『プレカリアートの詩——記号資本主義の精神病理学』
フランコ・ベラルディ(ビフォ)
0 いくつもの分岐点
1 未来のはじまったとき
2 情報労働と「プレカリ」化
3 賢者・商人・戦士
4 今日オートノミーとはなんであるか?
5 もろい精神圏
6 暗闇の欲望
7 テロル(エラー)と詩
8 コミュニズムの回帰
9 ポスト未来派
70年代のユートピア的反乱はなぜ現在のディストピアへ行き着いたのか。自殺、自傷、ひきこもりの先に見える未来なき現在のために。ネグリとともに闘い、ガタリとともに歩んだ、今、最もアクチュアルな思想家/アクティビストがイタリア・アウトノミア運動といまを結び、現在の資本主義を分裂分析する。

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