08.05.30, 02:07

鉄ちゃんおそぷ

ぶろーどはーすと
ぶろーどはーすと

今日はまやこふさん&おそぷ王子と遊んだ。午前中雨だったので、長靴姿で登場のおそぷ王子は、パパ・ねずみ王様と歩き方がいっしょだった。笑ける。お昼は姉・寝虫の家で焼きそばやらをして、3時のおやつはブロードハーストにケーキを食べに行った。
http://www.broadhursts.com/

ケーキを食べた後は寝虫家に戻ってまったり。鉄ちゃんのおそぷ王子、マイバッグから路線図を出してきて、漢字で書いてある駅名を読んでくれた。「どんだけ知ってんねん!」と、寝虫&たけにくは感心。確実にわたしらよりも駅名知ってるわ。どうも「門真南」(駅名)がお気に入りのようで、みんなで「かーどーまーみーなーみー!」と叫びながら倒れる、という意味のわからん遊びで盛り上がりました。他にも「やーおーみーなーみー(八尾南)」とか、「だーいーにーちーゆーきー(大日行き)」とか。この遊び、結構楽しかった(笑)。

んで、もひとつ印象的やったのが、これまたマイバッグから登場した『はらぺこあおむし』を読んでくれたこと。文章でうまく表現できないのが残念なくらいかわいかった。かわいいのとおもしろいのと感心とで、泣きそうになりながら笑っていたたけにく姉妹である。4歳であれだけすらすら本て読めるんやなぁ。やっぱりパパの仕事柄、本に囲まれて生活してたら、自然と身につくんやなぁ。

おそぷ王子やらだいごやら見てると、ほんとに食べたくなるほどかわいいです。子育て、大変そうやけど、うらやましいにゃり。
posted by たけにく   その他     comments: 4

08.05.26, 22:23

平均年齢60歳

手作り弁当
手作り弁当

長谷寺1
長谷寺1

長谷寺2
長谷寺2

今日は(も)、風呂友達のおばちゃんたちと長谷寺に。
http://www.hasedera.or.jp/

牡丹が満開・・・のはずだったんやけど、一つも咲いてなかった(笑)。ウケる。完全に時期を外していたようだ。わたしは全然構わんのやけど、誘ってくれたおばちゃんは「ごめんごめん」と連発していた。

ほんと全然いいのにー。めっちゃうまい手作り弁当食べれたし。風呂屋のおばちゃんが早起きして5つ分のお弁当を作ってくれたのだ(なぜかわたしだけ缶ビール付き)。天気もよかったし、みんなでわいわい言いながら食べるお弁当は最高だったにゃり。

久々にハイキングした。昔はアホほど歩いてたけど、最近は全くと言っていいほど歩いてなかったから、いい運動になった。うむ。かなり暑かったので、おばちゃんたちは長袖を脱いで半袖orノースリーブに。「ごめんなー。太い腕出すけどびっくりせんといてなー」と言うので、「毎日全裸見てるんで大丈夫です」と言っておいた。

しかし、みんなうるせー(笑)!電車ん中だろうが、寺の本堂の中だろうが、喫茶店だろうがおかまいなし。あのテンションと声のでかさはやはり大阪のおばちゃんならでは?なのか?これは大阪差別か。

そんなわけで、今度はみんなでダッカルビを食べに行くそうです。
posted by たけにく   びよう(き)     comments: 0

08.05.25, 03:37

いま風呂から帰って来ました

チゲ鍋
チゲ鍋

今日は風呂仲間のおばちゃんたちとチゲ鍋を食べに行った。うまかった。チゲ鍋の最後に、ラーメンとごはんを入れて食べた。腹ぽんこやわ。

生中3杯とチゲ鍋を消化すべく、風呂へ。いつもはサウナ5、6回入って終わるけど、今日は8回入ったった。トータル3時間。

で。

今日、一番の感動。それは「六一〇ハップ」。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%BB%B0%EC%A1%BB%A5%CF%A5%C3%A5%D7
風呂でいつも、かかとを軽石でゴシゴシしている。でも全然効果なし。今日もゴシゴシしてたら、おばちゃんが「これ使いー」って言って手渡してくれたのが六一〇ハップ。使ってみてびびった。あほみたいにぼろぼろ角質がとれる!なんじゃこれ!って感じ。スクラッチを買おうかずっと迷ってたけど、もう必要ない〜。
http://www.youtube.com/watch?v=xR6Q5--fA_8&feature=related

いやー、感動した。薬局に売ってるらしいから、買いに行こ。ただ、むっちゃ臭い!激臭っ!硫黄!

