テクロスの求人を見て、入社検討中の皆さんへ2(深夜勤務手当について)

「テクロスの求人を見て、入社検討中の皆さんへ」の第2弾になります。

前回の「固定残業制度」についての紹介に続き、今回は「深夜勤務手当」について紹介していきたいと思います。
テクロスでは、通常は深夜勤務が発生することは稀ですので、あまり深夜勤務手当も意識されてきませんでした。
ただ、今回新規プロジェクトのリリースにあたって、深夜でも不具合等の対応が取れるよう、プランナー及びエンジニア職種の社員の一部は、深夜勤務に入ることになりました

労働基準法では、

「使用者が、午後10時から午前5時まで(厚生労働大臣が必要であると認める場合においては、その定める地域又は期間については午後11時から午前6時まで)の間において労働させた場合においては、その時間の労働については、通常の労働時間の賃金の計算額の2割5分以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。」

となっています。
ですので、当然深夜勤務に入る社員には、毎月の支給額に加えて、別途深夜勤務の割増手当が支給されるものと思われていました。
ところが、追加の割増手当が支給されない社員が存在することが判明しました。

というのは、あらかじめ月の固定給の一部として「定額深夜手当」が支給されている社員が少なからず存在していたからです。この手当を支給されている社員自身、そうした「手当」が支給されていることをこれまで意識していなかったケースも見られました。
テクロスの求人で、「定額深夜手当」が支給されるという明示されているのを見かけた覚えがありません。

割増手当が上乗せされると思っていたのに、実際にはすでに固定給に組み込まれており、深夜勤務に入るにも関わらず、追加の手当が出ないとなると、会社への信頼や勤労意欲に関わる問題です。

日本の労働者は、無防備で、求人内容の検討及び採用に際して、あまり細かい条件を検討する習慣が身についていない現状があります。条件面を検討する際は、表面上の支給額だけでなく、残業手当や深夜勤務手当を含めて考慮し、思い違いのないように注意しましょう。

テクロス人事部には、求人及び契約の際に、誤解の余地のないように、「固定残業」に加えて「深夜勤務手当」についても、きちんと明示するよう求めます!

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