ブナ林便り(毎日更新)  
  この
乱世世界史の日々を 瞥見する 試みです。(2001年4月開始)

  (
2008年10月) いま 野蛮化・地獄化しつくした「近代世界」 の崩壊を 
  私たちは 目の当たりに しています。
 
  この数百年に一度しかない 眼前に繰り広げられる 
破局 そして転換を 
  しかと 記録に 刻んでいきたいと 思います。

  激変は 日々ではなく 時々刻々 進んでいます。 更新は 刻々 行わねばなりません。 
  愛読者の皆さま  
この世界の地鳴りに 耳を澄ませていきましょう。
 




2004年10月16日以降の「毎日更新 ブナ林便り」に限り、下記のアドレスで見ることができます。http://rootless.org/goloh/beech/に、2004年10月16日分から毎日のリストがあります。それぞれの日付をクリックすると、自動的にページ(0305.htm)を表示するようになっています。

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政治学が楽しくなるインターネット宇宙の流し方」、9.11以降平和情報リンク「IMAGINE! イマジン」    戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索 - 京都大学人文科学研究所  World Digital Library    東北大学の外邦図 デジタルアーカイブ


北方史を描く愉しさ... その一
    北方史を描く愉しさ. 第二話 ナナイとの出会い、「鎖国」の抜け穴―山丹交易、 山丹人、「松林」.

ナナイの村を訪ねて 三王昌代  朝鮮五葉松への旅 世界史学とともに 世界史瞥見 自分史略年譜2000  別のよりよい世界は可能だ 

グローバリゼーションとは?
 New天邪鬼日記  「北の森の12ヶ月」 十梨別版    アフガンの詩、原爆の詩  北海道の朝鮮五葉、アフガンの松の実

サイードの"a people"ー 「民族の問題」  吉田悟郎-インタビュー記事・記録(上越教育大「歴史教育史研究・第4号」) ある編集者の歴史   (その1から

その12、結びまで まとめて収録
)   海上交易の世界と歴史   チェチェン学習  21世紀の「モロ戦争」  グルジア・パンキシ渓谷と米軍   

インティファーダーパレスチナ人のたたかいー
   イスラエル人の目覚めー軍務拒否   越境者通信

イエメンと平和    中高生の心   02.09.11テロ(三木亘・田中宇)   チェチェン学習   世界史教科書の検定体験

★★★エキサイト 翻訳  「みんなの翻訳」

FORUM高校生新聞 ある編集者の歴史 その一~その十一 そのこばれ話→ある編集者の歴史 

 その一 070815 その二 070919  その三 071017  その四 071121   その五 071219  その五(2)071220    その六    080123  
その七 080220  世界史の野蛮化・地獄化 終わりの始まり 080416  イラク戦争5年 080322    その八 080521   その九 朝鮮五葉松の目線でー東北アジア
を巡る 080716   その十 080820  その十一 世界史の絵本 080912  むすび(上) 081015  むすび(下) 081119
こぼれ話 その一 わが愛する画家たち 081217        こぼれ話 その二 わが敬愛する文人たち 409011      こぼれ話 その三 パリコンミューン100年の旅  090218      こぼれ話 その四 野上弥生子の未完の長編『森』を読んで 090318  こぼれ話 その五 異境の都市フェズ 090415      こぼれ話 その六 二つの敗戦日記を読む 090520   こぼれ話 その七 豚インフル 本当の危機はどこにあるか 090617        こぼれ話 その八 世界史の授業と画ーロシア中世史研究の先駆者、田中陽児に捧ぐ 090718      こぼれ話 その九 小松良郎を偲ぶ その三 090810      こぼれ話 その十   こぼれ話 その十一
 日々是れ抵抗の精神で 文章を書こう  091118



i●一日一言 目次 http://rootless.org/goloh/beech/  2009年4月1日から三日おき

1 無題  04.02   2 無題  04.06  3 無題  04.07  4 無題  04.10  5 無題  04.13  6 無題  04.16  7 無題  04.19
8 名護博:輝く貝の記憶 04.22  9 山田風太郎{敗戦日記」 04.25  10 清澤きよし「暗黒日記」 04.28  11 ソマリア沖の海賊 その一 05.01
12 注意1 豚インフル論議 05.04  13 ソマリアの海賊 その二 05.06  14 豚インフル論議 その二 05.10 15 ガザの悲劇から見えてくるもの 05.13
16 ガザの悲劇から見えてくるもの その二 巨大戦争帝国に物言い続けるDr.Noロン・ポール議員 05.16 17 ガザの悲劇から見えてくるもの その三 0519
18 タミル・イスラーム解放の虎LTTEとタミル人 0522  19 ソマリアの海賊 その三 0525  20 パキスタン北西辺境州タリバン制圧作戦2009年5月 0528
21 パキスタン北西辺境州タリバン制圧作戦 その二 0521  22 パキスタン北西辺境州タリバン制圧作戦 その三 0603
23 パキスタン北西辺境州タリバン制圧作戦 その四 0606  24 空と風と星の詩人 ユンドンジュ 0609 25 あまりにも早く逝きし友を偲ぶ その一 中西哲吉 0612
26 アマゾンの熱帯雨林を守る先住民の闘い 0615  27 ソマリアの海賊王インタビューに応じる 0618 28 ソマリア生まれの英国女性ジャーナリストの一問一答 0621
29 藤田浩と私 0624  30 瀕死の聖都エルサレム その一 0627 31 瀕死の聖都エルサレム その二 0630 32 瀕死の聖都エルサレム その三  0703
33 瀕死の聖都エルサレム その四 考古学は絶大な力をもつ 0706 34 あの戦争で奪われた二人の兄弟を弔う 0710  35 破壊回廊ガザ 0712
36 茜色の歩廊の街ボローニャ 0715   37 秋風秋雨人を愁殺す 秋謹 0718  38 長祐山承教寺 0721 39 インドネシアの目覚め カルティー二 0724
40 アフガンの「非対象」の戦い 夜の手紙 0727  41あるガザ ストーリー 0730  42 ガザ キッズの凧上げ 街頭で小物を売る子供たち 0802
43 先輩そして畏友小松良郎を偲ぶ その一 ある世界史研究会で 0805 44 先輩そして畏友小松良郎を偲ぶ その二成城学園の教育 0808
45 先輩そして畏友小松良郎を偲ぶ その三 成城学園時報新聞部、そして東京帝大から繰り上げ卒業、同じ近第一歩兵連隊の兵士 0811
46 先輩そして畏友小松良郎を偲ぶ その四 地域に根ざす歴史 0814  47 先輩そして畏友小松良郎を偲ぶ その五 三鷹事件  0817
48 ベトナム人の日本留学 0820  49 台湾のたたかい 義民廟の祭り 0823  50 死の海と化したアラル海、そしてバルハシ湖の運命は? 0826
51 児童書のよそおいではあるが いまも若者に勧めたい弱者の戦後史ー小松良郎・松田由美 新しい出発(戦後史) 大月書店『世界と日本の歴史11巻』ー 0829
52 サラワクの熱帯雨林と先住民ー日本人が手にする安い木材そしてパーム油ー  0901  53 クルド人は権利を求めてデモする  0904  54 政権交代とボストンの少年ーアメリカの自由の息子たちに訴える 0907   55 海のダイヤ クロマグロを飽食する国 0913   56 対日戦争を終結させるのに広島・長崎原爆投下は必要なかった 0916  57 「占領に対する祝祭は要らない」 0919   58 自分が世界で一番偉いと思っている男を墓場へ -『リミッツ・オブ・コントロール』を見てー 0922   59  いるか は どこに住めばよいのかーTHE COVEー 0925  60 米軍を迎え入れる政権と米軍を拒否する政権 0928  61 占領とアパルトヘイトを終わらせるキャンペーン 1001  62 「東アジア」ということば と 「東アジア世界史」の可能性  ー河内謙策氏の東アジア共同体構想反対論を読むー 1004  63  ガザ虐殺レポートは葬りさられるのか 1007  64 ガザと辺野古は野蛮と暴政に抵抗する最前線にある 1028   65 国連総会は11月4日ゴールドストーン報告書について討議する 1031  66 拉致問題を思う  1103   67 ゴールドストーン報告書その後 1112  68 ゴールドストーン報告書その後 1115  69 アフガンの戦争は末期症状  1121   70   パキスタンからの声なき声ー督永忠子さんのパキスタン便りー  1209   71  ガザへの平和行進  1225

2010年 01月 04日 05 06日    圧縮版 

6時7時起きですと 更新が終えられるのは11時12時ころになります。. お昼ころが完成したブナ林を見るのがよい時間です。夕方、一日最後の定期追加更新があります。夕方から夜にかけてその日(日本時間)の語り部の作業が完結します。
是非読んでほしい記事は次に掲げます。

01月04日 風邪で寝込み、更新休み。
01月05日 9時半作業開始。 休み休みして、ようやく17時更新終了。今日は更新一回きり。
01月06日
9時更新開始。Crown Jewel を終え、一休み(昼寝4時間)再開、18時20分終了。
  


是非読んでほしい記事 以下

●田仁今昔草    

『安売り競争・自分の首を絞めている』に騙されないで~!!!
一日一言(数日に一回かも)







国 名
世界標準時との時差
日本との時差 夏時間有り・なし
アフガニスタン・イスラム国 +4.5 -4.5  
アラブ首長国連邦 +4 -5  
イエメン共和国 +3 -6  
イスラエル +2 -7 有り
イラク共和国 +3 -6 有り
イラン・イスラム共和国 +4.5 -4.5 有り
インド +5.5 -3.5  
インドネシア共和国 +7~+9 -2~0  
オマーン +4 -5  
カタール +3 -6  
カンボジア +7 -2  
キプロス +2 -7 有り
クウェート +3 -6  
サウジアラビア +3 -6  
シリア・アラブ共和国 +2 -7 有り
シンガポール +8 -1  
スリランカ +6 -3  
タイ王国 +7 -2  
韓国 +9 0  
台湾 +8 -1  
中国 +8 -1  
北朝鮮 +9 0  
トルコ +2 -7 有り
ネパール +5.45 -3.15  
バーレーン +3 -6  
パキスタン・イスラム共和国 +5 -4  
バングラデシュ +6 -3  
フィリピン +8 -1  
ブータン +6 -3  
ブルネイ・ダルサラーム国 +8 -1  
ベトナム +7 -2  
マレーシア +8 -1  
ミャンマー連邦 +6.5 -2.5  
モルディヴ共和国 +5 -4  
モンゴル +8 -1 有り
ヨルダン・ハシミテ王国 +2 -7 有り
ラオス +7 -2  
レバノン +2 -7 有り





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 先住民族アイヌ世界の窓
最新ニュース
今春にもアイヌ協会函館支部誕生へ【函館】 函館新聞 - 2010/01/03 23:47 北海道アイヌ協会函館支部設立へ向けて活動を行っている加藤さん  北海道に居住するアイヌ民族の組織、社団法人「北海道アイヌ協会」の函館支部が今春にも設立される見通しとなった。発起人である函館市湯川町の加藤敬人さん(55)は「函館在住のアイヌの人たちが一人でも多く名乗りを上げ、活動に協力してほしい」と賛同を呼びかけている。  北海道アイヌ協会には現在、道内各地に48支部があり...
>> 今春にもアイヌ協会函館支部誕生へ【函館】 (函館新聞)
教育 アイヌ民族学校を検討 教育課程など提言へ 研究グループ (01/02 09:25)  アイヌ民族の文化や伝統をアイヌ語で授業する民族学校の設立に向け、首都圏の大学教員らが中心となり今春から研究を始める。学校設立については、これまでも北海道アイヌ協会などが国に要望してきたが、カリキュラムや教員養成システムといった具体的な教育内容にまで踏み込んで検討する新たな試み。2010年から3年間で構想をまとめる。<北海道新聞1月1日朝刊掲載>
>>アイヌ民族学校を検討 教育課程など提言へ 研究グループ(北海道新聞)
アイヌ語学者・知里真志保 生誕100年たどる証言をDVD化 (12/30 10:08) 知里真志保のDVDを作った小野さん  【登別】アイヌ語研究に心血を注いだ登別出身の言語学者、知里真志保(1909~61年)の生誕100年を記念し、北海道アイヌ協会登別支部が真志保の教え子や知人などの証言をまとめたDVDを製作した。来年1月中旬から、800枚を道内の公立図書館などに寄贈する。  DVDは「知里真志保 アイヌの言霊に導かれて」。札幌市のビデオ愛好家小野邦夫さん(72)が自主製作していた...
>>アイヌ語学者・知里真志保 生誕100年たどる証言をDVD化 (北海道新聞)
2009年間ダイジェスト:/下 /北海道 【9月】  ◆屋内スピードスケート場がオープン(1日)  帯広市の「帯広の森屋内スピードスケート場」がオープン。国内2番目の国際基準の屋内リンクを備え、10年1月には世界スプリント選手権が開催される。  ◆日航がHACの経営から撤退へ(12日)  日本航空が、北海道エアシステム(HAC)の経営から撤退する意向を、共同出資している道に申し入れた。道は全日空系のA-netが撤退した丘珠空港へHACの新千歳便の集約を検討。  ◆アークスが札幌東急ス...
>>2009年間ダイジェスト:/下 /北海道(毎日新聞)
社説 ことしの世相 混迷を新たな出発として(12月30日)  社会がめまぐるしく動く。  今年の世相は「新」という文字で示された。閉塞(へいそく)感に覆われた世の中を刷新したい-。そうした切なる思いも込められている。  歴史的な政権交代を果たした鳩山由紀夫政権は、従来の政治システムの解体を精力的に進める。  「コンクリートから人へ」を合言葉に公共事業を削り、子ども手当など家計の直接支援に乗り出した。  もどかしさを感じる面も多い。沖縄の米軍普天間飛行場の移転問題は先送りされ、...
>>社説 ことしの世相 混迷を新たな出発として(12月30日) (北海道新聞)
先住民族アイヌの権利回復を求める署名にご協力を先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請       ◆呼びかけ人・団体◆ 旭川アイヌ協議会 アイヌ・ラマット実行委員会 おんな組いのち ◆呼びかけ人◆ 金  時鐘 (詩 人) 佐高 信 (週刊金曜日編集委員)辛 淑玉 (人材育成コンサルタント)田中 優子 (週刊金曜日編集委員)中山 千夏 (作 家)朴 慶南 (エッセイスト)針生 一郎 (丸木美術館館長)藤崎 良三 (全労協 議長)丸山未来子 (おんな組事務局)  貴団体、み...
>>先住民族アイヌの権利回復を求める署名にご協力を


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AinupuyarAのシンボル、ノィエ・アイウシ(ねじれアイウシ)Ainu puyar (アイヌの窓:アイヌ関連情報リンク集)
-*-(随時増設中)-*- Last up '03 1.20
当HPのメイン企画。
博物館、図書館、民族団体、市民団体、料理店、趣味のHPなど、HPのある所もない所も、アイヌ自身が活動している所、アイヌに関連する情報のある所、アイヌに関連する活動をしている所などを全て網羅したリンク集。まずはあなたの興味の赴くままに「アイヌ」について、自ら学んでください。

内容を厳選した 軽量版 もあります。



刺繍の花Itak kus puyar (言葉の通る窓:アイヌ語資料集)
-*-(講師募集中)-*- Last up '00 2.11
0からはじめるアイヌ語入門、アイヌ神謡集、アイヌ語辞典など、アイヌ語の実用的な資料集。
とはいえ、ここの管理人も、多くの現代のアイヌとと同じくアイヌ語があまり判らないので、和人の勉強家の皆様の協力も頂いて成り立っています。実際の音声が聞けるコーナーもあります、とりあえずは聞いてみるというのもいいですね。




