するために自ら出した勧告を実行に移してもいないと、本日(2005年9月14日)「ジャーナリストを守る委員会」(CPJ)が発表した分析は述べている。

2003年3月に米軍主導の戦争が始まって以来、米軍兵士は、13人のジャーナリストを殺してきた。紛争を取材しているジャーナリストは少なくともさらに40人殺されている。CPJの分析によると、13人の死のいくつかは、米軍兵士が、報道関係者を含む民間人の存在に何の注意も払っていないことを示している。ほかに、メディアの支援職員21名もイラクで殺されている。2人は米軍により殺されたものである。

ほとんどの場合、米軍はジャーナリスト殺害の調査を行わないか、行なってもそれを公表していない。公表されたわずかな調査の結果は、ジャーナリスト射殺をめぐる責任明確化について十分に扱っておらず、また、米軍兵士たちが戦闘地域で戦闘員と民間人を区別するために必要な手だてを講じているかどうかについても扱っていない。

最も最近のケース----2005年8月28日にロイター通信の音響担当ワリード・カレドが射殺された事件では、米軍は報告書を作成し終えたが、調査結果を発表していない。9月1日、バグダードの主任軍報道官リック・リンチ少将は、米軍兵士たちは「確立した交戦の規則」に従っており、発砲するときには「適切な」かたちで行なっていると述べた。

「射殺事件のすべてを扱わず、また、今後の悲劇を避ける手だてを採っていることも示さない米軍は、深く憂慮すべきまでに民間人----紛争を取材しているジャーナリストも含まれる----の安全を無視している」とCPJの代表アン・クーパーは言う。「私たちが知る限りでは、米軍は、ごく少数の事件についてしか調査を行なっておらず、報告を公表したのはたった二つの事件についてだけである。このような記録を考えると、ペンタゴンは自分自身の信頼性に対する重大な問題に対処する必要があり、そのために、責任を明確にし、ジャーナリストの射殺に関する疑問に真の回答を与えなくてはならない」。

CPJはニューヨークに本拠を置く、独立の非営利団体で、世界中の報道の自由を守るために活動している。

報告書の全文はこちらから入手できる。

2004年、ファルージャで、米軍がまず病院を占拠し医師を拘束したのは(これは戦争犯罪です)、怪我人の治療にあたる医師から、米軍が何をしているのか(化学兵器やクラスター爆弾による無差別殺人、民間人を後ろから射殺したり白旗を掲げた人を射殺したりなど)についての報道が漏れることを嫌ったためと言われています。ユーゴスラビアの中国大使館が米軍により「誤爆」されたのも、中国大使館がセルビア政府の放送のために施設を提供していたからであるという説明もあります。

不法占領と無差別殺人を続けるペンタゴン。そもそもこの記事のように大量殺人者の「信頼性」を語るのは異様なことですが、まさにジャーナリストを殺害し、イラクで米軍が何をしているか伝わらないようにしているからこそ、こうした語りが成立してしまうという側面があることを考えると、何とも理不尽なものです。

投稿者:益岡

●土井敏邦さんの同名のDVD


「イラク世界民衆法廷(the World Tribunal on Iraq)」については公式サイト参照。バートランド・ラッセル法廷(←ご存じない方は検索してみてください)の流れに位置する取り組みである。このWTIの「最終セッション」が,6月23〜27日の日程で,トルコのイスタンブールで行なわれた。
http://www.worldtribunal.org/main/?b=44
http://www.h3.dion.ne.jp/~nowar/wti/last.htm←日本語

>  イラク国際民衆法廷の証言の詳細、全体の呼びかけ人に関しては
http://www.icti-e.com/ をご覧下さい。 

アラブの声ML 齊藤力二朗 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

小泉圧勝劇から数十時間後に検閲を受けた「勝谷誠彦の××な日々」

2005年9月20日   こんにちは。勝谷誠彦です。
 最近、メディアへの規制がますますひどくなってきました。私は「さるさる日記」という場所をお借りして「勝谷誠彦の××な日々」という日記を書いていますが、5年3カ月にわたって何ら規制を受けなかったにもかかわらず、小泉さんが300議席をとった十数時間後に、初めて検閲を受け、書いたものを削除されてしまいました。

 かねてからあの日記はあまりに本質をついているので「気をつけた方がいいよ」と言われていましたが、まさかねえ。

 テレビではほとんど猿ぐつわをされてモノを喋っているようなものです。新聞はもう完全に国家の統制下でしょう。私の大好きな(爆笑)朝日新聞が、投票日直前に社長の謝罪会見をしなくてはいけないような体たらくでは、どういう圧力がかかっているのかわかろうというものです。

 雑誌で頑張っているのは『週刊新潮』と『週刊文春』だけ。『噂の真相』もなくなってしまったし。

 規制の矛先が次はネットに来るのは必至ですが、それまでの間隙をぬって、私はこの場所でテレビや活字では書けないことにも触れていこうと思います。すべての責任は、このサイトの編集長がとるそうですから。わはははは。何しろおまわりさんの名前を冠したサイトですから大丈夫でしょう。ホントか(笑)。



 さて、六カ国協議が一応の決着を見ました。これは金正日にとっては、ひょっとすると命取りになりかねない妥協です。彼はいままでのようにこれからの各論で瀬戸際外交を繰り広げようと考えているのですが、今回の妥協を軍がどう見るのか。金正日への求心力が落ちるのではないか。

 あくまでも「金正日」との交渉結果であって、ひょっとするとあちらで体制の変動があって交渉相手が変わるということも、視野に入れておかなくてはいけません。

 妥協を引き出したのはアメリカ側の譲歩です。これはもちろん、ハリケーンの無策とイラクの泥沼でニッチもサッチもいかなくなっているブッシュが、外交で得点を稼ごうとしたからです。いわば苦し紛れに差し出した手に、やはり食糧の端境期で苦しんでいる金正日が乗った。お互いにそういう状況でできあがった妥協で、大国のフリをしたい中国だけが喜んでいるという構図でしょう。

 ですから、真の解決まではまだ何十波瀾もあると考えた方がいい。その中で、私たちが忘れてはいけないのは拉致された同胞を取り戻すということです。

 実は小泉さんは3度目の訪朝を考えているという情報が入ってきました。選挙前に、六カ国協議の妥結があり得るという感触を小泉さんは得ていた。彼の野望というか欲望は底が知れませんから、日朝国交正常化をやりとげて吉田茂に並ぶ大首相の名を得るために「強い政府」が必要だった。そのために解散総選挙の大博打に打って出たという裏読みもできなくはありません。

 3度目の訪朝では小泉さんは新たな拉致被害者を連れて帰ってくるでしょう。その名前も囁かれていますが、いくら当サイトとはいえまだ書けない(笑)。

 そのあとお互いに連絡事務所をもうけて、残る拉致被害者や特定失踪者の情報を交換するはずです。あるいはこちら側の捜査員を入れるかもしれない。

 さあ、ここで肝心なのが国民の監視です。核の査察も途方もなく大変なことになるでしょうが拉致問題については我が国は独力でやらなくてはいけない。何人かの被害者を更に返して「シャンシャン」にするのが小泉さんの意図だとすれば、その売国を阻止しなくてはいけない。今度の総選挙での馬鹿踊りを見ていると、この国の民度には重大な疑問符がつきますが(笑)同胞の命を取り戻すことにはいかなる妥協もしてはいけません。

 制裁カードは、ここからの交渉の中で、はじめて本格的に役立ってくるのかもしれません。

 総選挙と小泉さんといえば、中国政府もその前にあるメッセージを送っていたと、投票直前に私は中共の某情報源から耳打ちされました。

 靖国参拝や北朝鮮への断固たる態度を小泉さんに投票したおめでたい人々は、ひょっとするととんでもない風景を見ることになるかもしれませんよ。わははははは。

  勝谷誠彦
http://www.policejapan.com/contents/katsuya/20050920/index.html




アラビア・ニュース  齊藤力二朗arabianews@yahoogroups.jp

★サドル派代表がバスラ事件で英軍を非難

20日付のクドゥス・プレスが報じた。
--------
 サドル派の代表たちはバスラでの事件英軍に責任があるとし、在バグダード英国大使館の代表、パトリック・コーエンとの会談で、「このような行為は、サドル派の政治活動参加を妨害しようとするものだ」と非難した。 会談に参加したイラク国民議会議員でサドル派代表の一人であるファッターフ・シェイフは記者会見で、「我々は英国側に、(サドル派の)被拘束者たちが英兵たちの殺害に関与している証拠を出すよう要求した。この問題を我々はイラクの司法当局に付託したい」と語った。 「バスラの住民たちが、『クレスタという車種の車に乗り、爆発物を所持し、黒服を着た英国国籍の男2人を逮捕した。2人は住民に発砲したので、イラク軍に引き渡した。英軍は2人が拘束された場所に押し寄せ、激戦になり、複数の犠牲者が出た』と私に連絡してきた」 「バスラの治安状況は、2日前に英軍がサドル派の幹部2人を拘束して以来危機的であった」  http://www.qudspress.com/data/aspx/d37/14947.aspx-----英人捕虜奪還前の記事と思われる。-----20日付のイラーキ・リーグが掲載した刑務所急襲後の写真1)これはザルカーウィの隠れ家ではなく、英占領軍が報復したイラク警察の監視所だ2)報復はこれに止まらない。英占領軍の戦車は監視所内に駐車していた全車両を破壊した。3)監視所の事務所も破壊した4)英国防相:捕虜の引渡しはイラク警察との合意に基づき穏やかに行われた。5、6)白人文明から受けた教訓http://www.iraqirabita.org/?do=article&id=2465ことの重大性に鑑みイラーキ・リーグは急遽サイト内に掲示板を作成した。早くも35の書込みがされたが、奪還された英人2人の特殊任務は、イラクで分派間の対立を扇動するための爆破、暗殺などの破壊工作であろうとしている。 http://www.iraqirabita.org/petition.php?do=default&id=3------20日付のイスラム・オンラインに掲載された英軍急襲後の刑務所を視察するイラク警察 写真http://www.islamonline.net/Arabic/news/2005-09/20/images/pic03.jpg*********【短報】*イラクのナーシリーヤ州知事:治安情勢の回復が続けばイタリア軍は年内に部分撤退する 「イタリア通信」【アラビア・ニュース】  齊藤力二朗  会員以外の転載希望者は個メールで受付http://groups.yahoo.co.jp/group/arabianews/ 

Baghdad Burning
riverbend バグダードバーニング by リバーベンド 
2005年9月17日 土曜日 

憲法草案 パート1

 9月はじめからずっと憲法草案を何度も読み返している。頭の中で「占領下の憲法など法にかなうはずがない!」と繰り返す声が聞こえ、「政府がまとめた草案が法律上正統でないからといって法に基づかないわけではない」という声もしきりにするけれど、耳にふたをすることにした。そんな思いを脇に片づけて、できる限り冷静に全体を見てみようと思ったから。

 草案の問題その1に気づいたのは、「本物」の憲法草案をオンラインで探し回っていたとき。私の知るかぎり、異なるバージョンが3つはある。それぞれ違うアラビア語版が2つ。2?3週間前に『ニューヨークタイムズ』紙で英訳された英語版は、そのどれとも違う。クルド語もわかるといいのに--やっぱり違いがあるのだろうか。バージョン間の差異は大きくはない。条文・条項の一部が欠けている程度だ。ただし問題は、これが憲法であって、ブログではないということ。憲法なら正確さが必須の条件のはずよ。

 憲法草案は基本的に7つの部分から成る。すなわち、前文、第1章「基本原則」、第2章「権利と自由」、第3章「連邦政府」、第4章「連邦政府の力」、第5章「地方政府」、第6章「暫定的および最終的指針」。

 新たなバージョンを見るたび、わざわざ読み返したりせずにざっと一回、前文に目を通した。長く暗い印象。歴史に残る文書の冒頭を飾るというより、政治声明の文章のように感じられる。私はあとでこの印象の間違いに気づいた。前文は、バージョンによって冒頭部に違いがあるのだ。フリージャーナリストのアレクサンダー・ゲイネムが次の記事で述べている通りに。

 そのうえ、同じ草案に2つのバージョンが存在するために、混乱が拡大した。アラビア語の冒頭部が異なるのである。はじめのバージョンが「わたしたちイラクの諸民族は…」と書き出すのに対し、第2のバージョンは「二つの河の流域にあるわたしたち諸民族は…」と書き始める。国連にどちらのバージョンが提出されるのか定かでない。だが、両者の相違は歴然としている。後者の場合、イラクに住む人々は自らを「イラク人」と呼ぶ憲法上の義務を課されない、ということを示唆するように見えるし、それによりある時点で国名を変更する可能性を残したと言えよう。

 まずは第1章「基本原則」から始めよう。興味深い条文がいくつかある。第2条は海外のジャーナリストやアナリストに最大の関心を呼ぶと思われる。文言は次のとおり。

第2条
1.イスラムは本国家の公式宗教であり、立法の根源である。確立したイスラムの基本原理および規範に反する法は、一切これを設けてはならない。
2.民主主義の原理、または本憲法に記された権利・基本的自由に反する法は、一切これを設けてはならない。
3.本憲法はイラク国民の大多数がイスラムの教えに従うというアイデンティティを尊重する。また、あらゆる個人の宗教上の権利を全面的に保障し、かつ信条・宗教上の営みの自由を保障する。

 さて、私はイスラムの教えを日々実践する女性だ。私が守り従うイスラムの原理や規範を私は信じている。そうでなければ、日々実践することはない。問題はイスラムではない。イスラムの原理や規範の解釈が何十通りもあることが問題なのだ。イスラムも他の宗教と同じように、聖なる書や種々の教義がさまざまに解釈されうる。イラクで私たちはこうした事情をじかに見ている。二つの隣国、イランとサウジアラビアから、イスラムの多様な解釈の例をたっぷり得ているのだから。憲法が反してはならない宗教上の規範と原理がいったいどれなのか、だれが決めるというの?

 戦争まで使われていた旧憲法、すなわち1970年7月16日に施行された1970年の「暫定憲法」では、イスラムに言及した条文はただ一つ、第4条しかない。シンプルにこう記す。「イスラムは国家の宗教である。」 憲法で果たす役割について、記述は皆無である。

 第1章の条文がもう一つ別の問題をはらむことは、8月に一部の新聞に掲載された憲法のバージョンの一つから明らかになった。第12条である。これは憲法草案の英語版にはないのが確かだ。おそらく、最終バージョンからも削除された可能性がある。第12条は次の通り(翻訳については勘弁していただきたい)。

第12条
Marja'iaは精神的役割のゆえに尊敬され、国とイスラムとの領域において卓越した宗教的象徴である。国家はMarja'iaの私的問題に干渉することができない。

 Marja'iaとはアラビア語で「参照基準(reference)」を意味する。基本的にこの条文は「宗教上の参照基準」を述べているが、要するにイラクにおける宗教上のMarja'ia一般を意味するはずのものではないかと思う。ところがイラクでは、Marja'iaという語が使われるときは常に、シーア派のシスターニをはじめナジャフ、カルバラといった宗教人たちを指す。

 国家がMarja'iaに何の力も持たないとはなぜなのだろうか。逆に、Marja'iaが国家や憲法に関する事柄に干渉できないと記した条文が皆無なのはなぜなのか。Marja'iaは数え切れないほどのイラク人たち(さらに言えば、世界中の膨大な数のイスラム教徒たち)の生活に影響を及ぼしている。一部の人にとって、Marja'iaの法は国家の定める法に取って代わるものだ。例えば、Marja'iaが宗教上認められる結婚年齢を10歳にすると宣言し、国が合法の結婚年齢を18歳であると定めた場合、これは憲法に反する法令なのだろうか? 国家はイスラムの基本原理と規範に合致しない法令を設けることができないし、一方では、Marja'iaが膨大な数の人にこうした決まりを定めている。

 とはいえ、第1章で最高におもしろい条文は、8月22日に一部の新聞に掲載された憲法草案(1)版のなかにある。草案の最終バージョンには含まれていない(少なくとも『ニューヨークタイムズ』紙版にはなかった)。問題の憲法草案第16条は以下のとおり。

第16条
1.イラクが外国の軍隊の基地または回廊に使用されることを禁じる。
2.イラク国内に外国の軍事基地を設けることを禁じる。
3.国会は必要に応じて、その構成員の3分の2を占める多数をもって、本条1.および2.に定める事項を認めるものとする。

 これは傑作よ。条文のはじめの2項目は外国の軍隊を禁じているのに、3項目めになると、いわば許可されるというわけ。ときとして--操り人形政府が(政権維持のために)必要だと考えた場合に、ということだけど。この条文で心配なのは、憲法草稿の最終バージョンを見ると、なぜかそっくり消えているという事実。片やイラク駐在の米軍基地のためにはたっぷりと余地を残しているのに。今、憲法草案最終バージョンは、国内に外国の軍隊や少なくとも外国の基地を持たないことについて、一切触れていない。「いま目にし」「いま目にしない」この条文の魔力のおかげで、この憲法が「占領軍の憲法」であるという思いは確信へと深まる。

 第2章「権利と自由」に進むと、本格的に「切り貼り」が始まる。最初読んだときは、条文の多くが非常になじみ深いものに思えた。少し読み進んで気づいた。条文の一部は、戦争まで施行されていた1970年の暫定憲法からほぼ丸写しだった(この憲法は従来の憲法を土台にしていた)。

 皮肉なことに、「権利と自由」の章の大半が1970年の暫定憲法から取られた。こんな物語の教訓を示してくれる。「肝心なのは憲法の美しい文言ではない。政府こそが、その文言を実際に履行するのだ」と。

 新憲法の示す女性の権利は不透明なことこの上ない。8月に『ニューサバ』紙に掲載されたあるバージョンでは、家庭と社会的・経済的環境における女性の権利、および男女の平等を国家が保障する規定が含まれている。ただし、女性が国家に相当の寄与をすることを認めるためであって、憲法に反しない限りにおいて!とあった。この規定は、最終バージョンにはない。

 憲法草案最終バージョンで、女性は、投票権と公職に立候補する権利を持つと言及されている。その他女性に関わる事項は、お世辞にもよしといえない。女性の記述は「子どもと高齢者」との関わりの中にしか出てこない。これに対し、1970年の暫定憲法では、女性という言葉は一切ない。「イラク国民」または「国民」として言及されている。つまり、女性は能力が劣り、男性の指導や監視を要するために、特別の世話や配慮が必要な存在なのだといって、女性を指弾しているのではない。

 例を見てみよう。
第30条 第1バージョン:
 国家は社会・健康保険、個人および家庭、特に子どもと女性のために自由で尊敬すべき生活の基盤、非識字・恐れ・貧困からこれらの人々を守るための雇用を保障し、人々に住居および人々の回復と世話の手段を提供する。以上は法によって規定するものとする。

 女性の権利は、「個人地位法」(Personal Status Law)が明確に規定されないかぎり、明らかにならないだろう。旧イラクの「個人地位法」はこの地域で最先端をゆくものだった。イラク女性は進歩的な権利を保障されていた。これも他と同様に変更されることがあり、以下の条文がその事情を大変よく示している。

第39条 
 イラク国民は、自らの宗教、宗派、信条、選択に応じて個人的な地位に自由に従うことができ、また上記は法によって整えられるものとする。

 基本的に、イラク国民は各自の宗教・宗派に応じて、それぞれの個人地位法を遵守できるだろうと思う。条文自体、やっかいな問題をはらんでおり、一連の法律家やイスラム宗教学者グループだけが条文の適切な意味を説明できることになろう。

 連邦制と、来るべきレファレンダムの問題については、明日またブログするつもり。このポストはもう十分長くなったもの。

午前2時17分 リバー

(翻訳 岩崎久美子)




< イラク人は絶対に忘れない。けっして。残虐と非道のきわみ、大虐殺だ。アラウィの支援を得て、
アメリカがやったのだ。これに力を貸した者すべてが、ファルージャで攻撃され悲嘆、恐怖、苦悶の中に
ある人々と同じ目に会いますように。


ホアン・コールの「もしアメリカがイラクだったら」をぜひ読んで(ホアン・コール、「インフォームド・コメント」
の9月22日の記事)。

http://www.juancole.com/2004_09_01_juancole_archive.html#109582366638394688
参考 「もし日本がイラクだったら」



イラク人男性Raed Jarrar氏のブログ「Raed in the Middle」http://raedinthemiddle.blogspot.com/
の日本語訳
ロジェクトが発進した。くわしくはhttp://ch.kitaguni.tv/u/917/voices_from_iraq/0000071843.html
http://raedinthejapaneselang.blogspot.com/を見られたし。なお、翻訳者はnofrillsさんhttp://ch.kitaguni.tv/u/917/である。

Monday, July 18, 2005
【日本語化担当者より】


ブッシュのイラク侵攻921日目

Iraq Coalition Casuality Count イラクでの米英連合軍死傷者集計 icasualties.org/oif/

2005年09月20日現在 米英連合軍死者2104名
米1907名、英96名、他101名) 負傷者総計14265名(08-Sep-05現在)


IRAQI BODY COUNT イラク民間人死者 最小 25884名  最大 29187名  

「死者数10万」――ガーディアン記事 「民間人死者数は10万」を報じるガーディアン記事(28日付け)。
Staff and agencies と署名(?)がありますが,情報が断片的で,あとから挿入したんだろうな,みたいな部分も
散見されます。とにかく,そのまま日本語にしておきます。 . . . . .
続きを読む
「侵略後の民間人死者数は10万」。 衝撃的です。メディアで報じられた民間人死者数を独立の立場で統計
としてまとめているIraq Body Countで,現時点で14,160から16,289の間と伝えられている,侵略後のイラク民間人
死者数が――IBCは報道されたものをまとめているので,実際にはもっとずっと多いということは
わかってはいたのです・. . . . .続きを読む  キリング・フィールド 英国の医学誌『ランセット』に掲載された
記事の部分抜粋(抄)が、Under the Same Sunにありましたので、紹介します。 . . . . .続きを読む

イラク侵略戦争費用 カウンタ有 http://takg619.hp.infoseek.co.jp
 

Weblog Iraq ニュースアーカイブ 
ELECTRONICIRAQ
<Iraq Occupation Watch >


反戦翻訳団−Antiwar Translation Brigade−

2005年09月19日【工場式畜産】Farm Sanctuary

翻訳:203号系統

動物と自然界を単なる利益のために搾取されるべき商品としか見なさないような姿勢が結実したものが、工場式畜産だ。
畜産に於けるこの姿勢が、動物虐待・大規模な環境破壊・資源の枯渇そして動物と人間の健康への危機をもたらして来たのである。

