本日第3回「なんで有期雇用なん!?」集会と交流会(ぼちぼち定例カフェ)


本日第3回「なんで有期雇用なん!?」集会です。その後の交流会はぼちぼちの定例カフェを兼ねます。よって組合員にはかかった交通費の実費が支給されます。
また、土曜日ですので通常通り京都事務所で13:00~18:00の間は労働相談を受け付けております。電話相談(075-681-6904)も可能です。
2012/02/25 第3回「なんで有期雇用なん!?」集会@京都精華大 ~3年の壁をぶち壊す非正規労働者の乱~
■日時 2012年2月25日(土) 13:00~16:30(12:30開場)
■会場 京都精華大学 明窓館M-104
■参加費:500円(資料代込み)
■集会内容
◇現場報告(龍谷大学・京都精華大学・大阪大学 etc.)
◇模擬団交(本集会の目玉企画! 興奮必至!?)
◇ゲスト発言(さまざまな場所・立場から)
◇ビデオ上映(当日のお楽しみ!)
◇有期雇用法制に関するレクチャー(塩見卓也弁護士に解説していただきます)
◇集会アピール採択(アピール文は鋭意制作中です)
■デモと交流会
◆集会終了後、叡山電鉄で「出町柳」に移動し、駅前から京都大学正門までデモ行進します(17:30頃スタートで30分ほどの予定)。
参加されるかたはプラカードなどをご準備ください。
◆18:30頃から、京都大学構内の「文学部学生控室」で交流会を行ないます。軽食と飲み物を用意します。
参加費は1000円+カンパです。(経済的にしんどい人は500円~)

2月26日(日)アカデメイア・カフェ第2回<就活の「くだらなさ」を超えて>


ユニオンぼちぼちの組合員が関わっているイベントのお知らせです。アカデメイア・カフェとは所属や身分に関係なく自由に議論をする場で、今回は就活がテーマです。詳細は以下のリンク先をご覧ください。
京都アカデメイア|Seminar
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日時:2月26日(日)14:00-17:00
場所:京都大学 附属図書館 共同研究室 (googleマップ) 
テーマ:<就活の「くだらなさ」を超えて>
定員:20名程度
※附属図書館前に13時50分に集合ください。
※参加費無料(身分、所属を問わずどなたさまでもご参加いただけます)
USTREAM:kyoacaで生中継をします(予定)

