カテゴリー別アーカイブ: 学習会

1月21日(土) 学習会「労働組合法を読む」

1月のぼちぼち連続企画は学習会「労働組合法を読む」です。

労働組合の法的な側面を、条文と判例を読みながら学びます。すべて、となると広いので労働協約と団体行動のあたりに重点を置く予定です。組合での普段の活動と照らして理解を深めます。

日時:1月21日(土) 15時から18時

場所:ユニオンぼちぼち大阪事務所

JR環状線新今宮駅・地下鉄動物園前駅からすぐ

詳し地図は公式ホームページをみてください。

http://rootless.org/botiboti/access.html

1月の予定

ぼおちぼちの1月の予定にです。
個別の詳細は、日が近くなったら再度こくちします。
・1月14日(土) 執行部会議
17時30分~ @ぼちぼち京都事務所
・21日(土) ぼちぼち連続企画「労働組合法を読む」
15時~18時 @ぼちぼち大坂事務所
・28日(土) 定例カフェ
17時~ @ぼちぼち京都事務所

学習会のレジュメ

先日、取り組んだ学習会「労働契約法 無期転換権」で使った、レジュメを載せます。

表現がわかりづらく、誤解をまねく記述もあったので、労働契約法について学びたい人には、大阪労働者弁護団が出している「活用しよう「改正」労働契約法〔第2版〕〜とことん 労働者のために 条文解説〜」がおすすめです。

わかりやすい文章で、労働者の側にたった解説をしてくれています。

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[以下レジュメ]

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11月のぼちぼちの予定

11月のユニオンぼちぼちの予定です。

ブログに公開してあるものは、組合員以外の方も参加可能です。詳しい情報がほしい方は組合にメールをください。

Mail: botiboti[at]rootless.org *[at]→@
または公式サイトからどうぞ

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●11月3日(木)東九条マダン

場所:元・陶化小学校

東九条マダン公式HP

 

●11月19日(土) 労働契約法 無期転換権【学習会】

場所:ユニオンぼちぼち大阪事務所
時間:15時から18時まで

内容:2013年に労働契約法が改正され、有期雇用の契約が反復更新されて5年を超えた場合、無期雇用契約に転換することになりました。一方で、この改正労働契約法は、5年に達する前に雇止めにする抜け道に、企業を誘導しています。改正から5年となる2018年は、少なからぬ有期雇用の労働者に雇止めが待ち受けています。

 

●11月26日(土)定例カフェ

場所:ユニオンぼちぼち京都事務所

時間:17時準備開始~21時片付け

メニュー:鶏すき

ぼちぼち連続企画

10月にユニオンぼちぼちの定期大会があり、今期の組合の方針が決まりました。

今期一年間は、ぼちぼち連続企画ということで、月に一回、学習会や講演会などの企画を開きます。組合員のかたはもちろん、組合員ではない方も参加可能です。

すでに、決まっている企画の告知をします。4月以降の企画も、決まり次第公開します。

ぼちぼち連続企画

11月19日(土) 労働契約法の無期転換権【学習会】
12月3日(土) 釜ヶ崎フィールドワーク
1月21日(土) 労働組合法を読む【学習会】
3月18日(土) 生活保護と行政法【学習会】

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11月19日(土) 労働契約法 無期転換権【学習会】
時間:15時から18時まで

場所:ユニオンぼちぼち大阪事務所
2013年に労働契約法が改正され、有期雇用の契約が反復更新されて5年を超えた場合、無期雇用契約に転換することになりました。一方で、この改正労働契約法は、5年に達する前に雇止めにする抜け道に、企業を誘導しています。改正から5年となる2018年は、少なからぬ有期雇用の労働者に雇止めが待ち受けています。

12月3日(土) 釜ヶ崎フィールドワーク
集合時間と場所は、後日告知します。
釜ヶ崎は多くの日雇い労働者が集住して生き抜いてきた街です。一方で、わたしたち非正規労働者は地域に散在し、集まるのもおっくうに感じる距離を生きています。集住する労働者が釜ヶ崎で積み重ねてきた歴史をたどり、散在する自分たちの運動を考えながら、街を練り歩きます。

