月別アーカイブ: 2018年6月

カナダへの熱い想い1

上から目線で偉そうで性格が悪く攻撃的で口が悪いミチコです。

どうせ他人事だと思っていたことが、現実に起きてしまいました。明日は我が身だと書いておきながら、やはりどこか他人事だと思っていた自分の馬鹿さ加減に呆れ果てています。

今回の地震で、自分の人生が走馬灯のように思い出されたので、今回はそのことをつらつら書きたいと思います。長文になるかも知れません。

私はキテレツインテリファミリーのもとに生まれました。どれだけキテレツインテリファミリーなのかは、直接私に聞いてください。ここに書くと、「自慢しやがって」と思われるはずなので、興味があるかたは、ぼちぼちまでご一報を。

コメント欄に書かれても、一切お答えしませんので、ご了承ください。ぼちぼちに、ご一報ください。(こんなこと書いて大丈夫?大丈夫やんね?)

キテレツインテリファミリーですから、国公立大学進学しか頭にありませんでした。しかし高校生のときにグレてしまった私は、ほぼ受験勉強をせず、センター試験の結果もズタズタのボロボロで、京教も奈良教も落ちました。唯一受かった公立の短大は、一週間でやめました。

英文科に受かったのですが、英語には興味があっても、文学にはまったく興味がなかったので、やめました。しかも短大ですから、女性だらけで、吐き気がしてやめました。

浪人すればいい、と言われました。しかし私はそのときすでに日本から脱出する計画を立てていたので、どうやったらこのクレイジーな国から逃げ出せるか、それしか考えていませんでした。

そんなとき、ひょんなことからカナダに語学留学することになりました。4ヶ月間だけでしたが、日本では「短大やめた」と言うと、「何を考えているんだ!フリーターになるつもりか!」と散々言われたのに対し(家族からはこんなこと一切言われていません)、カナダで「短大やめた」と言ったら、「So what?」と言われました。

だからどうしたの?です。18歳で大学に行かなくてはならないという決まりなんてあるの?やめたかったらやめたらいいじゃない。自分がやりたいことをやればいいじゃない。働きたかったら働いて、学びたいことが見つかれば、大学に行けばいいじゃない。だからどうしたの?です。

独学で猛烈に英語を、というか、英会話を学んだ私は、日常会話ではほぼ困らない程度になっていました。19歳のときです。カナダのホストファミリーには、「ミチコ、あなた、医者か弁護士になったら?」と言われました。ちょっと笑ってしまいますね。

日本に帰国後、このクレイジーな国にはサヨナラする、私はカナダに移住する、と決めました。カナダの州立大学、ブリティッシュコロンビア大学に進学するため、また猛烈に英語を勉強し、バイトを2つ、ときに3つかけもちして、馬車馬のように働きました。学費を稼ぐためです。

しかし私は、カナダの州立大学だったら学費は安いはず、と勘違いしていました。もう20年前の話なので、いまは違うかも知れませんが、当時の場合、日本人は、学費がめちゃくちゃ高かったのです。これは何年働いても、稼ぐのは無理だと悟りました。

それでもこのクレイジーな国から脱出したい、私はカナダに移住する、いや、永住する、と決めていたので、なんとかカナダに戻る方法を考えました。

と、ここまで書いていたらめちゃくちゃ疲れました。雨で頭が痛いです。

続きは気が向いたら書きます。気が向かなかったら書きません。

続きが気になるかたは、私に直接聞いてください。

ではでは。

 

好きな歌(洋楽編)

新しい掃除機が我が家にやってきてルンルンのミチコです。

先週は邦楽で好きな歌を3つご紹介しましたが、今日は洋楽で好きな歌をご紹介します。

ちなみに、思いっきり泣きたいときは、「風に立つライオン」をきいて号泣、「Hey Ho」でちょっと穏やかな気持ちになり、「棒人間」をきいてまた号泣、ということを繰り返しています。

泣く、涙を流す、ということは、心の浄化作用があるのでしょうか。とてもすっきりします。

洋楽で私が好きな歌は、John Lennonの「Imagine」だったり、Lady Gagaの「Born This Way」だったり、いろいろあるのですが、いま一番のお気に入りは、