2012/02/25 第3回「なんで有期雇用なん!?」集会@京都精華大 ~3年の壁をぶち壊す非正規労働者の乱~


今年で第3回を迎えた「なんで有期雇用なん!?」集会が2月25日(土)に京都精華大学で行われます。ユニオンぼちぼちも呼びかけ団体になっています。
第3回「なんで有期雇用なん!?」集会のお知らせ(2012/02/10 最終更新)
最近では嶋田ミカさんが龍谷大学への職場復帰を勝ち取りましたが、まだまだ3年(5年)条項に苦しめられている人は多く、政府内でも有期雇用に関する法改正が模索されているところでもあるので、盛り上げていきたいところです。
ちょうど第四土曜日ということなので、今月の定例カフェは集会後の18:30頃から京都大学構内の「文学部学生控室」で予定されている交流会に合流させていただきます。
ということで集会や交流会に参加される組合員には交通費が支給されます。
以下詳細情報です。
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「なんで有期雇用なん!?」the 3rd @京都精華大
~3年の壁をぶち壊す非正規労働者の乱~
■日時 2012年2月25日(土) 13:00~16:30(12:30開場)
■会場 京都精華大学 明窓館M-104
【京都精華大学へのアクセス】
①京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅の3番出口を右に30mの専用バス停から、
スクールバスで約5分(土曜日は約10分間隔で運行しています)。
②叡山電鉄鞍馬線「京都精華大前」駅下車、徒歩すぐ。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/access/index.php
■参加費:500円(資料代込み)
■集会内容
◇現場報告(龍谷大学・京都精華大学・大阪大学 etc.)
◇模擬団交(本集会の目玉企画! 興奮必至!?)
◇ゲスト発言(さまざまな場所・立場から)
◇ビデオ上映(当日のお楽しみ!)
◇有期雇用法制に関するレクチャー(塩見卓也弁護士に解説していただきます)
◇集会アピール採択(アピール文は鋭意制作中です)
■デモと交流会
◆集会終了後、叡山電鉄で「出町柳」に移動し、駅前から京都大学正門までデモ行進します(17:30頃スタートで30分ほどの予定)。
参加されるかたはプラカードなどをご準備ください。
◆18:30頃から、京都大学構内の「文学部学生控室」で交流会を行ないます。軽食と飲み物を用意します。
参加費は1000円+カンパです。(経済的にしんどい人は500円~)
【主催】「大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会」実行委員会
     (メール) nandenan0227@gmail.com
     (ブログ) http://nandenan0227.blogspot.com/
【呼びかけ団体】京都大学時間雇用職員組合 ユニオンエクスタシー / 関西単一労働組合 大阪大学分会 / 関西非正規等労働組合 ユニオンぼちぼち / 京都精華大学 ユニオンSocoSoco / 関西圏大学非常勤講師組合 / 大学をどうするか!共に考える全学大討論会実行委員会(大阪大学) / アルバイト・派遣・パート関西労働組合 / なんで有期雇用なん!?ネットワーク 龍大支部 / 嶋田ミカさんの雇用継続を求める会 [2012年2月1日現在]
【カンパ募集】
集会の準備・運営資金のためのカンパも募集しています。
下記のゆうちょ銀行の「振替口座」にお振込みいただくか、
当日、実行委員会関係者に直接お渡しいただくかたちで、お願いいたします。
 *加入者名[大学非正規労働者の雇い止めを許さない会]
 *記号番号[00960-7-272370]

非正社員最高の35% 11年、失業1年以上109万人 :日本経済新聞


総務省がこの度公表した労働力調査によると、非正規雇用の割合が35%となり過去最高を更新したそうです。

非正社員最高の35% 11年、失業1年以上109万人 :日本経済新聞

これほどまでの割合になれば正規雇用が前提で非正規雇用は例外だと言うのは難しいですし、年金等の制度も現状に合わせて整備すべきです。
----------以下記事本文----------
 総務省が20日に発表した2011年の労働力調査(詳細集計、平均)によると、雇用者のうちアルバイトや派遣などの非正規が占める割合は35.2%となり、前年に比べ0.8ポイント上昇した。非正規の比率は2年連続で過去最高を更新した。失業期間が1年以上の完全失業者も109万人と依然として高水準で、厳しい雇用環境を反映している。
 調査は東日本大震災の被災3県を除いた全国ベース。10年の数値も3県を除いて算出した。企業から雇われた雇用者(役員除く)は前年比23万人増の4918万人。非正規が1733万人で48万人増えた一方で、正規は3185万人と25万人減った。
 非正規を雇用形態別でみると、パート・アルバイトが33万人増の1181万人、契約社員・嘱託も27万人増の340万人となった。企業が人件費を減らすために、正社員の採用を抑え、パートなどに切り替える傾向が続いている。
 完全失業者の総数は284万人となり、33万人減った。ただ、失業期間別にみると、1年以上失業状態にある長期失業者は、1年未満の失業者に比べて改善は限られた。「長期失業者は08年のリーマン・ショック以降に急増し、その後も高水準で推移している」(総務省)といい、労働市場での失業者の長期滞留が深刻化している。