なんか今も自分が若干硫黄臭い。
posted by たけにく   びよう(き)     comments: 6

08.05.22, 20:25

やふーのトップニュース

<ネットカフェ難民>「しんどい」と訴える妊婦まで 100人の実態調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000015-maiall-soci

 NPO「釜ケ崎支援機構」が大阪市の委託を受け、大阪や高槻のネットカフェやファストフードなど深夜営業店の利用者や野宿経験者ら100人に聞き取り調査をした。生い立ちや仕事内容を詳しく聞く、全国でも例のない調査だった。その一部を紹介する。【松本博子】

【関連記事】 ネットカフェ難民:全国で5400人 厚労省が初の調査

 ◇妊娠「部屋を借りたい。しんどいよ」

 30代前半の女性は派遣会社に登録し、午前8時から午後5時15分まで働く。時給800円。高校卒業後、彼に「自立しろ」と言われて家を出るまでの10年はさまざまな仕事で母との生活費を稼いだ。ネットカフェは彼に「大阪で一番安い」と紹介されて使い始めたが、熟睡はできない。

 妊娠している。彼が病院に付き添ってくれると思ったが、朝電話したら「22時まで仕事をしていたのでしんどい」と言われ、一人で診察を受けた。彼には「(子どもおろすのに)なんぼ、かかるの?」と言われた。 「ほんというたら、大切な命だから、殺すわけにはいかない。貯金が100万200万あったら……。頑張りたいのに」。4万円あった貯金は彼の借金返済に消えた。職場までの交通費は往復約500円。昼食に1000円。朝、夜はコンビニ店でパンなどを買う。使ったお金をノートに書き彼に見せている。

 「部屋を借りたい。しんどい、しんどい、しんどいよ」。調査の後、何度か相談の電話があったが、連絡は途絶えた。

 ◇食事は1回フリードリンク5リットルだけ

 勘当された実家近くのネットカフェを使う30代前半の男性。山口、香川、岐阜、埼玉県の工場で半年契約で働いた。「(半年を過ぎると)時給が上がるから。安い単価で使えるわけ」。今は派遣で週3、4日、働く。午後10時から午前10時までで7000〜9000円。

 ネットカフェなら仕事も探せるし、漫画もある。最近の食事は1日1回、そばか、うどんだけ。ひどいときはフリードリンクで1日5リットルもジュースを飲む。「糖尿病になるのでは」と不安だ。

 ◇睡眠は4時間

 10代後半の男性は東南アジアで生まれ、家族で日本に来た。ホスト時代に知り合った客からもらう金で、主にネットカフェで暮らしている。

 定時制高校に進学。ラーメン店やゲームセンターなどでアルバイトをし、「食費も自分で稼いだ」。父は自動車製造会社でショベルカーを作っていた。家族で食事をとったことも「ないですね」。

 高校を中退し親のつてで工場に就職したが、重労働で辞めた。家に入れてもらえず、近くのコンビニで頼んで働かせてもらった。その時の店長が「一番信頼できる人」と話す。

 ホストクラブでは午後9時には出勤し、閉店は午前8時。睡眠は4時間。初任給は月3万円で、2カ月目は10万円だった。毎日飲む大量のアルコールをトイレで指を使い吐いた。顔色を隠すためファンデーションを塗ったことも。体がしんどくなり2カ月で辞めた。

 野宿はしたことがない。「そこまでは落ちたくない」と話した。

 ◇NPO聞き取り、大市大が報告書

 調査は昨年6〜12月、大学の研究員ら延べ約400人が行い、大阪市立大学大学院創造都市研究科が298ページの報告書にまとめた。深夜営業店の利用者65人の中心は20〜30代で、寝泊まりの場所としてネットカフェの他にファストフード店、サウナ、カプセルホテル、友人宅、路上などを挙げた。