●与論島クオリア

◆与論だけの“あの感じ”を言葉にする◆与論・奄美・沖縄(琉球弧)の“同じ”を発見する◆


2010/01/05

「『400年』合同企画を終えて」

 12月27日の「群島レポート」(南海日日新聞)は難しかった。「歴史観の再構築」と題しているのだが、これは「歴史観」ということなら、再検討や更新、鍛錬などと言葉を続けたくなるし、「再構築」というなら「歴史観」というより「歴史像」のことだと思う。ぼくは奄美には歴史像はまだないと思うから、ここは「歴史観の鍛錬を」とか「歴史像の構築を」と受け取ってみる。

 2009年は薩摩藩(鹿児島藩)の奄美、琉球侵攻から400年。奄美にとって特別な一年だったといえる。徳之島でのシンポジウムに始まり、奄美内外で「400年」を考える催しが相次いだ。本紙も琉球新報(本社・那覇市)と「薩摩侵攻400年-未来への羅針盤」と題し、合同企画を立ち上げた。その中で奄美史を考える重要な指摘が幾つもあった。

 催しは、徳之島に先立ち、年始からの沖永良部島での展示や大島での慰霊もあったのだから、それを含めたほうがいいのではないか。

 ■地名伝承の誤り
 企画の中で「タブー視せずに取り上げたい」と考えていたのが知名町正名の地名伝承だ。伝承の元になったのが琉球入ノ記(薩摩船頭衆の記録)。そこには薩摩の軍勢が沖永良部島に上陸した際、島民が一戦にも及ばず降伏したことを取り上げ、「樺山大将が『馬鹿者共よ』と言った。以来、その地を馬鹿島尻というようになった-としているのだ。
 あろうことか「鹿児島外史」は徳之島の粟粥伝承に結びつけ、「粟粥で火傷させようとしたが、逆に薩摩の兵士を元気にさせた」と歪曲した。これを「奄美大島史」「大奄美史」も引用し、長く伝承されてきた。不名誉な地名伝承を記述した書籍が今も出回っている。

 ぼくもこの伝承を地名の由来とは別の意味で引用した書籍を出しているので言及したい。ぼくはやはり奄美が語られてきた文脈を知らないと思うのだが、これが「タブー視」されてきたということは、この伝承が沖永良部の人を傷つけてきたということだろうか。そう受け取ってみる。また、「あろうことか」とあるが、樺山のひと言に「徳之島の粟粥伝承」を結びつけたのは、歪曲というより尾ひれをつけたということである。

 これを覆したのが先田光演氏(えらぶ郷土研究会長)だった。先田氏は1998年、和泊町の唄者に出会った。東郷実正翁(故人)。実正翁は島役人が命をかけて和平交渉に臨んだ様子を伝える唄「アンマメグヮ」を披露したのだ。先田氏ははっとした。自身、地名伝承を引用していたからだ。そして「誤った伝承は正さなければならない」と決意したのだった。

 このことを書いた「唄が伝えた和睦交渉」が紙面に出たとき、ぼくはその意味、意図がうまくつかめず、ここにも書かなかったが、先田は何を覆したのだろう。詳しくあるという先田の「沖永良部島 知名町正名の名称」を見ていないので、「群島レポート」と「唄が伝えた和睦交渉」の記事を手掛かりにしたい。先田は何をどう覆したのか。

先田氏は前述の「且亦教之以耕圃之業」にも着目する。「島民がただ降伏しただけでなく、食料を提供しながら農耕技術の指導を依頼したか、あるいは島のあまりに貧しさに同情した兵士たちが収穫の上がるような農耕の仕方を教えたのであろう。いずれにしろ、双方に信頼関係があった」(「唄が伝えた和睦交渉」)

 不名誉な地名は鹿児島県になっても変わらず、一八九七(明治三十)年、当時の大島島司だった笹森儀助によってようやく改称した。笹森は「国の発展は農業経営の充実、振興なくしてはありえない」と農村振興運動に尽力した前田正名翁の名前を付与したのだった。(「唄が伝えた和睦交渉」)

 先田氏は言う。「この下りを『奄美史談』が『一説によると』と引用し、これが、『奄美大島史』『大奄美史』につながっていった。小さなうわさが次第に内容を膨らませて、ついには全く事実に反した大きなうそになっていく様相と同じである」。改称してもなお、誤った地名伝承が流布し続けたことになる。(「唄が伝えた和睦交渉」)

 これをもとにすると、「樺山大将が『馬鹿者共よ』と言った」という記述は史実ではなく、しかもそこに徳之島の伝承を沖永良部に結び付いて嘘が膨らんだ。そう言っているように見える。

 しかし、ここで確からしく言えるのは、粟粥のエピソードは徳之島のもので沖永良部島のものではないということだけで、それ以外はある伝承に対して別の伝承を対置させたという意味しか持てないのではないだろうか。樺山の台詞は言ったかどうか分からないものだとしても、侵略過程の薩摩軍の狼藉を見ても、「兵士」が「同情」し、「双方に信頼関係があった」という理解も相当に無理があると思える。

 ぼくはむしろ、ここに馬鹿尻伝承にまつわる精神的外傷の深さを見る思いがするのだが、「バー」は「粟のできる畑作地帯」(「唄が伝えた和睦交渉」)ということが分かっているのなら、名誉回復すべきなのは、「アンマメグヮ」の島唄を史実と見なすことではなく、「バージリ」という地名そのものであり、そうであるなら「正名」ではなく「バージリ」という地名を復活させようという声になってもいいのだと思える。

 ぼくにはここで重要なのは、粟粥の伝承が徳之島のものであるとして退けること自体ではなく、その退け方だと思う。先田の感じる「不名誉」のなかには、「粟粥で火傷させようとした」ことにも向けられているように思われるのだが、それが迷妄さを感じてのことなら、それを徳之島のものであるとするのは、徳之島をどう見るのかという別の問題には答えていないことになる。それに「粟粥」エピソードを迷妄とみなすのは、科学的迷妄というもので、当時は、徳之島だけでなく沖永良部も同じ信仰体系のなかにあったのは言うまでもないことだ。

 先田の真意をおもんぱかると、沖永良部は、「命をかけた行為があったのであり迷妄でもなかった」と言いたいように聞こえるのだが、それはぼくには昇曙夢の『大奄美史』でのひどい書きっぷりと大同小異にしか思えない。『奄美自立論』と同じことを書くことになるが、先田もかばうべきものをかばえていないのではなだろうか。

 ■謝名親方の評価
 薩摩が侵攻してきた際、琉球側は徹底抗戦はせず講和した。琉球の最高責任者は謝名親方だった。名瀬市誌に次のような記述がある。「中央における新しい『国民国家』成立の時勢に無知で、かつ島津氏に引き回されるだけで、自ら中央政権とのルートをつける才覚も持ちあわせない琉球国首脳の外交的失態や、視野の狭さに助けられつつ、事態は一路、慶長14年(1609年)へと傾斜でいくのである。謝名は豪毅ではあるが、明国の物理的な大きさに幻惑されている政治家である」。

 琉球は独立国であり、「中央における国民国家の成立」はあくまで日本のこと。侵攻は幕府や薩摩藩の意図で進められたのであり、「外交的失態」とは違う。早稲田大学客員研究員の上里隆氏は「琉球が早々と講和の道を選んだのは薩摩の最大の目的が琉球領の一部(奄美)の割譲であるとの情報を入手していたようだ。そのため、徹底抗戦する意思はなかったのではないだろうか」と指摘した。

 当時、東アジアは基本的に「文官」の国であり、戦国日本のような「武」の国ではなかった。薩摩軍と徹底抗戦すれば国が減亡しかねない。講和を選択するのも理にかなったことだ。謝名親方は明に援軍を要請しようと画策し、失敗。藩に忠誠を誓った起請文(誓約書)の提出を拒み、斬首される。謝名は後世の史料で琉球に不幸をもたらした人物として描かれるが、実は王国の独立を守ろうと力を尽くした人だった。

 ぼくも「名瀬市誌」の謝名評価は不当なものだと感じる。しかしそれはそれとして、ここでの文脈に沿って、上里のいうように、「琉球が早々と講和の道を選んだのは薩摩の最大の目的が琉球領の一部(奄美)の割譲であるとの情報を入手していた」のが徹底抗戦をしなかった理由だとしたら、奄美は琉球の盾となったということもまた、謝名の評価とともに、取り上げるべきことではないかと思う。また、上里隆は上里隆史である。

 ■キーワードの一つ「琉球国之内」
 キーワードの一つが薩摩藩の「琉球国之内」政策と直接支配。奄美の島々は薩摩藩の直轄領でありながら、対外的には「琉球」とした。琉球を介した中国貿易の利益を維持するためだ。奄美の人々は髪型や風体を大和風にはしないという規制を受ける一方、琉球に中国の冊封使が来たときは大量の貢物を送った。幕末にはオランダとの密貿易の拠点にする構想もあり、直接支配と間接支配を巧妙に使い分ける手法も浮き彫りになった。

 たしかに「琉球国之内」はキーワードだが、ぼくなら、「琉球を離れ吾に内附せしは内證のこと」、特に「内證のこと」をキーワードとして挙げるだろう。薩摩が直轄領としながら幕府には内密にしたこと、それこそが奄美的命運の核心にあるものだと考えるからである。

 奄美の人々は、ともすれば近現代の差別体験を基に歴史を語りがちだが、「搾取」や「圧政」だけではくくれない近世奄美を考える多くの素材、問題を投げ掛けてくれた。鹿児島、沖縄を含めた歴史観の再構築が求められている。

 ぼくたちの過去に対する観方は、近代的観点を投影した倒錯であるというのは、80年代のポストモダンの成果だと思うが、その口吻は奄美でもちょっとした流行りになっているように見える。ここでもぼくは奄美的語りの文脈を踏まえておらず、「奄美の人々は、ともすれば近現代の差別体験を基に歴史を語りがち」という傾向をよく知らないのだが、近世像の実態に肉薄したいというより、そうした傾向への疲労感、忌避感があって、傾向自体を退けたいようにも見える。しかしぼくはそのことより、そうした新しい動きにも関わらず、新旧ともにここまで煩わされている対象への批判がないのは共通していることに驚かざるを得ない。そこに、奄美の精神的外傷の根深さを見る思うがするのである。




2010/01/04

琉球弧でやりたい

 世界中の人が同時に歌う「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」。なんて素敵な企画。
 こういうの、琉球弧でやりたい。シマウタで。

 と、思いませんか?

コミュニケーション・アイランドへ

 成人式で提案したひとつは、コミュニケーション・アイランドへ、ということだった。

 与論は昨年12月に光ファイバーが開通している。これは、情報発信基盤というより、コミュニケーション基盤が強化されたということだ。企業誘致とはほとんど直接にはつながらない。むしろ起業支援である。

 ぼくがかくあればと思うのは、与論にかかわる人がWebサイトやメール、ブログ、ツイッターを使ってコミュニケーションすること。それだけである。それは、島の人の人懐っこさを生かせるし、何よりいつも不利に置かれる資金をほぼ必要としない。自分たちの力で、自分たちが来てほしいと思う人たちに来てもらえる手段なのだ。「木の葉みたいなわが与論」で、土地も人も限られているから、コミュニケーションを巨大化させるのである。コミュニケーションは理解を生む。理解は交流を生む。島に来てくれる。

 特に、役場、議員、民宿、ホテルの人はやってほしいと思う。農家の方も、コミュニケーションは購買を生む。直接販売を志向するなら、コミュニケーションは産物を物語化してくれる。

 情報発信だと思うから書くことが無いような気がしてくる。でも、おしゃべりだと思えば、日ごろやっているし、与論捧奉であれだけ饒舌さを鍛えているのだから、お手の物だと思う。

 やってほしいなあ、と思うのだ。


2010/01/03

ゆんぬんちゅになれた気が

 大事なことを言い忘れてた。

 今回、お世話になった島のみなさん。みっしーく、とうとぅがなし。うかぎさまん、ゆんぬんちゅになれた気がしました。


一握のフバマの砂

 那覇空港で東京行きの便を待っている。月曜を控えた夕刻の便を前に待ち合い所は人でいっぱいだ。自分がそうだからか、みんなが疲労と虚脱感と寂しさを抱えているようにみえる。

 今回の帰島は、会うこと叶わなかった人も場所もあったが、大切な人たちと話すことができた。

 濃密な人と人のつながり、停滞とスポイル、子どもの不在、命脈を保つ民俗とさびれる街、にもかかわらず進む道路工事。独自のような縮図のような、島の表情に直面した。いまは感じるべきこと考えるべきことが、過飽和のように身体からあふれていって言葉にならない。少し時間がたてば、深呼吸した分は吐き出すことができるだろう。

 それにしても、今回も、島を離れるのはきつい。どうして年齢の積み重ねは緩和剤になってくれないのだろう。やれやれ、だ。

 慰みに、フバマの砂を一握り、持ってきた。砂よ、助けてくださいな(苦笑)。

2010/01/02

成人式・シゴーの中棚・成人祝い

 与論島の成人式に出席した。二十数年前は出られなかったので、遅い成人式に出させてもらった気分だった。おまけに、少しおしゃべりもさせてもらった。いつもならその内容を備忘録のように挙げるところだけれど、与論のことはあまりに身近なことで、何かとても気恥ずかしいので、聞いてくれた方たちの胸の内に評価も記憶も託そうと思う。ぼくとしては、郷里で話すのは初めてのことで、ある意味で願いが叶ったことなのに、叶うことの怖れのようなへんてこりんな気持ちだった。

 会場では偶然のように三十五年ぶりに同級生に会うことができた。でもそれは偶然ではなく、なんと息子が二十歳になったということだった。同級生の子が二十歳になるのはもう少し先のことと漠然と思っていたので、これには驚いたが、そのおかげでこうして再会できたことを思うと、おしゃべりする機会をいただいてよかったとやっと思えた。祝いの場に呼んでもらって、ひとしきりむぬがったい(物語り)をさせてもらった。ぱーぱーとは、戦中のこと、昼は壕に眠り、夜は兼母、いまのプリシア・リゾート近くに草を刈りに行き、そこで艦砲射撃や空襲を受けたこと、沖縄が夜も燃え上がってみえたこと、敗戦のあとは米軍の処置が分からず不安で、ご馳走である豚を食べていたことなどを教えてもらった。与論の子はみんなに見守られて育っていくのを知った。

 実は、式と祝いのあいだは、与論のシマウタで存在はよく知られているものの、その場所は謎になっていたのを、最近つきとめた盛窪さんに案内してもらった。道無き急斜面をガジュマルの根茎などを頼りに降りていった場所にそれはあった。与論のシマウタに名高い、シゴーの中棚、である。そこで沖縄島を臨みながらの盛窪さんとの民俗談義が至福、しふくだった。シゴーの中棚のことは少し詳しく書いてみたい。ゆんぬデイズを満喫したあとに。







琉球新報

2010年1月6日 読谷ひき逃げ、米兵きょうにも起訴 身柄、日本側へ

 読谷村ひき逃げ死亡事件で、県警が自動車運転過失致死容疑で4日に書類送検した在沖米陸軍トリイ通信施設の特殊部隊グリーンベレー所属の2等軍曹クライド・アンドリュー・ガン容疑者(27)について、那覇地検は6日にも起訴する方針を固めた。政権与党幹部が明らかにした。