中日新聞 – <はたらく>男女同待遇へ法の充実を ILO、日本に勧告


国際条約で認められている「同一価値労働同一賃金の原則」に関して日本の法律は不十分であるとの勧告をILOが出したようです。
中日新聞:<はたらく>男女同待遇へ法の充実を ILO、日本に勧告
この記事で書かれているような性別での均等待遇も重要ですし、正規―非正規での均等待遇も求めたいです。
----------以下記事より----------
 仕事の価値が同じなら男女で同じ賃金がもらえる「同一価値労働
同一賃金の原則」を定めた国際条約について、国際労働機関(IL
O)は昨年11月、日本政府に対し、法律の規定が不十分だと勧告
した。性別や仕事の種類に関係なく、客観的に労働の価値を評価し
ないことが問題視された。(稲熊美樹)
 「裁判では負けたが勧告で主張が認められ、悔しさが晴れる思い。
この勧告を活用していきたい」。8日、東京都内で開かれたILO
の勧告について報告する集会で、個人加盟の労働組合「商社ウィメ
ンズユニオン」委員長の逆井(さかい)征子さん(68)は語った。
 総合商社で長年勤め、8年前に定年退職した逆井さんは、現役時
代の1995年、女性の同僚5人と会社を訴えた。男女のコース別
人事で一般職とされ、同じような職務内容の男女で大きな賃金格差
があるのは違法だと主張した。
 2008年の控訴審判決で、東京高裁は6人中4人について「経
験を積んで専門知識を持ち、男性社員と同じ困難度の職務をしてい
た」と違法性を認定。しかし、提訴当時、秘書だった逆井さんにつ
いては「専門性が必要な職務ではなかった」などと訴えを退けた。
28年以上携わった営業職についての評価はなかった。
 ILOの100号条約は「同じ価値の労働に対しては、性別によ
る区別をせず、同等の報酬を与えなければならない」と定めている。
政府は1967年に批准し、労働基準法四条で「女性であることを
理由として賃金について男性と差別的取り扱いをしてはならない」
と規定。85年制定の男女雇用均等法でも、性別を理由に差別的取
り扱いを禁じている。
     ◇
 商社ウィメンズユニオンや全石油昭和シェル労働組合など3労組
は09年、男女の賃金格差の是正を求めてそれぞれ提訴。一部は勝
訴したが、満足できる判決内容ではなく、3つの判決が100号条
約に違反しているとILOに申し立てた。
 受理したILOは、日本政府に見解を回答させて審理。政府は、
労基法と均等法で100号条約の規定を実現できていると主張した。
 これに対し、昨年11月のILOの勧告では、労基法と均等法に
ついて「同一価値労働に対する男女同一報酬原則の概念が条文に含
まれていない」などと、条約の理念を完全には反映していないと判
断した。
 ILO駐日事務所は「勧告はあくまで自主的に従ってほしいとい
う要望だが、政府は来年までに勧告に対する回答をしなければなら
ない」とする。厚生労働省は「条約に違反はしていないという指摘
だと受け止めている。ただ、男女の賃金格差があることは確か。啓
発を続け、均等法の見直しも含めて検討したい」としている。
 早稲田大大学院法務研究科の浅倉むつ子教授(労働法)は「裁判
や労基署の指導では、職務や職種、雇用管理区分ではなく、労働の
価値で比較されなければならない」と、職務評価の必要性をあらた
めて強調。均等法と労基法の規定の不備を指摘し、同一価値労働同
一賃金の概念を盛り込む法改正を提案する。
◆女性給与、男性の7割
 男女雇用均等法の施行から26年がたつものの、男女の賃金格差
が解消されたとは言い難い。
 厚労省の調査によると、賃金格差は均等法施行後、縮小傾向にあ
るものの、依然、女性は男性の7割程度。2010年は、09年に
比べて0.5ポイント格差が拡大し、後退した=グラフ。勤続年数
や管理職比率の違いが格差の主な要因だ。
 同省の研究会は「配置や昇進、人事評価の基準があいまいで制度
の整備が不十分。仕事と家庭との両立が困難な働き方を前提とした
制度設計で、採用や配置で男女差が生まれ、賃金格差につながって
いる」と分析する。
<同一価値労働同一賃金の原則> 男女、正規と非正規の間の賃金
格差を解消し、働きに見合った公正な処遇をする原則。客観的に職
務評価をするため「知識・技能」「責任」「負担」「労働環境」の
4要素から点数を算出し、職種や雇用管理区分を超えて比較する。