 仕事の経験では、派遣会社の紹介は交通費や作業着などを自己負担させられ、住居付きの職場は寮費や布団代などを差し引かれ、結局お金が残らないと多くの人が訴えた。「住民票がない、住居がない、仕事がない、何を優先すれば安定した生活が送れるのか分からない」と悩む声も。

 結果をまとめた島和博・同大学院教授は「社会の最下層に貧困が貧困を生む仕組みがあり、若年層や特殊な地域に限られた問題では済まなくなっている」と指摘している。
posted by たけにく   かなりあ     comments: 0

08.05.21, 01:25

ベジータのVサインに萌え

「障害が治る水とだまされた」 主婦ら販売会社を提訴へ
http://www.asahi.com/national/update/0514/OSK200805140093.html

 「バイオシーパルス」(福岡市博多区)が会員制で販売した家庭用電気機器のうたい文句やその販売方法をめぐり、同社側と購入者の間で対立が起きている。「『波動の伝わった水を飲むと、病気や障害が治る』などのうその宣伝で高額な製品を買わされた」などと訴えている障害児の母親ら一部の会員は、近く損害賠償請求訴訟を起こす見通し。一方、同社側は「病気が治るなどと一度も言ったことはない。販売方法も違法ではないと認識している」と全面的に反論している。

 同社の資料などによると、同社は00年ごろから、「体内に微量の電流を流し、体の波動を測ることができる」という「波動測定器」(約60万円)や、その「波動エネルギー」を転写し、それぞれの人にあった水が作れるという機器「パワーウェーブ」(約18万円)などを販売している。

 購入者らによると、同社側は機器を販売する際、「波動の伝わった正しい情報を持つ水を1日2リットルほど飲めば、痛みが消えたり、病気が治ったりする」とうたっていたという。購入者は「会員」となり、別の購入者を紹介した場合には紹介料が得られ、数多く購入すればランクが上がって紹介料も上がる仕組みになっているという。

 訴訟を準備しているのは会員のうち約80人。代理人の弁護士は、計約2億6千万円の損害を確認したとしている。まず、北海道や高知県などに住む40〜70代の主婦や元会社員ら6人が、同社と社長、「波動エネルギー」を研究して会員に情報を提供している「日本波動科学研究会」を相手に総額1億円の賠償を求めて東京地裁に提訴する方針。原告は知的障害がある子どもの母親や高齢者で04年2月ごろから、自ら機器を購入したほか、「パワーウェーブなどを大幅な割引で購入でき、ほかの人に再販売すれば利益が得られる」などと言われ、約600万〜5千万円の契約をした。この際、もし商品が売れなくても、同社が販売すると説明されたと主張している。

 同社の社長によると、会員は東京、大阪、沖縄などを中心に約1万4千人で、全体としては西日本が多いという。朝日新聞記者の取材に対し、社長は「ごく一部の販売員たちが医療行為のようなことをしていただけ。私は波動をあくまで民間療法だと説明しているし、研究会がやっていることは研究なので違法ではない。販売方法も問題はないと考えている」と説明。「訴訟準備を進めている方については、解約に応じるつもりだ。しかし、返金できるのは、30%の解約料や販売マージンなどを差し引いた分。内容を精査するのに時間がかかる」と話している。


「病気が治るなどと一度も言ったことはない」か。なんかどっかでも聞いた話です@某摂食障害任意団体の某フェスティバル。
posted by たけにく   かなりあ     comments: 1

08.05.11, 01:53

だいごは目に入れても痛くないと思う

だいご1
だいご1

だいご2
だいご2

ゴールデンは4日間だけひとりで福井に帰っていた。別に帰らんでもよかったんやけど、だいごに会いたいので帰った。帰ってる間、毎日だいごに会っていた。

で、だいごを保育園まで迎えに行ってしまいました。。。笑っていいです。親バカか、ばばバカか、何バカか知らんけど、バカなのは認める。子供の入学式に身内が来過ぎてて・・・ってゆう話を、テレビでも言ってたし、身近な人たちからも聞いたけど、わたしもそうなる人種だな。
posted by たけにく   だいご     comments: 0