Katy Perry 「Rise」です。

力強い歌詞で、やったるでぇ!!!という気持ちを奮い立たせてくれるような、そんな歌です。

歌詞を和訳してくれているサイトもあるので、ぜひググってみてください。私はコレ!という和訳がなかったので、自分なりに解釈しています。歌詞の中に聖書の一部分が出てきているのが興味深いです。

この「Rise」という歌は、SUPERFRUITたちがカバーしていて、それがめちゃくちゃ力強くて、かっこよくて、かなりおすすめです。YouTubeで何回もみて、きいて、を繰り返してしまうほどです。

SUPERFRUITは、PENTATONIXのスコットとミッチのコンビ?デュオ?です。PENTATONIXも大好きです。

ところで昨日、「そして父になる」が放送されたので、もう一度みてみました。

感想は、「こんな映画やったっけ?」でした。

親目線(特に父親目線)からしか描かれておらず、当の本人たち(子どもたち)の気持ちはどこにいったんや???と思ってしまいました。これは私の個人的な感想です。当の本人たちの気持ち、描かれていたのかなぁ。あの写真?なんでなんで攻撃?テントの中の願い事?元の家に帰ったこと?

初めてみたときは、胸が締め付けられるような気持ちがして、泣いたような記憶があります。しかし今回は、まったく泣けませんでした。先週の「海街diary」は、初めてみたときは「だから何が言いたいねん」と思いましたが、二回目みたときは「なんて優しい映画なんだ」と思いました。

これらの映画自体は変わっていないので、たぶん私自身が変わったのでしょう。

「そして父になる」をみても、どこか他人事のように思えてしまったのは、私自身がもう子どもを産むということが不可能になった、子どもを産むという可能性がたたれた、からかも知れません。

そして私自身は取り違えられていないので、当の本人たちの気持ちというものを100%理解することができず、やはりどこか他人事、だと思ってしまったのでしょう。

これは、「がん」という病気にもあてはまることです。どこか他人事で、明日は我が身だと言われても、やはりどこか他人事なのです。

どこか遠い世界のことなどどうでもいいやと呟いた

きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば忘れてしまうだろう

(SEKAI NO OWARI「Hey Ho」より一部抜粋)

この歌詞が、過去の、現在の、そして未来の日本社会に生きる人たちを描いているのではないのかなぁ、と私は思います。あくまでも私の個人的な、勝手な解釈ですよ。

梅雨の晴れ間、良いお天気ですね。洗濯日和です。

ではでは。

 

好きな歌3つ

空気が読めないミチコです。

今日は、私が好きな歌を3つご紹介します。かなり有名な歌なので、ご存知のかたも多いと思います。

1:さだまさし 「風に立つライオン」

2:SEKAI NO OWARI 「Hey Ho」

3:RADWIMPS 「棒人間」

以上です。

最近のぼちぼちのブログやツイッターを読んでいると、この3つの歌の歌詞が心に染み渡ります。

まだ一度もきいたことがないかたは、ぜひとも歌詞をググってみてください。おすすめです。

歌はYouTubeでもきくことができます。

昨日テレビをつけてみたら、たまたま「海街diary」が放送されていて、以前にもみたことがあるのですが、暇だったのでみてみました。

とても優しい映画だったんだなぁと、思いました。一度目では気付きませんでした。

来週は、「そして父になる」が放送されるそうで、これも一度みたことがあるのですが、もう一度じっくりみてみようと思います。

ではでは。

 

立命館の労基法違反が記事になりました(『京都新聞』2018年6月8日)

立命館の労基法違反が記事になりました。2018年6月6日に大津労基署から是正勧告、同年6月7日に茨木労基署から是正勧告が出ました。2016年の就業規則変更時の法的手続きは違法であることが再度明らかになりました。非常勤講師5年で雇い止めルールは、労働者の話をきかないで作られたことが、上労基署、大津労基署、茨木労基署によって認められました。

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「立命館に2労基署が是正勧告 講師契約更新上限変更で」(『京都新聞』2018年6月8日)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180608000159

学校法人立命館が、労働者の過半数の代表から意見を聴かずに、非常勤講師の契約更新を上限5年とするよう就業規則を変更したとして、大津と茨木の両労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが8日、分かった。