第九回手芸学習会のお知らせ

2012年2月23日(木)14時~、ぼちぼち京都事務所にて
第九回手芸学習会が行われます。
編み物してみたいけど、やり方がわからないなぁ~
ほつれているところがあるんだけど、わざわざ針と糸買うのもモッタイナイし~
作ってみたいものがあるんだけど、どうすればいいのかわからない~
などなどのお悩み(?)をお持ちの方は、ぜひお越しください。
お茶を飲んだり、お菓子を食べたり、ゆる~りのんびりと。
手と口を動かしながら、手芸を楽しみましょう。
なお、ぼちぼち組合員には交通費が支給されます。

2/18 竪川・荒川関西報告会


今週の土曜日(2月18日)に竪川・荒川の現状を見てきた人たちによる報告会が大阪であります。興味ある人は足をはこんでみてください。
「竪川・荒川の仲間と連帯する関西有志より報告」ブログより案内を転載します。
----------以下転載----------
竪川・荒川関西報告会へのお誘い
みなさん、すでにご存知の方も多いかと思いますが、去る2月8日、江東区は竪川河川敷公園の一軒の小屋に対し行政代執行を行いました。大勢の職員、ガードマン、警察官を動員し、問答無用の暴力によって小屋を破壊し、住人を追い出し、全てを持ち去るという、私たちがこれまで白川公園、靫公園、大阪城公園、長居公園で経験してきた事がまた繰り返されたのです。また墨田区堀切の荒川河川敷においては、代執行手続きを経る事すらないまま、工事を名目にテントを破壊するという暴挙が、国土交通省の手によって続けられています。
私たち「竪川・荒川の仲間と連帯する関西有志」は先月より竪川現地へ入り、テントで寝食を共にしながら竪川・荒川の 追い出しに反対する闘いに参加してきました。多くのみなさんからのカンパに支えられ、これまでにのべ十数人が竪川・荒川の地を踏んでいます。代執行を止める事はできませんでしたが、自力で移転を勝ち取った新テント群は健在です。代執行により追い出された仲間の小屋もすでに再建され、新テント群に合流しています。新テント群は先月下旬の移転直後から、これも暴力的手段をもって設置されたフェンスによって封鎖され、ガードマン・公安警察の24時間監視下に置かれています。しかし、その中でもテント住人たちは笑顔を絶やさず、しなやかに闘い/生活し続けています。「テントは命の砦だ」。竪川河川敷公園に翻るこの言葉は、現地住人だけのものではなく、行政/国家権力の暴力、管理に抗して 、自由と連帯を求める私たち全てのものだと思います。闘いはまだまだ続きます。是非ご注目を。そして現地への結集を!
この間現地に行ってきた、また関西に留まって情報発信に努めてきた、仲間たちによる報告会を以下の日程で開きます。闘いの経緯や住人たちの暮らしぶり、関西有志たちの活躍(?)ぶりなどお伝えし、今後に向けて意見を交わしていただければ、と思います。カンパを寄せていただいたみなさん、この闘いに関心をお持ちのみなさん、是非万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願いいたします。
とき 2月18日(土)14時~16時頃まで
ところ 西成市民館(電話:06-6633-7200環状線新今宮・地下鉄動物園前より徒歩5分、西成警察署裏)
問い合せ Email:tatearakansai2012@yahoo.co.jp
カンパ振り込み先口座
三井住友銀行 六甲支店(店番421) (普)3977589 ナベタニヨシコ

ユニオンぼちぼち 3月学習会のお知らせ。

【転載歓迎】【拡散希望】
ユニオンぼちぼち 3月の学習会のお知らせ。
□はじめに(注意事項)
注1)この学習会は、組合員以外の方でも、参加できます。
 ご近所お誘いあわせの上、是非ご参加下さい。皆様のお越しをお待ちしております。
 又、組合員には交通費が支給されます。
注2)参加される方々にとっての安全な場所の確保の為、説教好きな方の参加は、固くお断わり致します。悪しからずご了承下さい。
□タイトル
『働いてはいけない!?』
~グローバル経済下における、私達と労働のあり方を再考する~

