香港WTO〜不当拘束の状況

Labornet Japan reports the situation on the mass arrest in the early morning 18th, Dec.

WSF連絡会事務局O氏による12月18日未明の大量拘留の模様が報告がレイバーネットに掲載された:
http://www.labornetjp.org/news/2005/20051219m1/

「12月17日午後より夜にかけて、デモ隊がWTO会場に向かいましたが、警官隊に阻止されました。その後、会場近くで、韓国を中心とした世界各地の農民、それを支援する香港一般市民、NGO団体など、1000人近くが集会を開いていました。私もこの時点で集会に来ました」

「すると午後11時ころから、集会をおこなっている周囲を香 港の警官隊が徐々に封鎖し始めました。1列から2列の警官隊は 楯と棍棒をもって、四方の歩道も車道も完全にブロックし、集会参加者、特に韓国の農民たちを解散できないようにしました。集会にいた人々は、口々に解散・解放させよと発言していました」

「そして、日付が変わるにつれ徐々に包囲を狭めてゆき、午前 4時〜5時頃からひとりずつ拘束し、近くの警察に連行し始めました」

Kong Yee Sai Mau(抗議世貿)にも同様の記述がみられる:

「WTO閣僚会議に抗議するデモ隊に対して催涙弾が投入されました」

「17日、午後からビクトリアパークを出発した韓国労働者、農民団体を中としたデモは、WTO会場に迫る行動を展開」

「夜8時過ぎ、…催涙弾が打ち込まれました。 催涙弾にも耐えて、抗議行動を展開していたデモ隊を包囲するように、周辺エリアを封鎖し、警官隊の包囲網が狭められ、一切の出入りはできなくなりました。 包囲された900名の人々は徹夜で闘争を貫徹しましたが、早朝に警察が全員を連行」

また、WTO閣僚会議阻止のための韓国民衆闘争団の解放要求も訳されている


続報:不当に拘束された参加者の大部分は19日夜に解放された
現在、韓国からの他、台湾、日本からの計14名が起訴されている模様