2011年5月28日 カフェ報告
会議の後、炊き込みご飯の具財を買いに行き、調理開始。とり、ゴボウ、等を入れたもの。わかめの吸い物と、梅干しもつく。しいたけは南さんがカンパしたもので水に戻してコクあるうまいものでした。
問題は、10合という大量の炊き込みご飯を炊飯器で作ろうとしたところ、炊飯器が熱くならない!!
おかしいなと思って時間が来て開けてみるとやはり、ほとんど火が通っていない。米は硬いまま、水は反半分ほど残ったまま、鶏肉はピンク色の生のまま。全体に少しあったかくなっているような、20%ぐらいの出来。まったくたべられない。この時点で8時半ごろ! もう今日は食べられないかも?
そこで、急きょ、大きめの深底フライペンにそのコメや具財を炊飯器から半分出して、少しだし汁を追加して、ふたをして、鍋で追加料理してみた! 焦げ付きに注意しながらも十分に全体に火を通して米をまずは食べられるところまでふっくらさせないと!
で、何とか食べられるようになった。大成功。
結果的においしく食べられ、お金も一人200円で済みました!
参加者は、久しぶりに名古屋方面から帰ってきた組合員や新しく学生さんも参加して、10数名に上りました。食べ終わってからも二人ほど駆けつけました。残念!
あちこちでいろいろ話をして、かたずけて解散。来月は、久しぶりにたこ焼き大会です。
5月はじめに組合員が岩手県陸前高田等にボランティアにいって撮ってきたビデオを流して少し皆で見ました。それと並行してやはり、原発問題をめぐっていろんな話を皆でしました。とても不安に感じている人もいました。
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立命館に非正規労働者の代表を!
立命館大学ではいま、《2011年度立命館大学労働者代表選出選挙》の投票が行なわれています。
労働者代表とは、労働基準法やその他の関連法例に基づき、事業所ごとに労働者によって選出され、超過勤務に関する協定、有給休暇、派遣労働などの課題について取り組む者をいいます。
今回、衣笠キャンパスの選挙では、非正規教職員を代表して、
嶋田恭子さん(法学部・非常勤講師)が立候補しています。
ぜひ、立命館大学で、非正規労働者の立場に立った「労働者代表」を誕生させましょう! それは世の中の非正規雇用問題の取り組みにつながります!
★非常勤講師や契約職員、さらにはTA・RA・ライブラリースタッフ・レインボースタッフといった、学生・院生労働者にも投票権があります。
投票権のあるかたはぜひ、嶋田恭子さんに一票を投じてください。
投票期間は、5月31日(火)までです。
★くわしくはこちらのホームページをご覧ください。
→立命館に非正規労働者の代表を!
また、お近くの、立命館で学ぶ・働く人たちにもこの情報を教えてあげてください。
応援よろしくお願いします。
第21回京都地域メーデーに参加しました
「8時間は私たちのためにメーデー」盛況にて終了
4月29日に開催しました「8時間は私たちのために!メーデー」は延べ100人の参加を得て盛況のうちに終了しました。参加した皆さん、準備にかかわってくれた皆さんお疲れ様でした。下記のホームページで当日の様子について報告されていますので、ぜひご覧ください。
★→8時間は私たちのために!メーデー
これが毎晩のデフォルト
眠れないときのために更に三種類くらい錠剤をもらっている。
ちなみに朝食後は内科の薬があるため、二倍以上ある。
なんかユッケで食中毒ってニュースで大騒ぎですが、きっと私の生レバーは体に悪いことだろう。
(おはな)