08.05.07, 01:49

エコでヨガでシュタイナーでマクロビでホメオパシーな生活

笑いながら読んだ。わかるわーこーゆうの、って思って。
http://sociologbook.net/sb.cgi?eid=256

↑上の話とは関係ないのかもしれないけど、わたしの中ではつながる話を。昨日姉・寝虫とテレビ見てて、たまたま自然分娩がどうのこうのって番組やってて、「いま自然出産が見直されてます」とかいうテーマで(自力出産ってのもあるのね)、病院とかじゃなく、自分たちの手で一から出産しました(いま流行の長屋かなんかで)、水中でイルカに見守られながら産みました・・・とかそんな特集が流れてて。「イルカに見守られながら産むって自然か?」とか言いながら見てたんだけど。

別に自然出産がだめとか言ってるんでは全然なくて、なんか「そっち系」の人たち(スピ系の)の一種のスタイルみたいになってて、それがおしゃれですエコです良いことなんですみたいなふうになってるのがなんだかなーって。むむーん、て。

「nina's」って雑誌だけは毎回買っておもしろ楽しくむかむかしながら読んでるんだけど、子持ちのモデルとか有名人とかがエコスピロハスな生活スタイルを紹介してたりして、みんなこぞってそれを真似てて。でもそーゆうスタイルを実践してる人たちって、結構平気で「ゴミを出さないように紙おむつじゃなくておしめで」とか言っときながら、一方でお金かけてせっせとマタニティーヨガ通ってたりするの。他にもいいにおいのアロマ買い集めてにおいかいでみたり、からだににってみたり。

例えばひとみってゆーママモデルさんがいるんやけど、エコ系の人らにすごい人気あって。その生活スタイルとかが。
ttp://shizen-ikuji.org/mt/press/archives/2007/12/09/2015.php

ひとみさんが出した本とか見てくれたらすぐわかると思うんだけど、ヨガでシュタイナーでマクロビな生活(笑)をガチで実行しててすごいです。薬は飲まずにレメディとってますアロマセラピーもとり入れてます、とか、地球と環境のために育児にもマクロビをとり入れてます、とか。着てるもんとか、化粧っけのなさとか、住んでる家とかも(わざわざ田舎暮らし)、いかにも、って感じですごい。ひとみさん的スタイルを支持して、それを実行してる人らも多いんやけど、わたしからしたらそーゆう人らってなんか「自然」を意識し過ぎてて、逆にすっごい不自然に見える。

マイ箸持ち歩いてます(ちょーおしゃれにこだわった箸)、エコバック持ち歩いてます(どこそこのブランドのエコバック)、ペットボトルのゴミが出ないようにマイ水筒持ち歩いてます(身体のためにちょーいい水を飲んでる)、地球のために、自分たちのために、みたいなのって、なんか違和感を感じる。やっぱし。さっきも言ったけど、それらが悪いことっていうんじゃなくて、確かにいいことなんやけど、別にそんなこと今に始まった話じゃなくて、当たり前っちゃー当たり前で、いちいちそんなん言わんでえぇねん、というか。

いつもお世話になっているきしさいとう家のシャンプーとか洗剤とかすごい前から植物性のやし、ふたりでどこへでも歩きとチャリで行っちゃうし、そこらへんの人よりも全然エコな生活なんだけど、そういえばきしさいとうから「エコが」とか1回も聞いたことない。エコとかスピとかロハスとか言ってる人に限って実は全然エコでもなんでもない。単にロハスな、おされな(全然まったく1ミリもおされじゃないけど)生活スタイルにこだわってるだけにしか見えない。おしゃれに気を使い過ぎてる人を見て「うわー・・・」って思うのといっしょで、あんまりにもみんながエコとかロハスとかスピとか意識し過ぎてるから「うわー・・・」って思ってしまう。(服装や髪型に気を使い過ぎてる人に対しては「そうゆうのは嫌だよねー」ってゆうのはみんな言うけど、エコでロハスな人らを「意識し過ぎてどうかと思うよねー」ってのはあんま聞かない気がする)