***********

【フラッシュ・ムービーWhat is The Meatrix】WWW.THEMEATRIX.COM




翻訳転載元:偶有思考 平川秀幸研究室
   続きを読む


暗いニュースリンク 政府があなたに熟考してほしくない由々しき情報

09/20/2005カトリーナ大災害:タイムライン

現在進行中の事件ではあるが、ハリケーン・カトリーナ大災害の主な出来事について時系列にまとめてみた。

続きを読む... "カトリーナ大災害:タイムライン"

ライス米国務長官がリビアとの関係改善を確認

リビアとサウジアラビアが和解

イラク:憲法制定を巡る報道

アラブ富裕者上位50人に8人が入ったUAE



東調査会 

 
松浦範子「クルディスタン」
○クルド人関係のニュース・サイト「クルディスタン日本語ニュース」  
http://blog.nettribe.org/btblog.php?bid=postx




綿井健陽 Web Journal


ブログ「綿井健陽のチクチクPRESS」

9月22日(木)「熊笹の遺言」特別上映会

さて、今日(20日)から東京・明大前でJVJAの写真展が始まった。
http://www.jvja.net/13%20fhotojournalists.html

22日(木)夜に僕が担当するトークがあるのですが、
一人で話をするのも何なので、ゲストをお招きする予定にしておりました。
【追加】25日(日)も皆さんそろってありますので、そちらもよろしく。

で、いまごろ急ですが、ようやく決定。
22日(木)は特別上映会と監督をお招きしてのトークを開催します。
ハンセン病元患者たちの人生を追ったドキュメンタリー映画「熊笹の遺言」です。
以下、絶対にお見逃しなく! 転載・転送歓迎

-----------------------------------------------------
▼「熊笹の遺言」(監督・今田哲史/製作・日本映画学校)
http://www.cinema-juku.com/kumazasa/newkumazasa/home1.htm

物語→ http://www.cinema-juku.com/kumazasa/newkumazasa/mainframe/sakuhin.htm#monogatari

日時 9月22日(木)午後6時30分上映開始(午後6時開場)
場所 キッド・アイラック・アート・ホール(東京・京王線「明大前」駅)
会場地図 http://www.kidailack.co.jp/access/access.html
ゲストトーク 午後7時40分〜午後8時30分ごろ終了予定
ゲスト 監督・今田哲史さん (聞き手・綿井健陽)

※予約先着順で受付 椅子席40名+若干名
(お席に限りがありますので、事前にメールかお電話で以下までお申し込み下さい。当日受付の場合、満席のときはご入場できない可能性もございます。あらかじめご了承ください)→告知早々で申し訳ないのですが、残席が残りわずかになっております。ご希望の方はお早めにお申し込みください。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21 静和ビル2F
TEL : 090-6101-6113 FAX : 03-3252-7651
URL:http://www.jvja.net/
E-mail : infojvja@yahoo.co.jp
--------------------------------------------------

この作品を僕が見たのは03年10月の「山形ドキュメンタリー映画祭」の会場だった。そのとき書いた感想は別のHPにアップしている。http://www1.odn.ne.jp/watai/031024.htm 見終わってから同じく日本映画学校で教える安岡プロデューサーに「参りました。これからは『日本映画プロダクション』と名前を変えた方がいいんじゃないですか」と言ったことを覚えている。これが学校の「卒業製作作品」で、しかも渋谷のユーロスペースで公開・上映されると聞いて、さらに驚いた。その後もいろんな作品を山形で見ながら、一方で「ここで人の作品を見ている場合ではないな」と思った。そしていまの僕がここにいるのかもしれない。僕にとって「きっかけは〜フジテレビじゃなく、ヤマガタ」だった。

こうしたドキュメンタリー映画作品はなかなか見る機会が少ない。
今回見逃すと、次はいつ見ることができるか…本当に知らないよ。

さて、東京・御茶ノ水のアテネフランセ文化センターでは、今年の「山形ドキュメンタリー映画祭」の前夜祭も続いている。http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/2005_09/yamagata05.html

さらに、後日もう一度書くが、9月24日(土)は東京・渋谷で西山太吉さんのお話がある。http://apc.cup.com/index.html?no=14.1.0.0.21.0.0.0.0.0.
前回(8月31日)http://blog.so-net.ne.jp/watai/2005-08-31 でも書いたけど、こちらもお見逃しなく。

さらにもう一つ、イラク南部バスラから医師が来日講演される(9月26日)。http://www.jim-net.net/notice/notice050926.html 8月にも別の医師2人が来日していたが、いまバスラの医療状況は非常に困難な局面にある。それをなんとか現地で支援しているのが日本のNGO「JIM−NET」http://www.jim-net.net/だ。これを本当の「人道支援」という。郵政民営化の前に、自衛隊派遣の延長を考える前に、「国際貢献」「人道支援」こそ民営化しなければならない。

そして昨日(9月19日)、バスラでイラク人のジャーナリストが殺害された。
http://www.rsf.org/article.php3?id_article=15039
8月の米国人ジャーナリスト殺害のときも、そのイラク人助手が重傷を負った。そしてまた一人、次々とイラク人が狙われていく。


久保田弘信のホームページ :
http://www.tv-asianews.com/kubota-iraq-nissi01.html   


アフガンはどうなっているのか 


Afghanistan has regained its status as a major
producer of opium. (Alrai, 3/28/05).



米軍侵攻以前のタリバン時代 アフガニスタンの
アヘン栽培は絶滅されつつあった
しかし 米軍の侵攻とタリバン政権の崩壊、
米軍の占領と傀儡政権下 アフガニスタンは
ふたたびアヘン王国と化した。
こんなアフガンに誰がしたのか!!


田中宇 アフガニスタン民主化の茶番 
Human Rights Watch

englishaljajzeera

Karzai wants shift in security strategy




Al-Zawahiri criticises Afghan elections

Al-Qaida number two Ayman al-Zawahiri has dismissed the legitimacy of Afghanistan's parliamentary elections in a new tape broadcast by Aljazeera. FULL STORY

Afghans defy threats, turn out to vote
Afghan polls marred by violence



Aljazeerah info


●グーグルニュース日本版


YahooNewsアフガニスタン


中東調査会 
  ★アフガニスタン:タリバーンの声明(2004年10月29日)

JVCホームページ
アフガニスタン現地情報を随時更新

田中宇 
 タリバンの復活 2003.10.1

アフガニスタン難民の生涯『ヤカオランの春』

●益岡賢 アフガニスタンの民主主義?(2月28日) アフガニスタンの民主主義? 
専制国家が作られつつある ミーナ・ナンジ 2004年2月23日 ZNet原文


アフガニスタン国際戦犯民衆法廷
URL  http://afghan-tribunal.3005.net/

ぺシャワール会 

2005.09.16

中村哲医師講演(千葉)、男性医師・土木工事経験者男性炊事担当者急募


●オバハンからの気まぐれ通信 

2005年08月15日(月)  


■中央アジア
englishaljajzeera


グーグルニュース日本版



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アリババ:ヤフー中国の人材流出率、わずか4%
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中国は今後20年間で2600機のジェット機購入=ボーイング 朝日新聞
共同声明の約束履行を 中国、合意の重要性強調 中国新聞
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「一方的で遺憾」と抗議 政府、中国の資源生産に
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「争いない近海」と中国 東シナ海のガス田開発 中国新聞
東シナ海石油ガス田 中国の生産開始確認 産経新聞
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吉林化工:中国石油化工による完全子会社化を否定
中国情勢24 - 3時間前
石油製品加工に従事する吉林化学業股フェン有限公司[香港上場、吉林化工(キツリンケミカル)、0368]は20日、親会社の中国石油化工股フェン有限公司[香港上場、中国石油化工 ...
9月20日:銘柄ニュースダイジェスト 中国情勢24
大陸21日前引け:上海B株指数は−0.939% 中国情勢24
香港市況:ハンセンH株ともに、完全なる上げ相場 中国情勢24
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軽水炉提供議論、「適当な時期」は中国提案 ライス長官
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G7:昼食会に中国財務部長ら出席、人民元問題も
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G7財務相会議、中国など新興5カ国招待 日本経済新聞
米、G7への中国招待発表・BRICs交え特別会合 日本経済新聞
23日にG7、中国・インドなど5大新興国と昼食会も=米財務省 朝日新聞
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中国雨潤食品:20日よりBB開始
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OECD、初の中国経済リポート 世界最大輸出国…10年までに可能
フジサンケイ ビジネスアイ - 8時間前
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6カ国協議、中国が土壇場で米に圧力・米紙報道
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6者協議、中国が合意修正案提示 米は評価する姿勢 朝日新聞
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中国帰国者を受け入れ 飯田にNPOが「宅老所」
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言葉の壁などのため、孤独で不便な生活を強いられている中国からの帰国者を中心に受け入れる宅老所「ふれあい街道 ニイハオ」が十九日、飯田市鼎切石にオープンした。飯田下伊那地方は ...
G7、中国の為替制度改革を歓迎へ=独IMF関係者
ロイター - 15時間前
[フランクフルト 20日 ロイター] ドイツの国際通貨基金(IMF)の関係者は20日、週末の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)では、中国の為替制度改革を歓迎すると同時に ...
[焦点]週末のG7、人民元改革を「重要な第一歩」として歓迎へ ロイター
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englishaljajzeera


おにパンの本棚から―森羅万象と魑魅魍魎

日々是チナヲチ  素人による中国観察。web上で集めたニュースに出鱈目な解釈を加えます。
本当は支×ヲチにしたかったけど自粛。

中国という隣人  中国に関するニュースなどを扱います。見識の浅さで右に出るものはおりません。

JMMのふるまいよしこさん
■ 『大陸の風−現地メディアに見る中国社会』           第50回

「一寸先の闇」


勝谷誠彦さんは、中国政府の外国向け発表と国内向け報道の二枚舌を衝いています。


ヤフー ニュース 中国


田中宇の国際ニュース解説  
アメリカの衰退と日中関係


○中国政府の動きなどについては【現代中国ライブラリィ】がバランスよく、いろんな情報を伝えてくれている。
http://www.panda-mag.net/
中国政府の公式サイト人民網

○新華通信ネットジャパン
http://www.xinhua.jp/

中国情報局 - ニュース、特集、歴史政治体制地域情報

日本之窓 - 日中関係や対中経済協力、中国経済週報など

中華人民共和国 - 国家機関共産党の組織図、日中関係の概要。外務省

中国国際放送局 - ニュース、特集など



台湾の声 金美齢

2005/09/20-11:17 7093 「台湾の声」【外登証問題】中国大使館で独身証明書をと指示された台湾の友人


Asiapressnetwork
河庚希の緊急報告〜サンフランシスコより[動画あり](05/08/15)

辛淑玉の現地報告 闘う人たちよ、あなたは一人ではない(05/08/14)
 

『アジア平和連合』のAPA−Jニュースフラッシュ
http://apajnews.exblog.jp/
【APA−JフラッシュNo.33】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バグダッド周辺の平穏はまだまだ先のことのようだ。「自爆攻撃を仕掛ける者
たちの、温床を断つ」との米軍の言い分は、攻撃される理由をモトから断つほ
うが良いのでは? とツッコミを入れたくなってしまいます。他国・他民族に
対する絶望的なまでの尊重のなさ! 軍関係者のコメントは問題の本質から遠
く、闘いに勝つため、裏をかかれないための戦略ゲームに陥っているさまを、
露呈しています。                     (M)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【APA−JフラッシュNo.33】反政府勢力阻止の基地を配備
米軍、自爆攻撃実行者の流入を防ぐ目的でイラクのシリア国境付近で初の長期
駐留へ (2005年7月31日/バグダッド)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
米軍はイラクのシリア国境付近の主要な密輸ルート沿いに初の恒久基地を建設
した。自爆攻撃を起こす可能性がある人物がバクダッドなどイラク国内の主要
な都市標的に接近するのを防ぐための新しい試みである。

外国人戦闘員がシリア国境を越えイラクに入っているという懸念に応える形で、
1800人から成る米軍部隊が作戦を開始した。この作戦には、交差路の町ラ
ワから3マイルの地点に恒久基地を建設することも含まれている。

シリア国境から北はモスル、南東はバグダッドに接続する道路は戦略的ルート
であるが、このルート沿いのユーフラテス川北岸に初めて軍事基地が建設され
ることになる。戦略立案者たちは、これにより、ヨルダン生まれの活動家アブ
・ムサブ・ザルカウイにつながるとされる外国人戦闘員がテロの標的に接近す
ることを防ぎたいと考えている。

「イラクに入ってくる宗教的過激派は、イラク政府にとっての脅威だ。彼らは、
罪のない大勢の人を殺すといった、イラク人が自分にはしたくないことをする
ために利用されている。内戦を扇動しようとするザルカウイに利用されている」、
イラク駐留連合地上軍のトップ、ジョン・バインズ米陸軍中佐はインタヴュー
に答えてこう語った。

「そこで、イラク人が国境管理を立て直すのを支援する」だけでなく、軍自身
が乗り出して、「こうした宗教的過激派が訓練を受け、教義を教え込まれる地
域への立ち入り禁止措置を実行しなければならない」とバインズはいう。こう
した地域から、バグダッドやモスルなど東部の州へ自爆犯の移動が調整されて
いるのだという。

米軍部隊は7月16日からこの国境地域に入り始めた。ここは、過去2年間、
米軍が反政府勢力と戦うために時折侵攻を行った地域でもある。この地域は長
い間、反政府活動家たちの出撃拠点と見られてきた。だが、米諜報機関は、こ
こ数ヶ月間で、外国人戦闘員が自動車爆弾を含む、より致死率の高いさまざま
な爆発物の密輸にこの地域を使用しているため問題が前より深刻化したという。

この新たな攻勢は、バインズとイラク駐留米軍ジョージ・ケーシー陸軍大佐が、
来春からの駐イラク米軍兵力の大幅削減の可能性を公に示唆する中で行われて
いる。

この軍事作戦は、外国人戦闘員がしばしば横断している長大な国境線を完全に
封鎖することがいかに難しいかを浮き彫りにしている。新しい基地をおいても
完全に国境を封鎖することはできないだろうとの認識を示す米軍高官もいる。

しかし同時に、この作戦は、10月に予定されている国民投票までに反乱者の
暴力を減らすための取り組みにとって決定的に大事だと考えられている。今後
数ヶ月で安定したイラク政府が立ち上がることで治安が回復に向かい、米軍が
撤退できるようになることをアメリカ側は期待している。

イラクの米軍高官は、このラワでの軍事作戦は彼らの最優先事項だと語る。こ
こ2週間で、新基地では施設の建設が進み、すでに米軍部隊が到着し始めてい
る。この基地は、市街地から十分な距離を置いて建設されているので、迫撃砲
やミサイル攻撃を行おうとする人物は見晴らしの利く砂漠で行動しなければな
らない。

『ロサンゼルス・タイムズ』紙記者が目にした作戦要綱によると、米軍の軍事
的目標は、在イラクのアルカイダであるザルカウイ組織を壊滅させ、イラク政
府による国境管理を確立し、過激派とイラク住民の間に楔を打ち込み、反乱勢
力にとっての「安全な場所」を一掃することにある。

この戦闘計画は、米軍が一連の家宅捜索を行い、同地域を確保し、ついでイラ
ク治安部隊が投入されるというものである。サドゥーン・ドライミイラク国防
大臣は、木曜、タラバニ大統領との会議のあとにこの軍事行動に触れて次のよ
うに語った。

「わが軍はまず、シリア国境から出撃し、まずラマディに、そしてファルージ
ャに到達する。われわれはやるべきことはきちんとやってきており、軍事作戦
開始について大統領の承認もとってある。」

米軍が昨年11月に反政府勢力の掃討作戦を行ったイラク西部のファルージャ
で行ったように、今回も米軍当局者はイラク政府に夜間外出禁止、移動禁止を
含む非常事態法を発令するよう要請した。

この軍事作戦は、100人の外国人戦闘員とされる人が殺された5月のマタド
ール作戦以降、イラク西部で行われる最大の作戦で、イラク国境を11月まで
に安定させなければならないというケーシー総司令官の命令遂行には鍵となる。

2003年3月の米軍主導のイラク侵攻以来、シリア国境から外国人戦闘員が
イラクに入ってきていると考えられている。モスル近くの岩だらけの北部国境
一帯で最近一斉逮捕が行われたので、いまでは彼らは、もっと南方でイラクに
入ることを余儀なくされている、と米高官は語った。シリアのこの部分からバ
グダッドに入ろうとする反政府勢力にとって、ラワは戦略的な重要性を有して
いる。バグダッドへとつづく道路につながるチグリス川に架かる橋のすぐ北に
位置しているからだ。

米軍高官らは、これまでタバコ、ガソリン、羊などを密売してきた密輸業者が、
今、外国人戦闘員や、爆発物、武器を運び金をもらっていると話す。司令官た
ちは特に、11月にファルージャからここに逃げてきたと考えられているザル
カウイ・グループを拘束したがっている。

この作戦の中心となっているのは、第二歩兵師団ストライカー旅団戦闘部隊で、
これがこの地域で初の常駐部隊となる。司令官たちは、不可能ではないが、常
駐という形を取らなければ、米国を主軸とした部隊がこの地帯を支配するのは
難しいだろうと語っている。

「広大で荒涼としていて、潜伏するには格好の土地だ」イラク西部の連合軍司
令官を勤める海兵隊のステファン・ジョンソン少将は、ファルージャでのイン
タヴューでこう語った。

この軍事作戦の展開につれて、海兵隊は引き続きユーフラテス南岸地域を確保
しつつ、モスルを拠点とするストライカー旅団は反政府勢力を「万力」で締め
付けながら南方へ進むことになる、と米上級軍事戦略家は語った。

聞きなれないヘリコプターの騒音を耳にし、路上で交戦するストライカー装甲
車を目撃して、ファルージャでの攻撃と同様の攻撃が行われるのではないかと
恐れて、人口ほぼ2万人のラワ市から何千もの住民が脱出した、と米軍将校は
語る。

地元メディアは住民の80%がラワを離れたと伝えているが、米軍指揮官らは
実際の数はそれよりもずっと少ないようだと話している。

シリアとの国境にあるカイムという町の近くで撮られたと言われる米軍の偵察
写真には小高い山のなかに多くの車両通行跡が写っている。米軍事戦略家は、
この写真には、兵員輸送車や国境を眺望できる建物の上に設けられた見張り台
も写っていると言う。

米上級高官が匿名を条件に話したところによると、先ごろ、ストライカー旅団
の部隊は、ラワで川を渡ってきた自動車爆弾の容疑者を追跡し、容疑者を車か
ら引きずり出した。すると2台目の車がやってきて、目の前で容疑者の乗って
いた車を吹き飛ばし、そのまま走り去った。

米軍高官の1人は、この事件は、「請負人」(handlers)が、自爆攻撃志願者が
しり込みしないようどの程度にらみをきかせているかを示すものだと述べた。
この軍事作戦を開始して4日で、米軍は二度の自動車爆弾と数回の迫撃砲およ
びロケット爆弾攻撃を受けた。

軍の広報担当は、この作戦で負傷者や死者がでたかどうかについては言及しな
かった。

イラク国境に検問所を増やし、シリア国境を封鎖する試みには限界があるとみ
る指揮官もいる。海兵隊のジョンソン指揮官は「この軍事作戦を行っても、い
ままでの方々の国境でやられているように、密輸は続くだろう」と語った。

しかし、この軍事作戦によって、反政府勢力がイラクに入ることはこれまでよ
り困難になるし、より長距離ルートを通ってイラクに入ることを余儀なくされ
ると見る米軍事戦略家もいる。

「連中が欲しがっているのは、イラク各地での実行行為に先立って、テロリス
トに事前準備、訓練、教化などをほどこせる地区を手に入れることだ。連合軍
とイラク国家防衛隊の存在が比較的低いアンバル州西部では、反政府勢力がテ
ロリストを雇うのが容易かもしれない」とイラク駐留連合軍地上軍指揮官バイ
ンズは話す。「安全に、そして不処罰のまま軍事行動を行える聖域を反乱勢力
に与えてはならない。テロリストはアンバル州西部が彼らの聖域になったと考
えているようだ。」
───────────────────────────────────
翻訳ソース:ジョン・ヘンドレン/LA タイムズスタッフライター
(2005年7月31日)
翻訳協力:梅田恵理子/翻訳監修:笠原光・武藤一羊
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



★ 韓国・朝鮮   (中央日報 朝鮮日報  東亜日報 ハンギョレ新聞 世界日報 最近の韓国・北朝鮮ニュース

田中宇の国際ニュース解説
朝鮮半島和平の可能性
 【2005年7月28日】 もはやアメリカが脅威でない以上、金正日としては、6カ国協議に参加する必要がない。にもかかわらず、今回北朝鮮が6カ国会議に再参加したということは、何か満足できる条件をアメリカから提示されたに違いない。その条件とは何だろうか。一つありそうなのは「北朝鮮が核兵器開発を破棄したら、米軍が韓国から撤退する」という交換条件である。

アジアでも米中の覇権のババ抜き
 【2005年8月3日】 アメリカのライス国務長官がASEAN地域フォーラムを欠席し「東南アジアは中国やインドにあげますよ」というメッセージを発したのに対し、中国やインドは「いやいや、それはご遠慮いたします」とばかり、自分たちも逃げ出した。