2010年1月5日 読谷ひき逃げ、米兵を書類送検 県警、過失致死疑い

 昨年11月、読谷村楚辺で同村に住む男性=当時(66)=が車にはねられ死亡した事件で、県警は4日、安全注意を怠った自動車運転過失致死容疑で米陸軍トリイ通信施設の在沖米陸軍特殊部隊グリーンベレー所属の2等軍曹、クライド・アンドリュー・ガン容疑者(27)を身柄不拘束のまま書類送検した。



沖縄タイムス
2010年1月6日 10時11分 21分前に更新

 【ニューヨーク共同=増田和則】米調査会社オートデータによると、2009年の米国の新車販売台数(速報値)は前年比約21%減の約1042万9500台と大幅に減少し、1982年以来27年ぶりの低水準となった。1〜11月の合計で約1223万台の中国に抜かれ、世界2位に転落。中国は年間で初の世界トップが確定した。

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2010年1月5日 11時01分 3分前に更新

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる問題で、東京地検特捜部が5日以降、小沢氏の地元岩手県奥州市で建設中の胆沢ダムの工事に参入しているゼネコン各社の関係者らを一斉に任意で事情聴取することが関係者への取材で分かった。

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ハンギョレ・サランバン

<ハンギョレサランバン>は、韓国の進歩言論であるハンギョレ新聞社の言論活動を応援するファンクラブです。 現在、ファンクラブは準備段階であり、本格始動時には本ブログでお知らせいたします。本ブログもβ版ですが、ハンギョレの記事を日本語訳・掲載し、基本的に毎日更新します。翻訳の責任はすべてファンクラブにあります。万一誤訳を見つけた方はCOMMENTにて連絡ください。

2010年01月06日

イ・サンドク "日本企業 誘致困難は労使紛糾のため"

原文入力:2010-01-05午後06:33:35

ソン・ヨンチョル記者

李明博大統領の兄であるイ・サンドク ハンナラ党議員が「外国企業を浦項に誘致する上で最も大きな困難は労使紛糾」と話し論難が起きている。

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厳冬の寒さにがたがた…佗びしい賃貸アパート

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原文入力:2010-01-05午後09:27:04
住宅管理公団, 料金滞納憂慮し暖房最小化
住民意志を反映せず… "収容所のようだ" 苦痛 訴え

ユン・ヨンミ記者

京畿城南に住むイム・ソンゴル氏は新年初日、ソウル江南区,水西洞の住宅公社永久賃貸アパートに住む母親の家を訪問し驚いた。一人で暮らす喜寿の母親が前日夜10時から暖房調節器を最も高い温度表示の35度に合わせたが午後1時になっても部屋の床にぬくみがなく家の中が寒かった。今冬に入り一番の寒さが数日間続いたのに、アパート団地を管理する住宅管理公団が暖房のための温水供給時間を制限し暖房給水温度を低くし最小限の暖房だけを供給したためだ。

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教員労組 指針まで変え‘全教組 締めつけ’

原文入力:2010-01-06午前08:43:53
教科部‘起訴されただけでも専任者 不許可’一方 改定
全教祖 "時局宣言 主導 現指導部 狙い" 反発

ユ・ソンヒ記者

教育科学技術部が教員労組関連指針を突然変え‘労組専任期間に刑事事件で起訴された者’は専任を再びすることができないようにし‘労組弾圧’論難がおきている。全国教職員労働組合(全教組)は時局宣言を主導した疑惑で告発された現執行部を狙った措置だとし反発した。

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世宗市 大企業に捨て値で土地譲渡

原文入力:2010-01-05午後06:56:18
土地開発権与え 予定価格の6分の1価格に特典供給
元来なかった税制支援まで…他の市・道 "地域葛藤 煽る"
6日 MBに修正案 草案報告

ソン・ウォンジェ記者,ソン・インゴル記者

政府が世宗市入居大企業に大規模土地を自由に開発・利用できる原形地開発権を付与することにした。これに伴い大企業に対する世宗市土地供給価格は本来の予定価格227万ウォン(3.3㎡基準)の6分の1水準の36万~40万ウォンへ大きく低くなる。しかし、これは‘行政部署移転白紙化’という政治的目的のための特典という批判が出てきている。
政府は5日、チョン・ウンチャン国務総理主催で7次世宗市民官合同委員会を開き、こういう内容の‘世宗市自足施設インセンティブ提供方案’を議論・確定した。

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ウォン-ドル為替レート 15ヶ月ぶり 最低値

原文入力:2010-01-05午後09:51:47
2日連続急落 1140.5ウォン…ドル安・危険資産 選好 原因

キム・スホン記者

ウォン-ドル為替レートが新年に入り2日連続で急落し、1年4ヶ月ぶりに最低値を記録した。

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5日ソウル外国為替市場でドル貨幣に対するウォン為替レートは前日より14.3ウォン下落した1140.5ウォンで取引を終えた。これは終値基準としては2008年9月22日(1140.3ウォン)以後の最低値で、ドル貨幣に対する韓国ウォンの価値が1年4ヶ月ぶりに最も高くなったという意味だ。今年に入り2日間でドル貨幣で計算したウォン価格は2.1%も上がった。

新年初めての取引日である4日に9.7ウォン下落し1160ウォン台を割り込んだウォン-ドル為替レートはこの日も開始から下落傾向を維持し、午後に入り急激に下げ幅を拡大し1136.0ウォンまで墜落した。為替レートの急落は域外外国為替市場で米国ドル貨幣の劣勢と危険資産選好現象が広がり、ドル売り物があふれたためと分析される。また国内株式市場で外国人がこの日一日で約4000億ウォンを純買収しドル貨幣を大挙持ちこんだことも為替レート下落を煽った。

年初から為替レートが急落し、電機電子と自動車など我が国輸出企業の収益性が悪化し景気回復動向は困難に陥るだろうという憂慮も出ている。ウォン-ドル為替レートの急落は、投機性短期外貨資金の輸出入を招き輸出株比重が高い国内証券市場の不安定性を拡大する要因もなる。

キム・スホン記者minerva@hani.co.kr

原文: http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/397286.html 訳J.S



2010年01月05日

“朝鮮侵略が進むほどに天皇の人気が沸騰した”

05kokuchi1原文入力:2010-01-05午前09:04:10
[2010特別企画 省察と挑戦] 庚戌国辱100年新たな100年
②山田昭次

山田昭次 前立教大学教授は日本の植民地支配だけでなく戦後責任,事後責任を執拗に追及してきた。彼の問題提起は日本政府に止まらず ‘国家犯罪’ に加担し黙認してきた日本民衆にも向けられている。自身が30年余り在職した大学も批判対象の例外ではなかった。立教大学が日帝時に侵略戦争に協力した事例を集め資料集を出し論文を書いた。彼は誤った過去を問い詰める知識人の姿勢に対して「話さずに考えているだけならば逃避することだ。直そうとすればやはり背水の陣を敷かなくてはならない」と話した。

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山田は八十の年齢にも関わらず ‘関東大震災時の朝鮮人虐殺真相究明と名誉回復を要求する市民の集い’ で精力的に活動している。日本政府の徹底した無視戦略を打破するために国連に提訴する方案を検討しているという彼を昨年11月3日、埼玉県,所沢の自宅に訪ね意見を聞いた。

関東大地震の時朝鮮人虐殺など
日本政府の無視に国連提訴を検討

山田昭次 前立教大学教授は“朝鮮侵略が進むほどに天皇の株価が上がった」と話した。

05kokuchi2-いつから韓国(朝鮮)問題に関心を持つことになったか?

“私は所沢近隣で生まれ育った。日帝末期、商業学校に通っていた時に近くの陸軍航空兵訓練学校で勤労奉仕をした。皇国教育を受けて育ったので実際に本土決戦になれば満州や沖縄のように集団自決に加わったかもしれない。戦争が終わった後、普通の日本人がそうしたように自らを被害者と考えた。自身が戦争の被害者であり、アジアに対しては加害者だということを明確に自覚するようになったのは、1964年の韓日協定反対運動に参加して以来だ。当時、日本で韓日協定に反対する論理は北韓・中国など社会主義圏に対抗する軍事同盟強化の動きを阻止しようということだった。植民地支配に対する贖罪や補償が抜け落ちていることに反対するという考えは進歩陣営にもなかった。私はそれよりは日本が危険な方向へ向かっていると考えた。過去を反省しないまま、再び韓国に行って何かをするかも知れないという疑問が出発点になった。」

-在日同胞留学生スパイ疑惑で71年に拘束されたソ・スン,ソ・ジュンシク兄弟救出委員会活動を永くしたが。

“ソ・スンは東京教育大学(現在はつくば大学に統合)の後輩だ。私が大学院を卒業した時に彼が入学したと思う。1審で死刑,懲役15年の重刑が兄弟に宣告されるや、梶村秀樹が救援活動に乗り出してくれと要請をした。私は68年2月に静岡の寸又峡温泉で起きた金嬉老事件対策のために余力がないと言った。71年11月、ソ氏兄弟を守る集いを結成し、彼らが解放されるまで運動を継続した。72年から嘆願活動をするために何回も韓国を訪問した。通訳なしで尋ね歩かなければならないため韓国語を少しずつ習い始めた。朴正熙大統領の死後、咸錫憲先生を訪ねて行き崔圭夏大統領に嘆願書を出せるよう助けてくれといった。お二人とも東京教育大学の前身である東京高等師範学校出身だ。咸先生は早稲田や慶応大学出身と異なり東京高等師範は同窓会活動が活発でなく、崔大統領と親密な縁がないといった。当時、明洞偽装結婚事件で苦難に陥っていた咸先生はその渦中でも「最近警察で丁重な接待を受けた」と冗談を言われました。結局、駐韓日本大使館の職員と共に大統領府に行き嘆願書を受け付けさせ帰ったこともある。事件を受け持ったイ・ドンミョン弁護士をはじめとする韓国の民主人士をたくさん知ることになったことが私としては大きな喜びだった。」

明治維新後、拝もうとしなかった民
日清戦争以後 ‘天皇’ に歓声

-韓国政府や機関の威嚇を受けはしなかったか?

“露骨な嚇はなかったが、入国ビザを申請しても出してくれなかった。 土井たか子社会党議員の秘書が保証してビザを受けとった。概してソウル,金浦空港を通じて入ったが、一度は釜山に行ったことがある。無政府主義者のパク・ヨルと結婚し獄死した金子文子(1903~1926)の墓が慶北,聞慶にある。墓地を見たくて釜山空港に行ったが、入国審査官が ‘北朝鮮と関連する人物’ と話すのが聞こえた。審査を通過した後、旅券をよく見るとビザ番号の他に鉛筆で書いた番号があった。要注意人物という表示であったようだ。金浦では全く憂いの表情をしなかった。私は運が良かった方だ。嘆願書を持って入り空港で押収されることが結構あった。”

-ソ氏兄弟の母親オ・ギスン氏に関する印象を文として書いたりもしたが。

“民族差別,成績差別に屈せず頑張ったすごい女性だ。幼かった時、学校に行かせてくれないため文を読めなかった。だが、二人の息子が逮捕され面会に通わなければならないので出入国書類を書くために必死に文を習った。監獄で面会する時、息子が○○の本を差し入れてくれと言えば書き取るのに苦労した。すべてを書くことができなくても刑務官は面会時間が過ぎれば冷酷に打ち切ってしまった。ソ氏の兄弟の一番上の兄が獄中の弟たちよりもっと苦労したかもしれない。彼は黙黙と事業をし、弁護士費用などあらゆる面倒を見た。歴史というものは前面にあらわれた人が常に立派なわけではない。ソ・ジュンシクは確定された懲役7年刑を終えても長い間釈放されなかった。国家保安法,社会安全法が日帝の治安維持法,予防拘禁法のコピー版と考えられ、やはり植民地というものは恐ろしいものだと痛感した。”

-金子文子研究がソ氏兄弟救援活動の副産物だったと言うが。

“金子は貧しく育ち戸籍もなく家父長制社会の性的差別も受けた。それで植民地支配下にあった朝鮮人の苦痛と闘争に共感したのだろう。3・1運動の時、普通の日本人は恐ろしいと言ったが彼女は喜んだ。金子の人生は私にとっても激励になった。救援活動に参加しなかったならば金子に会うこともできなかっただろう。”

慰霊碑が立てられたところは結構あるが
虐殺主体が明記されたことは殆どない

-1923年関東大震災時の朝鮮人虐殺問題に飛び込んだ契機は?

“71年12月から73年8月まで長野県,南佐久郡大日向村で満州国農業移民に対する調査を大学生と一緒に行った。満州国を建て開拓移民を送ると村を二分して住民たちを送ったりしたが、その地域が最初の事例であった。調査をする過程で村の人々から衝撃的な話を聞いた。関東大震災の時に逃げてきた朝鮮人たちが周辺の山に潜伏し捜索をしたということだ。こういう辺境の地まで朝鮮人たちが逃げてきたとすれば、虐殺が単に関東地域だけの問題ではないことと思え、当時の地方新聞の報道を調べてみた。各地で朝鮮人が暴動を起こそうと押し寄せてくると大騒ぎであった。それが関東大震災虐殺研究の出発点だった。警察署に収容されていた朝鮮人たちを自警団が襲撃し殺した事例もあった。

80年代には犠牲になった朝鮮人たちの慰霊碑をずっと見て回った。埼玉・群馬・神奈川・千葉県などに慰霊碑が結構ある。在日朝鮮人たちの建設要求に共感する日本人有志たちが地方自治体や住民たちと相談して立てたものだ。碑文を読んでみて感じたことは、虐殺主体が明記されたものがなかったという点だ。概して‘関東大震災に際し朝鮮人が動乱を起こしたという噂により東京方面から送られてきた数十人がこの土地で無残な最後をむかえた’ という形式だった。碑文を書いた人はすべて日本人だ。原・水爆禁止など平和運動の先頭に立った活動家や進歩的学者たちだ。これらの普段の行動や思想からみて自ら望んで碑文をそのように書いたわけではないだろう。恐らくは現地住民たちの反発があり妥協したものとみられる。大震災時の虐殺方式も残酷だった。女性を竹槍で刺すとか、腹を割いて内蔵を抜き取ることさえあった。民族差別だけでなく同時に性的差別も行われたのだ。こういう行為が処罰を受けずに関心を引くこともなかったために軍隊慰安婦問題につながったのだ。”

-日本社会で政府に真相調査を促す動きはなかったか?

“虐殺事件3ヶ月後の1923年12月、永井柳太郎議員が衆議院本会議で山本権兵衛総理に謝罪を要求した。すべての責任を自警団に押し付けているが政府自ら流言飛語を出したことに責任を感じないのかと問い詰めた。山本総理は ‘現在調査中であり、いつか発表する’ と答えたが、今に至るまで日本政府の公式発表はない。 在日朝鮮人たちは日帝支配下でも抗議・追悼集会を各地で開いたが日本官憲が徹底して弾圧した。中日戦争以後には弾圧が激しくなり、朝鮮人たちも集会を開けなかった。クム・ビョンドン前朝鮮大図書館副館長(1927~2008)が、日本人たちが遺骨を発掘し追悼する誠意は認めるが、なぜ国家責任を追及しないのかと批判した経緯がある。日本人の痛い部分を指摘したのだ。2003年8月日本弁護士連合会が小泉純一郎総理に真相調査・責任認定・謝罪を要求する勧告書を出したが何の応答もない。”

“国家犯罪に加担し黙認してきた日本民衆にも責任”

-日本政府が全く動かないが何が可能なのか?

“日本の司法府に提訴することは格別の意味がない。議員を通じ政府に圧力を加えたり、最初から国連へ持っていこうという意見もあり論議中だ。”

-日本では45年8月15日の降伏を敗戦というよりは終戦と言うのが一般的だ。終戦の代わりに8・15という用語を使う理由は?