みんなでドキュメンタリー映画『ダーウィンの悪夢』を見ようず!!
<作品あらすじ>
半世紀ほど前、ささいな試みからアフリカの美しい湖に放たれた一匹の魚。
そこから悪夢のグローバリゼーションが始まった。
 世界中の映画祭で多数のグランプリを獲得した衝撃の大ヒット・ドキュメンタリー。
(中略)
アフリカのビクトリア湖は多様な生物が生息していたことからかつて“ダーウィンの箱庭”と呼ばれていた巨大湖。
そんなビクトリア湖に、今から半世紀ほど前、外から持ち込まれた肉食の巨大魚“ナイルパーチ”が放たれた…。
グローバル経済に取り込まれたアフリカの一地域で引き起こされた悪夢のような現実をセンセーショナルに描き出す衝撃のドキュメンタリー。
(Amazonより引用 (中略)は筆者による)
□日時・場所
 
3月12日(月)14時~ 
ユニオンぼちぼち京都事務所にて。

□担当より
 
「働かない、働けない、働きたくない人達」は、実は大勢いる。
 私達は、常日頃から、世間からの「働け!」、「怠けるな!」、「甘えてるんじゃない!」という“無言の”同調圧力を、暗黙知しており(或いは内面化しており)、そうした、(人を追い詰める)反論のしようが無いような、圧倒的に正しそうに聞こえる批判に、常に身構えながら生活している。それは、脅迫であり、強迫である。
(従って、むやみに疲れる(;´Д`))
まるで、「稼がない奴には発言権も無い」とでも言いたげだ。
 しかし、「働く」という事は、それ程無条件に美化されうるものなのだろうか?
 「賃労働だけ」が、そんなに尊く、また偉い事なのだろうか?
 
何も考えずに、無闇に「働く」事が、実は、他の地域において、貧困や差別、戦争の拡大再生産に加担しているとしたらどうだろうか?
実は、「何もしないでいる事」、「働かないでいる事」が、
広い意味では、(事態をこれ以上悪化させないという)社会貢献だとしたらどうだろうか?
「何も考えなくても良いから、(思考停止して)とにかく働け!」という同調圧力が高まる今だからこそ、もう一度「働く事、働かない事」を問い直したい。
働かない、働けない、働きたくない人達、集まれ!!
私もテンション低めで、イヤイヤやります。
担当 ニート組合員K
□スケジュール
14:00
 │       映画見る(前半)
15:00
 │       休憩
15:15
 │       映画見る(後半)
16:00
 │       休憩
16:15
 │       感想・交流など(雑談的ワークショップ企画中)
17:15
 │       終了・後片付け
17:30
 ↓       「グローバリゼーションを噛み締める」
         フィレ○フィッシュ試食ツアー @京都駅マ●ドナルド(有志のみ)

2/18@尼崎 「いじめ・メンタルヘルス相談ワークショップ――ユニオンの経験から」


ユニオンぼちぼちの組合員が関わっている「いじめ・メンタルヘルス相談ワークショップ」のお知らせです。
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― ゆっくり、
― ゆったり、
人間らしく、働きたい
ゆったり働くための連続学習会 第3回
「いじめ・メンタルヘルス相談ワークショップ――ユニオンの経験から」
2月18日(土)13:30~ 尼崎市・労働福祉会館2 階大会議室
(尼崎市東難波町4-18-32 阪神「尼崎」駅から徒歩約10 分)
*参加費千円
テーマ:団体交渉、職場復帰、相談対応、第三者機関の活用、職場の実態、ユニオンの役割、など
発言者:武庫川ユニオン、ひょうごユニオン、なにわユニオン、他
ゆったり働こうキャンペーン企画実施中
主催
いじめメンタルヘルス労働者支援センター 
全国労働安全衛生センター連絡会議