この記事は「朝鮮半島和平の可能性」の続きです。


拉致問題への視点  関連トピ 在日コリアン        http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page027.html#K26

englishaljajzeera



最近の韓国・北朝鮮ニュース

グーグルニュース日本版 

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北朝鮮「軽水炉提供が先」 共同声明、一夜で暗雲 中日新聞
中国、北朝鮮に6カ国協議共同声明の約束履行求める 日本経済新聞
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核の先行放棄は北朝鮮も承服…米国務次官補が強調 読売新聞
米ロ、北朝鮮の軽水炉要求を拒絶 CNN Japan
北朝鮮も合意内容を了解 米、軽水炉主張けん制 産経新聞
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辛光洙容疑者の姿、北朝鮮のテレビに
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【ソウル=中村勇一郎】北朝鮮の朝鮮中央テレビがさる17日放映した光復(日本による植民地支配からの解放)60周年を記念した番組に、1980年の原敕晁(ただあき)さん(当時 ...
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ロシアも北朝鮮を批判、共同声明に反する 日刊スポーツ
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軽水炉「核廃棄後に議論」 米報道官、北朝鮮主張に反論 朝日新聞
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北海道新聞 - 7時間前
【北京20日志村治】六カ国協議の北朝鮮首席代表を務めた金桂冠外務次官は二十日、共同声明の合意に関連し「米国がわれわれ同様、共通認識を達成する適切な措置を取るよう望む ...
北朝鮮外務次官「軽水炉は米朝間の信頼の基礎」 日本経済新聞
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徳島新聞 - 22時間前
【北京20日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は20日、北朝鮮が軽水炉提供まで核放棄に応じない姿勢を表明したことについて ...
共同声明の約束履行を 山陽新聞
〈本の紹介〉 対論・日本のマスメディアと私たち 朝鮮新報
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中国の上海日報(オンライン版)が20日報じたところによると、米政府が最近、北朝鮮のマネーロンダリング活動にかかわっていると指摘したマカオのデルタ・アジア銀行は、北朝鮮との ...
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北朝鮮と米国が6者協議の合意にも関わらず、軽水炉の提供時期を巡って対立し、北朝鮮の核放棄と軽水炉提供時期の問題が次回6者協議の最大の焦点になる見通しだ。 ...
北朝鮮外務省「軽水炉提供すれば直ちにNPT復帰」 朝鮮日報
米朝、再び「核の駆け引き」 東亜日報
「9.19北核声明」の不安な出発 朝鮮日報
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韓国株の格付けを引き上げ、マレーシア株は格下げ=メリルリンチ
ロイター - 20時間前
[香港 20日 ロイター] メリルリンチは、韓国株はアジア市場で最もリターンの見込みが高い市場の1つだとして、投資格付けを「アンダーウエート」から「オーバーウエート ...
6カ国協議、韓国外相が中国の役割を高く評価 朝日新聞
「全裸写真」波紋の教師キム・インギュ氏事件対策委が発足 中央日報
合意文のインクも乾かないうちに違う発言? 中央日報
中国情勢24 - ロイター - 関連記事 580 件 ≫
新世代感覚で朝鮮戦争描く 韓国で話題、700万人突破
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【ソウル21日共同】新世代の感覚で朝鮮戦争(1950−53年)を描いた韓国映画「ウエルカム・トゥ・トンマクコル」(邦題未定)が21日までに、封切り後1カ月半で観客動員 ...
揺れる6カ国合意 韓国『積極的に米朝仲介』
東京新聞 - 7時間前
北朝鮮が二十日、第四回六カ国協議の共同声明に関し、軽水炉提供まで核放棄に応じない姿勢を示し、早くも米朝両国の対立が表面化する中、北朝鮮との融和政策を進める韓国政府は同日 ...
<6カ国協議>あいまいな合意文書…予告されていた「軽水炉衝突」 中央日報
軽水炉協議開始時期で溝 米当局者、「勝利とはいえない」 産経新聞
[6か国協議合意]「『北』核廃棄実現へ道はまだ険しい」 読売新聞
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韓国の信用格付け、上方修正へ着手」フィッチ
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北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の妥結を受け、韓国の国家信用格付け調整の動きが表れている。 これを受け、株式市場も大幅に値上がりした。 世界 ...
6カ国協議妥結、国内経済の‘好材料’に 中央日報
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韓国の格付けを据え置き=ムーディーズ
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[香港 21日] ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、韓国政府の長期格付け(A3)を据え置いた。見通しは「安定的」。第4回6カ国協議では進展が見られたが、韓国の格付け ...
「ごめ愛」にも出演、韓国で有名な日本人ピアニストとは?
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17日、横浜赤レンガ倉庫特設野外ステージで催された「韓流!ドラマミュージック2005」。そのイベントの前に、いま韓国で倉本裕基氏の次に有名であろう日本人ピアニスト ...
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日本旅行、女性専用ツアー「韓流美人の旅」の発売 日経プレスリリース
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... Telecom用)」(以下、SPH-3900)を発表した。Samsung電子自らが「ファッションフォン」と名づけている通り、多色展開などファッション面でのアピールが最大の特徴となっている。最近、韓国の若者 ...
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遺伝子SUMOががんの発生を抑える役割を果たす、という事実が韓国内研究陣によって、世界初めて究明された。 国立がんセンターのチャン・ヨンギュ研究課長は ...
フィッチ、韓国の信用格付け先行き「positive」に修正
朝鮮日報 - 8時間前
北朝鮮核問題をめぐる第4回6か国協議で「共同声明」が採択され、韓国の国家信用格付けが上方修正される可能性が高まっている。 大手格付け会社3社のフィッチが肯定的見方を示したほか ...
6者、経済にも好材料 株価16P上昇 東亜日報
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ヤフー ニュース・韓国


田中宇の国際ニュース解説


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愼纛(シンヨンハ)教授の独島百問百答



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田中宇の国際ニュース解説  
沖縄からフィリピンのやらせテロ戦争に転じる米軍
 

拙稿(少し古いが) フィリピン南部ミンダナオ・バシランと米軍 

インド洋世界 アチェ(インドネシア)


グーグルニュース日本版



インドネシア民主化支援ネットワーク Indonesia Alternative Information


★nindja
 アチェ報告  

インドネシア民主化支援ネットワークのブログ(http://nindja.exblog.jp)で写真をアップしています。ぜひご覧ください。
■2005年9月5日

nindja インドネシア・アチェ活動報告
□2005年9月4〜8日

■GMO GROUP■ Global Media Online  www.gmo.jp

ラスメイカンプチア新聞・日本語版/カンボジア最大の日刊紙 ラスメイカンボジア新聞日本語版プロジェクト
じゃかるた新聞 インドネシア最新ニュース


益岡賢のページ (翻訳など)

★インドネシア:津波が降らせた死の灰(7月8日)
2005年6月10日
World War 4 Report 原文


○AFP Reuters AP などのアチェ侵攻作戦ニュースは Yahoo News −Aceh


南アジア世界 ネパール



グーグルニュース日本版

Yahoo!ニュース - ネパール


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[ネパール 非常事態宣言! 小倉清子の緊急手記]

第38回(05/09/18)|
 

9月16日(金曜日)
  



小倉清子のブログ カトマンズ ジャーナル

国王が明日、パタンを歩く

 一昨日の筆頭閣僚Dr.トゥルシ・ギリの発言に対する強い非難が各界からあがっている。ネパール弁護士連合は、Dr.ギリが「現憲法があるかぎり、国王の2月1日の宣言の目的は実現できない」「最高裁も政治の影響下にある」などと発言したことに関して、「憲法、最高裁、判事たちへの侮辱行為でる」として、ギリを法廷侮辱罪で最高裁に訴えることにした。ネパール・ジャーナリスト連合も「現憲法のせいで‘カンティプル’が政府を批判する記事を書きたいだけ書いても処分することができない。ジャーナリストを何年間か拘置したくても、保釈金を払って翌日に釈放され、また書きたいことを書く」などと話したことに関して、さらにメディアを統制する意図が見える発言だと非難した。

 ギャネンドラ国王が明日、ラリトプルのクポンドールからプルチョーク、マンガルバザールと、歩いてZonal administrationへ出向き、国王任命の行政長官らに‘指示’を下すことになったという。“人気”を誇示するパフォーマンスも結構だが、メイン道路がまた何時間も閉鎖されて交通渋滞となることを思うと迷惑至極である。

 一方、7政党はすでに‘ダサイン祭モード’に入ったようだ。今日、明日と7政党による「突破デモ」はお休みで、明日は午後5時からマイティデビでマサラ・ズルス(灯火デモ)が予定されている。政党側に聞いた話しでは、デサイン前には「党内プログラム」のほかは、大きな街頭プログラムは予定されていないという。

 最高裁のほうでは、明日、汚職統制王室委員会(RCCC)の合憲性を問う訴訟の弁論がある。今週中にも判決が出るという噂もある。「違憲判決」が下され、RCCCは解散されるだろうという予測も聞かれる。そうなったら、メラムチ飲料水プロジェクトに関する汚職で有罪となって拘置されているデウバ前首相とシン前建設相も釈放されることになる。


これからのネパール

 午後8時すぎ、記事を書き込もうとしたところで停電した。その後、約1時間にわたって停電が続き、午後9時ごろようやく電気がきた。どうも、「2月1日」以降、停電も増えたような気がするのだが、気のせいだろうか。困るのは、携帯電話が再開してから、とにかく聞き取りにくいことだ。通話の途中で突然、相手の声が聞こえなくなったり、ラインが切れたりするのは日常茶飯。あまりに聞き取りにくいために、最近は余程の急用でなければ、携帯電話は使わなくなった。国王の義理の息子がSPICEという民間会社を設立し、先日、携帯電話サービスを開始したが、もしかしたら、そちらに客を呼ぶための陰謀かしらとまで疑いたくなる。それほどに調子が悪い。

 昨日、今日と見には行かなかったが、今日も「突破デモ」のプログラムがあった。まず午後3時から、トリチャンドラ・キャンパスからNUTA(ネパール大学教師連合)のメンバーである大学教師たちが口を黒いバンドでしばって、モン・ズルス(沈黙デモ)をしようとして、キャンパス構内を出たところを逮捕されて連行された。午後4時からは、ディリ・バザールから7政党の女性組織の活動家たちの「突破デモ」があった。デモはバグバザールを通って、ラトナ公園まで到達した。

 東ネパールのスンサリ郡では、先日、国王が任命したサガルマタ地区のZonal Commissionerラム・クマール・スッバが同郡のCDO(郡行政長官)を殴ったことから、公務員が抗議のための運動を始めた。今日も朝10時から4時間にわたりストをしたと伝えられている。スッバは以前にも、ゲストハウスの部屋を掃除していないという理由で役人を殴り、問題となった人物だ。どうも、国王が任命する人物は概して品が悪い。

 さまざなま分野の人と政治の話しをしていて、必ず話題に上るのが、「これから先、ネパールはどうなるのか」という問題だ。誰もが、「国王はこんな前時代的なやり方を長く続けることはできない」ということで意見が一致するのだが、では、これからどういうシナリオが考えられるかというと、人さまざまな予測が始まる。よく言われるのが、「ネパールには3つの政治勢力がある。それは国王と議会政党、そしてマオイストである」ということだ。「2月1日」以降、「国王」対「議会政党とマオイスト」という構図がはっきりしたもの、国王のほうに妥協の余地がまったく見えないために、対立構造が強まっていることは確かである。パキスタンや中国などの一部の国を除けば、欧米諸国を中心とした国際社会は今のところ、議会政党側を支持している。しかし、議会政党とマオイストが国王の絶対王政を覆すことができるかというと、まだまだ頼りない。それは、一般国民のほとんどが立場をはっきりとさせていないからでもある。国王が国際的に孤立しても強権を発動させ続けることができるのは、王室ネパール軍というネパールで最強のinstitutionのバックアップがあるからだ。武器に頼るという意味では、国王もマオイストも同じである。結局、「予測は難しい」ということになるのだが、ネパールの場合、「不測の事態」が突然、歴史の流れを変えることがある。2001年6月1日の出来事を「不測の事態」と呼ぶべきか、それとも「図られた事態」と呼ぶべきかは不明だが、1990年の民主化運動を省みると、4月6日にカトマンズ中を埋めた「市民デモ」は、ある意味で「不測の事態」だった。歴史を変える転換点が必ず存在するはずである。
 
 ギャネンドラ国王が11月に北京を訪問することになった。その前にインドを訪問して、インド政府との関係を改善したいというのが王室の思惑らしい。ネパール政府が中国から武器を購入してから、インドとの関係はさらに悪化している。インド政府が国王のニューデリー訪問を受け入れるのかどうか、一つの見所といえる。




BINTI (ネパール ウォッチ)

8月19日のニュース



マンバワン日誌


カフカス世界 チェチェン




グーグルニュース日本版


益岡賢のページ (翻訳など)
チェチェン報道(9月22日)


Chechenpress info  
The Chechen Times
  
チェチェン・ニュース

●写真ーA Chechen Muslim boy looking from behind a hole in the door of his home, which was caused by fighting in the beleaguered capital of Grozni (Reuters, 1/22/05).ロシア軍に包囲されているチェチェン首都グローズヌィでの戦闘で破壊された住まいのドアの穴から チェチェン・ムスリムの少年(ロイター 01.22.2005)


















チェチェン ウォッチ

 マイク・タイソンのチェチェン訪問。二つの見方 1   Chiaki  2005/09/16 14:12
 イベント情報 2005.09.16 集会案内と番組の訂正 1   CN編集  2005/09/16 0:59
 アルグンで激しい戦闘 1   Chiaki  2005/09/15 12:49
 チェチェンイベント情報 2005.09.12 集会「今、ロシアとチェチェンはどうなっているのか?」 1   CN編集  2005/09/12 3:53
 チェチェン指導部、イスラム戦士の行動規律強化に動く


チェチェン総合情報  


アムネスティ・ロシアキャンペーンアップデート
常岡浩介 Website: http://16.tok2.com/sherko


拙稿(少し古いが) チェチェン  グルジア・パンキシ渓谷と米軍


中南米世界


『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語・電子版


 ・ラテンアメリカは燃えているか



山崎カオルのホームページ  http://clinamen.ff.tku.ac.jp/

○インターネット新聞JANJAN


グーグルニュース日本版



田中宇の国際ニュース解説
南米のアメリカ離れ

▼経済支配が失敗したあとに・・・/▼アメリカに従う中米と、反発する南米/▼180年前の統合
の夢を復活させる
/▼チャベスのボリバル主義/▼左傾化する南米の政権/▼南米の左派と右派/
▼ブラジルとアメリカの農業補助金戦争/▼中国と南米の「非米同盟」/
▼アメリカが自滅してチャベスが勝つ??



益岡賢のページ (翻訳など)
★★コロンビア:プツマヨの虐殺(8月24日)
★★コロンビアの、ある学校(7月31日)
★★
コロンビアの戦争犯罪調査(7月19日)
★★コロンビア:対労働組合戦略としてのテロ(6月30日)
★★準軍組織の不正な解隊(6月21日)
★★ コロンビア:化学戦争の拡大(6月15日)

コロンビア:「民主的治安」の失敗(5月17日)


ベネズエラ状況について、主に翻訳を中心とした紹介ページが立ち上がりました。ぜひ、定期的にチェックして下さい。アドレスは↓
Emerging Revolution in the South

2005年09月15日

女性を快く受け入れるベネズエラの銀行
〔Women's Bank
The Venezuelan Bank That Likes To Say Yes If You're A Woman:Original Article in English/ZNet原文

ディアン・テイラー〔Diane Taylor〕The Guardian;2005年4月7日


○プエルトリコ
○ヤフー・サパティスタ
中南米新聞


アフリカ世界



『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語・電子版


 ・新薬のモルモットにされるアフリカの人々



アフリカ日本協議会
稲場 雅紀
E-mail: info@ajf.gr.jp
Website: http://www.ajf.gr.jp/
Phone: +81-3-3834-6902, Fax:+81-3-3834-6903
Address: 2nd Fl, Maruko Bldg, 1-20-6 Higashi-Ueno, Taito-Ku, Tokyo, Japan

AFRICA ON LINE アフリカ情報インターネットマガジン 第296号 
2005年3月14日発行(1964部発行)




国連問題 G8


田中宇の国際ニュース解説  
ロンドンテロ:国際協調派のための911
 


EU問題


田中宇の国際ニュース解説


行き詰まる覇権のババ抜き
 


否決されたEU覇権



核問題



ドル問題

田中宇の国際ニュース解説 


田中宇の国際ニュース解説  
★★基軸通貨でなくなるドル
 

★★ドルの自滅★★

田中宇の国際ニュース解説   
カナダもアメリカ離れ







 イラク<復興支援>という隠れ蓑で、日本はイラク戦争に参加してしまった  

これは世界史の野蛮化・地獄化に加勢する道、日本自体も野蛮化・地獄化する道

近隣諸国はじめイラク・アラブ・中東の民を敵にまわし <世界の孤児>を選ぶ道
  

日本を愛し、世界の民を友とし、別のよりよい世界を望むものには 

いっそうの<日々是抵抗>が期待されるとき


対米従属の危険性も日に明らかになりつつある 

21世紀日本国の歩みを 日米ともだおれ に導いてはならない




★小倉利丸wsfj1>小倉です。BNNというウエッブサイトで自衛隊のイラク派兵延長の是非というアン
ケートをやっています。延長と撤退が拮抗中。

BNN Webアンケート 今週のテーマは「期限迫る自衛隊のイラク派遣、あなたが思うこ
とは?」
http://www.bnn-s.com/gong/multiq.cgi?mode=enquete&number=256

--
((((((((((^0^))))))))))
toshimaru ogura
ogr@nsknet.or.jp
((((((((((^0^))))))))))

田中宇の国際ニュース解説  

世界の変化に追いつくための解散総選挙
 【2005年8月10日】 東アジア共同体への日本の協力を必要としている中国や韓国は、日本の政権が代わったら、再び戦略対話を申し入れる動きをとるだろう。総選挙で誰が勝っても、次の日本の政権はおそらくそれに乗るだろうから、今後は日本と近隣諸国との関係は改善されていくと予測される。今回の解散総選挙は、日本が世界の多極化の動きに追いつくための契機となるだろう。


englishaljajzeera





JANJAN




グーグルニュース日本版 ほか

辺野古沖縮小案浮上 普天間移設
朝日新聞 - 5時間前
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設を巡り、現計画を縮小した「辺野古沖縮小案」を容認する姿勢を20日に示した岸本建男・同県名護市長は ...
在日米軍再編で政府近く具体案、基地移設候補の自治体難色 読売新聞
縮小案に否定的 普天間移設、知事が見解 琉球新報
河北新報 (会員登録) - 読売新聞 - 読売新聞 - 関連記事 21 件 ≫
小沢氏、民主党代表代行就任を固辞
北海道新聞 - 1時間前
民主党の前原誠司代表は二十一日、国会内で小沢一郎前副代表と会談し、代表代行への就任を要請した。小沢氏は「今回の選挙で仲間を大勢失った ...
前原代表「全員野球だ」小沢氏は欠席 日刊スポーツ
小沢氏、代表代行就任断る 空席で新執行部スタート 中国新聞
朝日新聞 - 日本経済新聞 - スポーツニッポン - 関連記事 16 件 ≫
衆院本会議で小泉首相を指名、第3次内閣は全閣僚が再任の見通し
ロイター - 56分前
[東京 21日 ロイター] 21日召集の第163特別国会は、午後の衆院本会議で首相指名選挙を行い、小泉首相(自民党総裁)が過半数を獲得し、首相に指名された。 ...
小泉氏を首相に指名 今夕、第3次内閣発足 中国新聞
第3次小泉内閣発足へ 特別国会召集 朝日新聞
北海道新聞 - 東京新聞 - 日本経済新聞 - 関連記事 51 件 ≫

後藤田正晴氏が死去、副総理など歴任
読売新聞 - 4時間前
官房長官や副総理を歴任し、「カミソリ」の異名をとった後藤田正晴(ごとうだ・まさはる)氏が19日午後8時53分、肺炎のため都内の順天堂大病院で死去した。91歳だった。 ...
元副総理 後藤田正晴氏が死去 デイリースポーツ
後藤田元副総理が死去 「カミソリ」の異名 中国新聞
日本経済新聞 - 東京新聞 - 産経新聞 - 四国新聞 - 関連記事 72 件 ≫





●東京



●朝日


●毎日
●共同






Yahoo自衛隊イラク派遣 2004年は「戦争元年」 イラク戦争・「反テロ世界戦争」参戦の年


自衛隊ニュース
自衛隊員の感想が書かれているサイト
自衛隊撤退共同声明 http://www.jca.apc.org/antiwar/
アムネスティ・インターナショナル日本 / ニュース・リリース 


news_from_japan

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動


合同庁舎5号館

2005/9/21  0:00 「官」が書いた猿芝居の台本。  雇用・社会保険


いやはや、特別控除廃止と消費税10%のインパクトで個人消費は刺激されるというのが、日本企業が考える経済理論なのでしょうか。経済原論の常識では考えられない時代がきたようです。計画経済の世界では当たり前なのでしょうが、どうも馴染めません。
ところで、「年金改革」に関心がある方は、厚生労働省ホームページの「第3回「社会保険新組織の実現に向けた有識者会議」議事次第」にある「資料1−6  オンラインシステムの現状とシステム再構築について」を読むことをお勧めします。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/09/s0908-4.html
5号館が本気で年金一元化を考えているのなら、オンラインシステムの部分的手直しで済ませるはずがありません。システムを根幹から見直さないと、共済年金、厚生年金、国民年金はつながらないのですが・・・。
一元化を唱える岡田屋にポチ総督がお茶を濁した理由は単純明快。台本を書いて指南したのが5号館だったからです。
あやつり人形を見て喜んでいるようでは、中国やインドの筋金入り商人たちに勝てません。

自民圧勝、経済に好影響が82%…主要50社緊急調査
(読売新聞)[2005年 9月20日] (火)
http://www.yomiuri.co.jp/yomi/
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/keizai/20050920/20050920i211-yol.html

「Kitanoのアレ」   
http://d.hatena.ne.jp/kitano/


自殺予告事案対応ガイドラインについて
雑談/納税課の職員さん
地震室内危険度診断システム
公安化するニッポン
二極的政党システムの必要性
「埋もれた警鐘」WHOの劣化ウラン弾健康被害報告で隠された事
キーワード「劣化ウラン弾」

Creative Space 
おかしな報道には抗議しよう日記 
森住 卓 ホームページ  http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/

today’s_news_from_uk+ -北国tv 

学校に嫌がらせ(北アイルランド)



●Jふらっしゅ - まぐまぐバックナンバー
<おすすめHP> 「9.11総選挙」とは何だったのか(水島朝穂早大教授のHP) http://www.asaho.com/jpn/index.html
<民主党前原誠司の改憲の発想について> 「規範と現実の矛盾をどう解決するか」の項を参照(同、『論座』04年3月号転載) http://www.asaho.com/jpn/bkno/2004/0315.html

◆◇Z記者の「報道の現場から」 1)イラク新憲法の最終草案が完成 スンニ派の動き不透明 2)ノルウェーがイラクから撤退 党首が米大統領に言明

□■日程情報□■
・9月19日(月)開場18:00〜終了21:00 勤労福祉会館(大泉学園)   二人の文学者がいま、ここ大泉で語り合う憲法9条
・9月25日(日)午後13時〜16時 東京大空襲・戦災資料センター  東京大空襲・戦災資料センターフィールドツアー「歩く・みる・考える・東京大空襲」 ・10月23日(日)午後1時半〜4時半 大泉勤労福祉会館・集会室   フォーラム「迷走するマスメディア(NHK・朝日)〜問われる市民の批評眼」

イラク戦争反対の米軍兵士家族のサイトMilitary Families Speak Out

週刊MDS
 0914更新
投稿者: seiko 投稿日時: 2005-9-19 17:14:21 (130 ヒット)



帝国アメリカはどうなっているか?


