●壊れる前に
2010.01.15
モンゴルが死刑執行停止
Mongolia leader calls for end to death penalty - モンゴルの Tsakhia Elbegdorj 大統領が死刑執行のモラトリアムを宣言。国会に向けて死刑制度の撤廃を呼びかけているそうです。国会は野党が多数派を占める「ねじれ」状態になっており、野党議員の多くは死刑存続派であるため、死刑廃止の法整備は難しいことが予想されるとのこと。ただ、大統領には減刑の権限があるため、死刑執行自体は今後しばらく行なわれない見込み。
エルベグドルジ大統領は、「死刑制度はモンゴルの品位を貶めている」と語っていると記事は伝えています。同じように死刑制度を存続させている国の市民として、私も彼と同じように苦々しさを感じます。
記事は、「広くアジアでは、死刑はいまだに法制度の重要な一部分をなしている」という言葉で結ばれています。死をもって罪を贖わせるというのはアジア的な価値観なのでしょうか(うーん、そんなことないよね。昔はどこの国にもあったのだと思う)。
モンゴル西部の広野に立つ一本の木。Tiarescott さんが CC-by で公開している写真です。話の内容に合う写真がなかなか見つけられなかったのですが、生命の象徴としての木ならこの記事にふさわしいと思って選びました。

●TUP-Bulletin : イラク戦争に関する翻訳記事など
| 投稿者: Date: 2010年1月14日(木) 午後3時18分 タイトル: 速報839号 ドナより 特別招待状 |
●なごなぐ雑記 宮城ヤスヒロのブロッグ (沖縄で生きて感じ考えていることの覚書)
2010年1月15日 (金)
争点 辺野古移設 1・24名護市長選(上)
昨日から琉球新報二面で名護市長選に関する囲み記事がはじまった。『争点 辺野古移設 1・24名護市長選』と大きくタイトル。「上」とあり、今日は「中」になってたので三回のまとめものだろう。
ウェブ上にはアップされていなかったので、スクラップした画像をここに置いて、少しメモを書いておく。
2010.1.15 案の定というべきか、晴天の霹靂というべきか、新年早々、民主党政府にとって、厳しい試練の時です。鳩山首相の11億円については、入口=原資は母親の親心のこども手当(月1500万円!)ということですが、出口=使途がはっきりしません。小沢幹事長の4億円については、出口は土地購入とのことですが、入口が怪しげで、とうとう検察の強制捜査です。これまでの自民党政府の国会でも、政治資金問題では何人もの大臣が追究され、辞職したり自殺したりしていますから、新政権の与党民主党は、自民党以上の説明責任を果たさなければ、世論のしっぺ返しを受けるでしょう。絶対多数の議席をバックに国会喚問を拒否したり、曖昧にして闇へ葬るようでは、「政権交代」のご祝儀支持率は、たちまち失われていくでしょう。外交政策での普天間基地移転問題、内政の新年度予算審議も相まって、春にも政局になりかねない緊迫です。試用期間は終わりました。もちろん検察やマスコミがどういう狙いかも情報戦の視点で見なければなりませんが、野党自民党が立ち直れず追究が弱いのなら、与党の社民党・国民新党が監視役になるべきです。市民運動出身の菅直人財務相は、辻元清美国土交通副大臣は、この問題でどちらの側に立つのでしょうか。本物の政治家かどうか、試される時です。
●保坂展人のどこどこ日記
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