って、なに書いてるかわからんようになってきたけど。ちゃんと通じてるんかな、この話(笑)。

そんなこんなでごーるでんうぃーくも終わりました。ごーるでんもへったくれもなかったけどね、わたしには。
posted by たけにく   かなりあ     comments: 8

08.05.04, 17:05

連載の最後は案の定こうきました

摂食障害と向き合う:/6止 学生主体で予防啓発

 摂食障害につながる恐れがある過激なダイエット。その危険性を知ってもらおうと、浪速生野病院(大阪市)心身医療科部長である、生野照子・神戸女学院大学名誉教授を中心に予防の取り組みが進んでいる。「摂食障害は誰もがなりえる病気。声を上げていく母体が必要」と生野さんは話す。

 心療内科医として摂食障害患者を診てきた生野さんは、知識がないため重症化した患者を多くみてきた。「知識が抑止力になる」と、97年から同大で講義を始めたが、ダイエット行動を減らすまでの効果はなかった。参加型の予防活動の必要性を感じた生野さんは00年、学内にED(Eating Disorder=摂食障害)会を設立。ゼミの学生らが主体となって運営してきた。

 活動の3本柱は▽学内予防▽中高生対策▽家族や地域への啓発。勉強会の開催や中学高校への出前授業、啓発パンフレットの作製などを行ってきた。

 中高生対策に携わる同大大学院卒業生の福井恵さん(24)は「中高生はアイドルのような体形への願望が強いが、ダイエットの危険性を素直に受け止めてくれる」。ED会の中心メンバーだった白江恭子さん(22)も「勉強会の参加者には摂食障害の危険度が高い人もいた。知識を提供できてよかった」と話す。

   *

 取り組みは神戸親和女子大(神戸市北区)にも広がっている。

 「やせるのをやめようと言うだけではダメ」「健康的なダイエット法も提案したら?」 心理学科の一室。摂食障害を扱う三井知代准教授のゼミの学生5人が、学内で配る啓発パンフレットの内容を話し合っている。「一番伝えたいメッセージは?」。三井さんの問いに「3食きちんと食べることの大切さ。絶食は過食につながるから」と口をそろえた。 臨床心理士でもある三井さんは生野さんと共に予防活動を推進し、05年から同大で教えている。「学生の主体的な取り組みが自身の意識改革につながり、仲間にも良い影響を与える」と話す。

 二つの女子大では、学生らが予防活動キャラバンを結成。医師や臨床心理士、元患者らと連携し、地域へ働きかけていく予定だ。養護教諭や教諭向けの教材作成も模索する。

 01年には社会への情報発信を目指し、生野さん主導で「日本摂食障害ネットワーク」を設立。毎年、「摂食障害フェスティバル」を開き、情報交換と出会いの場を提供する。昨年11月、大阪で開かれたフェスティバルには約350人が集まった。

   *

 社会にはびこる「やせていることは美しい」とする風潮や情報。「体形を自己評価に結びつける傾向が小学生から見られる」と生野さんは危惧(きぐ)する。「あるがままの自分を受け入れ、自分の体を愛せるようになってほしい」。活動にはそんな願いが込められている。【川久保美紀】=おわり

 ◇女子大生、やせ願望強く
 肥満度を表すBMI指数。体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割ったものだ。成人女性の医学的理想値は22で、17・5以下は摂食障害とされる。ED会が昨夏、関西のある女子大の学生対象に行った調査では、BMIの平均値は19・7。理想とする平均値は18・1で、やせ願望が強いことがうかがえる。

 また、神戸親和女子大の三井准教授が02年に阪神間の女子大生304人を対象に行った摂食行動異常の調査によると、15・8%(48人)が嘔吐(おうと)や下剤などで排出行動をとっていた。三井さんは「痩身(そうしん)を推奨するような雑誌や広告などメディアの影響も大きい」と話す。

毎日新聞 2008年5月1日 東京朝刊
http://mainichi.jp/life/health/news/20080501ddm013100005000c.html
posted by たけにく   かなりあ     comments: 0
end of entries.