JANJAN



速報547号 ビル・マッキベン「水没都市ニューオリンズの警告



englishaljajzeera





2/24【研究ノート】基地帝国としてのアメリカ帝国主義 


益岡賢さんのページ (翻訳など)  

ペンタゴン地球温暖化報告書(9月15日)

ペンタゴン報告書

益岡 賢
2005年9月15日


寺島研究室「別館」へようこそへ 
チョムスキー講演 「ドクトリン&ビジョン:誰が世界を動かそうとしているのか、
そしてどのように」 040504 (公開040806)

ラク戦争 米軍死者一覧(Wポスト)
イラク戦争 民間人犠牲者数)(IRAQBODYCOUNT)
イラク戦争反戦の声を上げた米兵家族会 Military Family Speaks Out
米軍イラク反戦帰還兵の会
Zogby International 


★Gallup


 
田中宇の国際ニュース解説  


★★ブッシュの米軍再編の理想と幻想

▼911で一夜にして達成されたブッシュの目標 ▼「制服組は古い」と思い込んでネオコンに付け入られた ▼ネオコンに勝ったラムズフェルド ▼世界中の米軍をつなぐ巨大な無線LAN ▼海外の米軍基地はもう要らない ▼米軍のハイテク化で「同盟国」も不要に? ▼現実との食い違いが広がる米軍再編 ▼「未来型戦闘システム」は使いものにならない玩具? ▼ネオコンがアメリカを自滅させる


★★基軸通貨でなくなるドル
  
★★
アメリカの敗戦

 
Aljazeerah info


グーグルニュース日本版





AP-IpsosResults.com
Ap-Ipsos Polling Results.
www.ap-ipsosresults.com/

CNN 



ロイター


U.S. FrontLine

2005-08-20 40歳の童貞フィギュア・コレクターの映画が全米No.1ヒット!




世界社会フォーラム(WSF) もうひとつの世界は可能だ! 

ここに 同じく 多様多元のもうひとつの地域・日本・世界を模索する思想・運動など
の記事も収めます



チョムスキー 訳稿 
★★チョムスキーとの対談:「家畜化」教育を超えて(公開050117)


★★チョムスキー講演 「民主主義と教育」941019 (翻訳:寺島隆吉、公開050106)

★★チョムスキー討論:「嘘の教育学」の仮面を剥ぐ(翻訳:寺島隆吉+寺島美紀子、公開050117)


九条の会 http://www.9-jo.jp/  



マガジン九条 発刊
<マガジン九条というwebサイト。香山リカ、ピーコ、椎名誠、森永卓郎などが集まて始めたもので、
従来のそれとは一線を画す、読みやすくてわかりやすいサイトです。>
http://www.magazine9.jp/index0.html

「世界平和アピール七人委員会」ホームページ



日々更新サイト  

はてなアンテナwasabi (社会) 


”シンさんの辺野古日記”
米軍の海上ヘリ基地がつくられようとしている辺野古で、必死で反対運動をしている人たちがいる。
シンさんの目で見た辺野古の日常に注目してみて下さい!この日記の責任は、沖縄ジュゴン環境
アセスメント監視団事務局長の平良夏芽にあります。 

9月19日(月)
・防衛施設局の作業は行われませんでした。海上隊による海上での待機は行われています。

〜今日の辺野古。阻止行動座り込み519日。〜
今日は防衛施設局による作業は一切ありませんでした。阻止船は最小限度の数隻だけで警戒にあたりました。
土曜日の夜に辺野古の沖合いで漁をしていた方が一人亡くなられたということで辺野古は喪に服し、静かでした。
3連休ということで、海に出る人は多くいます。
辺野古に訪れた人達を船に乗せて案内をしたりしていました。
今日の琉球新報トップには名護市長が「軍民共用空港には固執しない。海上縮小案で合致。」と言ったことが乗っています。
海上基地建設計画は絶対にやらせません。陸上案もいらない。こんなことを言っている名護市長は退職してもらわなきゃいけないと感じます。来年1月は市長選挙です。そこでぜひやめてもらいましょう。

〜陸上案について。〜
ヤグラを撤去した時点で私達は防衛施設局が「海上では出来なくなった」ということを証明しました。
防衛施設局によってボーリング調査(基地建設)を違法に強行されていた海を阻止行動はもう一度辺野古の人々の手へと取り返したのです!!
「国は陸上だ、海上だ」ということを言っていますが、そんな話ではありません!!国は沖縄の人々の思い、海上基地建設を止める心ある人達の手によって500日以上に及ぶ闘いに負けたんです!!
国が今はっきりさせることは「自分達が負けた」ということです。
政府がやぶれかぶれに出したこの計画図を見てください。「陸上案」は辺野古、豊原集落の真裏、国立高専の真裏です。なんて現実性のない、本末転倒の計画図なんだ!!怒り爆発です。

「陸上案」は知事の3条件、名護市長の七つの条件(使用協定、環境への配慮、15年期限など)や政府側が言っていた「住民への配慮」などのことは「全てなかった」ことにするものです。
市長は七つの条件を一つでも満たさない場合は「白紙撤回を市民に約束する」と公約として出しています。海上基地建設案ならびに陸上案においても七つの条件を満たせる計画は存在していないのです。
この計画を提示するのであればもう一度市民投票を行うべきです。国は市民に問いかけるべきです。市民はこんな呆れた計画に絶対に反対します。

見るよりも明らかです。国は暴走といっても過言ではないことを言い始めました。
基地建設計画は完全に追い込まれました。基地建設を白紙撤回させるまで後一歩のところまで来ています。ここで手をゆるめるわけには絶対にいきません。全国の思いある人々が一緒になって白紙撤回を絶対に迎えましょう!!


2005,9,18
9月18日(日)
・17日(土)名護街宣。

〜17日(土)ナゴガイセン大作戦〜
毎週土曜日は台風で出られないような状況でない限り午後3時より、ビイマタの交差点(BOOK BOX前)でナゴガイセン大作戦です!!
今日も沖縄中と名護、辺野古から16人もの人達が集まりました!!
今回の街宣では「陸上案」について訴えました。

「辺野古海上基地建設を断念させるところまで追い込んでいます。それはおばぁ、おじぃの9年間に及ぶ座り込み。名護市民投票で”基地は要らない”とはっきりと言ったこと、そして海上での阻止行動があったからです。
しかし、新聞で報道されているように国は今度は”陸上案”をやると言って来ています。名護市民は”基地は要らない”とはっきりといったのです。陸に作られても、海に作られても何も状況は変わらないのです。
私達に必要なのは人殺しの基地建設ではありません。市営の保育所であったり、教育費をちゃんと出して欲しいことであったり、安全な職場が欲しいということです。
家族の間で、職場の仲間と友達と辺野古の話をしましょう。名護市街地で出来ることから始めましょう。基地建設を止める後一歩まで来ています!!」

チラシを配ると9割の人々が受け取り、街宣機で訴えると必ず反応が返ってきます。
手を振ってくださるおばぁ、建設会社のおいちゃん達はガッツポーズを決めてくれます。大学生達は座り込んで聞いてくれます。
午後3時から始まった街宣は午後4時30分には1000枚のチラシがはけ終了しました。
終了後に街宣に参加した人達から感想を聞くと「受け取りに来てくれる人がたくさんいました。」「おばぁが”ちばりよぉー!!”と声をかけてくれた。」「高校生が真剣に話を聞いてくれた」「配っているとみんな辺野古の状況を知りたがっていることが良く分かりました。1000人にしか伝えることが出来ないのは残念ですが、そこから広がっていけばいいなと思いました。」「このチラシは前のとは違うの?と聞かれてびっくりした。」などなど。
商店の方が「自分の所にもおきたい」とチラシを取りに来てくれました。
カンパも小銭で少しだけ集まっていました。

とにかくすごい反応です。多くの人達が生活の中で真剣に辺野古のことを考えているのがヒシヒシと伝わってきます。


2005,9,17
・陸上案について。「この間の新聞報道」
沖縄でこの陸上案をめぐって各紙、各テレビが報道を繰り返しています。

「政府・与党内ではキャンプ・シュワブ内陸部案とリーフ内縮小案の2つが有力視され、まだ一本化はされていない。米側はリーフ内縮小案を推しており、政府は米側と地元の双方の意向を探りつつ、実現性を見極める構えだ。」(琉球新報9月18日)

・米の動き・
「ブッシュ米大統領は16日までに、米国内基地閉鎖再編(BRAC)委員会が8日に勧告していた国内再編リストの最終報告を受け入れ、連邦議会に提出した。
同委員会は、欧州や韓国など海外米軍基地再編との関連で、海外基地見直し委員会からも意見聴取した。BRAC委員会とは別の海外基地見直し委の最終報告では、沖縄の地理的特性を強調し在沖米海兵隊はほぼそのまま沖縄に残すべきだと指摘、普天間飛行場の移設にだけ触れていたが、今回のBRAC委はそれについて言及していない。」
(琉球新報9月17日)

・名護市長陸上案に難色・
「岸本建男名護市長は17日午前、在日米軍再編に伴う普天間飛行場の移設先が政府内でキャンプ・シュワブ内陸案が最有力視されていることに対し、「個人的には100パーセント反対」と強く難色を示すとともに、「地元の意見を重要視したい」と述べながら「地元は強く反対するだろう」と語り、シュワブ内陸案を拒否する姿勢をにじませた。」(琉球新報9月17日)

・内陸案が最有力視・
「在日米軍再編に伴う普天間基地の移設問題で、キャンプ・シュワブ内陸部への移設案が政府内で最有力視されていることが16日までに分かった。代替施設の完成を待たずに普天間基地を即時返還しようと模索していた嘉手納基地への暫定的統合は断念した。米側は辺野古沖海上の規模縮小案に強い関心を示し、日本側にも同調する意見があるが、縮小案は基地外に新たな基地を建設する形が現在の案と変わらず、強い反対運動が予想されることが難点。政府は10月の中間報告に向け、今後、最終調整を急ぐ。」
(琉球新報9月17日)

・”浅瀬”と”内陸”の2案が浮上・
「在日米軍再編の焦点となっている沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先として、同県名護市の米軍キャンプ・シュワブが16日までに、日米両政府内に浮上した。同キャンプの陸上案と浅瀬への埋め立て案が検討されている。ただ、両案ともに決め手に欠け、日米両政府は中間報告を取りまとめる10月をめどに結論を急ぐ方針だ。複数の政府筋が明らかにした。 」(時事通信9月16日)

・嘉手納基地暫定使用・
「在日米軍再編協議の焦点になっている米軍普天間飛行場の移設先として、政府が名護市の米軍キャンプ・シュワブ陸上部に新たな滑走路が完成するまでの間、暫定的に嘉手納飛行場にヘリ部隊を移設する案を検討していることが十四日、分かった。政府関係者が明らかにした。シュワブの陸上滑走路は数年間で完成するとみられ、約十三年かかる名護市辺野古沖の代替施設に比べて大幅に工期が短縮される。」(沖縄タイムス9月15日)

・面談で知事が「嘉手納一時使用」を示唆・

面談は先月二十九日午後、那覇市内の知事公舎で行われた。宮城町長によると、知事は「確定はしていないが、一時移駐が出てくるかもしれない。東京からそういう話がある」と語ったという。
町長は「一時であろうが何であろうが統合案は認めない」と即座に反対したため、この話題は数分で終わった。
稲嶺知事は面談した理由について、「(米軍再編で)いろいろな話がある。(嘉手納統合の話も)その一つとして出しただけ」と語った。
」(沖縄タイムス9月16日)

・辺野古から別の場所の計画(??)を産経が報道・
「日米両政府が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画見直しをめぐり、新たな海上施設の建設を検討していることが十五日、明らかになった。候補地は沖縄本島中部の東側で、普天間の二千八百メートルを超える三千メートルの滑走路を整備し、自衛隊も共同使用するという構想。普天間移設に関する最終案であり、政府はキャンプ・シュワブ(名護市)への移転案などと合わせ、来月にも沖縄県に提示する。」
(産経新聞9月16日)

・10月中旬にも2プラス2協議・
「政府は14日までに、10月中旬にも日米安全保障協議委員会(2プラス2)=日米外務・防衛担当閣僚会議=を開く方向で調整に入った。この席で在日米軍再編協議の中間報告を発表する。」(琉球新報9月15日)


ジュゴンの家日誌−2003年〜 写真による日誌

2005年09月21日

おじぃの誕生日

a1b5925b.jpg今日は、いつも座り込みをがんばり続けている命を守る会のおじぃの83歳の誕生日!手作りのケーキでお祝いです。
いつもみんなに勇気を与えてくれてありがとうございます!これからも元気でいて下さい(*^_^*)  

キィーンと冷たい食べ物です。

b2adde55.jpgかき氷の差し入れです。冷たくってとってもおいしいです!練乳をたっぷり掛けていただきました(^▽^)ノ  

昼の座り込みテント村

0f4090b1.jpg海上からテントに戻り昼ごはん。今日はおいしいパンの差し入れがありました。ありがとう!
テントには若者グループも来ていて、座り込みに来ている人たちから色々な話を聞いています。きっと人生に大きく役立つよ!  

単管を使った阻止行動の練習

e7260307.jpg午前9時を過ぎ、海礁調査の船は出たが、今日もやぐら建設の作業船は出てこない。
そして今日は実際に単管を使った阻止行動の練習。海底まで潜り、鉄の単管を持って浮上する。これはまだまだ練習が必要だと感じた。  

おはようございます。

49fbbb4e.jpg今日も良い天気です。朝から集まり、海に出る準備をしています。カヌーも浜に準備して、船も出航OKです。これから海に出ます。  

2005年09月20日

座り込み520日目

f2c1d231.jpg今日は北海道からトウモロコシの差し入れが届き、おいしくいただきました。どうもありがとうございます!
辺野古の問題はここだけのことではなく日本全国、そして全世界に関わる問題です。これからもがんばろう!!  

昼、座り込み

74549cf3.jpg海上から戻った人たちもテントで昼ごはんを食べています。空には雲一つなく、まさに快晴で太陽がギラギラ燃えています。
テントで座り込みする人たちも、クーラーもなく暑いなかですが、がんばっています!  

今日も阻止行動の練習

d0cf477a.jpg施設局に動きはなく、今日も海上では阻止行動の練習をしました。
ボーリング工事用やぐらを建てさせないための阻止行動。練習を重ねる度に、みんな上達してきています!!!  

おはようございます。

24375ad7.jpg今日も朝早くから集まっています。カヌーを準備してこれから海に出ます。うっすら曇っていますが天気はいいです。波は高くありませんが、潮の流れは強そうな感じです。
午前8時45分現在、施設局に動きはなし。  

New 天の邪鬼日記    もとニューヨークで麻薬の売人、ホームレス、泥棒にまで堕ち、世界50カ国を
放浪し、小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。


宮内勝典 海亀日記 

September 17, 2005
 
                       
●池澤夏樹 Stranger In A Strange Land  by  Natsuki IKEZAWA 

★「異国の客」休刊のお知らせ

 今の予定では休刊は半年ほど、つまり来年の3月には再開できると考え
ています。

 重ねて休刊のお詫びをもうしあげます。

                          池澤夏樹


有田芳生『今夜もほろ酔い』

菱田雄介http://www.po-u.com 


新じねん 日々雑感 

【トピック】


【私的めもらんだむ】

義家弘介の教育コラム

▼「行政調査新聞


浅井基文

衆議院総選挙の結果に思うこと



★★
広島で思うこと・感じること 

2005.8.7


加藤哲郎  ネチズンカレッジ  

「構造改革」という名の「リフォーム詐欺」にご注意!
閉塞状況からの脱却は、世界に学んで、歴史に学んで!

大正生れの歌」「象徴天皇利用『日本計画』」の別バージョンをお寄せ下さい!


五十嵐仁の転成仁語 

 なお、新たに、政治の「戦後化」と「安保翼賛化」『日本の科学者』2005年8月号をアップしました。ご笑覧いただければ、幸いです。

9月20日(火)ドイツの例に学ぶべきでは?

「共産党と社民党への期待と注文」について、多くの方からメールをいただきました。9月15日付のこのHPで書いたものへのご意見やご感想です。
 このような反響があるだろうということは、ある程度予想していました。しかし、そのほとんどが賛同する趣旨であったというのは、ちょっと意外でした。皆さん、同じようなことを考えておられたのかもしれません。

 周りの人に紹介したり引用したりしても良いか、というメールもありました。私のHPは多くの人に読まれることを意図して公開しております。
 したがって、自由に、リンクを張っていただいても、引用していただいても結構です。ただし、このHPからの引用であることが分かるようにしていただけたらと思います。
 出典を明らかにするという意味です。よろしくお願いします。

 寄せられた意見の中に、共産党の党名に関するものがありました。なぜ、この時期に「党名変更提案」をするのかというご質問です。
 これに対して、私が提案したのは「党名変更」ではないとお答えしました。私は、「共産党という名前にこだわる必要はないはず」で、「前進するために変える必要があれば、ためらうべきではありません」と書いています。
 党名の変更が必要かどうかを判断するのは共産党です。私の提案は、それをタブーとせず、検討の対象にするべきだというレベルのものにすぎません。

 また、「大左翼」結集のための選挙団体の結成について、「提案としては賛成だが、そんなことができるのか」というようなご意見もありました。できるかどうか、私にも自信はありませんが、私の頭にあったのはドイツの例です。
 日本の総選挙と同じ時期にドイツでも総選挙があり、18日に投票と開票が行われました。その結果は次のようなものです。

    政党           議席数         得票率
 キリスト教民主・社会同盟   225(248)  35.2%(38.5)
 社会民主党           222(251)  34.3%(38.5)
 自由民主党            61(47)    9.8%(7.4)
 左派党               54(2)     8.7%(4.0)
 90年連合・緑の党        51(55)    8.1%(8.6)
 ( )は前回2002年の結果。左派党は前回は民主社会主義党

 ここで注目されるのは「左派党」で、前回の4.0%、2議席から、今回は8.7%、54議席に増えています。議席では、実に25倍以上もの大躍進です。
 これは、雇用確保に失敗した与党もタカ派的な野党をも支持できないという有権者の意思を示しています。同時に、そのような有権者の意思を受け止めることができるだけの体制を「左派党」が取っていたという事情も大きいでしょう。

 というのは、この「左派党」または「左翼党」は正式名称を左派党・民主社会主義党(Die Linke PDS)といい、ドイツ社会民主党(SPD)の右傾化に反発したオスカー・ラフォンテーヌ元社民党党首らの左派が離党して結成した「労働と社会的公正のための選挙代案」(WASG)が、民主社会主義党と政党連合を結成したものだからです。これを受けて、民主社会党は2005年7月に左翼党・民主社会主義党に改称しました。
 この民主社会主義党は、統一前のドイツ民主共和国(東ドイツ)の支配政党だったドイツ社会主義統一党の後継政党にあたります。1989年12月16日に社会主義統一民主社会主義党と改称し、その後しばらくして民主社会主義党(Partei des Demokratischen Sozialismus)に再度変更しました。
 そして今回、政党連合を結成して統一選挙名簿を作成して選挙戦に臨んだというわけです。それが、このような大躍進の背景となったことは明らかでしょう。

 選挙の方式は、ドイツは小選挙区併用型比例代表制で、日本の小選挙区比例代表並立制とは異なっています。基本的には比例代表制によって議席が決まりますが、小選挙での当選が優先され、それが比例代表での配分議席を上回った場合、ボーナス議席として与えられるという変わった制度です。
 東部ドレスデンの小選挙区で候補者が死亡したため、ここでの投開票は10月2日に延期されました。このため最大で3議席が加わる可能性があるとされ、総議席や各党の最終議席は不明です。
 しかし、それでも野党連合のキリスト教民主・社会同盟と自由民主党は286議席で、現時点での過半数307議席を大きく下回っています。他方、与党連合の社会民主党と90年連合・緑の党も合計273議席で過半数に及びません。

 つまり、野党連合も与党連合も共に過半数に達せず、左派党がキャスチングボードを握っているということになります。野党連合に加わる可能性はありませんが、与党連合には参加するかもしれません。
 そうすれば与党は合計で327議席となります。ドレスデンの小選挙区の結果を待たずに、過半数を得ることができるというわけです。
 旧東独の社会主義統一党の後継政党が参加する政権が誕生するかもしれません。そうなれば、ドイツの政治にとってもヨーロッパ全体の動向にとっても、きわめて重要な変化が生ずるでしょう。

 このような政治的な変化の可能性が生じた決定的なポイントは、左派党・民主社会主義党(Die Linke PDS)という政党連合の形成です。これが大躍進を生み出した決定的な要因でしょう。
 このようなことがドイツで可能なのに、何故、それが日本では不可能なのでしょうか。ドイツと同じようにやったら、良かったのではないでしょうか。
 「左派党」でも「左派連合」でも結構です。統一名簿を作成して候補者を調整し、比例区ではシンボルになりうる「革新共同候補」も擁立すれば良かったのではないかと思います。

 まだ遅くはありません。ドイツの例に学ぶべきです。
 新自由主義的な路線をとる与野党の2大勢力に対抗して、どのように「第3極」を形成していくのか。日本の「左派」も、ドイツの「左派党」の経験を十分に研究するべきではないでしょうか。

 なお、明日から明後日にかけて京都に行きます。HPはお休みにさせていただきますので、ご了承下さい。

山口二郎

2005年09月15日

05年9月:民主党再建の方向性

9月21日  「打倒マイクロソフトを目指して - 金山がWPS Office 2005をリリース」.09.20 MYCOM PC WEB、【9月のはじめ、金山は北京市内のホテルで「WPS Office 2005」の正式リリースを発表、12日16時以降、その体験版を百日間に限り、同社ホームページと一万近くの提携サイトからダウンロードできるというキャンペーンを始めた。/今回の「WPS Office 2005」は、3年以上の期間と数千万元に上る資金を投入し、500万行以上のソースコードを書き直して出来上がった戦略商品だ。WindowsとLinux双方のシステムに対応しつつ、ほぼ完全なMicrosoft Officeとのデータ互換性を持つ。しかもサイズは20MB以下と小さいためインターネット環境に最適であるという。〔…〕】。「特別インタビュー:金山軟件 雷軍CEO」.09.15中国情報局 /「武侠家にしてプログラムの父〜金山軟件・求伯君」.09.02中国情報局 /「金山軟件:WPSオフィスのV6をリリース」.09.01中国情報局。