1月21日(土) 労働組合法を読む【学習会】
時間:15時から18時まで
場所:ユニオンぼちぼち大阪事務所
労働組合の法的なアウトラインを勉強します。労働組合は法律上はなにができないのか、じゃあ、できることは何か、地域ユニオンの可能性についてゆっくり話します。

3月18日(土) 生活保護と行政法【学習会】
時間:15時から18時まで
場所:ユニオンぼちぼち大阪事務所
生活保護は権利ですが、一方で行政の行為です。複雑難解な行政法を、比較的なじみのある生活保護を通して勉強します。不服審査請求とか、気軽にできるようになろう。

 

※12月の釜ヶ崎フィールドワークの日程は、当初12月17日でしたが、都合により12月3日に変更しました。

ユニオンぼちぼち学習会「偽装請負と労働災害」

先日ぼちぼちで取り組んだ学習会のレジュメを公開します。

テーマは「偽装請負と労働災害」です。請負と雇用契約の違い、労災保険法上の労働者性など基本的なことを丁寧に学びました。

ユニオンぼちぼち学習会2016年6月13日

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なんなん学習会「不更新合意の成否及び効力」

昨日参加した学習会の報告です。

そのサイン、ホンマに同意なん!?
――最新の最高裁判決から考える非正規労働者のためのサバイバル術

http://nandenan0227.blogspot.jp/2016/05/201661814001630-1330-plp-39-27-43-jr5.html

内容は、有期雇用の不更新条項にサインしてしまったとして、どのような場合は合意が成立し、あるいは成立した同意はどのような場合に有効となり、どのような場合に無効になるのかを民法と労働法をまたいで考えてみるというものでした。

一度成立した同意は心裡留保、錯誤、詐欺・脅迫、の場合は否定されるが、それに加えて「労働者の自由意思に基づく同意」がない場合には「合意」の成立を否定するという考え方が提示されました。

山梨県民信用組合事件など最新の判例や、主催組合の事例などを踏まえてとても濃かったです。

レジュメのデータを添付しておくので役立ててください。

不更新条項の効力

【レジュメの誤字】

5項目 (4)の9行目「退職金を給料の一部として受領する旨をBに通告していなどの」

→「退職金を給料の一部として受領する旨をBに通告しているなどの」

11項目 2の見出し「日新製鋼事件・最二小藩平2.11.26民集44巻8号1085項」

→「日新製鋼事件・最二小判平2.11.26民集44巻8号1085項」

沖縄学習会

5月28日(土)のカフェと同時に開催された沖縄学習会の報告です。

 

講師の方がとてもわかりやすい発表をしてくださりました。以下にそのレジュメと写真を共有します。

 

0、沖縄の今
オール沖縄 VS 日本政府
・普天間基地撤去
・辺野古新基地建設阻止
うるま市女性強姦殺人事件
・日米地位協定改定
これらを巡る観点の違いは何か?
問題の原点
菅官房長官=普天間基地の危険除去(1995年)
翁長県知事=沖縄民衆の意志と関係なく土地を取り上げられ、基地にされたこと
(1945~1950年代)
この認識の違いの背景を明らかにするのが今回の学習会の目的

1、前史
Q1.沖縄が歴史的に通用する意味で日本に所属することになったのはいつくらいからでしょう?
16世紀以前  沖縄には独自の封建権力が存在した。
グスク時代→三山→琉球王国
日本との交渉は限定的(使節を送る、交易)
1609年    島津氏の琉球侵略

与論島以北:島津氏の直轄領として搾取される→のちの鹿児島県部分
沖縄島以南:琉球王国の体制を維持したまま、島津氏に服属。
→形式上は中華王朝の朝貢国
→幕末のペリー艦隊にも独立国として認識される
(琉米修好条約)
1872年   明治政府、一方的に琉球王国を琉球藩とする。外交、財政の自主権を否定。
→あいまいな間接支配から天皇のもとへの統合へ舵を切る
1875年以降 明治政府が外交権を否定したにもかかわらず継続されていた冊封の廃止、
清朝との断交を命ずる。→琉球藩は応じず。
1879年   軍隊を用いて琉球藩を廃止、沖縄県を設置。