“従来は天皇制国家が降伏したことをだます言葉であり使ってはいけない。敗戦で日本人が解放されたのだが、国家権力に盲従し戦争をした加害者だったことも明らかで、単純に解放ということもできない。まだ適当な言葉を探せなくて8・15を使っている。朝鮮・朝鮮人問題を本格的に書いた初めての論文が68年1月に発表した‘8・15をめぐる日本人と朝鮮人の断層’ だ。後ほど断層を断絶という言葉に変えた。良い評価もあったが左右両側から反発があった。こういう問題意識を明治時期に持っていったのが征韓論と自由民権論批判だ。それ以前には日本の自由民権運動が朝鮮と連帯していたという意見が多かった。明治時期にそのような発想をしたはずもなく調べてみると、自由民権運動派が不平等条約を問題にしたことはなかった。 朝鮮問題と天皇制とは表裏関係を形成している。明治維新以後、天皇が京都から東京に住みかを移し馬車に乗って通っても一般の人々は頭を下げなかった。頭を下げたのは官僚たちだけだった。しかし日清戦争の時、明治(天皇)が広島に大本営を置き陣頭指揮をしてから東京に戻る時、国民が駆せ参じた。30年にもならずにそのような変化がおきたことで朝鮮侵略が進行されるほどに天皇の株価が上がった。”

敗訴前例なく論理矛盾 憂慮
政府側弁護人 反対尋問せず

-戦争責任を語り‘戦後責任’ ‘事後責任’、ひいては ‘民衆責任’ まで挙論した。民衆責任を語るケースはあまり見られなかった。

“恐らく民衆責任は私が初めて話しただろう。 民衆は日帝時に官憲に加担し虐殺を行い、戦後は自ら罪を告白できないという二重の責任がある。私は後者がさらに重いと見る。大地震の時、日本官憲が朝鮮人暴動などの流言飛語をまき散らした。民衆が殺したということを先に認定して出て、なぜそのようにしたかを問い詰めれば国家の責任を追及することができた。最も大きな責任はもちろん国家が負わなければならない。だが民衆がじっとしていれば国家責任も隠蔽された。私としてはそれがさらに衝撃だ。”

-戦後補償裁判に韓国人原告側証人として立ち、意見書を出す活動を永くしたが。

“遺憾ながら概して敗訴した。日本鋼管の場合は裁判所が和解を勧告し会社が金を出したが謝罪はしなかった。裁判所は強制連行を認めても韓-日条約で補償は終わったとし棄却をする。裁判でおもしろいのは政府側弁護士が反対尋問をしない点だ。下手すると矛盾があらわれる上に、敗訴するわけがないと考えているからただ沈黙を守る。女子勤労挺身隊裁判ではある強制連行研究者が証人に出てきて、当事者を傷つける発言をしたことがあった。日本人ボランティアメンバーが私に、駆け付けて証言してくれと要請をしたが、よく分からない分野なので了解してくれと断った。それでもどうにかしてくれと言われ、しかたなく半年程度猛烈に勉強し証言台に立った。大変だったが良い勉強になりもした。”

-教科書検定に抗議して数十年にわたり法廷闘争をした家永三郎(1913~2002)とはどんな関係か?

“敗戦直前に東京高等師範の教授としてきて、教育大学で30年余り勤めたので私の恩師だ。本来、日本思想史,古代史側が専攻だったその方にとって朝鮮問題は最も弱かった部分だ。大勢について行かず自身の考えを常に再検討し、何か異常だと考えれば修正する態度が良かった。ちょっと保守的な学者だったが検定制度のために教科書が右傾化するやその方は左に旋回した。ソ氏兄弟支援関係で教科書裁判を積極的に助けることができないのが常に気にかかった。手紙を送ったところ ‘今はちょっと違うが最終的に同じ地点に行くことになる’ という返信がきて、とてもうれしかった。”

北朝鮮の日本人拉致は悪いが
日本政府は朝鮮にもっと深刻な振る舞い

-聖公会が建てた立教大学が1930,40年代に日帝の戦争遂行に協力したという点を批判する論文を何回も発表した。1962年から30年余り在職した大学の過去を掘り起こすことは容易ではなかったと思う。学校側の反応はどのようだったか?

“ただ沈黙を守っていた。私に何の圧力もなかった。周辺も同じで、非難はしないが、よくやったとも言わなかった。戦争責任を明確にしなければ論争にならない。”

-拉致問題で北韓に対する日本の世論がとても良くない。北韓たたき現象も続いている。

“拉致はもちろん悪いことだが、関東大震災時に日本人が何をしたかをまともに考えてみなければならない。日本がはるかにひどいことをした。民族主義的感情に走ってはならない。拉致は国家犯罪だが、強制連行も国家犯罪だ。私はこの間、強制連行されて行方不明になった家族を探してくれという手紙を韓国人らからたくさん受け取った。数多くの強制連行行方不明者に対し補償をきちんとしないのに、拉致問題だけ喚いていれば北が何を言っているんだと反発するのも当然だ。”

-朝鮮問題に関わってきた学者として100年をむかえる感想があるならば?

“新しい韓日関係を積み上げるためには日本の国家責任を明確にすることが最も重要だ。私は動きながら考え研究するスタイルだ。自身の人生を考える方式として史学を選んだ。今の若い研究者たちにはそのような態度があまり見られない。遺憾ながら業績競争に没入しているのでちょっと危険だという気がする。”

所沢/キム・ヒョスン論説委員 hyoskim@hani.co.kr

■山田昭次略歴

1930年生まれ. 東京教育大学卒. 立教大学教授. 著書<金子文子>(1996) <関東大震災時の朝鮮人虐殺>(2003) <朝鮮人戦時労働動員>(2005)

原文: http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/397064.html 訳J.S


三星 ‘高級カメラ’ 挑戦 今度は通じるか

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原文入力:2010-01-04午後09:13:33
ハイブリッド デジカメ 初めて披露
3種 レンズ群も公開

ク・ポングォン記者

三星が独自開発したレンズ交換式デジタルカメラで高級カメラ市場に挑戦する。

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“日本政府, 厚生年金 99円 籠絡” 勤労挺身隊ハルモニら ‘再審’要求

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原文入力:2010-01-04午後06:29:50
拒否すれば訴訟提起へ

アン・クァノク記者

←4日午前、光州西区,治平洞の三菱自動車光州展示場前で ‘勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会’ 会員たちが日本政府と戦犯企業の三菱を糾弾する記者会見をしている。 光州/ニューシス

勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会(以下 市民会)は4日光州市西区,治平洞の三菱自動車光州展示場前で記者会見を行い「日本政府がヤン・クムドク(82・光州市西区良洞)氏など勤労挺身隊被害者7人に厚生年金として99円(1243ウォン)ずつを支給したことに従わず再審を請求する」と明らかにした。

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ドキドキ…57年前 ‘風紀紊乱’ だったフィギュアが…

原文入力:2010-01-04午後10:27:38
[2010バンクーバー冬季オリンピック]②初めての金メダル狙うフィギュア
世界選手権・グランプリ・オリンピック 3連敗 選手1人だけ
キム・ヨナ, 体力不振で揺れたジャンプ補完すれば

イ・スンジュン記者

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#1953年. フィギュアは‘風紀紊乱’だった。フィギュア チャンピオン イ・ヘジョンと初の女子チャンピオン ホン・ヨンミョンは凍結した漢江でペアスケーティング練習をして‘風紀紊乱’で警察に逮捕されるという騒動を経験した。

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‘国会の怠業’…違法 法条項 改正 後手

原文入力:2010-01-04午後01:52:25
憲法不合致など計35件…一部改正 タイムリミットを過ぎ ‘法空白’
‘保安法 不告示罪’ 関連条項 法典から削除せず 19年目

キム・ナムイル記者

憲法裁判所で違憲趣旨が決定された法条項を削除・改正せず、そのまま放置する ‘立法不作為’ 形態が18代国会でもまぎれもなく続いている。特に一部条項は憲法裁判所が定めた改正タイムリミットがすぎても法改正がなされず、立法機関である国会が法の空白を自ら招来するという批判が出てきている。

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銀行圏 “金利上げても”…火がつく預金競争

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原文入力:2010-01-04午後09:25:04
新年5%へ肉迫 高金利預金商品 発売相次ぐ
証券会社もCMA特別販売 期間延長 資金誘致に出る

キム・スホン記者,ファン・サンチョル記者

←銀行特販定期預金の現況

銀行と証券会社が年初から高い金利を提示し顧客誘致競争に熱を上げている。銀行圏は年5%水準の金利特別販売預金をを相次いで出し定期預金金利を上げている。これに対抗し証券会社は資産管理口座(CMA)の優待収益率提供など各種恩恵期間を延長し市中資金の誘致に出ている。

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‘時局宣言’ 全教組 史上最大 重懲戒

原文入力:2010-01-04午後08:22:25
解任14人・停職41人等 89人…“訴訟で正す”

ユ・ソンヒ記者

第1・2次 ‘教師時局宣言’ を主導したという理由で懲戒委員会に回付された全国教職員労働組合(全教組)専任者89人に解任(14人),停職(41人)等の重懲戒が下された。

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“今年を南北関係の転機にすべき”

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原文入力:2010-01-04午後07:57:55
イ大統領 新年演説…ソウル・平壌連絡事務所に言及

ファン・ジュンボム記者

←イ・ミョンバク大統領が4日午前、大統領府で新年国政演説を行い2010年の新年国政運営方向を提示している。

イ・ミョンバク大統領は4日の新年演説で「今年は南北関係にも新しい転機を作り出さなければならない」とし「北韓が早く6者会談に復帰することを促す」と話した。

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大混雑の電車を避けてバスに乗ったら ‘富川~孔徳 3時間’

原文入力:2010-01-04午後09:11:06
‘ハンギョレ’ イ・ジョンギュ記者の出勤記
汝矣島行きバスに乗って1時間…地下鉄2駅の距離も進めず
自暴自棄ナの心情 ‘遅刻報告’…孔徳洞までの ‘残酷出勤’

イ・ジョンギュ記者

05yuki1←20cm以上の大雪が降った4日午前、ソウル,麻浦区,城山洞のワールドカップ競技場バス停留場で市民がバスを待っている キム・ミョンジン記者littleprince@hani.co.kr

朝6時50分、喧しいアラームの音に目をあけると、妻が心配気な表情で携帯電話の文字メッセージを押しつける。‘京畿地域 大雪特報 発令.’災難警報の携帯メールだ。

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2010年01月04日

水辺に鉄パイプを刺しただけでも ‘4大河川補償費’

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原文入力:2010-01-04午後02:15:41
[現場] 慶南,密陽,下南邑へ行ってみると
国有地 耕作権者, 鉄パイプ業者と分かち食い
耕作権者 60人余りなのに補償を受ける人は400人

チェ・サンウォン記者

慶南,密陽市,下南邑,鳴禮里一帯の洛東江辺の様子。 4大河川事業にともなう補償費を受け取るために昨年からあちこちにビニールハウスの骨組み用鉄パイプがびっしりと刺されている。

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MB政府 政策 ‘辛い点数’ 支持度 ‘過分な点数’ なぜ?

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原文入力:2010-01-04午後01:44:35
‘大統領がよくやらねばならない’願い
国政運営 肯定評価と表われる

キム・ジウン記者

イ・ミョンバク大統領の国政運営に対する国民の肯定的な評価がろうそく集会以後の最高値を記録した。

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市民葬主 5千人, 龍山犠牲者 最後の見送り

原文入力:2010-01-03午後06:35:53
‘汎国民葬’ 参加者 募集

キム・ミンギョン記者

‘龍山惨事’で犠牲になった撤去民5人の葬儀が‘市民葬主’ 5000人が葬儀委員として参加する形態で行われる。

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国民93% “暮らし向き 現状維持が悪化”

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原文入力:2010-01-04午前08:41:06
[ハンギョレ世論調査]
MB政府2年, 南北関係・人権など停滞・退歩
私教育費負担 “増えた” 53%-“減った” 6.5%
経済運用 肯定的評価 54% “言論の自由悪化” 43%

シン・スングン記者

イ・ミョンバク大統領執権の2年間、南北関係や言論の自由,人権,民主主義発展などに対し国民の多数が停滞したり後退したと評価した。特にイ・ミョンバク政府が私教育費軽減と中道実用-親庶民政策を前面に押し出しているものの私教育費は急増し、庶民の暮らし向きも変わらなかったり、さらに悪くなったと見ていることが明らかになった。

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2年前の悪夢 覚めやらぬ…西海岸 再び油流出

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原文入力:2010-01-03午後11:21:47
大山港 現代オイルバンク工場 周辺漁民ら被害
隠そうとして防除作業遅れ 責任所在 明らかにならず

オ・ユンジュ記者

←瑞山油流出事故海域

忠南,西海岸で再び油流出事故が起きた。今回の事故では適時に防除作業がなされなかったうえ、責任所在も明らかにならず、いわれのない被害を漁民だけが受けている。

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“総督府 官僚 肉声録音 膨大 未来世代のために史料編纂中

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原文入力:2010-01-04午前08:08:05
”[庚戌国恥100年新たな100年] 韓国・日本 碩学 連続インタビュー
日帝 植民資料研究 開拓者 宮田 インタビュー
“分析できない資料多く、韓国学者のさらなる関心を”

←日帝 植民資料研究開拓者 宮田

庚戌国恥100周年を迎えた。長い歳月が流れたが真の和解とは言いがたい理由を顧み、共生の未来を開くために連載企画 ‘庚戌国辱100年新たな100年’ を連載する。3部から構成された企画中の第1部では韓国と日本の歴史家5人の見解を聞く。体験に基づいた彼らの話から、韓国と日本の歴史の何がよじれたのか、それを正そうとする努力はどんな試練を経てきたのか、和解のために何をしなければならないかを考える糸口を見つけられる。

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2010年01月03日

[社説] 龍山惨事, 真の解決は今からだ

原文入力:2009-12-30午後09:36:54

龍山惨事交渉が妥結した。惨事が起きて何と345日ぶりだ。その間に季節は真冬の厳しい寒さから春,夏,秋をすぎ再び真冬に変わった。遺族たちが流した悲嘆の涙は川を作り、嗚咽とため息は山と積もった。それでも宗教界をはじめとする各界の努力が無駄にならず交渉が年を越さずに妥結したことは幸いだ。何よりも、この間葬儀さえ行えずに九泉(黄泉の世界)を飛び交った犠牲者たちの魂が安息を得られるようになり少なくとも心の荷物は軽くなった。

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世宗市修正 ど真中 ‘最大激戦地’

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原文入力:2010-01-02午後03:39:39
[ハンギョレ2010 新年特集] 挑戦! 地方選挙

ソン・キュソン記者,チェ・ヘジョン記者,オ・ユンジュ記者

←大田市長・忠南知事・忠北知事(※クリックすればさらに大きく見ることができます)

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2010年01月02日

[ハンギョレ21 2010.01.01第792号] おばさん パワー!