9月20日 「話し合うことが罪になる 共謀罪の新設に反対する市民団体共同声明」呼びかけ団体(9月15日現在、50音順):移住労働者と連帯する全国ネットワーク・共謀罪に反対する市民の集い実行委員会・原子力資料情報室・盗聴法(組対法)に反対する市民連絡会・盗聴法(組織的犯罪対策立法)に反対する神奈川市民の会・日本キリスト教団神奈川教区国家秘密法反対特別委員会・日本消費者連盟・ネットワーク反監視プロジェクト・反住基ネット連絡会・ふぇみん婦人民主クラブ・ピースサイクル神奈川ネットワーク・許すな!憲法改悪・市民連絡会、【●二度も廃案になった共謀罪の新設/話し合うことが罪になる共謀罪新設法案は、2003年の通常国会にはじめて提出されましたが、衆議院の解散のために廃案となりました。その後再び国会に提出されましたが、これも3会期にわたって継続審議となり、2005年の通常国会でようやく審議入りしました。しかし、国会議員、市民、法律家団体などの強い反対の声の前に審議は進まず、衆議院の解散により再度廃案となりました。/この経過のなかに、共謀罪新設法案がいかに問題法案であるかが示されていると言うことができるでしょう。にも関わらず、政府・法務省は、共謀罪の新設をあきらめていません。/●内心、言論・表現の自由を侵害する違憲の法案/共謀罪は、法律違反について行おうと話し合い、「合意」しただけで、その準備さえ始めなくとも処罰されるというものです。/対象となる法律違反は、殺人、誘拐などの重大犯罪のみでなく、万引きを含む窃盗罪、消費税法から道交法、水道法、公職選挙法まで実に広範で、約620種類にものぼり、市民生活のすみずみにまで関わります。/日常生活の中で法律に触れることを考えたり話し合ったりすることはあるものです。しかし、話しあい、合意することと、実際に行動することは全く別のことです。共謀罪は、憲法の保障する内心、言論・表現の自由を侵す違憲の法律です。/●全ての団体を対象にした取締法/政府・法務省は、共謀罪は組織的な犯罪集団を対象とするものとしていますが、法案では対象団体を限定しておらず、市民団体、労働団体など全ての団体が対象となっています。日本の判例では2人以上集まれば団体とされます。共謀罪は結社の自由を押しつぶす全ての団体の取締法です。/●犯罪の実行を処罰する刑法の原則を踏みにじる共謀罪/日本の刑法は犯罪が実際に行われ、被害が生じたときにはじめてその犯罪行為を処罰することを原則としています。共謀罪は、この日本の刑法体系を根本からくつがえし、これまでには考えられなかった、話し合っただけという段階で処罰されることになります。そうなると、誰でも処罰される恐れがあります。/●自由・人権・民主主義を守るために/共謀罪の対象は、話し合うことの内容です。犯罪が生じていないのに共謀を立証するためには、室内盗聴をはじめ盗聴法の適用が拡大されることは必至です。警察の権限が拡大し、対象団体へのスパイの潜入や密告の奨励など市民相互の信頼が失われ、厳しい監視社会となって行きます。自由に考え議論したり、まして政策批判をすることもできなくなってしまうと私たちは危惧します。共謀罪の新設は、自由と人権と民主主義の死をもたらすでしょう。/私たちは、話し合うことを処罰する共謀罪の新設を絶対に許すことはできません。政府・法務省が共謀罪の立法化を断念することを強く求めます。】。

先見日記 Insight Diaries
中嶋朋子や片岡義男らの執筆陣が日替わりでコラムを連載。
diary.nttdata.co.jp/




飛幡祐規(たかはた・ゆうき)

無意識の像
パリにて

 先週末は「ヨーロッパ文化遺産の日」だった。ふだんは入れない大統領官邸エリゼ宮をはじめ官庁、美術館、廃工場、修道院などをほとんどの場合、無料で一般に開放する行事だ。今年22回目のフランスでは15480か所が公開され、1200万人以上を集めた。今年のテーマは「私は自分の文化遺産が好き」だそうで、現文化省の保守・凡庸性と想像力の欠如があらわれた嘆かわしいスローガンだが、この機会にいつもはなかなか入れない場所に行ってみようと、パリ十四区、つまりわりと近所にある歴史的な精神病院サン・タンヌに足を運んだ。

 というのも8月末、『芸術新潮』による「アール・ブリュット」取材のお手伝いをして、美術界の外にいる人びと、とりわけ精神障害者のつくった作品がもたらす強烈なインパクトに衝撃を受けたからだ。「アール・ブリュットとは無意識の像だと思う」と言うフランス人コレクターのブリュノー・ドゥシャルム氏と、日本での展覧会を企画した小出由紀子さんの対談は、とても刺激的でおもしろかった。それで、サン・タンヌ病院に歴史的なアール・ブリュットのコレクションがあると知ったのだが、「文化遺産の日」のプログラムを見ると、サン・タンヌ病院のミュージアムとアール・ブリュット展覧会がのっているではないか。

 サン・タンヌ病院が建てられた場所には、17世紀半ばまではペスト患者が収容されていた。その後は農場になったが、第二帝政時代にオスマン知事の命で精神病院がつくられることになった。開院した1867年は、サン=ジャック大通りをはさんだ向かい側に、サンテ刑務所が開設された年だ。ミシェル・フーコーが論じたとおり、19世紀の近代的理性は犯罪人や狂人を隔離し、幽閉したのである(ちなみに双方ともサンテ通りにあり、サンテは「健康、保健衛生」という意味だ)。
 で、サン・タンヌ病院のミュージアムは、アール・ブリュットの美術館などでは全然なかった。昔の医療器具や拘束衣、患者をベッドにつないだ鎖などが陳列されている。代々の有名医師の写真と神経外科の発展に関する資料が展示され、精神医学におけるサン・タンヌの業績を紹介する場所のようだ。医師と看護婦、看護士(というより監視)、料理人の写真はあるが、患者が写った写真は1枚もない。唯一置かれた患者の描いた絵には、かつての患者の苛酷な日常の場面がアール・ブリュット的な天真爛漫とした明るさで表現されている。強力鎮静剤が発見された1952年以降、サン・タンヌで拘束衣は使われなくなったが、ガイド役の医学教授の口調からも、ここの主流が反精神医学運動(精神障害は社会の構造的状況と関係すると考え、患者自身が病気を管理する共同体をつくろうとした)や精神分析とは、ひどく遠そうな印象を受けた。
 「患者の絵」の展覧会は、別棟にある展示室でやっていた。芸術と精神医学の関係を研究し、サン・タンヌのコレクションを保存・紹介する「表現研究センター」が催したものだ。コレクションには75000点もの作品が保存されているというが、その展覧会には残念ながら、ドゥシャルム氏のギャラリーで見たような強烈な作品はなかった。

 薬品や神経外科の発達のみをサン・タンヌの「遺産」にするミュージアムは、合理的・技術的医学(科学)への信奉と、医学界の患者に対する権力・支配の歴史を彷彿させる。でも同時に、最近フランスで出版された精神分析バッシング本にどこか通じるものを感じてしまった。フランスと南米は、知的領域で精神分析がいまだに強い影響力をもつただ二つの地域だという。北米で発達した認知的・行動的セラピーはこのところフランスでも流行ってきていて、この本はそのセラピスト(精神科医・心理学者)たちが精神分析医のヘゲモニーを倒すために書いたものらしい。認知的・行動的セラピーは、孤独、鬱、不安感などの症状を認識、反省、訓練などによって減少させる方法だ。つまり、人間の苦悩を症状のみに還元して治療し、マニュアルどおりに成果を上げようとする。メカニックで実利主義のところがなにか、いまどきの経済思想を思わせるではないか。そこでは、精神分析が築いてきた言語をとおした患者との関係が忘れられている。わたしには精神分析について語れるほどの知識はないが、ひょっとしたら治らないかもしれないものや苦悩が人間の中にあると認識した、興味深い思想だと思う。その複雑さを探求することによって、勧善懲悪的単純な二元論に陥らずにすむといった類の……。

 いずれにせよ、今度日本で紹介されるドゥシャルム氏のコレクションには、驚くべき「無意識の像」が溢れているから、ぜひ見に行ってほしい。アール・ブリュットの作家たちは、わたしたちの精神構造とはまったく異なった独自のシステムを再構築した人々だと、ドゥシャルム氏は言う。もっとも遠い他者である彼らの築いた表現が、まるで鏡の中の像のようにわたしたちの心を打つと。(『生の芸術 アール・ブリュット』展 9月27日〜11月27日 ハウス オブ シセイドウ)

・ブリュノー・ドゥシャルム氏の活動abcd:http://www.abcd-artbrut.org/
・小出由紀子さんの活動:http://www5d.biglobe.ne.jp/〜calico/08-koide/koide-framepage01.htm


HEATの日記

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Letter from Yochomachi
/余丁町散人の隠居小屋 - Blog 


ルモンド抄訳


西尾幹二のインターネット日録

[概要]イラク南部のバスラで、私服の英兵2名(特殊部隊)が拘束されていたという刑務所に、英軍が装甲車で突入した事件は、イラク南部の危うさを露呈したことになった。英国防省の声明によると、拘束された英兵2名は刑務所ではなく、シーア派民兵の施設から発見された。「この民兵とはシーア派のサドル派民兵組織『マラディ軍』の可能性が高い」(旧フセイン政権の情報機関幹部)と見る。

 バスラでは17日に、「多国籍軍へのテロの関与」の疑いで、地元幹部が数人が英軍に逮捕された。18日には抗議のデモが起き、移行政府に近い知事宅が迫撃砲攻撃を受けている。バスラではマファディ軍の他、移行政府に近いシーア派のイスラム革命評議会(SCIRI)という2大政党が警察内で勢力争いを起こしている。

[コメント]昨日のTVニュースで、火炎瓶を浴びて炎上する英軍装甲車を見た。少量に火炎瓶なら、新型装甲車なら恐くはないが、群衆に囲まれて視界を奪われ、つぎから次と火炎瓶を浴びると恐いと感じた。すなわち火炎瓶は攻撃の主体にならないが、補助的な使い方をされると侮れないないのである。例えば対戦車壕(落とし穴)に中にガソリンを入れたドラム缶を仕掛け、戦車の前部が落ちれば、ドラム缶のガソリンに引火させるなどの攻撃方である。

 これからは市街地で、戦闘装甲車を使った戦闘が多くなる。米英軍は障害物とガソリン(可燃物)を使った攻撃で、どのように対処するかを研究する必要に迫られることにあった。

 それにしてもバスラ駐留の英軍は、地元のイラク警察と銃撃戦を演じるという最悪の選択をしたようだ。軍隊なら味方救出のために、刑務所の壁を壊し、銃撃戦を行っても作戦を行うことが常識である。しかしイラク警察は捕らえられた英兵を、興奮したイラク人から隔離するために、一時的に刑務所か宗教施設に隔離した場合もある。

 このような場合、英軍はまず英軍の憲兵隊をイラク警察に派遣する必要があった。そして英兵が捕らえられた状況と、現在地を確認して次の行動を行うべきなのだ。英軍の特殊部隊出身あたりの現地司令官が、まず装甲車と攻撃ヘリの出動を命じ、救出を試みなたのなら司令官失格である。

 この事件が、自衛隊のサマワ撤退に結びつく可能性は決して小さくない。サマワのような場所に派遣する英軍司令官は、頭に血が昇ったような戦争狂いは派遣してはだめだ。


神浦元彰JーRCOM Re:メールにお返事 ちょっと覗いて見るといい。なかなか勉強になる。         


はてなダイアリー - 陸這記 crawlin’on the ground 

森沢典子 WEB SITE / レポート、雑感リスト   

カナダートロント 川上直子 セカンド カップ

ロンドン 藤澤みどり  http://www2.diary.ne.jp/user/162840/


[MAGCHIMERA WARTIME 18] 2005年01月22日発行 編集発行 藤澤みどり

[MAGCHIMERA WARTIME]
http://www.chimerafilms.co.uk/children_mag00.html
'Children of the Gulf War' photo exhibition UK tour
http://www.chimerafilms.co.uk/children.html
マグキメラの【登録・解除】はホームページから
http://www.chimerafilms.co.uk/children_mag00.html

茶の間で話す国際政治  たんぽぽ 

宗教から見た国際政治 

○ドイツ・フランクフルト クライン孝子の日記

ユウコの憂国日記





きっこの日記


きっこのブロッグ

みんぶり瀝滴通信
   http://www3.diary.ne.jp/user/32

2005/09/21 (水) 忘れられた言葉「市場の失敗」

 あれは「公害」闘争があった頃、市場経済の仕組だけでは大問題が発生すると「市場の失敗」が声高に叫ばれました。未だケインズ経済学が大きなウエイトを持つ時代でした。近代経済学が想定する「予定調和」なぞどこ吹く風、外部経済にただ乗りし、外部経済を吐き出し続ける私企業の活動が大問題でした。如何にして「市場の失敗」を是正するか、公共経済学なるものが提唱された時代でもありました。

 官公労を中心とした労働運動の存在感は強く、国労・動労らのストライキは通勤電車を止め、如何に社員を確保するか、各社とも交通手段手配に慌てた頃でもありました。尤も「親方日の丸」運動だと民間に反発が溜まったのも事実でした。赤字の累積する国鉄をどうするか、米国にレーガノミックスが登場し、日本に中曽根が登場した時、その反感が見事に利用され世は新自由主義へと雪崩を打ち始めました。いつしか市場万能主義となり、デレグ(規制緩和)が流行語になって行きました。サッチャーは社会主義的理想について「そんなものは無いのよ」と切り捨てました。

 そしてソ連の崩壊、計画経済は地に堕ちました。傷ついた社会主義は対抗軸を失いました。左翼陣営は低迷を続けます。高度福祉国家の理想も消えて行きました。市場を社会に埋め込み適切に機能させる思想は等閑視されました。「そんなものはない」というサッチャーの呪詛を解く代案は欠落したままです。

 市場を使わぬ経済運営は不能されど市場を信頼し切ることも出来ない。その煩悶の中に野党はあり、英国の第三の道は結局新自由主義でした。経済思想再建が必要です。



太田龍の時事寸評

メルマガ「もう一つの世界へ」 ODA ウォッチャーズ  http://www.sppo.org 坂元一美


ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 Last updated 2004/07/16

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益岡賢のページ    

藤原新也FUJIWARA SHINYA OFFICIAL SITE Talk&Diary 


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なだいなだのサロン 世直し! 老人党 公式サイト http://www.6410.jp/
打てば響く  
  

9月14日



色平哲郎wsfj>
★つるたさま、コメント、またご質問をありがとうございます  大変、勉強になりますし、考えさせられました

ただ、私は信州の隔絶した山中で修行中の身なので、なかなかお答えになりませんが、ご勘弁を


> 武者小路さんは人間安全保障≒民衆安全保障というふうにさえ、どこかでお話されていたように記憶します。

ふーん、なるほど、、、そうなんだ、、、  

人間の安保 を 民衆の安保 に少しでも近づけていこう、ってことなんだろうか、、、




> アフガニスタンやイラクという米国を中心とする勢力がさんざん国家機能を
> 破壊した地域で、人間安全保障が必要だから、という名目で、ODAがバシバシ使われているように感じます。

はじまりのミレニアムサミットは9・11の前年だったんだけど、明らかに9・11以降、HSがはやってきているのはホントでしょう

アフリカやミャンマーでもね、、、

今回JICAには、日本政府は一年間に平均200億円相当の(日本人の)税金をバングラデシュの腐敗した政権
(トランスペアレンシー・インターナショナルによると世界ワーストワンかツー)にODAとして投入し続けているそうだが、
「まったく最貧困層に届いていない」という今回提示されたNGOレポートは納税者側からみても大問題だ、と指摘しておきました

しかしバングラデシュはなにしろ Hartal の国だからね、、、村落の最末端にまで、二大政党の色がついていて大変大変


> この人間安全保障という概念を民衆の社会運動・平和運動はどのように使う事が出来るのか、また、出来ないのか、
> ぼくは現在の力関係の中では、社会・平和運動がこれに乗るのは危険な側面も多いのではないかと感じています。
>
> この概念と社会・平和運動は具体的にどのように向かい合う事ができるのでしょう?
>
>
>
> 色平さんは、どのようにお考えでしょうか?

私はこの十年間日本の「民衆の社会運動・平和運動」と直接のおつきあいを欠いているので、、、

また「人間の安保」について、私は取材をはじめたばかりでして、、、


>> 緒方貞子さんがJICAの総裁になって二年、独立行政法人JICAはいろいろ模索を始めているようです
>
> ODA大綱で日本の国益のためのODAというような、本末転倒した主張が通る中で、JICAは、どのような変化を
> めざしているのでしょうか?

JICAへのご質問でしょうか?

私も同じ問いをもっております  機会があるので、私もJICAに聞いてみます  



ただ、独法化に際し、外務省は判断し、JICAは手足である、との「役割」を固めたそうですよ(笑)

国益の定義にもよるけど、定義をかけるのが外務省なのだから、まあ結末の予想はつくわな


>> 討議のなかで、「途上国」の failing state or failed state (失敗しつつある、または、失敗した国家状態)
>> で必要となるのは、三点セットつまり、「デモクラシー」と「人権」と「法の支配」の三つである、とNGO側からの対論を述べておきました
>
> 多くの場合、北側の動向と無関係に南の国家が失敗しているとは思えません。植民地主義の結果としての国家破綻
> という観点こそが社会運動や平和運動に問われているように思います。何か積極的に介入する事よりも植民地主義的な
> 介入を止める事がまず、求められているように思えてなりません。

ええ、まったくもって構造的につながっていますね  

「治療法」としては対症療法を繰り返して、わけが判らなくなったヘボ医者状態で、「患者さん・マルタ」にされた方はかわいそう

そこへ、魅力的なHSなる新療法登場というところか  本当に根治療法なのかどうかは未だ判りませんが

JICA が今回 (1)state security と (2)human security を対置してプレゼンしてきたので、
私は (3)public security の観点は?と反論しておきました

(1)は国家間ですので軍事外交ODAマター、(3)は国内ですから公安警察社会保障マター、
しかし、今回の(2)は、他国の民衆の「ために」ODAドナー国の寛大なるサポートを直接及ぼそう、もたらしめよう、
という(国家主権を飛び越えかねない)実に野心的な取り組みであって、主権国家にとってはなかなかアクロバティックです

JICAには、 se + cure とは ”ない”という否定詞 + ”憂い”というラテン語由来であって、
後者の cure とは「お世話」の意味のケア、ではなく、I don't care. と使う際のケアと同義、とご教示し、
今後は、(人間に)憂いなからしめる、そんなODAを!、と淡い期待をこめて話しておきました

それにしても、HSのHって、いったい誰のことなんだろうね? 

もしかしたらミャンマーでの麻薬対策プロジェクトで裨益するHって、合衆国(我執国)の若者かもね

それにイニシアティブが先進国側にあるというのなら、所詮、現行秩序の固定化、維持にしかならないのかも

人間開発、人権など、既存の諸概念との異同も問題点

また国際法上最重要な「人権ベースアプローチ」がおろそかにならないか?との懸念も、、、


しかし、むしろそれをおろそかにしてほしいという一部途上国政府の隠された意図もあるのかもよ


セッションではエンパワーメントの訳語を、と問われて「候補として、内発的発展」と答えておきました

99年にカナダ政府が示した「人間の安全保障」(Human Security Network)は(日本型が開発なのに対し)介入に重きをおいている

ちょっと、恐そう  日本型(JICA型)は、「JICA改革プラン」として、現場主義、人間の安全保障の実践、効果効率性と迅速性の三つを謳っている

結局、41年8月のアトランティック・チャーターが示した「4つの自由」のうち、後の二つ”のみ”を遺してあるところが、
なんとも欺瞞というか、面白すぎました (freedom of speech, freedom of
religion, freedom from want, freedom from fear だったっけ)

いろひら拝
★つるた まさひで>色平さま、みなさま
(重複、ご容赦)

武者小路さんの「人間安全保障序説」を読むと、新自由主義やミリタリズムに反対する
社会運動・平和運動の側にも人間安全保障論は使えるという風にも主張されているように感じました。
武者小路さんは人間安全保障≒民衆安全保障というふうにさえ、どこかでお話されていたように記憶
します。


アフガニスタンやイラクという米国を中心とする勢力がさんざん国家機能を
破壊した地域で、人間安全保障が必要だから、という名目で、ODAがバシバシ使われているよ
うに感じます。

この人間安全保障という概念を民衆の社会運動・平和運動はどのように使う事が出来るのか、
また、出来ないのか、
ぼくは現在の力関係の中では、社会・平和運動がこれに乗るのは危険な側面も多いのではないかと
感じています。(検証はしていません。)

この概念と社会・平和運動は具体的にどのように向かい合う事ができるのでしょう?

色平さんは、どのようにお考えでしょうか?



差出人: "IROHIRA Tetsuro" <DZR06160@nifty.ne.jp>
タイトル: [wtongo][00185] 近況です  先日JICA(国際協力機構)に招かれて、「人間の安全保障」
日付: 2005/09/20 12:21:28


> 緒方貞子さんがJICAの総裁になって二年、独立行政法人JICAはいろいろ模索を始めているようです

ODA大綱で日本の国益のためのODAというような、本末転倒した主張が通る中で、JICAは、どのような変化を
めざしているのでしょうか?