2、沖縄戦
Q2.第2次大戦末期の沖縄戦で沖縄県民の何%が犠牲になったでしょう?
翁長知事が語るところの原点
大戦末期、すでに日本の敗北は確定的。ただ、天皇制の維持を連合国に認めさせるためだけに悪戯に戦争を継続。→天皇ヒロヒト「あと一戦して戦果を得る」
本土決戦準備の捨て石としての沖縄戦
「軍民共生共死」
戦闘の役に立たないものは排除
ハンセン病患者→強制収容
子ども→「本土」疎開→対馬丸の悲劇
残る県民の戦争動員
陣地構築、防衛招集、鉄血勤皇隊、看護補助
スパイ容疑、壕追い出し
32軍壊滅後も、戦闘継続を命ずる。→6月後半に犠牲が集中
当時50万人弱の県民のうち約15万が死亡

3、銃剣とブルドーザー
Q3.沖縄県の面積は日本全体の0.6%ですが、米軍専用施設の面積では何%になるでしょうか?
沖縄戦以前から日本軍により基地建設が進む→米軍による占領後拡大
普天間基地は宜野湾の中心地区だった→沖縄戦の最中に囲い込み、収容所から戻った住民は家のあった場所に戻れず。今もお墓などが基地の内側にある。
1950年、朝鮮戦争勃発、日本、沖縄の米軍基地の強化が進められる
1951年4月28日、サンフランシスコ講和条約。沖縄、奄美、小笠原以外の米軍占領が終了
安倍:主権回復の日
沖縄:屈辱の日
日本「本土」では米軍基地反対闘争が激化
cf:内灘闘争、砂川闘争
→これらの基地が沖縄(米軍支配下)に集中
結果として現在も米軍基地が最も集中した県に
米軍専用施設70%超、訓練海域、空域、基地外も米軍の都合で行軍訓練の対象に
→陸も、海も、空も米軍のもの

4、第一次島ぐるみ闘争から復帰運動へ
「抑圧は抵抗を呼び、抵抗は友を呼ぶ」瀬長亀次郎
米軍基地の拡大で農民は土地を奪われるが保障はない→生きていけない
伊江島の農民→乞食行進→全県に拡大。第一次島ぐるみ闘争の開始。
プライス勧告拒否→沖縄の米軍基地に軍用地主がいる理由
日本国憲法の平和主義への復帰を求めて→復帰運動
cf:「日の丸少年」知花昌一
核抜き・本土並み→実際には核密約、基地減らず、自衛隊進駐
裏切られた復帰運動
保革の分解、一時的停滞→反戦地主会の誕生

5、95年少女暴行事件
女子中学生のレイプ被害→告発
県民世論沸騰=米軍被害と泣き寝入りの歴史
県民世論を背景に大田県知事代理署名拒否→史上初の米軍による沖縄の不法占拠が発生
日米は県民世論鎮静化に苦慮→SACO最終報告=普天間基地返還

ところが新基地建設と抱き合わせ
辺野古案が浮上するも、名護市民は住民投票でこれを拒否→直後に市長の裏切り

辺野古の闘い

6、オール沖縄への道
米軍基地いらない派 VS 仕方ないから条件闘争派
※米軍基地を積極的に肯定する人はほとんどいない
15年期限軍民共用空港案
→①沖縄世論の分裂による反対派の苦闘=「海に座る」
並行して進む日本「本土」の反動化
→②教科書問題による10万人県民大会(翁長氏の転機)
辺野古現地名護市の問題
→③北部振興策の破綻=箱モノは借金が増えるだけ
2001年9月11日アメリカ同時多発テロ
→④観光客激減
基地返還地の再開発の成功
→⑤もはや米軍基地は沖縄経済の重し
①~⑤の流れが合わさって保守派の大きい部分が米軍基地いらない派に転ずる
→稲嶺名護市長誕生をきっかけにオール沖縄勢力が登場。翁長県知事を誕生させる。
→国政選挙沖縄の全選挙区で勝利。

7、まとめ
沖縄への基地集中、民意の無視、歴史の軽視

沖縄差別
日本「本土」に住む私たちの責任が問われている。

 