労働基準法では、就業規則を変更する場合、労働者過半数の代表の意見を聴くよう定めている。立命館は2016年、就業規則を変更して非常勤講師の契約更新に5年の上限を設けた。

立命館大広報課によると今月、代表者が適正に選出されておらず、過半数の代表とは見なせないとして、大津労基署から是正勧告を受けた。1月に京都上労基署から同様の是正勧告を受け、3月に代表者をあらためて選出。「過半数の信任を得ており、現在は是正済み」としている。

労働契約法改正で、今年4月以降、5年を超えて契約更新している有期雇用労働者は無期雇用に転換を求めることができる。各労基署に申告した労働組合のユニオンぼちぼちは「規則を変更した時点では違法だった。5年雇い止めを撤回すべき」としている。

ユニオンぼちぼちテクロス分会結成

ユニオンぼちぼちではテクロス分会が活動を開始しました。

株式会社テクロスとは、神姫PROJECTなどのソーシャルゲーム開発事業を手がけている会社です。

ギャラリー – 神姫PROJECT – オンラインゲーム – DMMGAMESより引用)

神姫PROJECT | 株式会社テクロス – Techcross inc.によれば類型登録者数が450万人以上と、この神姫PROJECTがヒットして株式会社テクロスは急成長を遂げているようです。

この急成長に会社の体制が追いついておらず、歪が生じているというのが当組合の認識です。詳しくはユニオンぼちぼちーテクロス分会ニュースをご参照ください。

 

定例カフェの感想など

悪性新生物ミチコです。

5月26日に行われた定例カフェに奇跡的に参加することができたので、その感想を書こう書こうと思いながら、雨がよく降って頭が痛くなったり、毒による強制的な更年期症状で夜中に起きてしまって日中ボ~っとしたり、なんだかんだでなかなか書けませんでした。

ちなみに今日も夜中の3時半に目が覚めました。昨日はとあるシンポジウムにこれまた奇跡的に行くことができたので、ヘトヘトのクタクタに疲れ、ベッドに横たわったら即座に爆睡、よく寝た~!と思って起きたら真っ暗で3時半でした。もう体が、おばあちゃんになっているようです。

定例カフェは、生きててよかったー!と素直に思えるほど楽しかったです。ドイツの研究者と日本語と英語を交えて話すこともできましたし(ほぼ日本語ですが)、手作りピザは格別の美味しさで、この世にこんなに美味しい食べ物があったなんて…!と思うほどでした。イチイチ大袈裟になってしまうのは、去年5月から今年5月にかけてすさまじい日々を送ってきたから、だと思います。

定例カフェの感想は以上です。ここから長文になります。

まず、ぼちぼち組合員ミチコって、誰やねん!って思いませんか?思いませんか…そうですか…。

ものすごく短く自己紹介すると、ていうか私は自己紹介というものが大嫌いなのですが、まぁ良い機会だと思ってしてみます。

私は2008年にぼちぼちに労働相談をして、そのまま加入した、精神障害者&独り身&一応女性&悪性新生物&税金泥棒です。(察してください。忖度するんですよ。忖度。)ちなみに今まで12回入院しました。30代半ばから、今まで、入退院の繰り返しです。

今は2018年ですから、ぼちぼちに加入してから10年もたつんだなぁと感慨深いです。ぼちぼちに加入したときは、自分がまさか9年後に悪性新生物を体内に宿してしまうとは、夢にも思っていませんでしたが。

今日は夜中の3時半に目が覚めましたが、6時過ぎぐらいから二度寝することができました。7時半ぐらいにまた目が覚めたので、そのまま起きて、ネットニュースを見ると、

これやーーーーーーーーーーーーーーー!!!