 
> 討議のなかで、「途上国」の failing state or failed state (失敗しつつある、または、失敗した国家状態)
> で必要となるのは、三点セットつまり、「デモクラシー」と「人権」と「法の支配」の三つである、とNGO側からの対論を述べておきました

多くの場合、北側の動向と無関係に南の国家が失敗しているとは思えません。植民地主義の結果としての国家破綻
という観点こそが社会運動や平和運動に問われているように思います。何か積極的に介入する事よりも植民地主義的な
介入を止める事がまず、求められているように思えてなりません。


つるたまさひで




天木直人のホームページ 
「メディアを創る」

9月19日―メディアを創る

 日本国民はここまで冷淡になったのか

平和への勝手連


ハーモニックスライフセンター(きくちゆみ&森田玄のサイト
< デニス・クシニッチと話そう >
「日米に平和省を! 〜戦争のパートナーから平和のパートナーへ〜」のお誘い

2005.09.19(月祝)13:00〜16:00@明治大学リバティータワー

きくちゆみのブロッグ

●水島朝穂サイト 「平和憲法のメッセージ」 直言 

「9.11総選挙」とは何だったのか



星川淳@屋久島発#89 i n n e r n e t s o u r c e

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▼悪徳リフォーム選挙――郵政民営化は国民投票で否決された!?
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Asiapressnetwork  

2005.9.20(その4)続き
2005年森田実政治日誌[353]
「憂国の声」特集(41) 

【本日は9月17、18日にいただいたご意見を紹介します――森田総研HP編集部】

【16】KHさんの意見「民主党代表への注文」(9月18日)


《ダメもとと思いながら下記のとおり民主党のサイトへメールしておきました。 「前原誠司殿
 代表就任お祝い申し上げます。
 私は社民色の強い民主党を好みます。貴殿は社民色が薄いようですから決して満足はしていませんが、ファシズムに限りなく近づいた自民党よりはいくらかマシだと思っています。貴殿から見れば古くさい戦後民主主義者として一言注文を申し上げます。
 (1)防衛政策は理性的、平和的に  朝日ニュースターのジャーナリストによれば貴殿は自民党よりもタカ派の防衛政策の主張者だそうですがハト色を強めてください。戦争を体験していないことを自覚し、体験者のセンチメンタリズムに対して謙虚に耳で傾けてください。彼らは高度成長にカマけて歴史的体験を語ること少なくこの世を去ろうとしています。
 (2)労組アレルギー過剰は不要  民主党は労組に依存して自由な政策が打ち出せないという小泉デマゴークに対処できずずいぶん労組を軽視した発言をしているようですが、労組依存で何が悪いのか。「国民全体の利益」は論理的にありえても現実的な議論ではありません。国民各層はさまざまな階級、階層の一員であり自分が帰属する集団の利益代表としての政治家に期待をしているのです。そういうものの集約がマニフェストではないか。公明党に対する創価学会や、自民党に対するブッシュ政権や日本財界の方が、骨抜きになった労組などより、よほど強力な利益団体であることを認識すべきです。
 (3)堕落、転向したメディアと対決を  すでに日本のメディアは右旋回し救出不能の段階になっていると思います。田原や岸井や古館などのふざけた態度と乱暴な仕切り、また慇懃無礼なNHKに対して、徹底的に徹底的に批判的態度で自分の土俵に取り込んで論破してください。マスメデイアにも問題があるが、それを必要以上に増長させている政治家(とバカになった視聴者)にも大いに反省点ありと考えています。
 貴殿の先生だった現実主義者高坂正堯氏が生きていたら、いまこの国に起こっているのは「現実主義」を超えた愚かな「幻想主義」だと言うでありましょう。
 健康に留意されて、ご健闘を祈ります。」》


 【17】TWさんの意見「マスコミ的価値観が日本を滅ぼす」(9月18日)


《まさに、大新聞と民放栄えて国滅ぶです。このままにしておけば、今回のパターンが何度も繰り返されるでしょう。法的手段に訴えてるのもいいでしょう。投書も批判メールもいいでしょう。しかし、相手は確信犯です。もっと多彩な戦略戦術を講ずる必要があります。
 (1)今回マスコミのとった姿勢は断じて許すことはできない。国民を裏切る行為である。国を売る行為である。天を恐れぬ背徳行為である。彼らに一片の倫理的優位性はない。以後どのような論陣を張ろうと国民はけして信用しないであろう。勝手にやってくれ、おぞましい腐臭すら漂う。
 (2)今は昔、全学連華やかかりし頃、デモに参加した友人が言った。「新聞というのはこわいねえ。反戦デーの前日までは学生を煽るだけ煽り、デモの翌日は極悪人扱いだよ」と。悪名高いA新聞である。それ以来私は新聞をとるのはやめた。今回も同じではないか。「国民は与党を勝たせすぎた」、聞いて呆れる。
 (3)大新聞はもはや政府の機関紙になりはてた。民放はすべてJFOXだ。自分の嫌いな政党の新聞を読まないのと同様、これらのマスコミを徹底的に生活から排除すべきである。少なくとも無批判な民放テレビの受容は金輪際やめよう。
 (4)諸悪の根源はニュースショーとワイドショーである。局ではなくスポンサーに抗議しよう。ワイドショーを提供する企業の製品はなるべく買わないようにする、ささやかな抵抗である。見ないのが一番だが。 (5)マスコミ的価値観がこの国に蔓延し、この国の富も文化も精神をも喪失させようとしている。すべてを奪われ居留地に押し込められたネイティブアメリカンの運命を辿ろうとしているのかもしれない。あるいは米国三流市民への道を邁進しているのかもしれない。
 (6)一億総芸人化だけは避けなければならない。国民がマスコミに踊らされることのないように、マスコミ的価値観に抵抗し排除することが急務であろう。》


 【18】SKさんの意見「もうひとつの選挙」(9月18日)


《かつてなく盛り上がった劇場型選挙が終わりました。マスコミは自らが名づけた選挙の成り行きに興奮し、新しい選挙のタイプを演出した与党関係者を賞賛し、報道機関としてその一翼が担えたことを誇りとしているようです。選挙後には、あれほどの大騒ぎを引き起こした、いわゆる造反議員諸氏の大半が自らの不明を反省し政治的方針の変更を表明しております。映像文明の発達により、この状況は老人から子供までしっかりと観賞できました。選挙の結果はともかくとして、わが国の為政者のトップ・報道機関のトップが演じた役割について冷静に検証してみなければなりません。
 地方議員であれ国会議員であれ政治家の選挙は、民主主義の根幹である有権者の代表を選出するための方法であり、これが健全に行われることが健全な民主主義制度の前提であります。選挙に臨み政治家を志す人々は自分の信念・政治方針を訴えて有権者の賛同を得ます。その際に選挙に出馬する者が、自らにとって都合のよい情報のみを提供し、故意に他の部分から、有権者の目をそらさせるような方法をとることは健全なる選挙とはなりません。為政者となるべき立場の人々が特定の目標を設定して情報を操作するやり方は、戦前の軍部主導の選挙・ヒットラーによるナチスの台頭・そんなに昔に遡らなくても、非民主的国家といわれている現在の国々においていまでもみられます。
 これを許容し、賛美するマスコミの態度により、たくさんの若者たち(とくにまだ批判精神の乏しい小中学生)に間違った選挙観を植えつけました。民主主義の盲点を正しいものと勘違いさせてしまいました。
 次に信念を翻して恥じない政治家の転向のインタービューが続いております。彼らはその信念の軽薄さを現した以上に、今回それでも投票した支持者に対し、選挙の興奮も覚めやらぬうちに裏切って恥としない人間であります。これまでにも、どこかの政党の幹部が政見の違いから離党をすることを表明しておきながら、同調者が少ないとみてあっさりと方針転換をしました。選挙に落ちることの恐怖に負けたからです。これらの先生がたでも、何かのおりには、わが国・わが国と自らを国の柱石のようにのたまっております。
 まだまだ判断力の未熟な若者たちに、これらの報道はどのように映っているのでしょう、想像するだけで薄ら寒く思います。われわれは子供たちの錯覚をどのように矯正すればよいのでしょう。
 先にも申しましたように、現代の映像文明の発達は、それを楽しみ、必要な情報を安易に手に入れる利便さにおいてはけっこうものです。しかし青少年に健全な社会観を醸成させるには大変厄介なしろものです。
 われわれの時代と違い、現代の若者は小中学生のときから社会の仕組み(裏表とも)を見せつけられて育っております。われわれ成人でさえ、欲望にまけて反社会的行為が皆無であるとはいえません。彼らが無気力・無関心であると非難されておりますが、それはわれわれ自身が体験していることを先取りしているにすぎません。わが国の将来を託すべき青少年の育成の問題は教育基本法をいじくっている官僚の発想の範囲では解決しませんが、この問題は後日のこととして、今回の選挙で見せつけられた、マスコミとわが国の為政者の態度を今後糾弾していかねばならないと思っております。わが国の民主主義を健全に維持して子孫に伝えるためにも、これ以上、間違った事態が生じないように、われわれ自身の自覚が必要であると思います。マスコミと大勝利に浮かれております政府与党に大反省をうながします。最後に選挙後の憂鬱のなかでつくった替え歌を披露して失礼いたします。
  カナリヤの歌
 使命を忘れたマスコミは 良識のそとにすてましょか♪
 いえいえそれはなりませぬ♪
 使命を忘れたマスコミは 希望のそとにすてましょか♪
 いえいえそれはなりませぬ♪
 使命を忘れたマスコミは 侮蔑のむちでぶちましょか♪
 いえいえそれもなりませぬ♪
 使命を忘れたマスコミは 堕落の船に エゴのかい♪
 暗愚の海にうかべれば♪
 忘れた使命を思いだす♪》


 【19】HOさんの意見「国民は郵政民営化を本当に支持したのか」(9月18日)


《今回の選挙が小泉総理が言うように「郵政民政化の是非を問う国民投票である」とすると、これに対する答えは議席数ではなく、国民の投票数そのものではないかと思い、候補者一人一人の郵政民営化に対する考え方を確認して、賛成票、反対票を集計してみることが重要であると気がつきました。
 賛成票には、自民、公明党候補者のほか堀江貴文氏、江田憲治氏に投票された票、反対票には民主党(民主党は将来の民営化に反対とはしていませんが、与党案には反対ですので加えました)、共産党、社民党、国民新党、新党日本の候補者のほか、元自民で無所属のいわゆる造反者に対する投票を加えました(朝日新聞9月12日掲載の「当選者の顔ぶれ」に反とある人)。
 その結果は賛成票3359万票に対して反対票3351万票、不明97万票(無所属候補で賛否の確認ができなかったもの)となりました。検算が十分ではないので、幾分数字は動くとは思いますが、不明票(例えば田中真紀子氏、中村喜四郎氏、下地幹郎氏(たぶん反対)、村岡敏英氏(たぶん賛成)、徳田毅氏、坂本哲志氏などの分)を選挙公報で確認することにより、もっと精度を高めることができると思いますが、反対票が賛成票を上回ることもあるのではないかと思います。
 今回、小泉総理が衆議院選挙ではなく、本当に郵政民営化を問う「国民投票」を実施していたら(制度化されていませんので夢物語ではありますが)、民営化法案は否決されていた可能性が高いことになります。特別国会では是非このことを取り上げて論戦していただきたいと思います。》


 【20】KYさんの意見「郵政民営化に反対票を投じた議員にメールを送ろう」(9月18日)


《(前略)みなさん! あなたの一声が、国を大きく変えるのです!
 みなさん、郵政民営化に反対票を投じた議員の方々に最後まで、「郵政民営化の反対票を貫き通してください」というメールを送りましょう。そうすれば、小泉に「NO」を示したことになります。》

【21】MSさんの意見「民主党は政策選択を誤り、有権者は民主党を避けた」(9月18日)
《自民・公明両党は衆議院選挙で3分の2の議席を勝ち取った。しかし、得票率からいえば自公の勝利というより、民主党の主張のあり方に国民がついていかなかったと判断したほうがよいのではなかろうか。
 小泉首相が「郵政民営化賛成か反対か」という対立軸で選挙を仕掛けたのに対し、岡田民主党代表は国会での議決行動に反してマニュフェストで「郵政民営化には賛成、郵貯・簡保は縮小」とやってしまった。
 マスコミも小泉流に乗った形で、民営化是非の選択選挙を煽ったわけであるが、共産党も社民党も郵政民営化反対という主張をはっきり出したのに、民主党は主張を明確化せずに、政権選択ということで戦ってしまったのである。民主にも多様な主張があり、複雑な党内事情があるのは承知の上だが、主張がボケてしまった。
  郵政民営化には反対と考えている有権者(郵貯・簡保利用者)にとって「郵貯・簡保は縮小」というのは小泉首相のわけのわからない法案よりも、具体的に痛みを感じるマニュフェストを示されたわけである。小選挙区では誰か一人を選ぶが、比例区では政党を選択するのであるから、明快な選択ができることが必須となる。
 調査では、郵政民営化賛成か反対かの選択では、賛成候補者と反対候補の得票比では、賛成の方が勝っていたわけではないという。
 郵便局がなくなったら困ると言っていた地方の人たちも、その郵便局利用を具体的に制限しますと宣言されれば、まだ自民党の方がましだと感じたのは実感であったろう。
 投票行動が、選挙結果にそのまま反映しないのが小選挙区制ではあるが、選挙前には、あれだけあった民営化反対の有権者が、民社党を避けてしまった。労組や支持団体を既得権益を維持したい改革反対派と切って捨ててしまうところに、懐の狭さがある。小泉自公党は郵政を切り捨てたが、他の団体をフルに動員活用した。 前原新代表を選んだ民主党はどこに行くのか。有権者や支持者からそっぽを向かれ、風を頼りするだけの政党にならないよう願っている。
 衆議院の議席数は減ったが、小泉自公党に対峙できるのは民主党しかないということも認識してもらいたい。》


 【22】HOさんの意見「中央と地方の温度差を感じる」(9月18日)


《今回の総選挙の結果には失望しました。日本国民はこれだけ痛み、苦しんでもまだ小泉首相を支持するということなのでしょうか。むしろこのような状況になった時に、独裁者的な政治家にすがってしまうというのが、人間の悲しい性なのでしょうか。
 しかし自民党支持の大きな力になったのは、大都市部での票と、一部の大企業があってこそでありました。私の住む県では、民主党の得票数の方が上回っているのです。こういう結果から、中央と地方の温度差というものを感じずにはいられません。
 いまの政治が地方を無視し、東京を中心とした大都市部周辺、一部の勝ち組企業のみを考えて行われているものであるならば、大きな過ちであると考えています。》


 【23】NTさんの意見「民主党の代表選挙結果」(9月18日)


《民主党の代表選挙の結果が出ました。早速、新代表の前原氏が、方針のようなものを述べていましたが、その内容からは自民党の方針との違いがわかりません。「戦う集団」に変えるそうですが、要するに「自民党から政権を奪取する戦いをすすめる」ということであって、政策的には自民党に代わって従米政策を進めるのではありませんか? 自民党との対立軸にはなりませんね。
 憲法改正や郵政民営化に熱心のようで、岡田前代表時代のイラク早期撤退などは岡田氏でおわりなのでしょうか?
 これなら、米国も安心して民主党にも裏から支援を強化しそうです。それが小泉に対する牽制にもなりましょうから。
 今後、マスコミの民主党への当たりがよくなるかもしれません。》


 【24】SMさんの意見「18日テレビ番組への抗議例です」(9月18日)


《小泉政権誕生以来いつかは国民の目が覚めるに違いないと思いつつも、今回の選挙結果に至る衆愚政治の極みについに自分でも何か行動を起こさずにはいられないという思いが高じておりました。そういう心情のなかで森田さんのHPに出会いやっと砂漠の中オアシスに辿りついた、これだけ世の中には正気の常識人が存在していたんだと思い心強い限りです。
 小生はこの1カ月ほどではありますが、各テレビのいわゆる報道を看板とする番組やワイドショーなどの目にあまる偏向報道ぶりにその都度抗議のメールを送りつけています。
 選挙後のマスコミは自らの仕業に頬かむりをし、いかにもバランスをとるかのように勝ちすぎはよくない云々の姿勢を装っていますが、ちょっとしたところでその馬脚をあらわします。
 18日朝のフジTVの「報道2001」。選挙への疑問点の一つとして小選挙区・比例の重複は「落としたい」権利を有権者から奪ってるとして大きなボードで奈良2区の滝氏の例をあげていました。しかしながら比例区はそもそも小選挙区制で埋もれてしまう少数意見をより広い区域で糾合して拾い上げるという考えに立つもので、滝氏の例は逆にメリットとしてあげられてしかるべきものでしょう。重複への批判はそもそも愚にもつかない刺客候補が比例名簿の上位にあげられていておかしいということが一般の反応だったはず。滝氏を持ち出すなど悪意としか考えられません。
 「サンデープロジェクト」の例。これまた田原がいかにもバランスをとったふうを装っていやらしい限りですが、結局、本当の改革、一層の改革などと改革=善というアプリオリの前提に立った、「小泉党がんばれ」番組ではないですか。
 しかし、鈴木氏のまっとうな新保守主義批判にまったくまともな反論ができなかったという状況は少々溜飲を下げる思いで、小生としては皮肉たっぷりに、「小泉党一人勝ちの状況下では、これから視聴者受けするのはどうせ揺り戻しの内容になるのだから、松原某や草野?某などといった御用学者を並べておいても役にたたないから、そろそろ捨て時ですよ」といった内容を送りつけました。》


 【25】RKさんの意見「選挙は本当にマスコミ次第???」(9月18日)


《森田さんの文章を読んで、少し気になる点があったのでメールしました。
 森田さんは、9月11日衆院選の小泉圧勝について、しきりにマスコミの効果について触れられています。
「マスコミが小泉の見方をしたから、今回の選挙は圧勝した」とお考えのようですが、マスコミと社会との関係をずっと考えてきた私などにとって、森田さんの考えはかなり単純で安直だと思います。社会学的な調査も裏づけもないうちは、「A型は几帳面」レベルの、迷信めいた考えでしかないと思います。
 初期のメディアは莫大な力をもっていましたが、いまでは社会に及ぼす影響は、もっと複雑です。メディアのもつ社会的効果は、「個人の態度の改変ではなく、補強に働く」という限定効果も入れますし、長期的効果だと、また違ったものになります。情報過多だと、かえって投票行動に悪影響(これだけテレビで取り上げられてるんだったら、自分が投票する必要はないなと感じる)を及ぼす効果も言われています。
 選挙では、テレビや新聞の効果より、口コミやインターネットの効果の方が大きいと考える人もいます。
 テレビで放送される識者のコメントなどを、視聴者がどう認識するかも、きわめて複雑な関係性によって成り立っており、「メディアで繰り返し報じれば、国民を洗脳できる」といった単純な構造ではありません。テレビに出演される方がこのような考えでは、少し悲しくなります。》


 【26】HFさんの意見「政党政治モデルの喪失」(9月18日)


《以前、森田さんが一橋大学で講演をなさったときに講演を拝聴していた者です。あれから、もう4年も経っています。しかし、わが国の政治の混迷と閉塞感はいまだに悲愴的なほど何も変わっていないような気がします。
 さて、私は大学で主として憲法学・政治学を学びましたが、学問的研究と現実の政党政治を比較したとき私は以前から、とても違和感を覚えています。それは、わが国の政党政治は、中学・高校の公民の授業、大学の憲法統治機構論・政党政治学で学ぶ政党政治のモデル論に適用することは不可能なほどいびつな発展を遂げつつあるということです。
 学問的な政党政治モデル論というのは、簡単に申しますと、基本的政策を同じくする者同士が結成した政党が民意を汲み上げ、政権交代による政治の腐敗防止や軌道修正を実現するというものでした。多くの学者(←主として大学研究者を念頭においています)は、自民党、民主党といった大政党が、政策を軸として構成されていないことについては指摘しています。例えば、自民党には防衛政策一つとっても、加藤紘一氏や安倍晋三氏のような違いが、民主党も横路孝弘氏や西村眞吾氏のような違いがあることは指摘しています。
 しかし、このような状況がわが国の健全な政党政治の発展にどれだけ悪影響を及ぼしているということについてはなんら指摘がありません。私見ですが、あまりに政権交代がなされない時期が長く続いたため、また細川政権がほとんど具体的な成果をあげずに、政争の末崩壊したために、多くの政治家をめざす(「めざしやすい」と言い換えてもいいでしょう)立場にある人は、政策についてはひとまず脇に置き、自民党に入り、自己の興味関心をもつ政策を実現しようと考える傾向が強いように思えます。今回の総選挙の刺客候補についても、急な出馬要請に対しなぜ自民党に入るのかという候補者(←当選してしまった人が多いのですが)自身の言葉は喪失していたような気がします(強いていえば、語った言葉は郵政民営化賛成くらいのものでした)。
中には、自民党に入らなきゃ何もできないから自民党だ、と豪語した候補者もいたとか聞いています。しょせんはタレント候補擁立などというかつて呼ばれた手法の焼き直し程度にしか感じられないのです。
 その結果、政党の看板はもはや政策の良し悪しを概観するための基準となりにくいという危機的状況が生まれています。もっといえば、自民党は広く人的資源、知的資源、資金という物的資源、そして政権政党であり続けることによる特典ともいうべくマスコミへのアピールという、民主党にとっては喉から手が出るような、さまざまな恩恵を受け続けることにより政権を維持できるのではないでしょうか。
 政治学者は混迷を打破するような処方箋を速やかに書かねばならないと考えています。すなわち、政党とは基本的政策を同じくするものの集団であるという正しい価値観を政治家に要求するべき時期にきているのではないでしょうか。経済学では死んだはずのマルクス主義や階級闘争史観が憲法学や政治学にだけ生きているのは滑稽としかいいようがないと私は考えています。森田さんはいつもマスコミを批判していらっしゃいますが、私はマスコミよりも腐敗が進行しているのは学者の世界であると考えています。
 長々と書きましたが、あまりこのような問題意識をもっている学者先生が見当たらず、わが国の知的退廃は学問研究者の面からも起きている可能性があるということを、ご理解ください。(後略)》


 【27】MOさんの意見「こんなに地方が馬鹿にされている国はない」(9月18日)


《東京一極集中は米国流経済様式、米国流生活様式とあるが、アメリカでは地方や田舎に世界的大企業の本社がある。西欧も同じである。小泉改革では数少ない大阪の大手銀行はことごとくつぶされ、東京の銀行に統合された。企業の本社も全部東京になびいているというのは日本だけである。
 さらにアメリカは政治もかなり分権化されているのでないか。こんなに地方が馬鹿にされている国はないのでないか。大学を出たら、大半は東京の会社に就職である。そういった点もっと突っ込んで議論していただきたい。
 こういった弊害を変える構造改革なら大賛成であるが、小泉改革は改革の名のもとに集中を加速しているのである。理由は行政の存在と考えている。
 郵便局の問題は生活レベルの問題で、効率一本やりでは生活は不便になるのは当たり前で、効果の観点からの見直しが必要であるというのは正しいと考えている。そういった点で民営化は反対です。》


 【28】TTさんの意見「民主党のことなど」(9月18日)


《民主党の代表は、前原氏に決定しましたが、何だか迫力不足のように感じるのは私一人でしょうか。一説によれば、小泉と近いとのことであり心配です。いずれまた政界再編は避けられないでしょう。
 小沢一郎氏は一体どうしたのでしょうか。いまだ自分の出番ではないと考えているのでしょうか。いろいろ問題はあるにしろ、ぜひ出てきてほしいものだと思っています。もっといろんな人が、手を挙げてよかったと思いますが、意外でした。河村たかし氏など二人推薦人が不足したということで立てなかったそうですが、いろんな選択肢を提供すべきだと思います。
 今回の選挙結果を皆さんがいろいろと分析されておりますが、全国的な票数は、自民・民主ともほとんど差がありません。選挙区では、一票でも多く得票した方が勝ちですから、こんな結果になってしまいます。民主党もこれに挫けることなく、体制を立て直して次回を期してもらいたいと思います。必ずひっくり返せるはずです。
 また、都会では負けていますが、地方では健闘しているのです。これは、地方に日が当たっていないことの証明ではないかと思います。優勝劣敗・中小零細企業無視というような政策の反映ではないかと思っています。
 確かに、都会や企業城下町では企業ぐるみの選挙が展開されたでしょうが、そうでないところは、現在の地方の姿がそのまま映し出されてきたように思います。政策の転換を切に願っているように思われます。こうした澎湃として湧き上がる地方の声を多とし重んじなければ、国民の声を汲み上げたことには決してならないと考えます。地方は健全で、健在だと安心しました。
 それにしても、「憂国の声」(40)の「カナリアの歌」の替え歌は、傑作であり、早速遠慮なく使わせてもらいます。
 ブッシュの人気が翳ってきたのは、長引き泥沼に落ち込み、先が見えなくなってしまったイラク戦争、そしてハリケーン被害のことを考えると、当然のことと思います。イラク戦争では、旧式の兵器の一掃、新型兵器の試し撃ち・性能テストなどもすべて完了したはずですし、兵器産業にも義理を果たしたことでしょうから、速やかに適切な終戦措置を講じるべきでしょう。そうしないと、世界中の人々に、いま以上の多大な迷惑をかけることになります。
 ハリケーン被害については、人災であるとして、ブッシュは、今後さらに追及されるでしょう。日本でも、台風被害など自然災害といわれるものが毎年繰り返され、多くの被害者・死者が出ていますが、叶わぬまでも、考え得る弱点については、都会であれ地方であれ、徹底的に対策を講じるべきでしょう。そうした公共事業は、ドンドンやるべきです。貴重な国費は、国民の生活の安定と幸福のために使うべきものです。決して、人殺しの道具をつくったりするために使うことは許されないことです。》