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8月学習会のお知らせです

●8月30日(日)
○13:00~14:30
第1部:「東九条マダンってどうやって楽しむ?――今年のマダンの見所は」

マダン実行委員会メンバーの宋基和(ソンキファ)さんによるお話
ユニオンぼちぼち京都事務所にて
(京都市南区東九条上霊御町64-1 アンビシャス梅垣ビル1階)
○15:00~18:30
第2部:場所を移してマダンセンターにて美術班(※1 下に説明があります)の作業の見学&体験

ユニオンぼちぼち京都事務所のある京都市南区東九条地域。
どんな地域か知っていますか?
京都事務所のある地域に住む人たちとの関わりを持ってゆこうという観点から、今年もぼちぼちとして東九条マダンに参加・協力をしたいと思っています。
東九条マダンって言葉は聞いたことあるけど、どんなお祭りかわからないから行きにくい、手伝うっていっても…という方もいるかと思います。そこで、今年は8月に東九条マダンの見どころを実行委員メンバーの宋基和(ソンキファ)さんにお話ししていただく機会を頂きました。ソンキファさんはマダンの実行委員メンバーでありますが、ユニオンらくだ(※2 下に説明があります)の組合員でもあります。マダンの話がひと段落したら、ユニオンの話も?
今回の学習会は二部構成でやります。前半の第一部では事務所でお話を聞いて、後半の第二部ではマダンセンターに移動して美術班の作業の見学と体験をさせてもらいます。どちらか一方の参加でも大歓迎です。
また、ぼちぼち組合員でなくても、興味がある方の参加も大歓迎です。暑い最中ですがお気軽にお誘い合わせてご参加下さい。

※1) 美術班
美術班ではマダンの当日に体験コーナーを設けて簡易のタル(仮面)づくりやハンジ(韓紙)細工をしています。会場の飾りつけや、マダン劇で使う小道具などの準備も美術班の分担です。今回お邪魔させていただく日には、会場の装飾や、体験コーナーの準備をする予定です。初心者でも大丈夫なので、お気軽にご参加下さい。
なおこちらの第2部で実際に作業を体験してみたい方は、汚れても構わない格好でご参加下さい。
※2) ユニオンらくだは京都市の非常勤嘱託職員の待遇改善に力を入れている組合です。もともとは正職員の組合で、今も正職員も在籍しています。

最後になりましたが、今年の東九条マダンは11月1日(日)、順延日が3日です。会場は元陶化小学校(九条竹田街道東入る、地下鉄九条駅の少し南)です。
マダン実行委員会の動きはホームページにアップされてゆきます。こちらもぜひ参考にどうぞ。

◆東九条マダンホームページ
http://www.h-madang.com/

学習会 直前のお知らせ

直前ですが、詳しいお知らせをします。
「中学校の教科書から見えてくるもの-教科書検定、採決に表れるものを読み解く-」

日時:6月7日(日)10時半~13時
場所:京都市東山いきいき市民活動センター会議室102

 今年の4月に中学校の教科書の検定基準が変更になりました。第一次安倍政権の教育基本法改悪による「愛国心」教育義務化に続いて、現安倍政権による圧力はより一層具体的になり、それは教科書の記述にも及んでいます。
どんな風に変わったのでしょうか?具体的にお話して頂きます。
また、大阪市では橋下市長のもと、8区に分かれていた採択区を全市1採択地区に統合されました。市長が教育へ介入?
これらの動きの背景にあるものは何でしょうか?
中学校の教科書の話とは、遥か昔の事やねぇと思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、実は、昔の事ではなく、現在進行形で進んでいる出来事と深く結びついています。
 じわじわと、現政府の世界観が押し付けられていくように思います。中学校という義務教育の時代の間にどんな内容の事が教えられるのか、また教えられないのかを知りたいと思ってこの学習会を提案しました。
教科書の具体的な記述に関わる部分で労働問題や労組組合や労働者の権利についてもお話して下さいます。
そして、6月中旬に検定済み教科書の展示会があります。実際に教科書を見れる機会です。こちらについてのお知らせもして下さいます。
 日曜日の午前中ではありますが、ぜひお越し下さい。
 ※組合員には交通費が出ます。
参考までに。
東山いきいき市民活動センターの場所
http://higashiyamacds.main.jp/access