生協運動に根を置いた日本の地域政党たち…
生活の中で問題を政治的・政策的に解決しなければならないという共感の中で急成長

■チョ・ヘジョン,チョン・ヨンイル

千代田クラブ,神奈川ネットワーク,東京生活者クラブ,新しい政治千葉…。日本の地方自治制度で最も特徴的な要素の一つである‘地域政党’の名前だ。地域政党とは我が国のように‘地域主義’に便乗した政党という意味ではない。広域自治団体や基礎自治団体単位の地域だけで活動する政党を称する。我が国でいえばソウル,麻浦区に‘麻浦○○党’,釜山,釜山鎮区に‘釜山鎮区市民の会’のような政党が存在するという話だ。地域政党は字句どおり地域懸案に集中し住民生活の質を高めることに最も大きな関心を持つ。日本の中央政治が前後半世紀を越えて自民党・公明党の保守連合に支配されてきた反面、地方政治では比較的多様な勢力が活躍できた背景にはこういう地域政党が位置している。

02chiiki←2009年12月14日、日本,千葉市の‘市民ネットワーク千葉’所属議員らが市議会事務室で対話している。代表的地域政党であるネットワークは日本社会に生活政治を伝播する上で大きな役割を果たした。

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“国家主義克服のために教育方法共同開発必要”

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原文入力:2009-12-31午後08:46:29
[日帝強制支配100年] 韓国・日本 専門家56人アンケート調査
“植民支配 補償不足, 原爆被害 早期解決” 共感
今年 鳩山談話 ‘前向き解決法’ 期待困難
‘天皇訪韓’ 韓国では条件付き賛成…日本では反対

キル・ユンヒョン記者

←“国家主義克服のために教育方法共同開発 必要” (※クリックすればさらに大きく見ることができます)

今年は大韓帝国(朝鮮)が日本に強制的に併合され100年になる年だ。<ハンギョレ>と韓国の‘国恥100年事業共同推進委員会’(委員会)は過去史問題解決のために長時間活動してきた韓国・日本両国の進歩的な学者,弁護士,市民団体活動家などに新しい100年のために韓国・日本両国はどのような選択をするべきかを尋ねるアンケート調査を行った。両国から各々選定した50人の専門家にEメール質問用紙を送り、12月20日からの10日間に回答を送ってきた韓国30人,日本26人の専門家の回答を対象に分析を行った。専門家質問の結果は一般市民の情緒とは若干の差がありえるが、新しい100年のための望ましい模範答案を描いてみたという点に意義を見出すことができるだろうと考える。

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封印もされていない乙巳条約文書…‘不法国権奪取’ 確認



中央日報 

記録的な大雪、酷寒 今年の冬、世界各地で気象異変が起きている。最近の気象異変を見ると、本当に地球温暖化は正しいのかという疑問を抱く。寒波と大雪が長く続き、地球が温暖化していること... [記事全文] (07:46)


ソウルでは昨日、気象観測が始まった1937年以来、最高の積雪量を記録した。事実上100年ぶりの大雪という。今回の‘奇襲大雪’で新年の出勤初日、首都圏の交通はまひした。各社で仕事始め... [記事全文] (09:28)



●東亜日報

中国収容施設の脱北者写真、拉致被害者団体が初公開 送還巡る中朝協定の証拠か
中国当局が脱北者を北朝鮮に強制送還する直前に、(北朝鮮側に)身柄情報を渡すために撮影したものと見られる脱北者の写真が初めて公開された。 崔成龍(チェ・ソンヨン)拉北者家族会代表は5日、「中国当局に逮捕

初公開された北朝鮮に送還される直前の脱北者の写真
中国当局が脱北者の名前、生年月日、身長などの個人情報を北朝鮮に提供するために、中朝国境地域にある中国側収容所と見られる施設で撮影したと見られる写真。2008年12月5日、中国当局に逮捕され、1週間後に...

進出企業・機関に「半額の地価、法人税免除」 政府が世宗市支援対策
世宗市(セジョンシ)の修正案が施行される場合、世宗市に立地する企業や大学に供給される土地が、原型地(開発されていない状態の土地)の場合、3.3平方メートル(約1坪)当り36万~40万ウォンになると決定...

三星のバイオ事業、世宗市進出で大詰めの調整
政府が三星(サムスン)、熊津(ウンジン)グループなどを相手に、世宗市(セジョンシ)投資を誘致するため、細部条件などをめぐって大詰めの協議を進めている。また、当初割り当てられた政府省庁の用地は、科学ベン...

環境都市ハンマルビの秘密は「エコインフラ」
欧州委員会が10年、欧州の環境首都に選定されたスウェーデンの首都ストックホルム。昨年12月9日午後、スウェーデンの都心から地下鉄やトラム(電車)を乗り継いで南東側に6キロ離れた新都市ハンマルビー・ショ...

KAIST、UAEに「教育輸出」
韓国科学技術院(KAIST)が、昨年12月に韓国と400億ドル規模の原子力発電の輸出契約を結んだアラブ首長国連邦(UAE)に、科学技術教育と研究開発のノウハウやシステムを伝える「教育輸出」に乗り出した...

タイガーの抜けたグリーン、新しい王者は誰?
ラオスの教科書に太極旗マークくっきり 「韓国から送られた本です」
塾通わずも半年で英語が上達 デウォン国際中学校の放課後授業
「コートの外で、バスケへの愛情に気付いた」 NBAのグラント・ヒル
大学の授業料、据え置きの雰囲気広がる
龍山地区賃借人ら、対策委に「再開発組合と個別交渉しない」と誓約書
李青龍がFA杯で4得点目 新年の祝砲
「夫婦喧嘩で恐怖心誘発すれば脅迫罪」


李大統領、「南北常時対話機構」の設置を提案
李明博(イ・ミョンバク)大統領は4日、「より多くの雇用、より良い雇用を創出に向け、今年、韓国政府を『雇用政府』と位置づける」と明らかにした。李大統領は同日午前、テレビ中継された新年国政演説で、「上半期

大雪で欠航になった航空機
この9年間、全面的な欠航がなかった金浦(キンポ)空港も、今回の大雪には打つ手がなかった。4日午前、金浦空港で関係者らが欠航となった飛行機の上で除雪している。...

電車も停まった 記録的な大雪で首都圏大混乱
2010年初めて平日の4日未明から、ソウルに大雪が降り、道路がマヒし、市民の足に影響が出た。会社員は、車の代わりに公共交通機関で出勤したが、電車までストップするケースが生じ、「大量遅刻」の事態が発生し...

俳優の金ヘス氏とユ・へジン氏が交際を公式発表
女優の金ヘス氏(40)とユ・へジン氏(41)が交際事実を明らかにした。 金氏の所属事務所「アップル・オブ・ジ・アイ」は4日、報道資料を発表し、「金氏は、ユ氏と俳優として文化や芸術分野で、多くの共通点が...

大企業の単価値下げに苦しむ中小企業、7割が収益率5%未満
グローバル経済危機に見舞われた昨年上半期、スクラップを溶かし、自動車部品を供給していた鋳物メーカーのA社は、原価上昇や納入単価据え置きの狭間に押され、不渡りを出した。景気不況の影響を受け、注文量が大幅...

李大統領、閣議遅刻に「閣僚たちも地下鉄に乗ってみるべきだ」
4日、大雪で主要閣僚たちが閣議に遅れた。同日、李明博(イ・ミョンバク)大統領主催で大統領府で開かれた閣議は、大雪のために開始時間を当初予定の8時より20分遅らせた。しかし、尹増鉉(ユン・ズンヒョン)企...

「コートの外で、バスケへの愛情に気付いた」 NBAのグラント・ヒル
大学の授業料、据え置きの雰囲気広がる
龍山地区賃借人ら、対策委に「再開発組合と個別交渉しない」と誓約書
李青龍がFA杯で4得点目 新年の祝砲
「夫婦喧嘩で恐怖心誘発すれば脅迫罪」
絶望の瞬間、希望の庶民政策
金炯旿国会議長「壇下の暴力も追放」
与野党執行部、予算案―労働法処理後の6人6色の損得



朝鮮日報



 政府は5日、鄭雲燦(チョン・ウンチャン)首相主催で世宗市計画に関する官民合同委員会の第7回会合を開催し、世宗市への投資誘致支援策を決めた。その主な内容は、まずは世宗市に進出する企業向けに産業用の敷地を1坪(約3.3平方メートル)当たり最低36万ウォン(約2万9000円)から40万ウォン(約3万2000円)で払い下げを行うということだ。払い下げは、企業側が自 (09:58) 記事全文



 李明博(イ・ミョンバク)大統領が4日、新年の演説で明らかにした「南北の常設連絡事務所」は、「ソウルと平壌にそれぞれ連絡事務所を設置し、閣僚級会談を常設化しようという意味」(大統領府関係者)とみられる。  李大統領の南北連絡事務所設置の提案は2008年4月にさかのぼる。李大統領は米紙ワシントン・ポストのインタビューで連絡事務所の設置に言及し、「所長は南 (11:01) 記事全文




朝鮮中央通信
Korean News

January 5. 2010 Juche 99
Kim Jong Il Inspects Sub-Unit of KPA Tank Division
Rason City Designated as Municipality
Cuban Embassy Visit Pyongyang Maternity Hospital
Korean People Launch into New Year's Advance
Joint Editorial Studied Hard
Papers Call for Channeling All-Party, Nationwide Efforts into Improving People's Standard of Living
NA Passage of Bill on Overseas Troop Dispatch Blasted in S. Korea
Abolition of Fascist Law Demanded in S. Korea
DPRK Important Day Observed
Infinite Fidelity to President Kim Il Sung

For Spanish-speaking People
Kim Jong Il inspecciona subunidad de la division de tanques 105
Rason fue designada como ciudad especial
Trabajadores coreanos estudian con afan editorial conjunto
Periodicos abogan por editorial conjunto de Ano Nuevo

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人民日報日本語版



更新時間:17:52 Jan 05 2010

傅瑩氏が中国で2人目の女性外務次官に

 国務院はこのほど、傅瑩・駐英国大使を外交部副部長(外務次官)に任命した。1974年の王海容氏に続く、中国で2人目の女性外務次官の誕生だ...[全文へ]


 
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  • 中日飛鴻
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更新時間:17:43 Jan 04 2010

胡錦濤総書記、元旦に河北省の農村を視察

 胡錦濤総書記は1日午後に華北平原に位置する三河市の農村で、ビニールハウス、農産物加工会社、一般農家を訪問。農業の状況を視察し、農業について質問し、政策を説明し、発展を語り...[全文へ]


1) 省エネ・環境保護 中日経貿協力の新たな注目点に
2) 陳商務部長「低炭素経済は中日協力の新たな成長分野」
3) 中日国民、経済危機後の中国経済の発展を楽観視
4) 拡大する中国購買力、ブランド消費で日本を超える
5) 中国人の日本旅行、消費額がトップの16万円に
6) 中国、輸出入両方で日本最大の貿易相手に 上半期
7) 中日企業家フォーラム開催 重要性増す中日間協力
8) 中国株式市場の時価総額、日本を抜き世界第2位に
9) 国家統計局副局長「中国の経済規模、年内に日本を抜く可能性がある」
10) 中国人の個人旅行解禁 日本観光市場の回復を後押し
11) 日本家電メーカーの中国シェアが急落 活路はあるか
12) 家電大手・蘇寧電器、日本のラオックスを買収
13) 中日ハイレベル経済対話の第2回会合が開催 中国から3提案
14) 日本の製造業、中国に重心を移転へ 新技術での有利生かし
15) 「上海万博ウィーク」、東京で開幕 福田康夫氏らが出席
16) 銀聯対応のプリペイドカードが日本で登場 中国での消費が便利に
17) 日本向け9製品、使用期限と点検期限の明記義務付け
18) アサヒビール、青島ビールの第二の大株主に

1) 第9回中日戦略対話が開催 中日協力の新たな余地
2) 日本政府、四川大地震被災地に「草の根無償資金協力」
3) 中国人女性が日本の「親善大使」に
4) 南京大虐殺の生存者・夏淑琴さん、最高裁で勝訴
5) 強制連行中国人労働者、最高裁に上告
6) 李長春氏が訪日 麻生首相との会談で4提案
7) 中日両国が協力して保護林を建設 敦煌
8) 中日協力で「北京市環境整備事業」を実施
9) 日本の麻生太郎首相が中国を訪問 多くの成果を
10) 中国人の訪日個人旅行の第1陣が日本に到着
11) 日本の海上幕僚長が中国を訪問 梁光烈国防部長と会談
12) 中日共同研究「南京大虐殺など中国侵略は歴史的事実」
13) この20年で最大規模の中国青年代表団が訪日
14) 第2回中日韓首脳会議開催 「中日韓協力の一里塚となる」
15) 調査:中日関係の最大障害は歴史問題と領土紛争
16) 中国海軍の練習艦「鄭和」が初訪日
17) .温家宝総理、訪中の中国残留孤児謝恩団と面会
18) 中国、中国人元労働者への二審判決を非難
19) 日本訪問の梁光烈部長、北沢防衛相と共同コミュニケを発表
20) 日本民主党執政後初の大規模な代表団が訪中

日本がイランと原子力協力の用意

 イランは核燃料交換問題の解決を新しい1年まで先延ばしすることに成功した。サウジアラビアのサウド外相とトルコのダブトグル外相は2日、サウジアラビアの首都リヤドで会談し、外交努力によって、膠着局面にあるイラン核問題の解決を図る方針を再確認した。両外相は会談後の共同記者会見で、核燃料の交換に関する国際社会の要求に積極的に応えるようイランに呼びかけるとともに、米国がイランに突きつけた最終期限はすでに過ぎているものの、引き続き外交努力によって平和的な解決を模索する必要性を強調した。

 米ホワイトハウスはこれに先立ち、国際原子力機関(IAEA)による核燃料交換提案の受け入れ期限が09年末であり、イランがこれを拒絶した場合、米国は行動を起すと表明したが、アハマディネジャド大統領はこれを峻拒した。オバマ大統領は核問題でのイランの対応に不満を覚えており、保険・銀行・金融面での新たな制裁の発動を計画中と伝えられる。イラン革命防衛隊もその対象だ。

 米国の同盟国・イスラエルは昨年末、米国による対イラン新制裁への支持を表明。テヘランへの圧力を強化するよう国際社会に呼びかけた。

 一方、原子力の平和利用に関するイランの主張も一部の国々に支持されている。イラン国営ファルス通信の昨年12月29日の報道によると、日本の駐イラン大使はイラン・イスラム議会議員との先日の会談で、イランと原子力分野で協力を行う用意があると強調した。同大使は「イランは中東地域で重要な役割を演じている。各分野でイランとの協力を開拓したい」と述べた。イラン側は原子力の平和利用分野での両国の協力に歓迎の意を表した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年1月4日



日本の人口、3年連続で自然減少




日本ウイグル協会

47NEWS



●マスコミに載らない記事


2010年1月 6日 (水)

ウクライナ“オレンジ革命”から五年

Niall Green

2009年12月28日

論争の的となったウクライナ大統領選挙の前代未聞の三回目投票で、2004年12月26日、ビクトル・ユシチェンコが勝利した。11月に行われ、彼の敵ビクトル・ヤヌコーヴィチが勝者だと宣言した二回目投票の後、何千人もの抗議デモ参加者がキエフの街路に繰り出し、不正選挙の申し立てが広まった後、ウクライナ最高裁が三回目の投票を命じていた。

5年後、ヤヌコーヴィチとユシチェンコは、またもや、来月の大統領選挙に、対抗して立候補することとなった。非常に不人気のユシチェンコは、1回目の投票で、大敗するものと予想されている。2004年の“オレンジ革命”では、ユシチェンコの盟友だったユリア・ティモシェンコは、以来、現大統領の手ごわい敵となっているが、彼女も1月17日の選挙に立候補している。

2004年、ウクライナ国民は、ウクライナ支配層の権益を代表する候補者達からの選択に直面した。彼らの間には、いかなる政綱の差異を見いだせなかったが、これは過去五年間にわたって確認済みの事実で、ユシチェンコ、ティモシェンコとヤヌコーヴィチは、お互いに、政治的なご都合主義のみに従って、連合を形成しては破棄してきた。その間、ウクライナ労働者の社会的位置は急激に悪化した。