 【29】TMさんの意見「小選挙区に『全優先順位付連記投票制』を導入すべし」(9月18日)


《私が住んでいるオーストラリアでは、西欧型民主主義を標榜し、連邦結成(1901年)以来、世界に先駆けた新しい選挙制度を次々と導入してきました。今日まで、いろいろ修正を加えながら現在の形になっています。日本の衆議院に当たる下院は、(単純)小選挙区制を採用しています。小選挙区制での選挙は、日本では今回の総選挙が4回目ですが、早速弊害が出てきています。オーストラリアは、小選挙区制選挙の長い歴史をもっているので、とても参考になります。
 参照データ: オーストラリアの選挙制度 (オーストラリア大使館のHP)
 http://www.australia.or.jp/gaiyou/japanese_resources/pdf/election2004.pdf
 オーストラリアの小選挙区制の要点は、以下のとおりです。
 (1)全優先順位付連記投票制 (Full Preferential Voting) を採用、投票者は、全候補者に優先順位を付ける。
 (2)第一次開票で、有効投票総数の過半数を獲得した候補者がいない場合、投票者がつけた優先順位をもとに開票を続け、過半数を超えた候補者が出た時点で、議席を確定する。
 (3)投票率は、毎回ほぼ100%(選挙は、国民の義務で、投票を怠ると罰金が科せられる)。
詳細は、上記HPの12ページに『下院議員選出の投票』という項目がありますので参照ください。
 今回の総選挙の小選挙区で、自民党は、47%の得票で73%の議席を獲得しました。一人しか記入できない現行の選挙制度では、多くの死に票が出ます。過半数の支持に満たない候補が議席を獲得するのは、民意ではありません。一刻も早く、選挙制度を改正し、『全優先順位付連記投票制』を導入すべきです。死に票を最小限に抑え、『過半数』を取った候補者が議席を獲得するというこの『全優先順位付連記投票制』は、投票者が十分に納得できる制度と思います。またこの制度は、小選挙区制では有利とされる、与党の暴走を止める機能もあります。何かあってからでは遅すぎます。なお、オーストラリアは、単純小選挙区制ですので、『比例復活当選』はありません。重複立候補制度は即廃止すべきでしょう。(後略)》


 【30】TCさんの意見「ひどい選挙結果。世も末」(9月18日)


《増税と、嘘と、誤魔化しと、強権と、デタラメの政治がさらに、チェックなしになるのを、非常に恐れ、暗澹たる気持ちでおります。》




2005.9.20(その4)
2005年森田実政治日誌[353]
「憂国の声」特集(41) 

【本日は9月17、18日にいただいたご意見を紹介します――森田総研HP編集部】

【1】KSさんの意見「自民圧勝に憤り」(9月17日)


《今回の自民圧勝には甚だ憤りを感じます。私自身最初はなんでこんなに気持ちがもやもやしているのかわからなかったのですが、メディアの偏向がその原因だったということに最近やっと気づきました。
 今回の選挙はどう考えても小泉自民党寄りの報道だったでしょう。毎日毎日新聞紙面では郵政民営化について論じ、国益になる、ならないなどさまざまな論がされていたと思います。しかし、そのような報道をしたこと(郵政民営化が大きな争点であると誤認させるように情報を掲載し続けること)自体が小泉自民党に肩入れしていたということの証拠でしょう。これは選挙戦略といわれそうですが、もう一歩悪質に踏み込んだメディア操作であることには間違いはありません。
 なぜそこまで断言するかというと私自身が郵政民営化を大きく考えていたからです。今回の選挙で郵政民営化について調べてみました。しかし、そのほかのマニフェストについてはあまり調べようとしていなかったという無意識の不作為の行動があることに気づき、これは情報操作だと感じました。絶対に選挙戦略ではありません。
 公示日以降には公正な報道がなされていたと言っている人がいましたが、実際の結果はどうでしょう?? 私自身の意識の中にこんなにも大きく郵政民営化についてのことが残っているというだけで、メディアが公正であったとはいえないと思います。公示日以降であるとかないとかは別として。
 自分自身でどう感じたかが大事だと思うのですが、メディアが公正であったという人は客観的に、定量的に示そうとする人が多すぎます。選挙の結果について客観的に、定量的に示すことははっきりいって不可能です。制度として成り立っているのだからその結果自体は認めます。では、そこで何を頼りにするかというと自分の感覚しかないでしょう。自分の感覚に従ったとき、今回の選挙は公正だったとはとても思えません。本当に腹が立ちます。
 そして、この結果を民意として郵政民営化法案を成立させようとしている小泉首相の行動は民主主義を無視した行動であるとしかいえません。民主主義とは少数の意見も切り捨ててはいけないのではないですか。百歩譲って郵政民営化そのものはまだ是か非か不明としましょう。しかし、現時点で郵政民営化法案を成立させることは国民の約半数は認めていません。いまだからこそ、もっと国民に誠意ある説明をしなければならないのではないでしょうか。まだ郵政民営化(法案)に納得していない国民は多数いるはずです。成立させるのはもはや時間の問題というのは仕方がないかもしれません。しかし小泉首相の口から竹中大臣の口から、国民の疑問点に明確に答えるべきだと思います。事後でもなんでもいい、この際、民主党の岡田さんとの党首討論やってもらいたい。小泉が墓穴を掘るから選挙戦の前には拒否した党首討論をいまこそぜひ。もはや岡田さんは党首ではなくなるのでしょうが、そんなことは置いておいて。
 郵政民営化についてメリットを小泉は「法人税が国に入る」としか言っていない。その裏には米国からの年次改革要望書の話があるのに示せない。そんな指導者いりません。
 郵政民営化は、私はわからないことが多すぎました。それでもできる限り調べたつもりでした。しかし、どうしても納得がいかなかったのです。そして、選挙が終わってからやっと年次改革要望書のことを知り、小泉がなぜこんなにうやむやなまま成立させようとしているのかが納得いきました。年次改革要望書はあまりにも説得力のある理由でした。
 それを一切伝えようとしていないメディアはいったいどうなっているのか。この国は大丈夫なのか。本当に危機感を感じてなりません。
 最近では民主党の沖縄ビジョンについて中国への切り売りが論じられています。これもそうとう裏読みした論のように思えますが、説得力はそれなりにあります。私自身この件について調べようと思っていますが、これについてぜひ森田さんの意見を聞かせていただきたいと思っています。》


 【2】Cさんの意見「『アメリカなるもの』の正体とは…」(9月17日)


《わたしは子ども時代、母親がもう少しのところでアメリカの戦闘機に殺されかけたという回想談をおとぎ話を聞くように育ちました。昭和20年7月30日の滋賀守山の空襲です。戦闘機ムスタング2機の機銃掃射によるもので、18歳の母親は京都の府立医大の看護婦でした。母親が生き残ったのは、ほんとうに偶然に過ぎません。同じ客車にいた復員兵が母親に、汽車の外に出るのを強く諌めたのです。あわてて車外へ出た乗客は、つぎつぎに射殺されていったそうです。母親の目の前で、赤ちゃんの首が機銃弾で吹き飛んだといいます。アクリルの風防の中で、機上のパイロットの顔までみえたと母はいいます。つまり、非戦闘員だとわかっている婦女子を平然と殺戮したのです。日本の制空権をほしいままにして平然と殺戮を繰り返していたのでした。 看護婦として動員された大阪大空襲の悲惨さは、この世の地獄をみた思いだったといいます。クスリも包帯もないまま、看護婦であった母は、ただピンセットで罹災者の背中のガラス片を取り除いてあげるだけの空しい作業で追われた、と子どもの自分に伝えてきました。
 戦後、あの近江兄弟社創設にかかわったボーリスの教会に通う敬虔な信者であった母は、そのボーリスの母国アメリカの正体を知った思いからか、戦後棄教しました。わずか18歳の少女にしてすら、これぐらいの潔癖さが備わっている。母のこの凛々とした節操を幼い自分は、心から誇りに思ったものでした。
 日本の経済的な発展は、このような歴然とした戦争犯罪についての沈黙、非伝承を当然のように、一切声をあげることすら許されない多くの戦争犠牲者の悲哀の上になし遂げられたものではありませんか。この国のたくわえも、日本の軍人や戦後政治家が稼ぎ出したものではありません。それらをやすやすとあたかも自分らの手柄のようにいまや340兆円もの資産を、むざむざとアメリカの巨大ファンドにさしだす供物となり果てるのだ、との森田さんのご指摘に、歯噛みしたくなるような憤怒を覚えます。
 小泉純一郎首相はその著書『官僚王国解体論』の中で以下のごとくに発言しております。(中略)
 〈「文句をいえば「次の選挙では公認しないぞ」と脅しをかけられ、しかも資金を徹底的にしめあげられる。それでも立候補はできるだろうが、なにしろ当選するのはただ一人なのが小選挙区制度だ。バックについていた組織を剥奪されたら、いかに実力のある政治家といえども苦しくなるに違いない。
 こうなると、小選挙区制度で、一党が単独過半数をとったあとの党内反主流派は辛い。おそらく主流派の圧力に耐えきれずに、どんどん脱落していくだろう。そこには中選挙区制度のなかで反主流の活動をしてきた場合とまったく違った苦しさがあるはずだ。
 はっきりいって党内民主主義もへったくれもない。
 つまり、ひとつの政党が単独で過半数をとるのも考えものということだ。しかし、過半数をとれなければとれないで、これもまたおかしなことになる。要するに選挙結果がどうであっても、どう転んでも良い方向に行くとは思えない。〉》


 【3】Kさんの意見「あきれかえる、自民党新人議員」(9月17日)


《今回の総選挙で比例ブロックで当選した自民党新人議員のインタビューをテレビで見ました。すると、「派閥がないといけませんね」と答えたが、記者の「総理は派閥に入るなと言っていますが」の問いに、「あっそうですか、やっぱりそちらのほうがいいですね!」と答えていた。見ていて、本当にこれが国会議員かとあきれてしまいました。
 自分の信念で国会議員になる人がいるのに、ただ名義を貸しただけで当選した議員などを見てると、本当にこの国を任せられるのか非常に心配です。
 ここは野党の皆さんが一致団結して、いち早く巨大政権を2年後の参議院選挙または次の総選挙で倒してほしいです。》


 【4】TSさんの意見「郵政民営化は信任されたのか?」(9月17日)


《今回の選挙結果について以下のような内容の投稿を朝日の「声」欄にいたしましたが、案の定、不掲載のようでした。
 「郵政民営化は信任されたのか?
今回の選挙は、小泉首相が、過日、立法府である国会(参議院)で否決された郵政法案を、直接国民に賛否を問うという(疑似国民投票)ことでおこなわれたものである。が、これは明らかにわが国の代議制民主主義の政治制度を無視した行為であった。そして、いま、小選挙区制選挙制度において与党の大勝という選挙結果が出た。
 ところで、その結果についてである。今回の選挙を「国民投票」と位置づけたのであれば、その判断はあくまで総得票数で見るべきだろう。それに従えば、小選挙区で与党支持(自公民)は約49.3%、郵政反対派(無所属を含む)は約49.4は%、その他の無所属約1.3%となる。賛成と反対は拮抗している。しかも有権者総数の約30%が棄権している。「国民投票」を求めた首相の意図に反して、結果は過半数に達していないのである。いままた、「国民投票」でも否決されたことにならないか。
選挙に勝てば、代議制に基づいた当選議員の数を民意(代議制民主主義)といい、議会で法案が否決されれば「国民投票」選挙だと代議制を否定する「筋論者」の首相の筋は通っていないといえないか。」》


 【5】STさんの意見「日本人よ! いい加減に目を醒ませ」(9月17日)


《森田さんをテレビで見なくなり不思議に思っていました。このHPにめぐり会いましてすべてが氷解しました(幸運でした)。
 私も、今回の選挙結果に呆然とし、わけもなく涙が出ました。そして、亀井さんのテレビでの一言、「日本人よ!いい加減に目を醒ませ」には本当にそのとおりだと思います。いままでは、亀井さん、綿貫さん、小林さんたちは、自分の未熟さと馬鹿さ加減で毛嫌いしてきました。しかし、今回のテレビ中継で写しだされる彼らの姿は、何者にもまして人としての温かみ、正直さが写しだされ信用のおける人たちだなと確信しました。 それに比べ小泉は、あまりの勝ちすぎに嘘ッパチの神妙さを装っているのが腹立たしくもあり、本当に天才的なペテン師だなと変な感心もしました。
 だがもう許せません。小泉党、メディア、経済界三位一体の国民に対する目くらまし総選挙、Yes.Noの二者択一、情けない! 郵政、郵政、郵政……もう、うるせい! バカの一つ覚えが。道のりは長く険しいが、非情ペテン師小泉にこの日本を滅茶苦茶にする権利はありません、また、させるわけにはいきません。
 小泉、竹中、堀江愚連隊は、道理をわきまえず、権力、名誉、金のためなら他人がどうなろうとかまわず、どんな手段を使っても己の欲望を満たすことだけに生きがいを覚え、己の欲求が満たされていけばそれでよしという姑息なワガママ人間である。
 私たちは、生きていく上で多少なりとも間違ったことをお互いしてしまうことがあります。しかし法律、ルールどおりにやっているといって恥を知らず、和、礼節、節度、敬意などは凡人が縋っている無駄の見本とみなし小馬鹿にする。例えば、竹中大臣は以前、年に一回アメリカに住民票を移して狡からくも節税をおこなっていたが、こんな姑息な恥知らずのつくった法案に、普通に考えれば誰も乗るわけがないのである(小学生でもわかる)。 前回参院選での“○平”問題にしてもしかり。この連中は、以前であれば、最も卑しい貧相な情けない人物と見做されたはずであります(昔がよかったなんて言う気は毛頭ありません)。
 だが、天才ペテン師小泉に対抗するには、一切国民に耳を傾けない、自分のやりたいことだけ中途半端にやる、都合の悪いことは論点を天才的にぼかす、興味がなくなったらもうどうでもいいとふてくされる、中身がないので指摘されるとすぐに開き直り恫喝する、適切に判断をしますと言って、適切に判断した試しがない。さらにたちの悪いことに、論争で勝ち目がない場合バカを装い全然違った観点で話をし相手がウットシーしくなり根負けするまで同じ話を繰り返す。それに加えメディアを味方にしているので処置ないのだが、先日、日刊ゲンダイで魚住昭氏が、紙面で小泉純一郎様(郵政オタク)をホメ殺しにしていました。
 一つの方法としてこれだなと思いました。現実に、これだけ自殺者が増え、凶悪事件が発生して、世情がささくれだっている。子供たちに悪い影響を与え続けている。また金は大切だが、すべてが金、金、金の世の中、勝ち組ばかりがどんどん肥え太っていく。
 テレビニューズを見れば、頭の回転は早やいのだろうけど己の信念がなく、権力、金に媚びへつらう輩が、何が郵政民営化賛成だ。イエス、ノーではなく、政策でもなく、人としての道(当たり前のこと)をホメ殺しで浮き彫りにしてやろうと思う。
 たいしたことはできませんが、まだまだ日本も捨てたもんじゃないんだと、このHPで知らされ少し勇気をもらいました。
 今度、小泉純一郎様(郵政オタク)ホメ殺しの文章をつくってみようかと思っています。その時は肩の力を抜いて書きます(その方が効く)。
 森田さん健康に気をつけて頑張ってくださいませ。》


 【6】YYさんの意見「異常は正常に戻さねばならない!」(9月17日)


《一部報道によると得票数と議席数の乖離がはなはだしくこの影響が取りざたされている。国民のストレスは溜まり、フラストレーションは高まる一方になるだろう。
 投票総数の内訳は以下のようだ。
・少なくとも郵政民営化法案反対:50%(賛成50%)
・自民・公明の拒否:49%(受容51%)
 「少なくとも」と書いたのは、郵政民営化法案反対を訴えて当選した議員に「賛成」への転向者、つまり「化け物」が混じっているらしいからだ。いまのところ態度ははっきりしていない。いずれにしても投票者の約半分が小泉自公を否定したのは事実であり、自公の傲慢な政権運営いかんによっては間違いなく人心は荒廃する、あるいは先鋭化する。自公政権の否定者は半数にも上るという重さだ。これまで政治を見守ってきた感覚からすると与党3分の2議席への違和感は相当なもので、これが何をもたらすのか実のところ読めていない。この状況を長く続けるべきでないことだけは言える。以下は警鐘だ。
 (1)小泉自公に反対した(半数にも上る)民意を何らかの形で掬い上げないと先鋭化する危険をはらむ。野党の急務だ。この民意は政治への捌け口がなくなった。小泉政権の4年間を我慢した民意もあり、選挙をすかさず歓迎したのもこの層だ。意に反して「巨大与党」が誕生した瞬間、民意をぶち壊した有権者がいる、という犯人探しも始まった。得票数から見ると「ヴァーチャルな巨大与党」であることが判明しさらに追い討ち感情になる。まったく冗談のようなことが起こったのだ。 
 反自公の投票者は野党の出方を見ている。捌け口がないため政党の言動によっては野党への憎悪に変わる可能性もある。過去の三党合意のようなことがあればそれだけで民主党は吹っ飛ぶ可能性もはらむ。矛先がどこに向かうかわからない由々しき事態である。
 (2)トヨタの小泉支持宣言はやはり異常だ。有権者=消費者であることを考えればマスコミ宣言までするのは腰が退けるのが普通だ。経団連としての宣言だけではぬるく、実際にトヨタが動いて見せる、そんな覚悟を各企業に見せたかったのかもしれぬ。「低所得者層」を失っても大したことはないという決めつけと傲慢さは、一人の人間の発想であり経営者層のコンセンサスとは思えない。トヨタという一企業が政治団体になったのであれば国民もそのように見なければならぬ。自動車販売店には個人情報がしっかり収まっており、自民党の連立相手に流れない保証はない。
 (3)マスコミは子供だましのような選挙報道を繰り返したが、意図どおりに「子供」をだますことに成功した。巨大与党のもとで野党のチェック機能が薄れていく。マスコミがその任を負うしかないのだが、絶望である。これが国民を新たに息苦しくさせている。金を払ってもよいから質のよいものがほしくなっている。ところが質の悪さを競う異常な業界がマスメディアであり、それで生き残れる不思議さがある。早い話、大人を相手にした新しいマスメディアの登場を期待するしかない。しかも国民の半数がマーケットという巨大さであり、政権政党のチェックという本来の機能を発揮してもらうしかない。
 ニーズにそわない民間の業界が生き残れる謎は解消しなければならぬ。
 民意が正当に反映されるまで選挙をやればよい。選挙の本来の目的だ。異常を長く続けるのは国益にそわない。何よりも人心は荒廃する、先鋭化する、攻撃的になる。そして国民のモチベーションが低下する。国民が小泉首相を圧倒的に支持したと海外から見られるのは大いなる不本意だ。》


 【7】Sさんの意見「警告に賛同して」(9月17日)


《今回の郵政解散と衆議院選挙をめぐる一連の動きを見てやむにやまれずメールをいたします。以下、小泉政権の欺まん性と危険性、および これを取り巻くマスコミ、メディアの動きについて所感を述べます。
 1、小泉純一郎という人物は精神的に非常に偏っているのと、小児的で権力志向が強くいわば金正日と同じである。
 2、小泉の政治手法は非常に恣意的かつ強権的で狡猾であり、大衆煽動のやり方はあのヒトラーとそっくりである。
 3、自民党を壊したのではなくいままでの権力者(橋本派を中心として各派閥)をあらゆる手段で壊滅させ、新しい権力者となり自民党を丸ごと小泉総理親衛隊につくり変えた。武部幹事長などはまるでヒトラー初期ナチ党のエルンスト・レームのようだ。
 4、大衆は曖昧な言葉より極端で単純な言葉の繰り返しに熱狂しやすいことを小泉はよく理解し、マスコミ、メディアをフルに利用して選挙を操作した。またマスコミ、メディアもこれに協力した。
 5、小泉もそうだが竹中平蔵はアメリカの利益に奉仕する売国奴で、今回の選挙における刺客と呼ばれた連中もほとんどアメリカかぶれの国際資本の手先である。まさになりふりかまわずその本性を現した感がある。 6、今度の選挙で、国民はいままでの愚民化政策の効果あってか、自分たちの首を締める縄をなう人間を選んでしまいそのことに気がついていない。悲劇というべきか喜劇というべきか。
 7、もうこの国には権力を監視すべき言論、マスコミ、メディアは存在しなくなったと思う。連日馬鹿番組とスポーツ番組を垂れ流して恬として恥じない連中には怒りを禁じえない。
 8、この状態はまさに大東亜戦争突入前の日本にそっくりであり、戦争という形ではないが国を破滅させる方向へ国民を煽動してることでは一緒である。大政翼賛会の再現か。
 9、北朝鮮による拉致問題、国連改革問題、対中国問題どれをとってもデタラメな政策で無茶苦茶にしたのは誰か? 気がつかないのかそれともわざと頬かむりしているのか、こんな小泉は素晴らしいのか? 世論なるものの正体はなんだろうと思う。
 10、まだまだ言いたいことはありますが、要するに森田さんの言われるとおりこのままでは小泉独裁政権によって改革の名のもと、日本の資産は外国に売り飛ばされ、アメリカべったりの一部特権階級による支配が始まり、貧富の差は拡大し、人心は荒廃し、一般大衆は一部権力者に奉仕する家畜のようになるでしょう。 それに飲みこまれていく自分をはがゆく思いつつ意見を述べました。》


 【8】MSさんの意見「カテリーナの被害」(9月17日)


《アメリカは巨額のお金を軍事費に使っていて、必要なところにお金が回っていないのですね。保険も教育も、お金のある人しか受けられないとか、将来どうするんでしょう? 軍を強くすれば、どこかがないがしろにされるっていうことですね。州兵がイラクに行っている話ばかりで、回らない費用の面が言われないでいるような気がするんで、不満なのです。》