という記事があったので、リンクを貼っておきます。うまく貼れるかどうかは、わかりません。私はリンクを貼るとか、そういう高度な技がなかなか使えません。

https://withnews.jp/article/f0180603000qq000000000000000W07q10101qq000017386A

「無視できなかったインスタ投稿…がんとスティグマ、女性患者の未婚率」です。やっぱりうまく貼れない…。なんでやねん…。

これを読んだときは、寝起きで頭がボ~っとしていて、思わず号泣してしまったのですが、よくよく考えると、女性患者の未婚率とか、がんと結婚とか、それ自体スティグマやないのん?と私は思います。

これは、「結婚すべき」という、私が発見した(と勝手に思っている)「べきべき病」の一種なのでしょうか。胸を切ったら女として見られないとか、女として?どういう意味?女として見られないのなら、男として見られるってこと?ちょっと意味がよくわかりません。

50歳でおひとり様は、その先の人生、大変???どういう意味なのでしょうか。私は理解できません。私は4○歳でおひとり様ですが、今現在大変ではありません。もちろん体はしんどいですが、大変ではありません。

人をあまり当てにしてはいけない???当てにしまくっている私には、やはり意味がよくわかりません。というか、こんなにこの記事をディスって大丈夫なのでしょうか…。

国が旗を振って制度を整備???制度なんか、何もありませんよ。高額療養費や限度額適用認定証などはあります。がん保険に個人で加入している人もいるでしょう。(もうがんて書いてもうてるやん。悪性新生物で通してきたのに。)40歳以上で末期なら、介護保険制度が使えます。しかし、私は当てはまらないので、ヘルパーさんに来てもらう、などはできません。ちょっとこのへんの知識が足りないので、間違っていたらすみません。気になるかたは自分で調べてみてください。明日は我が身なので。

この腐った&狂った&何かがオカシイ日本社会では、がんは自己責任です。実際自分が悪性新生物になって、そのことを痛感しました。今のところ使える制度はありません、と言われたとき、絶望しか感じませんでした。

ぼちぼちの仲間や、職場の人、親友、家族、がいなければ、私は抗がん剤による副作用で外に出られず買い物にも行けず、腐ってしまった生ゴミに囲まれ、そのまま餓死していたでしょう。(抗がん剤て書いてもうた。毒で通してきたのに。)

そういう意味でおひとり様は大変だと述べているのでしょうか。私は人を当てにしまくっているので、そしてこれからも当てにしまくるので、大変ではありません。

そもそも、なぜ結婚しなければいけないのか?結婚するのが当然、という思い込みは、どこからやってくるのか?がんでも結婚してハッピー☆ってこと?私は小学生の頃から、結婚なんて絶対したくないと思っていました。卒業文集で、10年後の自分への手紙のようなものを書いたのですが、友達は「素敵な旦那様と結婚して、男の子と女の子を産んで幸せに暮らしてるかな?」と書いていたのに対し、私は「あなたは絶対に結婚なんてしていないと12歳の私は思うけど」と書き出していました。

12歳の10年後って、22歳です。22歳でもうすでに結婚して二人も子ども産んで、えらい早いなぁと思います。もちろん早くに結婚して子どもを産む人もたくさんいるでしょう。そのこと自体を否定しているわけではありません。ただ、結婚して子どもを産むのが当然、という考え方がどこからやってくるのかが、私にとっては疑問なのです。

がんで結婚したら、パートナーは「無料のヘルパー」になってしまう可能性があるのでは?と私は思います。もし再発したら?もし転移したら?またあの地獄のような治療が始まったら?治療費は一体誰が支払うの?入退院の手続きは?入退院のときの荷物は?どうするの?

やっぱり私には「がんと結婚」というのが理解できません。がんになったから、結婚できない!うわあああん!泣くううう!…???なぜそんなに悲観する必要があるのでしょうか。がんの治療に専念すればいいだけの話だと私は思うのですが。この社会に生きる人々は、何かしらの強迫観念にかられているのでしょうか。

たぶん、もしかしたら、メイビー、恋愛感情はかろうじて、少しばかり、アリトルビット、あるのかも知れません。そんな感情、どこかに置いてきてそのままなので、ちょっと探しに行かないと…。もうすでに腐っているかも…。腐っていたら捨てなければ…。いや、腐って発酵しているかも…?ええ味出してるやん!みたいな?

万が一、私に恋愛感情なるものがあったとしても、結婚したいとはこれっぽっちも思いません。

がんでも結婚したい=パートナーに依存したい、では?これは私の勝手な忖度です。

ちょっと疲れてきました。今から朝ご飯を食べて、洗濯をして、ダラダラゴロゴロしようと思います。

また何か思いついたら、つらつらと書きます。ではでは。