2004年、ユシチェンコの大統領への立候補と、その後の、より親ロシア派の候補者ビクトル・ヤヌコーヴィチの選挙勝利宣言を、ひっくり返そうとする彼の宣伝活動は、アメリカ合州国に支援されていた。ワシントンは、ユシチェンコを、モスクワの戦略的な立場を弱体化させるという、アメリカの企みの上で、使いやすい手先と見ていたのだ。ウクライナは、欧州連合と、ロシア黒海艦隊を擁している、ウクライナの港クリミアのセヴァストポーリへと向かう、ロシアの主要な天然ガス輸出用経路を提供している。

1990年代、ユシチェンコは、ウクライナ中央銀行の頭取の地位で、結果的に旧国有資産の略奪と、とてつもなく裕福で腐敗した新興財閥エリートの発展をもたらした、旧ソ連経済再構築における主要な事業計画立案者として、ワシントンから注目された。

元大統領レオニード・クチマは、1999年、依然としてロシアと密接につながったウクライナ経済を、親アメリカ・西欧という新方向に向ける“改革者”として、ユシチェンコに首相に任命した。クチマは、テクノクラートのユシチェンコなら、ウクライナと、大規模な金融危機で苦しんでいるロシアとの密接な経済的なつながりによってもたらされた、深刻な景気後退の後、西欧資本との関係を改善できるのではと期待した。

首相時代、ユシチェンコと、石炭、天然ガスや冶金産業に関与していた主要な新興財閥連中との間に大きな亀裂が広がった。ユシチェンコは、ウクライナの産業基盤に外国投資を惹きつけるため、より“自由市場”風の経済施策を好んでいた。主としてウクライナ東部を基盤とする彼の政敵は、見切り価格での民営化から、政治的につながった実業家達に至るまでの再検討を含む政府の計画が、自分たちの産業にたいする支配を危うくするのではないかと恐れたのだ。

ここで、ユシチェンコは、西欧の資本だけに支援されていたのではなく、ライバル達を出し抜く好機を見いだしていた、ウクライナ大企業権益派の一部にも支援されていた。ユシチェンコの副首相で、夫とともに、天然ガス輸出産業で富を築いたユリア・ティモシェンコは、非常に儲かる元国営企業の売り出しを巡り、事業上のライバル達との政治闘争を行っていた。

ウクライナ議会、ヴェルホヴナ・ラーダにおける自分たちの権力を利用して、2001年、東部ウクライナ新興財閥連中は、ユシチェンコとティモシェンコに対する不信任投票を実現した。盟友の実業家達とのあからさまな不和を恐れたクチマに素っ気なくされ、ユシチェンコは、自分がこの大統領の政権からは嫌われており、クチマと彼の取り巻き連中によるウクライナ支配を不快に思っている、西欧とウクライナのブルジョアジーの一部には、寵児であることに気がついた。

これを基盤にして、ユシチェンコとティモシェンコは各々自分の政党「わがウクライナ」と「ユリア・ティモシェンコ連合」をたちあげ、2002議会選挙で相対多数を確保した。

2004年、クチマ大統領の二期目の任期が満了した。憲法上の二期任期という制限があるため、彼は再度立候補ができず、次期大統領として、ビクトル・ヤヌコーヴィチを支持した。ヤヌコーヴィチは、クチマや、1997年から、ユシチェンコに代わり、首相に任命される2001年まで地方政府を率いていた、ウクライナのドネツク工業地帯の新興財閥家族と緊密につながっている。

クチマを引き継ぐ、ヤヌコーヴィチ立候補は、ロシアのウラジーミル・プーチン政権によって支援されていた。クレムリンは、クチマが西欧に言い寄り、アメリカが率いるNATO軍事同盟寄りに動いていたという事実を警戒してはいたものの、ユシチェンコよりは、ヤヌコーヴィチの方を好んでおり、ウクライナのNATO加盟を強く指示する。

ウクライナ大統領へのユシチェンコ立候補は、主に、腐敗したクチマ政権への反対を基盤にして、特に若者と、ウクライナ語を話す同国西部の支持を得た。とはいえ、ユシチェンコは、大半がロシア語話者であるウクライナ東部地域での支持は極めて弱く、ヤヌコーヴィチが優勢だった。この地域の何百万人もの労働者は、ロシアと密接な関係がある産業に依存しており、ユシチェンコの“自由市場”処方箋も、ウクライナ愛国主義という選挙アピールも支持しなかった。

ユシチェンコもヤヌコーヴィチも、2004年10月大統領選挙の一回目投票では、40パーセント以下しか得票できなかった。11月21日に行われた二回目の投票でも、西欧マスコミで広範に繰り返された、反対派による、選挙違反という非難の中で、ヤヌコーヴィチが過半数を得た。

11月の投票後、選挙違反があったとする、ユシチェンコの主張を支持する大衆抗議デモがキエフで行われた。主として若者達からなる抗議デモは、クチマ-ヤヌコーヴィチ政府への敵意と、民主的改革者としてのユシチェンコという思い込みを現していた。

ユシチェンコとティモシェンコは、こうした大衆デモを率いたが、2003年に旧ソ連共和国グルジアでミヘイル・サーカシビリを権力の座に押し上げた、アメリカが支援した“バラ革命”にならって“オレンジ革命”と呼ばれた。

キエフにおけるオレンジ・キャンペーンに対するアメリカ帝国主義の支援は明らかだった。親ユシチェンコ派の学生運動ポーラは、グルジアから来た元サアカシュヴィリ派の様々な活動家達によって訓練され、活動家達が配属されていた。『わがウクライナ』の連中も、アメリカ国務省や、様々なアメリカのNGOから支援を受けていた。

アメリカ政府は、忠実なアメリカ・マスコミと共に、11月投票でのヤヌコーヴィチの勝利を認めず、いんちきをされたとするユシチェンコの主張を無批判に支持し、『わがウクライナ』支持者によって行われたとされている、不正投票に対する主張は無視した。

2005年1月の就任後、ユシチェンコは、2004年に彼を支持した多くの若者たちの幻想を打ち砕いた。彼の政権の反動的政治という性格が明らかになるにつれ、彼の人気も急落し、最近の世論調査では、ユシチェンコ支持率はおよそ3パーセント.

ユシチェンコは、クチマ政権と同様に腐敗した政権を大統領として統轄した。汚職、仲間びいきや、僅かな人数の新興財閥連中の富裕化は、衰えずに続いた。ウクライナの政治は、自分たちの権益を増やし、ライバル達に昔の恨みを晴らすのに、国家権力というてこを利用した、スーパーリッチに支配されたままだ。

ユシチェンコが権力を獲得して以来、ウクライナ労働者の経済的・社会的条件は悪化しており、しかもウクライナ経済は、2008年の金融危機と、それに続く世界不況によってひどく打撃を受けている。ウクライナの工業輸出は急激に落ち込み、金融制度も危機状態のままだ。

世界中の他の国々大半と同様、キエフ政府は、救済措置で、金融業者や実業家には、何十億ドルも渡す一方で、大半のウクライナ人の生活水準は、増加する失業、収入の下落、高いインフレによる貯蓄の目減りで打撃を受けている。

ウクライナが辛うじて破産から免れているのは、ひたすら今年早々の国際通貨基金からの160億ドルを越える緊急融資のおかげだ。国際通貨基金とウクライナ支配層は、この金も、危機から生じた他の損失も、公共支出削減と、ウクライナ労働者の賃金と生活水準を更に引き下げることで、取り戻すことになるだろう。

公式な失業率は、およそ9パーセントだが、失業者の本当の数値はずっと高い可能性がある。政府統計は、新聞ジェーロの調査によると、ウクライナ国内総生産の45パーセントにものぼるという、違法な事業、いわゆる“闇経済”で働く、膨大な数の人々を考慮に入れていない。

ソ連崩壊以来、経済を略奪することによって莫大な富や特権を得たウクライナ・ブルジョワジーには、民主的、社会的改良を支持する政治基盤は皆無であり、彼らは労働者階級からは巨大な深淵でへだてられている。キエフ支配層の顔ぶれこそ変われど、労働者の生活水準に対する攻撃を阻んだり、安定した議会による統治を確立しようとしたりするようなことは一切していない。むしろ、五年前の出来事は、アメリカ帝国主義に支援された、新興財閥達の一派による、ロシア支配層から支援されていたライバル達を犠牲にして、権力を握るためのクーデターだった。ウクライナと西欧のマスコミによる、“選挙違反”に関する訴えや、民主的権利に関する呼びかけは、略奪的な狙いを隠す、単なる大義名分であったに過ぎない。

ロシアやヨーロッパの同胞達と同様の、ウクライナ労働者や若者の社会的、民主的な願望の実現は、社会主義と国際主義的な観点に立った、労働者階級による政治的に独立した運動を通してしか、達成することはできないのだ。

記事原文のurl:www.wsws.org/articles/2009/dec2009/ukra-d28.shtml

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上記文中の「来月の大統領選挙」は、翻訳による時差で「今月の大統領選挙」。

「グアム全面移転は不可能」「海兵隊は必要だ」という予想通りの発言が続いている。

そこで上記文章の末尾を以下のように改竄してみた。

東京では支配層の顔ぶれこそ変われど、労働者の生活水準に対する攻撃を阻んだり、安定した議会による統治を確立しようとしたりするようなことは一切していない。むしろ、一年前の選挙は、アメリカ帝国主義に支援された、財閥・政治家達の一派による、かつてアメリカ支配層から支援されていた、ライバル達を犠牲にして、自分たちが権力を握るための茶番だったのだ。マスコミによる、“基地問題”に関する訴えや、地方分権に関する呼びかけは、略奪的な狙いを隠す、単なる大義名分であったに過ぎない。

森田実氏、ブログ記事で「2010年夏に行われる第22回参議院議員選挙で民主党が過半数を得る可能性は低いと予測している。」とかかれている。(森田実の言わねばならぬ【6】2010.1.4(その3))。この予測が的中することを祈るしかなさそうだ。元日、行列が長すぎて、あきらめた氏神様に、早速お参りしなければなるまい。

しかし、皆様がお参りし、お願いした場合、神様・仏様、最終的に一体誰の肩を持つのだろう?

やはり、ここはグローバル経済、新自由主義・市場経済原理にのっとって、お賽銭・寄付が多いほうを支持するのだろうか?

神様・仏様が、大々的に、派遣村活動や、焚き出しや、仮住まい提供をしておられるという話、素人には、あまり聞こえてこない。焚き出しや仮住まい提供をしておられる教会はあるようだが。

立派な神社の立派な賽銭箱をみるにつけ、初詣の膨大なお賽銭、日本の神様・仏様関係者だけでなく、困窮する人間様にも流用できないものだろうか?と思えてくる。

事業見直し、貧乏人からだけでなく「神様・仏様からも税金をいただく」という革命的な策もあって良いのではなかろうか?そうでなければ、貧乏人の小生、「神も仏もあるものか」と、罰当たりな無信心で生きるしかなくなる。

記事をアップする前に、たまたま東京新聞webで、下記記事を読んだ。

12日に日米パネル討論 「同盟深化」の道筋探る

世界最大のテロ国家との付き合い、「深化」だけが選択肢なのだろうか?

不信感を募らせているのは、アメリカ支配層だけでなかろう。どこの国の庶民もそうだろう。

安保条約50年。宗主国と喧嘩をしたいというのではない。戦後64年、属国でありつづけるのではなく、いい加減に「独立したい」という、当たり前の発想。与党・最大野党や公明党の政治家の皆様は、なぜそうした発想をしないのだろう?属国の買弁、それほど居心地がいいのだろうか?

たとえば、松下政経塾卒業生の皆様におかれては、「最大市場をむげにできない」のはわかる。とはいえ、これだけ貧乏人をいじめる政治家を多数輩出排出している企業には貢献したくないものだ。何度も書くが、他に選択肢がある製品、あの会社の製品は買わないことにしている。電球が切れたので、別の会社のLED電球を購入した。

もう一度、われに帰って考えてみた。

「2010年夏に民主党が敗北した時、自民党の出番がくる。」と、森田氏は書いておられる。小泉売国政治を、しっかり清算していない自民党が、そのまま復権するのであれば、宗主国アメリカにおける魔の「二大政党」が、属国日本で、見事に完成しただけのこと、ではないか、と素人は思うものだ。

そうなると、神様・仏様に祈るのは、「今度生まれる機会があれば、是非とも、宗主国なり、属国なりのスーパーリッチ支配階級に生まれ変わりたい。」とした方がよさそうだ。

その場合、わずか5円で、願いがかなうか否かは、死んでみないとわからない。残念ながら皆様へのご報告はできないが、あしからず。






2010年1月 4日 (月)

オーウェルの『2010年』の世界にようこそ

John Pilger

2009年12月30日 "Information Clearing House"

小説『1984年』の中で、ジョージ・オーウェルは、その戦争言語では、嘘が反転して、「過去の歴史、真実とされてしまい、‘過去を支配するものは、未来を支配する。現在を支配するものは、過去を支配する’が党のスローガン」だという、オセアニアと呼ばれる全体主義国家を描いた。

バラク・オバマは現代オセアニアの指導者だ。二十一世紀の十年最後の二つの演説で、ノーベル平和賞受賞者は、平和は、もはや平和ではなく、“アフガニスタンとパキスタンを越え、不安定な地域や、拡散した敵へと遥かに広がる”永久戦争だ、と述べた。彼は、これを“世界の安全”と呼び、我々がアメリカに感謝をするように求めた。アメリカが侵略、占領した、アフガニスタン国民に対しては、機知豊かにも、「我々はあなた方の国を占領することに関心はない。」と言ってのけた。

オセアニアでは、真実と嘘は不可分だ。オバマによると、2001年のアメリカによるアフガニスタン攻撃は、国連安全保障理事会によって承認されている。国連の権限など皆無だったのに。彼は、9/11後“世界”は侵略を支持したのだと述べた、しかし実際には、ギャラップが調査した37ヶ国のうち、わずか三カ国を除く、他の国々は大反対を表明していた。アメリカは、“タリバンが[オサマ]ビン・ラデンの引き渡しを拒否した後、ようやく”アフガニスタンを侵略したのだと彼は語っている。2001年、タリバンは三度にわたり、ビン・ラディンを裁判のために引き渡そうとしたが、それは無視されたのだと、パキスタン軍事政権は報じている。戦争を正当化するための、9/11のオバマによる神秘化すら偽りだ。ツイン・タワーが攻撃される二ヶ月以上も前に、パキスタン外務大臣ニアズ・ナイクは、ブッシュ政権から、アメリカの軍事攻撃が十月中頃までには行われると聞かされていた。クリントン政権が秘かに支援していたカーブルのタリバン政権は、カスピ海への石油とガス・パイプラインを巡るアメリカの支配を保証するのに、もはや十分“安定”しているとは見なされなくなっていた。タリバン政権は打倒されなければならなかったのだ。

オバマの最もずうずうしい嘘は、今日のアフガニスタンが、アルカイダによる対西欧攻撃のための“安全な避難場所”だというものだ。彼の国家安全保障顧問ジェームズ・ジョーンズ将軍自身が、10月、アフガニスタンに、アルカイダは“100人以下”しかいないと語っている。アメリカの諜報機関によると、タリバンの90パーセントは、到底タリバンとは呼べないしろもので、“アメリカが占領軍であるがゆえに、自らを反米と考えている現地部族の武装反抗勢力”なのだ。戦争は、詐欺行為だ。末期的に愚かな連中だけが、オバマ・ブランドの“世界平和”に忠実であり続けている。