 【9】AKさんの意見「『ゲーム感覚』なるレッテル貼りも小泉礼賛と同じ情報操作という土壌」(9月17日)


《9.15の他の方への対論として述べさせていただきたい。
>【20】YMさんの意見「小泉劇場の最終章」
> 20歳代〜30歳代のほとんどが自民に投票したそうな……。東京都市部のノンポリ(無関> 心層)が、テレビゲームかパソコン感覚で投票したそうな……。
 私は30代であるが、このような世代差別はやめていただきたい。小泉劇場もマスコミ、世代に対する安直な解釈を与えるのもマスコミでしょう。マスコミはどのように世論を誘導するか? 視聴者に考えさせるために情報を多く与えるのではなく、情報はマスコミの取り上げたいある特徴的な部分だけ切り取って与え、それに独自の解釈、解説の方を多くつけることでものの「見え方」を自由に変えられる。小泉や野党にたいしてもこのような方法論であった。
 昨日も国際会議で英語をしゃべる小泉氏に「流暢な英語」と解説をつけていたが、これだけでわからない人には流暢に見える。野党の演説には「〜と批判しました」とつけることで批判のみであるかのような印象を与える。などいくらでも方法論はある。評論家、コメンテータ、学者も非常にしばしば、情報操作のための友人である。「証言利用」というものだ。意識してか無意識にやっていることかは知らないが。しかしマスコミの若者に対するやり方、解釈の仕方もこれとまったく同じ方法論である。「テレビゲームかパソコン感覚で〜」なる物言いはいかにもマスコミにコントロールされたような議論に見える。マスコミは、この場に及んで自らの責任を回避すべくいつもどおりの方法論を使用して若い世代の性格を色づけして見せて責任を押しつけているだけなのか。そしてテレビ以外のメディアの存在は視聴率の敵である、責任を押しつける対象として好都合であろう。
 「テレビゲーム感覚」ではなく「テレビ感覚で」投票したことを隠すだけだ。テレビ屋自身の情報操作能力が自民党のそれを遥かに上回っている。自らの好むところの政策が行われる段となっては、権力のスケジュールに同調してちょうどいい出来事をニュースとして取り上げ世論をうまく地ならしするなどもはや長らく常套。今回違いがあるとすれば、普段何気なく見ている人でもなんかおかしいと思うほど必死であり大胆な偏向だったということだけだ。
 プロパガンダに関しては、よく纏められたホームページがあるので皆で見て研究しましょう。
 http://adolf45d.client.jp/propaganda.html》


 【10】HSさんの意見「国民投票の結果」(9月17日)


《●衆院党派別得票数(比例代表)
     議席  得票数
 自民   77   2389万
 民主   61   2104万
 公明   23   899万
 共産   9   492万
 社民   6   372万
 国民   2   118万
 日本   1   164万
 大地   1    43万
 合計  180   6781万
 与党  100   3488万(51%)
 野党  80  3294万(49%)

●衆院党派別得票数(選挙区)
     議席  得票数
 自民  219   3252万
 民主   52   2480万
 公明   8    98万
 共産   0   494万
 社民   1   100万
 国民   2    43万
 日本   0    14万
 大地   0
 諸派   0    2万
 無所属  18    324万
 合計  300   6807万
 与党  227   3350万(49%)
 野党   55   3133万(46%)
 無所属  18   324万(5%)
 小泉氏の主張するように、今回の選挙を郵政民営化の賛否に関する国民投票を代替するものと位置づけ、与党へ投票=民営化賛成、与党以外に投票=民営化反対とするなら、国民投票の結果は反対が過半数ということになる(国民投票は小選挙区制とは分離して評価すべき)。したがって、参議院に再提出された場合、民意に従うなら反対票を投ずべきである。》


 【11】AHさんの意見「無節操な大新聞と北海道新聞との違い」(9月17日)


《選挙が終わると同時に、増税や改憲の動きが活発になってきました。選挙中は故意にその事実を隠し、「郵政民営化」一本で自民党の選挙戦の後押しをしてきたマスメディアが、あたかもそれが既成事実であるかのように無批判に報道しています。相変わらずの無反省ぶりは腹立たしい限りです。
 ところで、今回の選挙で北海道は民主党が自民党より多くの議席を確保しました。得票率は、自民29.14%、民主33.79%。もともと民主党が強いところなのですが、今回も北海道の有権者は賢明な判断をしたと思います。それだけ小泉改革の影響をもろに受け、生活者としての危機感が現政権を否定する方向へと流れたのだと思いますが、北海道新聞の果たした役割も大きかったのではないかと思います。北海道新聞は道警の裏金問題を一年に渡って紙面で追及し続け、ついに道警に裏金の存在を認めさせ、謝罪した上で返済をさせました。この事件を担当した記者の勇気と、一つの事件を一年の長きに渡って掲載し続けるといった、新聞としては異例のことを認めてくれた上司や経営者の良識があってのことだと思います。
 今回の郵政民営化法案に対しても、北海道新聞は大新聞のように偏った報道はしてこなかったと思います。社説も、良識的なこの新聞社の見識を示すように公平中立的なものでした。北海道では朝日や読売を購読している人は少なく、ほとんどの人が北海道新聞を購読しています。東京のように大新聞の影響を受けることがなかったことが、今回の選挙において正しい選択をしたのではないかと思われます。選挙の終盤、経団連の奥田会長が北海道に行っていましたが、経団連会長の圧力もそれほど効果がなかったようです。このような良識のあるメディアをもった北海道の人は幸福であると思います。
 残念ながら東京ではマスメディアの腐敗がはなはだしく、いま一番信用できないのがこのマスメディアです。悪影響をもたらすこれらの媒体の力をそぐためにも、今回の選挙で偏った報道をして世論を誤った方向に導いた大新聞や民放テレビはキッパリ拒否したいと思います。つまり、新聞の購読を中止し、民放テレビの報道番組は見ない。そして、選挙中に経団連会長の奥田氏が自民党支持を明言し、企業ぐるみの選挙を行ったことに対し、厳しく抗議をするためにトヨタの車は買わない。メディアも企業も視聴者や消費者によって成り立っていることを知るべきです。それぞれが行動を起こすことで、マスメディアや財界が政治に影響をもたらす悪弊を断つことが大事だと思います。》


 【12】NSさんの意見「毎日新聞への投書」(9月17日)


《今日毎日新聞に、“自民圧勝の選挙結果”について、意見を求めていま したので、早速メール致しました。皆さんにもぜひ意見していただきたくアドレスをお知らせします。
 ronten@mbx.mainichi.co.jp
 圧勝の原因は、小泉政治の成果が大いにあったことに賛同しての票ではないか、との記事がありました。このごろ新聞もテレビも気分が悪くなるので見る気がしません。》


 【13】Sさんの意見「民主党は情けない!」(9月17日)


《何で前原君なのか。彼が優秀なのは理解できたとしても、とても小泉には太刀打ちなどできない。子供の使いになるのは歴然だ。社会人としての経験もなく松下政経塾出身のボクちゃんとしか映らない彼がなんで? と感じたのは私だけではないのではないか。彼のような優れた人材を否定するものではないが彼は専門職で党に国民に貢献するタイプの政治家であり決して頂点に立つ器ではない。安倍氏に対抗したイケ面ならそれでいいのかと疑ってしまう。歩き姿に威厳がまったくない。憲法9条2項問題で馬脚を現すのは目に見えている。子供のいない彼に少子化・子育てを語れるのか。自民党には彼レベルの若手の論客が山といる認識が民主党には欠けている。要するにズレていることにまったく気づいていない。呆れるばかりだ。今回の件で民主党を支持してきたリベラル派・左派インテリ無党派層の多数が自民党へ流れるだろう。組合系は失望し、共産党、社民党に移行するのは確実だろう。私のような小沢支持者でさえも民主党を見限るのだから。選挙に勝つ手法をもっと総括すべきであるにもかかわらず若手のエリート・官僚出身者に牛耳られた民主党はますます国民との乖離が広がって袋小路に入ってしまう。真っ先に労働組合・連合を敵に回すような言動は庶民を敵に回すことになるのを彼はまるでわかっていない。哀れさえ感じる。小沢氏のように中庸がとれないのは一途な若さのせいだけじゃない。政策がなく頭がカラッポな小泉によく似てる。民主党は本当に情けない。》


 【14】WSさんの意見「総得票率で見ると」(9月17日)


《第44回衆議院総選挙の総得票率で見ると、
 小選挙区 自民党+公明党=(32,518,388+981,105)/68,066,283 = 49.2%
 比例区  自民党+公明党=(25,887,798+8,987,620)/67,811,069 = 51.4%
ですが、郵政事業民営化が焦点すれば、民意は半々の判断といえるでしょう。
新聞、TV、経済界が一致して応援して半々という結果は、日本国民の姿勢はまだ捨てたものではないと思います。
 たとえば、総投票数で10%、700万人の有権者が反対に投じれば、
 小選挙区 自民党+公明党=(32,518,388+981,105-6,800,000)/68,066,283 = 39.2%
 比例区  自民党+公明党=(25,887,798+8,987,620-6,800,000)/67,811,069 = 41.4%
となり、反対がはるかに有利となります。
 次回の選挙区では有権者の700万人が正常に戻れば、正常な国に、正常な国会に戻すことが期待できます。 今回の選挙で議席数に大差がついたのは、選民思想を振りまいた岡田前代表と、野党との連携を無視した独善的な民主党の選挙体制にあったことは明らかです。
 新代表には第一野党の自覚をもって、他党とも謙虚に進めないと700万人以上の有権者が野党側に戻ってこないと思います。》


 【15】HMさんの意見「かなりのマスコミ批判が出ています」(9月17日)


《「勇み足をしてしまった」、とか、「乗せられた」、という言い訳は、私は、許容できません。「乗せられた」というのだったら、電車運転士でたとえれば、信号無視の「業務上(重)過失」に値します。「頭を掻いて」済ませられる問題ではありません。
 血肉化されていてしかるべき「職業心得」の欠如を感じます、もしくは、「確信犯的なもの」を感じます。チャンネルは彼らの「私有物」ではないのです。「国家」および「国民」のものです。その「チャンネル権」を、国民から委託を受けた、役人によって、「たまたま」、TBSとかに「割り当てられてる」にすぎません、そのあたりを、多くの国民が勘違いをしているのではないかとおもいます。
 堀江氏による、「乗っ取り騒ぎ」のとき、防戦に立った社長さんたちが、「公共性がある」と叫んでいたのは記憶に新しいことです。「公共の電波をタダで使って商売」をしているということを(バレないように)、別表現したものだと思います。
 ですから、彼らは、公正かつ中立な、文化国家にふさわしい、番組をつくる「義務」があります。そして視聴者は、「それ」を求める「権利」があります 一方的な、垂れ流しができると思ったら、間違いです。
 「国民の私有物」が 一部の人たちに「私物化」されてはたまりません。》




2005.9.20(その3)
2005年森田実政治日誌[352]
前原民主党は「改憲・右翼・従米・従小泉」政党になる危険を孕んでいる

「過ちて改めざる是を過ちと謂う」(孔子)

9月17日の民主党両院議員総会が、ネオコン改憲主義者で、従米・従小泉主義者の前原誠司氏を選出したことは、民主党にとっての致命的失敗であった。民主党はひどい過ちを犯してしまった。
 前原氏は代表に選出されるや、マスメディアで積極的に発言をしている。よく聞いてみると改憲をめざす政党(小泉自民党のこと)と協力して憲法改正を行う、などと民主党を自ら分裂させるようなことを公言してはばからない。こんなことを行えば、民主党は分裂する。前原氏にはこのことがわかっていないはずはない。わかっていてやっているのだろう。そうだとすれば、前原氏の目的は民主党の分裂を狙っていることになる。「民主党をぶっ潰せ!」と言っているようなものである。いいかえれば、民主党を崩壊させることに前原氏の狙いがあるとみなければならない。米国ネオコンによって民主党内に送り込まれた右翼改憲論者が民主党の代表に選出されたようなものである。
 前原氏はまた労働組合をさかんに叩いている。小泉首相と同様、官公労組、自治労を攻撃している。小泉首相と一緒になって「労働組合ぶっ潰し」をやられたらたまらない。こんなことを許すわけにはいかない。
 労働組合に支援されて選挙戦を戦い、当選した民主党議員の代表である前原氏が、民主党の支援団体である労働組合を叩くというのは、自己矛盾である。恩を仇で返すようなものだ。しかも多くの議員が自治労の支援を受けているのだ。
 それ以上に問題なのは、労働組合への著しい偏見である。集会結社の自由は、国民の誰にも保障されている基本的権利である。しかも、いま小泉内閣は労働組合を目の敵にしている。この小泉内閣の攻撃から労働組合員の権利を守り、労働組合を守るのが、民主党の役割でなくてはならない。
 前原代表は、小泉首相の側に立っている。労働組合は怒るべきである。断固として前原代表に抗議すべきである。前原代表が改めないのであれば、労働組合は民主党への支援を打ち切るべきである。前原代表の選挙区においても、労組は反撃すべきである。同時に、労働組合が支援している民主党議員と候補者に、前原代表と戦うことを強く求めるべきである。
 前原代表の改憲・小泉自民党との協力・労組批判など度重なる挑発的、分裂的発言を許してはならない。民主勢力は直ちにこのネオコン政治家への反撃を始めよう。民主党の第二小泉自民党化を止めねばならない。



2005.9.20(その2)
2005年森田実政治日誌[351]
総選挙の結果をどう見るか(9月17日横浜における森田実講演の「総選挙総括」部分の要旨)

「人生には解決なんてない。ただ進んでいくエネルギーがあるばかりだ。そういうエネルギーをつくり出さねばならない。解決はその後でくる」(サン・テグジュぺリ、フランスの小説家、飛行家)

[9月17日午後、横浜市の「ワークピア横浜で講演した。以下は、その講演のうち総選挙総括部分の要旨である]


  9.11総選挙は大政翼賛選挙だった


 8月上旬から9月中旬にかけて全国各地を回り、講演し、多くの人々と懇談した。この時、各地の80歳以上の高齢者が同じことを私に言った――「森田さん、今度の総選挙は昭和17年4月30日の翼賛選挙にそっくりだ。あの東条内閣が行った総選挙です。東条内閣は大政翼賛会に日本中のあらゆる組織を結集し、466の全議席を大政翼賛会推薦議員で独占するため、非推薦議員の選挙運動を制限し、時には弾圧した。今度の選挙はあの悪名高い翼賛選挙に大変似ている」
 昭和17年(1942年)4月30日の選挙のことを、私はおぼろげながら憶えているが、くわしくは戦後、文献や経験者の証言で、その“ひどさ”を知った。
 新聞も放送もすべて東条内閣を応援した。実業界も宗教界もあらゆる業界団体も東条内閣のもとに結集し、大政翼賛会の推薦議員を支援した。選挙の統括をする内務省は非推薦候補者の選挙活動を妨害し、官憲は容赦なく弾圧した。この結果、推薦議員の多数が当選し、新議席の約82%を占めた。この選挙における東条内閣の“勝利”が、東条内閣と戦争を長引かせ、戦争の悲劇を拡大した。
 80歳以上の翼賛選挙を経験した人々にとって、今回の選挙が、翼賛選挙の再現にみえたのは、第一に小泉政権側の広報機関と化して小泉首相をほめあげ、亀井静香氏や民主党など小泉政権の批判者を容赦なく攻撃したテレビと大新聞の姿が、当時の新聞・ラジオと同じく政治権力の手先に見えたからだった。
 第二に小泉政権を支持する大規模な企業選挙が、東条政権の手先と化した実業界の動きとダブって見えた。その他、宗教団体、医師会、農協など諸々の圧力団体が小泉自公連立候補のために選挙運動を行った。結果、亀井氏らの国民新党や岡田民主党は、昭和17年の非推薦候補と同じ立場におかれた。
 このなかで、とくに大活躍したのがテレビだった。テレビのバックには日米の巨大広告企業がつき、莫大な広告費が投入された。莫大な広告費はテレビ局と大新聞社をまるごと買収するほどの巨額に上った、との証言がある。この巨額の広告費は、日本国民の頭脳を変え、マインドコントロールするために使われた。日本国民すべてが「郵政民営化をすれば日本はよくなる」「小泉改革を行えば日本人は幸せになる」「小泉首相は偉大な政治家である」と考えるように、すなわち日本人を洗脳するために投入された。

 2005年9月11日の総選挙は、平成版翼賛選挙だった。昭和17(1942)年4月30日の大政翼賛選挙の再現だった。
 ただ大きな違いはあった。小泉政権とマスコミのバックにブッシュ米政権とウォール街の巨大ファンドがついていることだ。米の巨大ファンドが大金を出し、日本の政治を支配しコントロールしたことである。日本国民を小泉政権支持に向けるための大がかりな、いわばスパイ大作戦のような巧みな工作が行われた形跡がある。日本国民はテレビ・大新聞の小泉支援の大キャンペーンに乗せられたのだった。
 その上、大規模な企業選挙。地域の末端まで企業が動いた。日本の企業は選挙期間中、政治集団と化した。トヨタのトップまで鉢巻きを締めて選挙活動に精を出した。日本の企業の歴史に大汚点を残した。
 宗教団体も各種圧力団体も、小泉内閣の翼賛選挙に加わった。日本は1942年に逆戻りしたのだった。




2005.9.20(その1)
2005年森田実政治日誌[350]
新たな政治状況に関するコメント――小泉政治の支持者・前原氏の民主党代表就任で、小泉独裁体制が完成する

「風にそよぐ葦」(新約聖書)
[定見を持たず時流に従っている人をたとえる言葉。自民党内も民主党も強大な小泉体制になびいている。定見と信念のない政治家が独裁体制をつくる]


特別国会直前の政治状況について整理しておきたい。
 (1)総選挙後、小泉政権はさらに強大化している。独裁体制は完成しつつある。
 参議院自民党の反対派は、ほぼ全員が屈服し、方向転換した。衆議院議員造反組のほとんどが、首班指名選挙において、小泉首相に投票することを表明。転向がつづく。これにより小泉自公独裁は完成する。
 (2)その上、民主党が小泉体制になびいた。民主党が前原氏を代表に選んだことは、民主党が小泉体制に屈服したことを意味する。ネオコン前原代表登場により、民主党は「反小泉路線」を捨て、「第二小泉自民党路線」に向かい始めた。前原新体制がめざす方向は、小泉政権との対決ではなく、協調・協力・従属である。
 前原氏がめざすのは、戦略的には憲法改正、戦術的には官公労破壊。小泉路線と同じだ。これにより、小泉首相を中心とする平成版大政翼賛体制が成立する(民主党前原体制が官公労と官公労と密接な関係のある議員を切り捨てる方針を明らかにしたことにより、民主党の組合派が排除されるのは時間の問題である)。
 (3)国内に小泉批判勢力がほとんどいなくなった。政党、マスメディア、経済界、諸々の社会組織のほとんどが、小泉政権を支持し、小泉政権の周辺に結集した。そして、民主党までなびく。「ブルータス、お前もか!」の状況だ。すべての組織は小泉体制になびくことにより、小泉首相を頂点とする強大な挙国一致的体制ができあがった。
 この上に立つ最高リーダーはブッシュ大統領である。戦前の天皇制絶対権力に似ているが、最高位にあるのは日本の天皇ではない。日本の首相でもない。米国の大統領である。
 (4)「民主党前原体制実現は民主党内のネオコン派が狙っていたことだった。狙いどおりになった」との見方が民主党内の一部にある。民主党はネオコンに乗っ取られた。前原代表は、小泉首相が4年前自民党内でやったこと(橋本派、道路族、郵政族の破壊、その上で郵政破壊)と同じことをやるだろう。前原代表は旧社会党系を排除し、官公労を破壊する。旧社会党系と官公労は戦いに立ち上がるべきではないか。
 この新たな政治状況に対抗するためには、民主勢力は、まず、いま何が起きているかを正確に知る必要がある。民主党内に“小泉革命”が起こったのだ。民主党が野党として生きていくためには、早く前原代表をつぶす必要がある。その上で、全国的規模で抵抗組織をつくる必要がある。地域に抵抗組織を結成し、それを横につなげて、全国的な抵抗組織網を早くつくることが必要である。






下村健一オフィシャルサイト 


下村健一の『眼のツケドコロ』


「市民メディア全国交流集会」熊本の山中で開催  放送日:2005/9/17



破滅か繁栄か 10(〜2005/9/14)


日刊ベリタ

検証・メディア
【資料】「NHK受信料支払い停止運動の会」の見解と申し入れ全文
 「NHK受信料支払い停止運動の会」が20日に橋本元一NHK会長に送った見解と申し入れの全文は以下の通り。(2005/09/21)


検証・メディア
不払い問題の原因「考えていない」 「停止運動の会」がNHKを批判
  【東京21日=ベリタ通信】有識者や市民がNHKの受信料支払い停止を呼び掛けている「NHK受信料支払い停止運動の会」は20日、NHKが「新生プラン」として民事手続きなどを通じて受信料を督促する方針を示したことに対し、「不払い問題の根本的原因を考えていない」と批判した見解を発表、橋本NHK会長にも送付した。(2005/09/21)


09/21 ▼ケネディ家の悲劇を越えて、一族の女性が回想録出版▼弾劾却下で比大統領が勝利宣言▼インドネシア大統領が緊急閣議、鳥インフルエンザ疑似感染者は6人▼【資料】「NHK受信料支払い停止運動の会」の見解と申し入れ全文▼不払い問題の原因「考えていない」


暴力的になった少女たち 米で20年間に犯罪倍増
 20年ほど前に比べて、米国の少女たちが暴力的な傾向を強めているという。テレビ・ゲームや映画などで「強い女性」が賞賛されるなど、タフな女性を受け入れる社会的土壌も影響しているとの見方もある。しかし、少女が暴力的になるにつれ、犯罪事件に関与する事例も目立っている。典型的な例は、些細な事に腹を立て衝動的に殺人や殺人未遂を犯す場合だ。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/09/20)


鳥インフルエンザで動物園閉鎖 インドネシア保健省が非常事態宣言
 【じゃかるた新聞特約20日】ジャカルタ特別州は十九日、鳥インフルエンザに感染した鳥類が確認されたラグナン動物園(南ジャカルタ)を閉鎖し、一般人の入場を禁止するとともに、動物園の飼育係を中心に約二百人の職員の血液検査を実施した。動物園は感染したチャボを焼却処分し、ワシやクジャクなど保護動物を隔離する緊急措置を取った。行楽施設でもある首都の動物園の汚染を重視したファディラ・スパリ保健相は同日、「緊急事態宣言」を出し、鳥インフルエンザの防疫体制を強化するよう国民に呼び掛けた。(2005/09/20)


しんぶん赤旗
9月21日 

『さざ波通信』

headline日本ジャーナリスト会議