ところが表面下に、本格的狙いがある。イラクで、暗殺部隊で功を成した物騒な人物、スタンリー・マクリスタル大将の指揮下、最も貧しい国の一つの占領は、オセアニアの権力が及ぶ範囲を超えた、世界中のこうした“不安定な地域”に対するお手本だ。これは、軍隊、援助団体、心理学者、人類学者、マスコミや広報関係の、金のために働く連中を集めた対ゲリラ・ネットワークで、略語COINとして知られているものだ。人々の心を惹きつけることにまつわる専門用語で覆われてはいるが、狙いは、ある民族集団を他の民族集団と戦わせ、内戦を煽り立てることにある。タジク族とウズベク族、対パシュトゥーン族だ。

アメリカは、これをイラクで実行し、多民族社会を破壊した。アメリカは、かつては交婚していた様々な共同体に賄賂を渡し、共同体間に壁を築き、スンナ派を民族浄化し、イラクから何百万人も追い出した。軍隊に埋め込まれたマスコミは、これを“平和”だと報道し、アメリカ人学者達はワシントンに買収され、ペンタゴンにブリーフィングされた“治安対策専門家連中”がBBCに登場し、良いニュースを広めている。小説『1984年』の中と同様、逆こそ真実なのだ。

これとよく似たものが、アフガニスタンでも計画されている。人々は、アメリカとアヘン取引から資金を得ている部族軍長が支配している“目標地域”の中へ追い込まれている。こうした部族軍長達が蛮行で悪名高いことなどどうでもよい。クリントン時代のある外交官は、“安定した” タリバンが支配するアフガニスタンでの女性虐待について、“我々は彼らと共生できる”と言った。お気に入りの西欧救援組織、技術者や、農業専門家達が、“人道的危機”の世話をし、従属させられた部族の土地を“確保する”のだ。

これは理論だ。この理論は、かつては平和だった社会を、民族的-教派的分断が、一掃したユーゴスラビアでは、一応機能したが、南部の住民を囲い込み、分断し、『タリバン』と同様に、レジスタンスを指すアメリカの包括的な用語である『ベトコン』を打ち破るよう計画された、CIAの“戦略村落計画”は、ベトナムで失敗した。

こうしたことの多くの背後には、イスラエルがいて、イラク・アフガニスタン両方の投機的事業で、アメリカに対し助言をしている。民族浄化、壁の建設、検問所、集団的懲罰や絶えざる監視等々が、パレスチナの大半を先住民から奪うのに成功した、イスラエルによる革新だとして喧伝されている。しかし、こうしたあらゆる苦難にもかかわらず、パレスチナ人は決定的に分断されてはおらず、大きな困難をものともせず、一つの国民として持ちこたえている。

このノーベル平和賞受賞者や、彼の奇妙な将軍達や広報担当者達が、我々に忘れて欲しいと願っているオバマ計画の最も顕著な前触れは、アフガニスタンにおける過去の失敗事例だ。19世紀にはイギリスが、二十世紀にはソ連が、あの不毛な国を、民族浄化によって征服しようと試みたが、ひどい流血の後に撃退された。帝国の墓場が彼らの記念碑だ。民衆の力は、時に不可解ながら、英雄的なことが多いが、雪の下に種を残すのだ。侵略者達はそれを恐れている。

オーウェルは『1984年』で書いている。「この空は、ここで眺めているのと同じように、ユーラシアからでもイースタシアからでも、誰にとっても同じものなのだと思うとひどくおかしかった。しかも空の下に生きる人々は、お互いどれだけ似ていることか、世界じゅう何処でも、自分たちと同じような人間が、…お互いの存在さえ知らず、憎悪と嘘の壁に隔てられていながら、お互いとても似ていて…その心と胃と筋肉は、いつの日か、世界を転覆させる力を蓄えつつある。」

www.johnpilger.com

本記事のリンクはInformation Clearing Houseによるもの。

記事原文のurl:www.informationclearinghouse.info/article24286.htm

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間もなく「BOOK3」が刊行される『1Q84』という本、「BOOK1」「BOOK2」2冊あわせて200万部以上売れているという。読んだことが(読む予定も)ないので、本そのものについて論評する資格は皆無。それでも『1984年』がさほど売れていない状況で『1Q84』売れているというのは、この国の文化、歪んでいるのではと思わざるを得ない。オーウェル原作の『1984年』が、『1Q84』10分の1ぐらい売れた上で『1Q84』も売れているなら、問題は小さかろう。

『1Q84』売り上げ200万部以上という記事を読むと「日本はガラパゴスのような国」と思えてくる。ガラパゴスを非難しているのではない。世界の他の国々と、生態系が大きく違っていることが、商売になって、その地方の主要産業として、生きてゆけるのであれば、それで全く問題はないだろう。もちろん、読んでいない本の著者を非難するのではない。買うのは読者の皆様の自己責任。本を論評する雑誌まで出ている。単純に、日本はガラパゴスのような、外界とは隔絶した特殊文化のようだ、と述べているに過ぎない。日本は、生態系が大きく違っていることだけを商売にしては、生きてはいけないだろうと思うものだ。

英語を母語とする国々、あるいは英米旧植民地の国々では『1984年』が広く読まれている。いや、オーウェル自身が、それほど読者を獲得できると想像していなかったであろうロシア、東欧ですら、現地言語に翻訳され、膨大な読者を得ている。おそらく、日本、数少ない例外だろう。属国の国民が、属国であると自覚していない不思議な国。戦争に負けたのだから、属国になっても、やむをえまい。悲しいことではあっても、恥ずかしいことではないだろう。独立国のふりをするのが恥ずかしいだけのこと。ともあれ、英語圏では、オーウェルの『1984年』のような状況、と言っただけで、わかる人はわかる。「だからどうだ」とおっしゃるむきもあるだろう。

英語を母国とする国、具体的には、宗主国では、授業で『1984年』を教えるというのを、どこかで読んだような記憶がある。英語アンチョコ本が売れている様子を見ても、本当のようだ。

『1Q84』という本、単なる想像でしかないが、『1984年』ほどの「毒」は、つまり、気味が悪いほど未来を予言している部分は、さほどないのではあるまいか?もちろん、題名をちゃっかり流用しただけで、全く無関係なのかも知れない。

もしも、いわゆる「本歌取り」であれば、元の本歌を知っていてこそ、面白さ・理解は増すだろう。そうでなくとも、『1984年』、外国人との英会話とは言わないが、中身ある対話をするのに『1Q84』よりは役にたつだろう。『1Q84』をくさしているのではない。『1Q84』には、まだ英訳がないので、日本語が堪能な外国人としか語れまい、というだけのこと。「本歌取り」でないのであれば、まぎらわしい迷惑な題名だ。オーウェルが生きていたら、訴訟ものだろう。

要するに、こうした、無料、無責任、無内容な後記を読まれるよりも、翻訳版『1984年』をお読みいただくことを切に願っている。『1984年』、決して「楽しい」、「面白い」本というのでない。現在のことを、60年ほど前に書いてしまっている「気味悪さ」についてお読みいただきたいと申しあげているだけだ。誤解の無いようお願いしたい。

日本、特に選挙では「ガラパゴスのような属国」だと、投票権を得る頃から思いつづけている。少数派原住民にはたまらないが、宗主国から見れば、さぞや面白い温室だろう。次回選挙で、民主党が圧勝すれば、政治的ガラパゴスが永久化する。宗主国から見れば、面白い実験かも知れないが、属国国民にすれば、過去はナチス・ドイツ、現在はナチス・アメリカで、実験済みのことだろう。喜んで民主党に投票される皆様、こちらからは、閻魔様にしか見えない。何が楽しくて、自らファシズムにのめり込まれるのか、さっぱりわからない。

上記文章の末尾の引用部分、新庄哲夫訳を参考にさせていただいたが、訳書では下記。

旧版(新庄哲夫訳)では、283ページ中央。

新版(高橋和久訳)では、338ページの終わり近く。

そして、「自民党は我々の力で倒した。民主党で世の中、巧く行く」と我が世の春を謳う皆様には、同じジョージ・オーウェルの名作『動物農場』も大いにお勧めしたい。幸い川端康雄氏による新訳も岩波文庫から刊行されている。もちろん、『動物農場』をお読みになって、行動を変えるような読者がおられるはずもないのは承知の上。











グーグルニュース日本版

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李大統領「レームダックなく最終日まで最善尽くす」

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【台北・大谷麻由美】台湾の立法院(国会)は5日、昨年10月に米国との間で交わした米国産牛肉輸入解禁の合意議定書を覆し、ひき肉や内臓などの輸入規制を再び強化する食品衛生管理法の修正案を可決した。与野党共闘での修正案可決となり、馬英九政権は議席の7割を ...

中国:駐日大使に程氏 「6カ国」再開へ布石 長期化視野に幹部人事

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【北京・浦松丈二】中国政府が次期駐日大使に知日派の程永華・駐韓国大使(55)を起用し、日本政府の同意(アグレマン)を求める手続きに入ったのは、対日関係重視だけでなく、北朝鮮核問題の6カ国協議早期再開に向けた布石の思惑がありそうだ。 ...

日米外相会談、18日前で「最終調整」

読売新聞 - ‎10 分前‎
【ワシントン=小川聡】藪中三十二外務次官は5日夕(日本時間6日早朝)、米国務省でスタインバーグ国務副長官と会談した。 藪中次官は会談後、記者団に、岡田外相が近く訪米し、クリントン国務長官と日米外相会談を行う方向で「最終調整」していることを明らかにした。 ...

CIAへの自爆テロ、実行犯は二重スパイ

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【ワシントン支局】アフガニスタン東部ホスト州の米軍基地で中央情報局(CIA)要員らが死亡した昨年12月30日の自爆テロ事件で、実行犯は、CIA工作員を装った、国際テロ組織アル・カーイダに共鳴したヨルダン人の男(36)だったと、米メディアが4日、伝えた。 ...

パンダ10頭、上海万博応援へ 四川省から到着

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今年5月に上海市で開幕する上海国際博覧会(上海万博)の応援団として10頭のパンダが選ばれ、5日、四川省の臥竜中国ジャイアントパンダ保護研究センターから上海市に到着した。 2008年8月8日の北京五輪開幕日に誕生した「奥運(中国語でオリンピックの意味)」の ...

ソロモン諸島沖で地震、津波の危険や被害の報告なし=地元警察

ロイター - ‎5 時間前‎
[シドニー 5日 ロイター] 米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のソロモン諸島西部ギゾ島沖で5日、マグニチュード(M)6.8の強い地震が発生した。 震源地はギゾ島の南東約160キロ、震源の深さは33キロと推定されている。 ...

香港株大引け、大幅反発 1カ月ぶり高値、資源株など急伸

日本経済新聞 - ‎17 時間前‎
【NQN香港=桶本典子】5日の香港株式市場でハンセン指数は大幅に反発した。終値は前日比456.30ポイント(2.09%)高の2万2279.58と節目の2万2000台を回復し、2009年12月7日以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。4日の米原油先物相場など国際商品相場の上昇を好感 ...

金総書記、近く訪中か 中朝国境、税関を閉鎖

日本経済新聞 - ‎3 時間前‎
北朝鮮国境に面する中国・丹東市の関係者によると、中朝国境の税関は5日、特別の許可がない限り通過できなくなり、事実上閉鎖された。北朝鮮と北京を結ぶ鉄道の丹東駅では警察官の人数が大幅に増えている。北朝鮮の金正日総書記の訪中に向けた準備ではないかとの観測も出 ...

訂正:ホンダ<7267.T>、2011年にインドでコンパクトカー発売

ロイター - ‎7 時間前‎
[ニューデリー 5日 ロイター] ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)は5日、2011年(訂正)にインドで新型コンパクトカーの販売を開始すると発表した。 急成長するインド市場で事業を強化する。 ニューデリーで開幕した国際モーターショー「オート ...

ソニーやディズニー、米で相次ぎ3D放送

日本経済新聞 - ‎42 分前‎
【ニューヨーク=武類雅典】米国で3D(3次元)映像を使ったテレビ番組の放送が相次ぎ始まる。ソニーなど3社は5日、3D番組専門の24時間チャンネルの設立を発表。米ウォルト・ディズニー傘下のスポーツ専門チャンネルも3D番組の放送を開始する。3D対応テレビは ...

「日韓中FTA必要」7割超 日韓経営者アンケート

日本経済新聞 - ‎10 時間前‎
日本経済新聞社と韓国の毎日経済新聞社が共同で実施した「日韓経営者アンケート」によると、日本と韓国、中国の3カ国間で自由貿易協定(FTA)が「必要」と回答した経営者の割合が日韓ともに7割を超えた。関税などの貿易制限を撤廃し景気拡大につなげたいとの思いが ...

完全に復活したクレイステルス

東亜日報 - ‎1 時間前‎
豪州のブリスベーンで開催されているテニスのブリスベーン・インターナショナル大会で、キム・クレイステルス(27=ベルギー)がアレシア・モリック(豪州)との女子シングルス2回戦で、ネット近くに落ちるボールを返そうとしている。 ...

黄河支流に軽油流入、「深刻な汚染」に 中国当局

AFPBB News - ‎14 時間前‎
中国・河南(Henan)省で、黄河(Yellow River)中流の三門峡(Sanmenxia)貯水池で、軽油が流れ込んでいないかチェックする検査員(2010年1月4日撮影)。(c)AFP 【1月5日 AFP】中国当局は5日、飲用水の水源となっている黄河(Yellow River)の支流、赤水(Chishui)河と ...

キム・ジョンウンの誕生日が北朝鮮の記念日に?

中央日報 - ‎1 時間前‎
金正日(キム・ジョンウン)国防委員長の後継者に内定された3番目の息子キム・ジョンウンの誕生日(1月8日)を北朝鮮政府が「国家記念日」に指定したと国内北脱出者団体が5日、伝えた。北朝鮮内部消息を紹介してきた「NK知識人連帯」は、ホームページに掲載した文 ...

三井住友FG、持ち合い株5000億円圧縮 8000億円増資6日発表

日本経済新聞 - ‎16 分前‎
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は5日、月内に8000億円規模の普通株による公募増資を実施する方針を固めた。6日に発表する。並行して発行済みの優先株(1千億円分)を普通株に転換してもらう方向で、保有する米ゴールドマン・サックスと年度内を目標に調整。 ...

「グーグル携帯」登場 iPhoneと激突へ

MSN産経ニュース-‎1 時間前‎- 時事通信47NEWS日テレNEWS24

東京円続伸、91円台半ば 円買いドル売りが優勢

米国株、ダウ11ドル安 住宅指標の悪化などで利益確定、ナスダック続伸

日本経済新聞-‎3 時間前‎- IBTimes時事通信FNN

広島知事、11日に鞆の浦を視察 埋め立て架橋賛否両派と対話

MSN産経ニュース - ‎25 分前‎
瀬戸内海の景勝地「鞆の浦」(広島県福山市)埋め立て架橋問題をめぐり、湯崎英彦・広島県知事は5日、11日に現地を視察し、県と市が進めてきた架橋計画について、推進と反対の双方の立場の住民と意見交換することを明らかにした。湯崎知事は「今年中の問題解決を目指し ...

子ども手当満額支給へ反対の知事、方針を転換

政界再編で自民・舛添氏 『新党』含め意欲

山内参院議員の離党を自民了承








アフガンとパキスタンのタリバーンが異なる犯行声明 競争説も

CNN Japan - ‎19 時間前‎
ワシントン(CNN) アフガニスタン東部ホスト州にある米基地で昨年12月30日に発生した自爆テロをめぐり、アフガニスタンとパキスタンのイスラム強硬派タリバーンが異なる内容の犯行声明を出した。専門家らは、各集団が影響力を高めて新たな資金や構成員を獲得する ...

バレーボール試合狙った自爆テロ、死者99人に パキスタン

CNN Japan - ‎2010年1月3日‎
(CNN) パキスタン北西辺境州のラッキマルワト地区で1日発生した、バレーボールの試合を狙った自動車による自爆テロは、死者が3日に99人に増加した。警察が発表した。 負傷者36人は依然入院している。死者のうち少なくとも6人は子どもで、大半は試合を観戦し ...

米国:ターミナル閉鎖で混乱 「客が検査経ず」--ニューアーク空港

毎日新聞 - ‎4 時間前‎
... とみられる計14カ国の乗客を対象に検査を徹底するよう各航空会社に要請した。 14カ国は次の通り。イラン▽キューバ▽スーダン▽シリア▽イエメン▽アフガニスタン▽アルジェリア▽イラク▽レバノン▽リビア▽ナイジェリア▽パキスタン▽サウジアラビア▽ソマリア.

無人機攻撃で教師親子が死亡と パキスタン北西部

CNN Japan - ‎2010年1月3日‎
イスラマバード(CNN) パキスタン情報当局者らがCNNに語ったところによると、同国北西部部族地域の北ワジリスタン地区で3日夜、米軍の無人機によるとみられるミサイル攻撃があり、教師1人と9歳の息子が死亡した。 当局者らによれば、同地区の村の民家に誘導 ...

<チェンジメーカー>湖国の挑戦者たち(3) パキスタン・アフガン支援 督永忠子さん

中日新聞 - ‎2010年1月3日‎
パキスタンに魅了されて移住し、首都イスラマバードで民宿を経営する傍ら、同国北部の村で女性の自立と母子保健支援に携わり28年になる督永忠子さん(65)=彦根市。 1974(昭和49)年、観光登山で訪れたギルギットの村で、基本的な知識さえあれば防げるような ...

インドで爆破事件の元受刑者逃走 パキスタン国籍の男3人

47NEWS - ‎2010年1月3日‎
【ニューデリー共同】3日付のインド紙ヒンドゥスタン・タイムズなどによると、インド国内で1999年に起きた爆破テロなどに関与したとして逮捕され、最近刑期を終えてパキスタンに追放される予定だったパキスタン国籍の男3人が1日、ニューデリーで行方をくらました。 ...

パキスタンの地方閣僚ら4人が爆弾テロで死亡

MSN産経ニュース - ‎2010年1月3日‎
フランス通信(AFP)によると、パキスタンの北西辺境州バグトで3日、道路脇の仕掛け爆弾が爆発し、車両で移動中のレーマン州元潅漑(かんがい)相ら4人が死亡した。犯行声明は出ておらず、テロの背景は不明だ。北西辺境州では1日にも自爆テロが発生、死者数が99人 ...

パキスタン・自爆テロ、死者99人に

読売新聞 - ‎2010年1月3日‎
【ニューデリー=新居益】AFP通信によると、パキスタン北西部バヌー郊外のラキマルワトで1日発生した自爆テロで、地元警察は3日、死者は99人、負傷者は87人に達したことを明らかにした。 自爆犯は、パキスタン軍が武装勢力掃討作戦を実施している同国北西部の ...

アフガン支援で連携強化=岡田外相、トルコ大統領らと会談

時事通信 - ‎10 時間前‎
【アンカラ時事】岡田克也外相は4日、トルコの首都アンカラで、ギュル大統領、ダウトオール外相と相次いで会談し、アフガニスタン支援やイラン核開発問題への対応をめぐり、日本とトルコ両国が連携を強化していくことを確認した。日本の外相のトルコ訪問は8年ぶり。 ...

アフガンとパキスタンのタリバーンが異なる犯行声明 競争説も

CNN Japan - ‎19 時間前‎
ワシントン(CNN) アフガニスタン東部ホスト州にある米基地で昨年12月30日に発生した自爆テロをめぐり、アフガニスタンとパキスタンのイスラム強硬派タリバーンが異なる内容の犯行声明を出した。専門家らは、各集団が影響力を高めて新たな資金や構成員を獲得する ...

アフガンの基地テロ 自爆犯は二重スパイ

日刊スポーツ - ‎55 分前‎
アフガニスタン東部ホスト州の米中央情報局(CIA)基地で、昨年12月30日に自爆攻撃を実行しCIA当局者らを殺害したのは、CIA工作員を装いながら、実際には国際テロ組織アルカイダに忠誠を誓うヨルダン人の男だったことが4日分かった。 ...

アフガン議会、17閣僚に不信任 カルザイ政権、組閣からつまずく

日本経済新聞 - ‎2010年1月3日‎
【ムンバイ=黒沼勇史】アフガニスタン議会は2日、カルザイ大統領が指名した閣僚候補の信任投票を実施し、ダニシュ法相ら17人を不信任とした。全24候補中7割の就任が否決され、昨年11月に「挙国一致」を掲げて2期目入りしたカルザイ政権は組閣からつまずいた。5月22日 ...

ドバイの世界最高層ビル、「ブルジュ・ハリファ」に名称変更

日本経済新聞 - ‎57 分前‎
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国のムハンマド首長は4日夜、同日完成した高さ世界一の超高層ビルを改称すると発表した。完成式典の冒頭「我々は人類の手による最も高い建築物を造り上げた。壮大なプロジェクトには偉大な人物の名がふさわしい」と強調。 ...

「南北関係の新たな転機」とは

朝鮮日報 - ‎31 分前‎
李明博(イ・ミョンバク)大統領が「南北関係の新たな転機」を訴えた4日、与党側のある関係者は、「南北首脳会談が今年上半期にも可能な状況だ」と語った。この関係者は、南北間で水面下の対話が行われているか否かについては言及しなかったが、昨年10月に任太煕(イム・ ...

【社説】100年ぶりの大雪で凍りついた災難システム

中央日報 - ‎1 時間前‎
ソウルでは昨日、気象観測が始まった1937年以来、最高の積雪量を記録した。事実上100年ぶりの大雪という。今回の'奇襲大雪'で新年の出勤初日、首都圏の交通はまひした。各社で仕事始めが遅れ、あちこちで事故と施設の被害が相次いだ。不可抗力的な側面はあったが、 ...

対イラク圧力強化へ新たな経済制裁協議 米、関係各国と

日本経済新聞 - ‎42 分前‎
【ワシントン支局】クリントン米国務長官は4日、核開発を巡る国際原子力機関(IAEA)の提案を拒否しているイランへの圧力を強化するため、新たな経済制裁について関係各国とすでに協議を始めたことを明らかにした。カタールのハマド首相との会談後に記者団に語った。 ...

ドバイの世界最高層ビル、「ブルジュ・ハリファ」に名称変更

日本経済新聞 - ‎57 分前‎
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国のムハンマド首長は4日夜、同日完成した高さ世界一の超高層ビルを改称すると発表した。完成式典の冒頭「我々は人類の手による最も高い建築物を造り上げた。壮大なプロジェクトには偉大な人物の名がふさわしい」と強調。 ...

「南北関係の新たな転機」とは

朝鮮日報 - ‎31 分前‎
李明博(イ・ミョンバク)大統領が「南北関係の新たな転機」を訴えた4日、与党側のある関係者は、「南北首脳会談が今年上半期にも可能な状況だ」と語った。この関係者は、南北間で水面下の対話が行われているか否かについては言及しなかったが、昨年10月に任太煕(イム・ ...

ラスベガス中心街で男が乱射=1人死亡、テロの可能性否定-米

時事通信 - ‎35 分前‎
【ロサンゼルス時事】米西部ネバダ州ラスベガスの連邦地裁ビルのロビーで4日朝、男が突然ショットガンを発砲、捜査当局によれば、警備員1人が胸を撃たれ死亡、駆け付けた捜査員1人が負傷した。 男はビルから逃走中、さらに数十発乱射したが、現場近くで捜査員に包囲 ...

全身透視、空港に拡大様相 英・ヒースローも導入へ

中日新聞 - ‎2 時間前‎
【ロンドン=松井学】ロンドンのヒースロー空港の管理会社BAAは3日、搭乗客の全身を透視するスキャナー検査を早急に導入すると明らかにした。昨年12月の米機爆破テロ未遂事件を受けて緊急対応する。ただ、体形まではっきり映す全身スキャナーはプライバシー保護の点 ...

訪米中の外務次官、国防次官と会談 「普天間」など協議か

日本経済新聞 - ‎1 時間前‎
【ワシントン=大石格】藪中三十二外務事務次官は4日、ワシントン入りし、フロノイ米国防次官と会談した。内容は明らかになっていないが、沖縄県の米軍普天間基地の移設問題などを協議したとみられる。5日にはスタインバーグ国務副長官らと意見交換する。 ...

「石は収まるところに収まる」 トルコ、岡田外相に助言

朝日新聞 - ‎1 時間前‎
【アンカラ=倉重奈苗】「時間がたてば石は収まるところに収まる」――。トルコのダウトオール外相が4日の岡田克也外相との会談で、ぎくしゃくぶりが目立つ日米関係について、トルコのことわざを引用して助言する一幕があった。 岡田氏は会談で「私の仕事の半分は日米関係 ...

駐日中国大使が交代へ 崔氏は外務次官に 後任は知日派の韓国大使で調整

MSN産経ニュース - ‎15 時間前‎
【北京=野口東秀】中国政府が崔天凱駐日大使(57)の後任として知日派の程永華駐韓国大使(55)を起用する方向で最終調整を進めている。近く日本側に打診する方向。中国は、日本語が堪能で、日本人脈が豊富な程大使を起用することで、日本国民の対中感情など対日案件 ...

米国:ターミナル閉鎖で混乱 「客が検査経ず」--ニューアーク空港

毎日新聞 - ‎5 時間前‎
【ニューヨーク小倉孝保】米ニューヨーク近郊のニューアーク国際空港で3日夕(日本時間4日朝)、男性が保安検査を受けず、検査場出口から出発エリアに入ったとの目撃証言があった。空港当局がこのターミナルを約6時間にわたり閉鎖したため、大混乱した。 ...

交流協会、台北事務所長に今井氏

日本経済新聞 - ‎4 時間前‎
財団法人交流協会は4日、昨年12月21日に辞任した斎藤正樹台北事務所長の後任に、今井正前沖縄担当大使を充てる人事を発表した。発令は同日付。 今井 正氏(いまい・ただし)68年(昭43)東大経卒。69年、外務省へ。イスラエル大使、沖縄担当大使を経て09年6月退職。 ...

テニス=ブリスベン国際、元女王エナンが復帰戦白星

ロイター - ‎41 分前‎
[シドニー 4日 ロイター] テニスのブリスベン国際は4日、女子シングルス1回戦を行い、現役復帰した元女子世界ランク1位のジュスティーヌ・エナン(ベルギー)が第2シードのナディア・ペトロワ(ロシア)に7―5、7―5で競り勝ち、1年8カ月ぶりの公式戦で白星で ...

仏トタル、米チェサピークのガス田権益に出資へ

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 - ‎23 分前‎
石油事業を柱とする仏トタルは米天然ガス生産会社チェサピーク・エナジーの持つテキサス州の天然ガス田の権益に22億5000万ドル(約2081億円)を出資する。 トタルはチェサピークの持つバーネット・シェールの権益の25%を取得する。年間生産量で見ると、バーネットは米 ...

2010年の中国・香港IPO市場、前年比約1.5倍の規模へ=PwC

ロイター - ‎31 分前‎
[上海 4日 ロイター] プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は4日、中国と香港の新規株式公開(IPO)市場について、2010年に約50%拡大し、5840億元(860億ドル)規模となり、米国と英国の市場を2年連続で凌ぐとの見通しを示した。 ...

NTTデータ、中国金融機関に共同利用サービス 現地企業と合弁

日本経済新聞 - ‎17 時間前‎
NTTデータは4日、中国の北京宇信易誠科技(北京市)との合弁会社を2月上旬、中国・天津市に設立すると発表した。中国で金融機関向けシステムに強い同社と組むことで、中国での事業確立を目指す。 宇誠聨融数据(仮)を設立する。出資比率は、NTTデータ ...

国際石開帝石が200日線回復、米中経済好調、原油高を材料視

サーチナニュース - ‎1 時間前‎
国際石油開発帝石 <1605>が続騰。一時1万8000円高の73万3000円まで上昇し、200日移動平均線を上抜いてきた。4日のNY原油先物(2月限)が急伸し1バレル81ドルを突破したことが手掛かり材料視されている。同社株だけでなく昨年暮れ新規上場の日本海洋掘削 <1606>は急騰後 ...

2月11日にEU臨時首脳会議、景気・雇用問題を協議

MSN産経ニュース - ‎2 時間前‎
欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領(首脳会議の常任議長)は4日、域内の経済問題を討議するため、2月11日に臨時首脳会議を招集することを明らかにした。 大統領は「欧州型の社会モデルを維持するには一層の経済成長が必要だ」と述べ、臨時首脳会議で景気や雇用 ...

上海株4日、5日ぶり反落 主力銘柄に利益確定売り

日本経済新聞 - ‎18 時間前‎
【NQN香港=桶本典子】4日の中国・上海株式相場は5営業日ぶりに反落した。上海総合指数の終値は前営業日の2009年12月31日に比べ33.379ポイント(1.01%)安の3243.760だった。指数が前営業日までの4日続伸で4%超上昇しており、主力銘柄を中心に短期的な利益確定 ...

今度は本物 鳩山首相がTwitter開始

ITmedia - ‎1 時間前‎
Twitterに鳩山首相が登場。今度は本物だ。ブログ「鳩cafe」もスタート。 鳩山由紀夫首相が1月1日、Twitterとブログ「鳩cafe」を始めた。 Twitterアカウントは「@hatoyamayukio」。「馴れるまでは1日1ツイートが目標」とし、1日1回ほど、あいさつやブログの更新情報などを ...

インドで自動車ショー開幕 日本メーカーも出展

47NEWS - ‎2 時間前‎
【ニューデリー共同】インドの首都ニューデリーで2年に1度開かれる国際モーターショー「オートエキスポ2010」が5日、開幕する。トヨタ自動車やスズキ、ホンダなども出展し、自動車販売が急増しているインド市場を重視する姿勢をアピール。今後の販売増につなげたい ...

国際石開帝石が200日線回復、米中経済好調、原油高を材料視

サーチナニュース - ‎1 時間前‎
国際石油開発帝石 <1605>が続騰。一時1万8000円高の73万3000円まで上昇し、200日移動平均線を上抜いてきた。4日のNY原油先物(2月限)が急伸し1バレル81ドルを突破したことが手掛かり材料視されている。同社株だけでなく昨年暮れ新規上場の日本海洋掘削 <1606>は急騰後 ...

2月11日にEU臨時首脳会議、景気・雇用問題を協議

MSN産経ニュース - ‎2 時間前‎
欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領(首脳会議の常任議長)は4日、域内の経済問題を討議するため、2月11日に臨時首脳会議を招集することを明らかにした。 大統領は「欧州型の社会モデルを維持するには一層の経済成長が必要だ」と述べ、臨時首脳会議で景気や雇用 ...

上海株4日、5日ぶり反落 主力銘柄に利益確定売り

日本経済新聞 - ‎18 時間前‎
【NQN香港=桶本典子】4日の中国・上海株式相場は5営業日ぶりに反落した。上海総合指数の終値は前営業日の2009年12月31日に比べ33.379ポイント(1.01%)安の3243.760だった。指数が前営業日までの4日続伸で4%超上昇しており、主力銘柄を中心に短期的な利益確定 ...